一日100人が死んでいて、その内の何人が、自分以外の存在のために死んでいるのか。ゼロとは言わない。だが、それではさらにその少数の中に、「国」というあいまいなもののために命を懸けた結果、死を選んでいる人間がどれほどいるのか? 一日、いや一年を通して何人いるのか。
一応言っておくけれども、焼身自殺というのは、手段として、「テロよりマシ」とは思うがあまりに純粋でアナクロに過ぎる。だから、個人的に賛成はしない。だが、彼なりに止むに止まれぬものがあったのだろう。それだけの絶望の中にいたのだろうということは「理解」はできる。
もちろん、増田のように「ニュースにする価値などない」と切って捨てる人間もいるだろう。ただ、もし「価値など無い」と切って捨てたいならそもそも触れなければよい。彼の死に触れてしまった時点で、オレも増田も彼に荷担している。焼身自殺というのは、そういう方法だ。一人の人間の命を手段として、メディアの穴をついて、そういう非常識な目的の達成の仕方をしようとする暴力的行為だ。その点では、確かに彼は成功している。
今後、歴史の中では、集団的自衛権がこの年に成立した、という事実と共に、「法案に反対して、新宿で焼身自殺を図った男性が現れた」ということが記されるだろう。100年後の歴史家が、それらをどう評価するのかは分からないが。
その程度で彼らが折れるなら、とっくの昔に他の件で圧力掛かってるはずだし、海外でカルト認定されたところで折れるような人達じゃないでしょ
何年も前に6人でチームを組んで作業をしたことがあった。
キラ子ちゃんは笑顔が素敵でメイクもバッチリで話も面白く、良く泣くキラキラした人だった。
周りにも上司にも好かれていた。
チームのまとめ役がキラ子ちゃんに任された。
キラ子ちゃんはどの作業もやりたいらしく、作業の大部分を持っていってしまった。
キラ子ちゃんは「よく人に裏切られるんだよね、何でだろう?」と話してくれた。
こんなに良い人が裏切られるなんて…?と思ったが後に意味が分かった。
キラ子ちゃんが毎日のように同じチームのCさんに困らされているようだった。
段々とチームには険悪なムードが漂い始め、Cさんはチームの敵になった。
気付くとAさんがチームからいなくなっていた。
キラ子ちゃんは号泣し、Aさんがいなくなっても頑張ろうね!とみんなを励ました。
何故居なくなってしまったのか今も不明だ。
私はCさんを敵のようにするのは嫌で私からの意見としてCさんに直して欲しいところを伝えた。
キラ子ちゃんはどの作業にも口を出したがり、作業は全然進まなかった。そして、毎日30分遅刻してくるようになった。
私がやりたがった作業も全然終わっていないらしく
「やりたがってたよね?作業をあげるんだよ?これはチャンスだよ?」
と言れたので、やりたくないとお断りした。
今度はCさんの代わりに私がチームの敵になったようだった。
私はこのチームから抜けた。
どうしてこんなにひどいことができるのかと私を責めた。
チーム内のCさん以外の他の二人も高く評価しているようだった。
またキラ子ちゃんのような人に出会ったらどう対処して良いのか私は分からない。
「世の中には、天性の「イジメ上手」がいる。」(http://d.hatena.ne.jp/fujipon/20100729)
という話を思い出した。
いや、そんなこと言ったら、この老いぼれ、もうすぐ死ぬだろ、
とかいうことに対して怒ることも理不尽なのか?それと同じことだよ。
早めの結婚を推奨するのは当然と思うんだけど
実際推奨してるし推奨してる医師とかが責められることは一切ない。
だれがフルボッコにするって?
関係ないやつがただただ人をばかにすることを目的として言ってる場合にフルボッコに合うだけで。
がん患者で末期の人が居るとして、それに対して医者がそう長くは持ちません、っていうのは全く問題ない。
一方、それ見た人が、もうすぐ死ぬwww死ぬならやりたいことやっとけよwwwって言ったらフルボッコだろ。それと一緒だ。
これは逆じゃないのかね。単に、恋愛の中にいる人が、多かれ少なかれ白痴的であるというだけで、彼女らがあえて歪に描かれた「白痴的な人間」であるわけじゃない。人間は、あなたが思っているほど知的な高等生物ではない。じゃなきゃ世の中にDVやら虐待やらがこれほど溢れたりしない。
1万人に1人くらい、キチガイがいて、
そのキチガイ1万人のうち1人くらいが、
たとえば、吉田松陰。
日本人が、まぁ1億人。
1万人に1人のキチガイが、1万人。
歴史に(ポジティブな意味で! といっていいのか)名を残すのが、そのうち一人。
妥当な計算じゃないかなぁ。たとえば今、そのひとりが誰だかは知らん。
いや、普通にやってて尚そうなのよ。
それは誰が証明してくれるの?
