はてなキーワード: tarとは
この話の続き
systemd-nspawnに移行した
以下詳細とか雑記
docker commitもdocker diffも使わないし、要らない
要らないだけならまだしも、aufs、overlayfs周りでトラブル可能性がありむしろ邪魔
イメージの差分管理はファイルシステムの層でやるのが素直でコンテナ管理にくっついてるのに違和感がある
Docker特有の機能をフルに使ってる奴ならまだしもコンテナ動かすだけなら何使っても変わらねーよw
Docker Hub からイメージダウンロードしてtarで解凍すりゃ良いだけじゃねーか
composeだって容易にコンバート可能だし、composeで何が起きるかわからない状態で本番運用とか口にしないで欲しい
実際systemd-nspawnの今でもベースはDocker Hubから拾ってきてるし、Docker使ってる奴との受け渡しも問題ない
やりかたは runc.io のGetting startedでも見れば?
Docker hubでよくわかんねーイメージ落とすときに、出所がクリアになるってメリットだけだなこんなん
取り急ぎansibleでセットアップは済ませてる
コンテナにしたからプロセス管理は違う方法でやります→supervisorで云々→めんどくさいだろ!
じゃあ1プロセス1コンテナにしてマイクロサービスにします→本当に便利それ?管理できる?
ログの管理は?logrotateは誰がやる?データボリュームはどこにする?みたいなアホみたいな検討し始めたときに俺は会議室を出た
「いや今はこれが主流で流行ってるから便利です」みたいな事言ってるバカが居て殴りたくなった
「毎週、毎週swarmが壊れたバージョンアップで再起動だのと余計な仕事増やしやがって、いつまでDocker社のβテストに付き合うつもりだクズども」
とは言えないので
「今の状況は前よりも運用負荷が高い状況みたいなので、systemd-nspawn等のシンプルなものに代替できないか検討してほしい」
と言ってなんとか説得
(結局半分以上は俺が対応したが)社内のクリティカルな部分のDockerは全部廃棄した
普通に起動して、普通に終了できる。コンテナの中なのにそれを意識しないくらい普通に起動する。
aufs,overlayfs等の差分管理しなければそれに付きまとう問題もない(overlayfsとか使うこともできる)
自動起動も設定もコマンドもコンテナ内だから〇〇しなきゃダメみたいなやつが無くなって、ものすごく安定してる
Dockerも--privilegedつけてinitからrunすればいいって?糞不安定だし、権限多すぎだろ?capabilitiesを適切に設定しろだって?
一生やってろバーカ
結局のところ本当にこれ便利になったんだっけ?って聞かれて理由を言える奴じゃないと何をやってもダメってことが分かった
これはDockerに限らず全部そうだと思う
QiitaとかにあるDockerでこんな素晴らしくなったよって記事の大半は本質を見失った馬鹿記事
楽になるどころか厄介事を+1してるだけ
とりあえずこっちはDockerのゴタゴタに振り回されなくなって良かったよって話
2010年ごろにニコニコ動画上で有名になったしょぼんのアクションってゲームがあるんだけど今どうなってるのか調べてみた。
そうしたらとんでもないことになっていた。
結論から言えばあからさまに怪しいデベロッパーが二次配布のソースコードを使って
itunes.apple.com/jp/app/shobonnoakushon-orijinaru/id894330337?mt=8
www.gatobros.com/
play.google.com/store/apps/details?id=com.gorkaramirez.syobonactionhalloween
www.pipletas.com/syobon/syobon.html
デベロッパーは『Gorka Ramirez Olabarrieta』というらしい。 ドメインWhoisガード適応済みで情報漁れず。
で、サポートURLのページをよく見るとOpenSource扱いになっていた
Original Source. Ported by @jezng using Emscripten.
sourceforge.net/projects/opensyobon/
Mathew Velasquezと呼ばれる人物が作者に許可無くSourceForgeにアップロードしたようだ。
sourceforge.net/u/twoscomplement/profile/
で、SourceForgeのプロジェクト開設日が下記のとおりになっているが
Registered 2010-05-16
原作者のサイトにはもっと過去の時点でゲームが公開されている。下記のInternet Archiveのもの。
wayback.archive.org/web/20091223043445/http://www.geocities.jp/z_gundam_tanosii/home/Main.html
このSourceForgeのプロジェクト、再配布人が下記のライセンスで公開している。
www.gnu.org/licenses/old-licenses/gpl-2.0-faq.ja.html#DoesTheGPLAllowMoney によると
としている。
SourceForgeに公開されているプロジェクトがGPLv2で公開されているので、どうやらスマホアプリとして登場したようだ。
が、まずこれ色々と問題がある
プロジェクトで配布されているソースコード内にはDXライブラリがそのまま含まれているが、規約を守っていない可能性が高い。
dxlib.o.oo7.jp/dxlicense.html より引用する。
<<DXライブラリのライブラリファイルやソースコードの再配布について>>
DXライブラリのライブラリファイル( 拡張子が lib や a のファイル )や、プログラムソースファイル( DxGraphics.cpp や DxLib.h などのファイル )を配布する場合は一部、全部問わず
クレジット表示は探した限り見つからなかった。検証ファイル:SyobonAction_v0.9_src.tar.gz
なお、作者のサイトに商用利用に関する規約が無いとはいえ、さすがに普通に連絡するべきではないだろうか?