じゃあさ、勉強できない子が、僕も同じだけ勉強したのにあの子のが成績良いのはずるい、って言い出したらなんて言えばいいの?
それはまた見当はずれ。
は?努力不足は努力不足だろ?上の勉強の件でも、実際、全く同じだけの時間勉強しても差が出ることはある。
ただ、負けてる側はそれをどうこう言っても始まらない。
大学に受かりたいなり何なりやりたいことがあるならそれ以上努力するだけ。
それで落ちたらただただ努力不足。それだけ。
「努力不足」でも「ADHD」でも外面上全く同じ結果を招くわけで
そんなの健常者にとってどうでもいいことで当たり前ではある。
は?だから、同じ結果を招く、ってお前はどんだけ努力したんだよ?
嘘つくなよ。努力してないくせに。
それこそ、見分けつかないから努力してないクズは全部病気だったんだーにしろってことか?
お前は自分だけはきちんとしたADHDで人並み以上に努力したんだーって言いたいのか?
実際、周りの健常者がお前よりも努力してないのに簡単にそこにいるって言いたいのか?自分だけは努力の固まりか?
実際、そんだけ努力して周りとおなじになるのに人以上に費やしてきたとかいうなら、
一度追いついたらあっという間に追い抜いてくだろ。そんだけ努力できる人間なんだからな?
出来ないだろ?なんでだ?くずだからだろ?
どうやら公明党が自民党に妥協する形で認められるらしいが、支持母体(というか実質的上部組織)である創価学会はガチガチの護憲原理主義のはず
だから俺は当初、公明党の頑迷な抵抗でこの件は頓挫すると思っていたが、結果はご覧の通り
女性の飲み物に睡眠薬を入れてお持ち帰りとか、自分ではやろうとは思わないし、やる人が最低なのは当然として、それをする目的はわかる。
イラッときて人を殺すとか物を盗むとか、どれも自分ではやらないけれど、そういう人間もいるんだろうなとは思う。
ただあれだ、増田とかはてブでブンブン言って吐き散らしてるのは、さっぱり意味がわからない。
あれやってる人もうるさいと思うんじゃないのか。
ブンブン吐き散らしながらふと我に返って「あれ?なんで俺こんなにブンブン吐き散らしてるんだろう?」とかセンチな気分にならないのか。
ブンブン吐き散らすことで何を得ているんだあの人たちは。
さっぱりわからんぞ。
http://anond.hatelabo.jp/20140629134519
http://anond.hatelabo.jp/20140629175139
http://anond.hatelabo.jp/20140629082440
http://anond.hatelabo.jp/20140628093550
http://anond.hatelabo.jp/20140628050535
http://anond.hatelabo.jp/20140627152631
どう見ても歩く生殖器たちです。本当にありがとうございました。
読んでねーけどうぜーよお前
ネット以外もテレビもラジオも何もかも広告でしか成り立ってないぞ?
やじ問題でふと思ったこと。
やじには一般的に言って発した人の本音が含まれていることが多いと仮定してみる。
そうすると「自分が早く結婚すればいい」との鈴木章浩議員の発言は、やじ・セクハラと受け取られると同時に、晩婚化・晩産化傾向にある環境でとくに個々が孤立する東京において都の支援環境はどうしていくのかと都に対して質問した塩村あやか議員へ、横から「女は若いうちから家庭に収まって子供をさっさとつくりゃいいんだ」という本音回答を出していたとも受け取れる。
つまり、この質問と(セクハラ)野次のやりとりの背景にある差異は、「なぜ晩婚化・晩産化傾向にあるのか。それは個々人の意思の問題なのか、長時間労働をよぎなくされる労働環境にあるのか」といった現実認識の差異ではないだろうか。たぶん(勝手な想像だけど)鈴木議員は前者の見解で、塩村議員は後者の見解ではないか。
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安倍政権においては、女性労働力をより社会へ出してもらうと同時に出生率を上げていこうとしている。そのための育児支援を社会全体で構築しようとしている。
そういった後押しがある中で、塩村議員が本気でこの問題を解決していきたいとするなら、せっかくセクハラやじとして世間の耳目を集めることができたわけだから、今度は、鈴木議員のやじが「おやじどもの本音」だろうと受け取り、その頭の中にある前提条件がまず現実認識として間違っていると論じていくことこそが、戦略としてとるべき方向ではないだろうか。