(配布ソースコード内には改変可という言葉はあるが商用利用可とは書いていない。)
なお、実行ファイル形式で配布されている物の英語のReadMeには原作者のクレジットなし。
どうやらゲームファイルとソースコードが転載されたようだが、少々違和感がある。
Internet Archive内にあるソースコードとSourceForge内のソースコードが違う。
tiku氏のそのまま配布するなを遵守したのだろうか? (配布されているソースコードには日本語が混じっているので非常に怪しいけど)
ただ、言えることはしょぼんのアクションがスマホアプリとして公開されたのはGPLv2辺りのライセンスになっていたからだということ。
ここまで書いておいてなんなんだけど飽きた。
Javaで開発されたアプリケーションにはインストールにまつわる難点がある。
それによりせっかく興味をもってくれたユーザーも試す前に諦めてしまいがちである。
また、サーバーサイドアプリケーションもJava製である場合、デプロイや監視の際の難点が多く運用者を悩ませてきた。
javafxで導入されたパッケージャを用いることで各OSネイティブなインストーラーの作成が可能になり、この問題を解消・緩和できる。
SpringBoot などを用いた ExecutableJar を作成するアプリケーションであれば、サーバーサイドアプリケーションであっても一部制限があるもののパッケージングできる。
Javaで開発されたアプリケーションの配布には以下の問題点がある。
javafx-maven-pluginを使うとよい。javafxと冠しているが実態はパッケージングツール。
javafxの冠があるがためにスタンドアロンアプリ開発者以外を遠ざけている感あり。
Windows(msi/exe), Linux(rpm/deb), Mac(dmg) など各OS・ディストリビューション固有のパッケージングが行える。
公式ページ( http://zenjava.com/javafx/maven/ )では更新が止まっているが、Github( https://github.com/zonski/javafx-maven-plugin )とMavenRepository( http://search.maven.org/#search%7Cgav%7C1%7Cg%3A%22com.zenjava%22%20AND%20a%3A%22javafx-maven-plugin%22 )を確認するとちゃんと開発は続いている。
pom.xml に以下を追加する。
mainClassはSpringBootなら@SpringBootApplicationのついてるクラスですね。
vendor は適当に組織や個人の名前を入れておきましょう。
※ 以下の XML が化けるのは増田の不具合か仕様っぽい。 http://anond.hatelabo.jp/20100205210805
<plugin> <groupId>com.zenjava</groupId> <artifactId>javafx-maven-plugin</artifactId> <version>8.1.2</version> <configuration> <mainClass>[main method class]</mainClass> <vendor>[Vendor Name]</vendor> </configuration> </plugin>
あとはそのままビルドすればよい。
maven clean jfx:native
ビルドが終わると target/jfx/native 以下に、ビルドしたOS/distributionに合わせて msi, exe, deb, rpm, dmg ができあがります。
本当であればクロスビルドできてしかるべきなのですが、まだ実現はされていないようです。
これらのパッケージは Widonws であれば Program Files(x86) に、Linux系であれば /opt/ の下にインストールされるようです。
/opt/app-name/ の下には app と runtime の2つのディレクトリがあります。
app の下にはビルドした jar ファイルや依存ライブラリが置かれています。
runtime の下には実行用の jre が配備されています。
実行ファイルにそのまま引数を渡せば jar 実行時の引数としてそのまま渡されます。(-Xmxなどはまだ未検証です)
レンタルブログサービス「Blogger」をご存知だろうか?
ブログサービスを手がける業者は数多くあるけれども、Google本体が行なっているのはBloggerだけ。
そこに書いていたブログが削除された顛末をご紹介したい。
Bloggerはもともとサンフランシスコのパイララボという会社が手がけていたサービスだったが、2003年Googleが買収して今の形になった。
日本では利用者が少ないけれども、SEO対策に優れている(らしい)ことやGoogleAdsenseとの連携が簡単なこともあって、利用者には好評だ。
かくいう私も、現在Bloggerで日本語のブログを240日以上、毎日公開している。
ブログを書く人の目的は様々だと思う。表現欲求を中心に、仲間、人脈を増やしたい人もいるだろうし、顧客を増やしたい法人もいるだろうし、アフィリエイトで儲けたい人もいるだろう。
最近の私の目的は、ブログを書きつつ英語も学ぼう、というもの。
海外の人気サイトを和訳・意訳して紹介するようにしているが、そのうち(海外サイトを紹介するだけでは面白くないよな、日本語サイトにも面白いもの、たくさんあるんだから、それを海外に紹介していこう)
と考えた。
いろいろと逍遥するうちに思い至ったのが「ボケて」( http://bokete.jp/ )の英訳だ。
一文が短い、それを訳すのは多少のセンスが要求されるので頭を使う。
それに、海外でもhttp://everythingfunny.org/のようなサイトでも人気のようだ。
他人のふんどしで相撲を取ってやろう、という下世話な感情があったことは否定しない。
(「ボケて」の中でも厳選されたネタを紹介すれば、海外の巨大マーケットからたくさんの人がやってきてウハウハだな!)
というね。
そこは批判されてもしかたない。
ブログの名前は「Silly Captions」にした。
最初はFunny Captionsという名前やStupid Captionsというサイト名にしようとしたが、同じ名前のサイトが多すぎて閉口し、まだ検索数の少ないこのお題に落ち着いた。
お題となる写真を掲載し、そこに英訳したコメントをつけ、その下にアマゾンのアフィリエイトを貼り、その下に、「ボケて」の日本語サイトのリンクを貼る、というシンプルな構成にした。
Bloggerに「ボケて」のリンクを貼ると、ちゃんと元ネタの写真やコメントも表示される。
オリジナルを尊重していたはずだった。
1日目。
http://bokete.jp/boke/2361756
のお題についた
「エヴィバディ!セイ!法〜王」
を、
「Everyboooody! Saaaaay!! Pooooope!」
と訳した。
これは単純で訳しやすかった。
2日目
http://bokete.jp/boke/2387111
のお題についた
「先生がシックスと言う度に振り返ってくる」
を、
「My friend usually looks back to me when the teacher says "Kant".」
と訳した。
英語圏では、sixもsexもありふれている言葉で、そこに子供が敏感に反応することはなかろう、と思って卑語辞典を調べてどうにかそれらしい訳をひねり出すのに呻吟した記憶がある。
3日目
http://bokete.jp/boke/2315945
のお題についた
「俺の中の悪魔が『ヒップホップで食っていけ』とささやいている」
を、
「My Daemon whispers to me that Hip Hop is my calling.」
と訳した。
「俺の中の悪魔が……」というコメントと黒人という組み合わせが、海外じゃ人種差別に取られかねない。
そこでソクラテスのダイモーンを持ちだした。また「食っていけ」というのをどう訳すかでも悩み、
calling=天職を思いつくのにも小一時間かかった。
4日目。
http://bokete.jp/boke/2271602
のお題についた
「ゴルフ場にしましょう!」
(個人的にはこれが一番のツボ)を、
「"Let's dig up tar sands !」
と訳した。
日本人ならゴルフ場開発が環境破壊をするという問題を共有しているが、海外ではそのような声は聞かれないという。
http://ameblo.jp/terfgrass-rd/day-20111206.html
そこでどう訳そうか……といろいろ考えて、この訳にした。
ご存じの方も多いだろうが、北米では、これまで採算が合わずに放置されていたオイルサンドと呼ばれる揮発成分を失った原油の発掘による環境破壊が大きな問題となっている。
トナカイの繁殖地である森を切り開き、表土をまるごと削り取っていくのだから、ゴルフ場開発など目ではない環境破壊が行われているのだ。
http://www.amakanata.com/2012/10/desmogblog_12.html
そこで、こちらの方がわかり易かろう、と思った、自分でも自信作だ。
そして5日目。
http://sillycaptions.blogspot.jpは、ご覧になった通り、一切合切消えてしまった。
なぜ? Why?
特にアダルトな内容もないのに……。
Googleから届いたメールは、これだけだ。
「Hello, Your blog at http://sillycaptions.blogspot.com/ has been reviewed and confirmed as in violation of our Terms of Service for: SPAM. In accordance to these terms, we've removed the blog and the URL is no longer accessible. For more information, please review the following resources: Blogger Terms of Service: http://blogger.com/terms.g Blogger Content Policy: http://blogger.com/go/contentpolicy -The Blogger Team」
それだけ。
他の理由は一切なし。
5日目のボケはうろ覚えだが(キャッシュが残っていないので確かめられない)、
http://bokete.jp/odai/126309
のお題についた
「うるせーババア!だから、初めてのお客様にドモホルンリンクルは売れねえって何度も言ってんだろ!」
を
「Shut up! We, Am*y, couldn't sell you our goods if you brought your friends to our company!」
と訳したものだったはずだ。
ドモホルンリンクルじゃ海外ではわかるまい。
ア*ウェイだったら、海外でもネットワークビジネスというその手法に批判が集まっているので、共感してもらえるだろう。
企業名を出すといろいろとはばかれるので、一部伏字にすれば大丈夫だろう……。
その目論見が、みごとはずれた。
株式会社オモロキ(ボケての運営会社)から、抗議が来たなら、あきらめましょう。
このエントリー自体、はてな匿名ダイアリーから消します。
でもね、まだページビューは50人程度。ほとんど注目されていないのを株式会社オモロキがわざわざみつけて、抗議してきたとは考えられない。
だとすると、Googleが主体的に消したのだろう。
Googleは機械的に作業を行なっているはずだから、一企業に対して批判的なコメントを書けば、ブログ自体を削除するような、そんなプログラムを仕込んでいた、ということか?
Googleは、ア*ウェイのようなお得意さんから批判が届いたら、あっという間にブログ自体を消してしまうのか。
日本のSNSだったら、普通は、メールで詳しい理由をちゃんと説明し、該当記事の削除を要請し、従わないならば削除する、というステップを踏む。
そんなこともなく、一方的に削除して、後は口を拭っておしまい。
それがGoogleという会社のやり口だった。
企業のアカウンタビリティーもへったくれもありゃしない。
先日『スタンフォードの自分を変える教室』という書籍を読んだ。
面白かったのが、
「自分たちは良いことをした、と満足する人間は、そのあと、ちょっとくらいは悪いことをしてもいいとか、自分には悪いことをする権利(ライセンス)がある、などと思い違いをしてしまう」
という記述だ。
ご存知の通り、Googleには「邪悪にならない」をモットーに掲げているけれども、彼らがそれを大声で提唱するうちに、この手の雑なユーザーの取り扱いが慢性的になっているんじゃないだろうか。
そりゃ、オモロキに許諾を得ていない、「ボケて」に転載されている写真そのものに著作権があるのかどうかを確認していないなど、突っ込めば問題はいろいろ出てくるだろう。
しかし、規制のゆるいネットでも、最低これだけは抑えるべきなライン、人種差別やホームページ丸パクリをしたわけでもないのに、これはどういう訳だろう?
私の上記のブログがどういう過ちをしたのかさっぱり分からない。
いきなり何の通告もなく一切合切削除する理由が、まったく分からない。
ネットでの不文律を、私が犯したとは到底、思えないのだ。
UK版ファームにはまだ通知がこないので、Nordic あたりに偽装して試してみる。
■準備
12:55 まずは準備。母艦に入ってたソニエリの Update Service をアンインストールした。
13:00 Titanium Backup http://tinyurl.com/22rxwqc でアプリをバックアップした。
13:01 純正のバックアップツールで SMS/MMS をバックアップ。
13:05 APN Backup Restore http://tinyurl.com/26t6pq7 で APN 設定をバックアップ
13:08 (念のため) SMS Backup+ http://tinyurl.com/24kv56y で SMS/MMS を gmail にバックアップしておこう
13:17 SMS しかバックアップ取れてないぞ。ま、いいか。準備完了。
■いよいよアップデート
13:17 build.prop を書き換えよう。Xda developers http://forum.xda-developers.com/ に情報探しに行く
13:21 日本語の情報あるじゃねーか。。。http://tinyurl.com/2uzugyk http://tinyurl.com/2fu9xsy
13:23 build.prop の 1238-0199 を 1238-8536 に書き換え。要 root
ro.product.name=U20i_1238-8536
ro.build.fingerprint=SEMC/U20i_1238-8536/SonyEricssonU20i/delta:1.6/1.1.A.0.8/1:user/release-keys
ro.semc.version.cust=1238-8536
13:30 ここら辺 http://tinyurl.com/ydjr8jg から Update Service をインストール
13:36 ダメだ。最新のソフトウェアがインストールされています、だそうだ。
娘が起きてしまったので一旦中断
15:50 再開。Update Service をアンインストール、PC 再起動、再インストール
15:59 Back ボタンを押しながら USB 接続すると、アップデートがあります、だそうだ。
16:05 アップデート完了。
■root
16:24 ここら辺 http://juggly.cn/archives/12187.html を読みながら SuperOneClick で root 化。5分くらい経ったけどまだダメ。
16:33 APN Backup Restore http://tinyurl.com/26t6pq7 で APN 設定を復元
一旦中断
16:50 USB Debugging 有効、Unknown Sources 許可、Screen timeout 30分にして再度挑戦。10分くらい放っておいたら root 取れてた。
■ひたすらリストア
17:00 Titanium Backup http://tinyurl.com/22rxwqc でアプリを復元。一つ一つやると時間かかる。有料版買おうかな
17:15 純正のバックアップツールで SMS/MMS をリストア。
17:26 Auto-sync 有効にして放っておいたら電話帳もリストアされた。
夕食のため中断
21:34 DroidSansJapanese.ttf (中身はメイリオ) と DroidSansFallback.ttf を /system/fonts に入れて reboot
UK ファームのときの qwerty.kcm.bin を取っておけば良かったのかな。
00:45 MMS の UserAgent 変えるの忘れてた。custom_settings.xml で対処 http://tinyurl.com/29qex3v
■キーマップ変更
11/4 11:13 ここ http://tinyurl.com/33lw734 に添付してある keys.tar を解答して、keyboard-config 以下のファイル全部と、mimmi_keypad.kcm.bin を置き換えたらキーマップも EN 配列になった。qwerty.kcm.bin は mimmi_keypad.kcm.bin へのシンボリックリンクだったので置き換えず。←今ココ
一部の人には有名なPvsNP(P!=NP)問題の別解をhttp://arxiv.org/abs/1008.2247でまとめたのですが、twitter弄っていたらなんかまとまったのでこちらにも転載しておきます。
誰か突っ込みをお願いします。
まずチューリングマシン(TM)の大きな特徴を考えます。TMの計算力の源として「複数ある入力をまとめていくつかの計算結果にする」というものがあります。
例えば足し算 1+2+3+4+5 は、あらかじめ定められた計算によって15という計算結果となります。 10+5, 1+14, 5+5+5 なんかも同様ですね。これらの入力も結局は15という計算結果にまとめられます。
もちろん、人間の別の入力やランダムを活用すれば何とかなりますが、基本は入力だけに依存するという条件になりますので、入力が同じならば結果も同じになります。
「複数ある入力をまとめる」というのがTMの特徴だとすると、その入力同士の関係はどのようになっているのか?というのが http://arxiv.org/abs/1008.2247 の骨子です。
TMの入力と出力の関係が簡単であればあるほど、計算する時間も短くて済みそうです。逆に入力と出力の関係が複雑であればあるほど、逆に計算する時間が長くなるでしょう。
では、TM計算量と入力/出力の関係はどういうものがあるのか?
関係を扱う数学の道具はたくさんありますが、ここで私は大好きな対称性を使ってみました。
複数の入力をまとめる時、決定性TMでは高々1つの文字しか変更することができません。計算途中のテープの文字は一致している必要があります。
しかし、入力/出力の関係が複雑だと、これをまとめあげるのに多大な苦労があります。気を付けないと、間違った入力まで一緒にしてしまう可能性があります。
そこで、http://arxiv.org/abs/1008.2247 で一つ仮説を立てました。 「テープ全体を使って、テープの変更する場所&文字を1ヶ所以上決定できる」 この関係が常に成り立つのがPではないかと。
HornSATやCNFSATをベースに色々と弄ってみたところ、ビンゴ。あたりのようです。このような問題を秩序問題と名付けました。
秩序問題が来れば今度は混沌問題でしょう。ということで混沌問題を定義して対比させます。
秩序問題は下記の通り「計算結果が対称となる1文字を活用して虱潰しに可能性を制限することができる」という特徴があります。
ならば、混沌問題は「複数の文字がセットでないと計算結果が対称にならない」ということでしょう。この複数の文字を拡張文字と名付けます。
こちらもビンゴ。あたりです。CNFSATやSATでは、拡張文字の長さに上限がありません。つまり、拡張文字は無数にあることがわかりました。
それでは、拡張文字とは何でしょう? 「0,1,2……を使った数の表記みたいなもの」です。文字を組合せて使うことで、その部品だけでは表現できなかったたくさんのことを表現する文字です。
秩序問題にはこの拡張文字のような「一つに固まった塊」「どこまでも増えていく塊」という概念はありません。結局文字一つ一つをバラバラに扱えますので、塊として扱う必要がありません。
そして、拡張文字は、長さのべき乗規模で数が増えていきます。 ……ここで「指数規模」というPvsNPに繋がるギャップが出て来ました。
ここまで来ればあと一息です。
秩序問題と混沌問題の違いを浮き彫りにします。 まず、NP完全の混沌問題はP完全の秩序問題そのものでは表現できません。そして、指数規模に膨れ上がった拡張文字のせいで、秩序問題を多項式規模で繋げても混沌問題を計算することはできません。
よって、P(秩序問題=P完全) << 混沌問題=NP完全 となるので、PvsNPはP!=NPとなります。
……という話をhttp://arxiv.org/abs/1008.2247 にまとめています。 誰かコメント貰えると助かります。 もう自分じゃギャップ見付かりません…………
http://arxiv.org/abs/1008.2247 の日本語ファイルはhttp://arxiv.org/e-print/1008.2247v4 にあります。拡張子を.tar.gzに変更して展開して下さい。
日本語はtexとlyxを用意しています。htmlはちょっと不完全ですね。
Sourceにあるので、拡張子を.tar.gzに変更してから展開して下さい。
Other formats http://arxiv.org/format/1008.2247v4
Source http://arxiv.org/e-print/1008.2247v4
P != NP (PvsNP)の証明ですけど、8月ぐらいに話題になったものとは異なります。
より洗練・汎用・簡易になっているかと思います。
スラドには見捨てられたようなので、こちらでご意見募集したいと思います。
(http://slashdot.jp/~qr00/journal/515923 に書いても誰も反応しないし、ストーリーに採用される気配も無いし……)
一部ではとても有名なP!=NP問題ですが、もしかしたらその解決の切っ掛けになりそうな切り口を見つけました。
本当?……いや、多分嘘なんでしょうが、妄想に取り付かれると何が嘘で何が本当だか判らなくなります。
そこでお願いです。考え方をまとめた論文を http://arxiv.org/abs/1008.2247 に上げましたので、「ここはウソじゃね?」とか「何だよ。この部分で論理破綻しているだろ」とかを指摘してもらえませんでしょうか?
ちなみに、PDFとかはBasic Englishもどきで記載していますのであんまりお勧めしません。“Other formats”->“Source” にgzipped tar (.tar.gz)の日本語texファイルとlyxファイルがありますので、環境がある方はそちらを参照すると良いと思います。
では、よろしくお願いいたします。
OpenSSH に "Fingerprint ASCII Visualisation" という機能がついたらしい
http://www.st.ryukoku.ac.jp/~kjm/security/memo/2008/07.html#20080722_OpenSSH
多分。サーバの公開鍵の Fingerprint をアスキーアート化して、そのビジュアルを覚えてサーバのなりすましを防ぎましょう!という技術だと思います。但しexperimental。
とりあえず手元で make してみる
$ tar -zxvf openssh-5.1p1.tar.gz $ cd openssh-5.1p1 $ ./configure $ make
VisualHostKey オプションはデフォルトでオフなのだけど、設定変えるのが面倒なので ssh に -o "VisualHostKey yes" オプションをつけて起動してみる。接続先は普段使ってるホストで。
$ ./ssh -o "VisualHostKey yes" ***.###.%%%
結果、こんな風に表示された。
Host key fingerprint is _,,....,,_ _人人人人人人人人人人人人人人人_ -''"::::::::::`''>93:e6:d0:6b:75:6d:22:be:d8:7f:11:ad:50:dc:16:6f< ヽ::::::::::::::::::::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ __ _____ ______ |::::ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 _,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 'r ´ ヽ、ン、 ::::::rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,'==─- -─==', i r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | !イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .|| `! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i | ,' ノ !'" ,___, "' i .レ' L.',. ヽ _ン L」 ノ| .| ( ,ハ ヽ _ン 人! | ||ヽ、 ,イ| ||イ| / ,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ Password:
確かにFingerprintがAAで出てきた。これは覚えやすい。
$ ./ssh -o "VisualHostKey yes" ***.###.%%%
結果
Host key fingerprint is ff:fb:f0:43:c4:85:9f:70:16:7d:d8:f1:7d:dc:79:53 ,,,,,,pxxvxxg,,,,_ ,,df(^"゛ g、 ^゜゜lq 〈! ,,dl゜゛ ./==x]t,,_ ]l.__,,g[,,,,,,,,,,,,,,p4" .l[^k ][「,,pr=t、`、 ____ .l[ ] g" ][_ ]! ./「゜^゜9,,「n,,] 4゜ .。、.\イ ゜lk ,,g[ .l] ]l. 〈^゜ltn4,,,,_ ] ヨ。. ゜ll._ ゜"9n......./ff ] ヨ、.\q,,,,____ ,,gf゛ gl゜ ^9nnxxxxx゜゜゜゜゜゜゜゜゜゜xvtf"゛ Password:
なんかこわい!
$ ./ssh -o "VisualHostKey yes" ***.###.%%%
結果
Host key fingerprint is 36:fc:e6:85:b7:f5:22:7e:45:f4:d8:5d:5d:f4:83:86 +--[ RSA 1024]----+ | | |.. .o . | |...o. | | . o . . | | + E + * + | | o + S = | | . . o o . | | ... o * o | | . . | +-----------------+ Password:
ネットハックかよ!
ちなみに最後のだけホント。
http://anond.hatelabo.jp/20080601175525
他の有料レンタルサーバを使ったことないので、あてにはできないけど。
プラン変更は出来ない。変更したい場合は別プランで新規登録後、データを移すことになる。
公式にはこちら
以下私の環境。これは割り当てられたサーバにより多少の違いがあり得る。その他詳細はアカウント毎に確認できる。
CPU | Intel(R) Pentium(R) M processor 2.00GHz |
メモリ | 2GB |
OS | FreeBSD 6.1-RELEASE-p23 i386 |
Apache | Apache/1.3.39 |
Perl | 5.8.8 |
Ruby | 1.8.5 |
Python | 2.4.5 |
[admin@sakura2 ~]$ uname -a Linux sakura2 2.6.9-67.0.4.ELsmp #1 SMP Sun Feb 3 07:08:57 EST 2008 i686 athlon i386 GNU/Linux [admin@sakura2 ~]$ cat /etc/issue.net CentOS release 4.6 (Final) Kernel \r on an \m
# yum update # yum remove emacs emacspeak emacs-leim emacs-common # yum remove NetworkManager # yum remove bluez-bluefw bluez-hcidump bluez-libs bluez-utils # yum remove cups cups-libs # yum remove irda-utils isdn4k-utils pcmcia-cs wireless-tools # yum remove wpa_supplicant gpm xinetd # yum remove ppp nfs-utils lksctp-tools autofs # yum remove xorg-x11-libs # yum remove selinux-policy-targeted # yum remove vsftpd # yum clean all
[admin@sakura2 ~]$ uname -a Linux sakura2 2.6.9-67.0.7.ELsmp #1 SMP Sat Mar 15 06:54:55 EDT 2008 i686 athlon i386 GNU/Linux
# rpm -Uvh http://mirror.centos.org/centos/5/os/i386/CentOS/centos-release-notes-5.1.0-2.i386.rpm \ http://mirror.centos.org/centos/5/os/i386/CentOS/centos-release-5-1.0.el5.centos.1.i386.rpm [root@sakura2 admin]# cat /etc/issue.net CentOS release 5 (Final) Kernel \r on an \m # yum update glib procps udev iptables # rpm -Uvh --nodeps http://mirror.centos.org/centos/5/os/i386/CentOS/initscripts-8.45.17.EL-1.el5.centos.1.i386.rpm \ http://mirror.centos.org/centos/5/os/i386/CentOS/mkinitrd-5.1.19.6-19.i386.rpm # rpm -Uvh http://mirror.centos.org/centos/5/os/i386/CentOS/e2fsprogs-1.39-10.el5.i386.rpm \ http://mirror.centos.org/centos/5/os/i386/CentOS/e2fsprogs-libs-1.39-10.el5.i386.rpm \ http://mirror.centos.org/centos/5/os/i386/CentOS/e2fsprogs-devel-1.39-10.el5.i386.rpm
# rpm -Uvh http://mirror.centos.org/centos/5/os/i386/CentOS/kernel-2.6.18-53.el5.i686.rpm
[admin@sakura2 ~]$ uname -a Linux sakura2 2.6.18-53.el5 #1 SMP Mon Nov 12 02:22:48 EST 2007 i686 athlon i386 GNU/Linux # yum clean all [root@sakura2 admin]# yum --version Loading "fastestmirror" plugin 2.4.3 [root@sakura2 admin]# rpm --version RPM version 4.3.3
# yum update Error: Missing Dependency: python-abi = 2.3 is needed by package python-elementtree
# vi /etc/ssh/sshd_config # /etc/init.d/sshd restart
# vi /etc/yum.repos.d/dhozac-vserver.repo
# yum update kernel # yum install util-vserver{,-core,-lib,-sysv,-build}
[admin@sakura2 ~]$ uname -a Linux sakura2 2.6.22.19-vs2.3.0.34.1 #1 SMP Mon Mar 17 05:32:04 EDT 2008 i686 athlon i386 GNU/Linux
# yum update bash screen rsync # /etc/init.d/iptables save # /etc/init.d/iptables start # cat /etc/sysconfig/iptables # Generated by iptables-save v1.3.5 on Mon Mar 24 19:57:07 2008 **filter :INPUT ACCEPT [1067:96557] :FORWARD ACCEPT [0:0] :OUTPUT ACCEPT [63680:6208436] :e0 - [0:0] -A INPUT -i eth0 -j e0 -A e0 -m state --state RELATED,ESTABLISHED -j ACCEPT -A e0 -p icmp -m icmp --icmp-type 8 -j ACCEPT -A e0 -p tcp -m tcp --dport 22 -j ACCEPT -A e0 -p tcp -m tcp --dport 80 -j ACCEPT -A e0 -p tcp -m tcp --dport 443 -j ACCEPT -A e0 -j REJECT --reject-with icmp-port-unreachable COMMIT # Completed on Mon Mar 24 19:57:07 2008 # Generated by iptables-save v1.3.5 on Mon Mar 24 19:57:07 2008 **nat :PREROUTING ACCEPT [179:10642] :POSTROUTING ACCEPT [213:13895] :OUTPUT ACCEPT [251:16220] -A PREROUTING -s ! 10.0.0.0/255.255.255.0 -p tcp -m tcp --dport NNNN -j DNAT --to-destination 10.0.0.1:22 -A POSTROUTING -s 10.0.0.0/255.255.255.0 -d ! 10.0.0.0/255.255.255.0 -j SNAT --to-source AAA.BBB.CCC.DDD COMMIT # Completed on Mon Mar 24 19:57:07 2008
[root@sakura2 ~]# /usr/sbin/vserver-stat CTX PROC VSZ RSS userTIME sysTIME UPTIME NAME 40013 27 301.5M 73.8M 30m36s31 56m38s90 11d06h56 one 40015 5 10.8M 4.4M 0m28s33 0m12s68 9d04h23 two 40016 2 4.2M 1.3M 0m00s47 0m00s64 0m01s97 three
http://anond.hatelabo.jp/20071009010407
tar xzvf かな。でもvはあまり使わないので不定的。zの前にくることもある気がする。順番は動作を示すcやxがまず来て、その後に修飾的なzやvが来て、最後に f hoge.tgz がセットでくるって寸法。
なぜならアーカイブファイル名はオプションfの引数だからです。
元増田さんも後ろに -C dir って書いているように、fもハイフンをつけて別に書けるし、逆に-Cをまとめることも出来るわけで、
tar -c -f archive.tar.gz -C dir -z .
は同じ意味になる。もともとテープ用のコマンドなので、デフォルトの出力先はテープデバイスで、ファイルに出すのはオプションなんです。って、もっぱらbsdな人なんでgnuは違ったりするのかな?
オプションに"-"(ハイフン)つかないしね
http://anond.hatelabo.jp/20071009002020
それで複数のファイルを固める時、一番先頭のファイル名で圧縮ファイル作った事があるw
案の定上書きされてるんで、さてどうしようかと困ったな
zfvcとかzcvfとかよく使うような
http://anond.hatelabo.jp/20071009004107
ln -sも、あの順番何とかして欲しいね
圧縮しないで固めとくだけというのもよく使うし、bzip2 で圧縮もよく使うので、
tar xvf
tar xvfz
tar xvfj
という順番で option 使ってまっす。
前回までのあらすじ
[Ruby]10日目
http://anond.hatelabo.jp/20070925223241
id/passの再発行を申請したら届いたのはなんとブログのid/passだった!!
はたして締め切りに間に合うのか!!
はい、間に合うはずもありませんね。
夏休みの宿題は夏休みがおわってからやる主義の増田ですこんにちは。
一応エントリーだけはしておきました。
サービス開始できてないけどな!
next if :next はcontinueみたいな感じ。この表記に違和感。
unless :こんな書き方にはなにかなじめない。
一行if文が嫌いな増田には余計耐えられない。
@user = params[:id].nil? ? @myuser : User.find(params[:id])
こういう書き方が嫌い。意味わからん。
正直嵌った。
あれこれいじってみたのだけど、そうではなかったようだ。
start_form_tagに :multipart => true がぬけていた。
あと、{}で引数位置指定しないといけないんだと…。
http://techno.hippy.jp/rorwiki/?HowtoUploadFiles http://www.fdiary.net/ml/rails/msg/1375/0/ start_form_tag({:action => 'create'}, :multipart => true)
これは結構やりがちなミスかもしれない。
ちなみに、本のサンプルも間違っていたので余計嵌った。
image_tagで拡張子なしのファイルを読み込むと勝手にpng拡張子がついてくる。
おかげさまで表示されない。
http://mumrik.air-nifty.com/blog/2007/05/16_r185r186_6.html
どうやら画像ファイルの拡張子が指定されていない URL だと自動的に png として扱うよ、ということらしいので、image_tag のところで url_for( ) した部分に追加修正をしてみる。
対処療法でしかない。これだとjpgしかできないので正直どうしたものか。
:content_typeを一応保存しているので後から拡張子をつくることもできるが、
きっとなにかいいものがそのうちできるはず!!というかあるはず!!
→時間がなかったのでうっちゃった
redirect_back_or_defaultの使いどころに悩む。
rubyで画像を描画させているばあい、画像にもどってしまうからだ。
この挙動は最初意味わからなかったぜ。
→時間がなかったので最初の画面に飛ばして誤魔化した
テーブルでjoinで名前だけでももってきたいとき、元のテーブルにはどうやって別名つけたらいいんだろう??
例えば、user名をuserテーブルからくっつけてもってきたい場合rubyは次みたいな
感じになるんだけど、正直気持ち悪い。
@catchcopy_pages, @catchcopy = paginate :catchcopies,
:conditions => contitions_str,
:select => 'catchcopies.id,user_id,users.login,catchcopies.catchcopy,catchcopies.created_at,vote,catchcopies.updated_at,item_id',
:joins => 'left outer join users on user_id = users.id ',
:order => 'created_at DESC' ,
:per_page => 10
ところでSchema.rbとかみるかぎりFKにも指定されていないんだが、大丈夫なのだろうか。
belongs_toとかではそこまでやってくれないものなのか。
ちなみにmigrateファイルでのalterとかの書き方はまだわかっていない。できるのかもしらない。
パスワードをメールで送ってもらってアクセスできるようになった!
われながら情けないが、SSH越しのファイル転送のしかたがわからなかった。
rcpもscpもうまくできない。
これが環境の問題なのか、自分が悪いのか、やりかたが悪いのか、
問題の切り分けがそもそもできないので諦めた。
SSHで向こうのコマンドからrcpを蹴ってるってことはこっちが開けてないとダメってことだよね?
こっち閉じてるもの…。
wgetは生きていたので他のレンタルサーバー経由ファイルを取得。
ちなみにrcpができないのであげっぱなしさ!
が、しかし。unzipがはいってない。
tarで圧縮して、
unzipがないのでzがつかえない。
せっかく
ENV['RAILS_ENV'] ||= 'production'
みたいなymlがあるのに、
dispatch.cgi
dispatch.fcgi
に書かれた
を
#!/usr/bin/ruby
に変更しなきゃいけないのは、何かあれだなと思った。
これかえてまわってたら本番とローカルで世代が分岐しちゃうじゃないか…。
ちなみにmysqlのソケットの位置も違うようなので、
/tmp/mysql.sock
↓
socket: /var/run/mysqld/mysqld.sock
をymlに設定。
できればconfファイルのフラグの書き換えだけで乗り換えしたかった。
最近linuxとかにもめっきり触っていなかったのでコマンド表を一生懸命見た。
witch ruby でインストールフォルダを割り出したり、
・・・findというコマンドが思い出せないときは情けなかった。
そうこうしながら設定完了
あれ、動かない・・・500エラーが出てる。
wget経由でdispatch.cgiをそのまま配置したのが原因でした。
中継サーバで動いちゃったみたい。tarで固めてからわたしなおしましたとさ。
うごいたーー!!
でも、登録すると文字化けしている。
おかしいなぁ……。
SQL>status
DBがlatin1になっていた…。
CREATE DATABASEも権限ないし…。
my.cnfも読み込み専用だった。
alter database XXXX DEFAULT CHARACTER SET utf8;
alter table XXXX DEFAULT CHARACTER SET utf8;
みたいな悪あがきもしてみたけど適わぬ夢。
SET NAMES utf8;
でもコネクションのところあたりでやってあげたいのだけど、
こういうときにRailsみたいなのは何がどこにあるのかわからない。
しょうがないので運営に問合わせしてみました。
ratin1は正直太刀できるきがあまりしない。
8日(のんびり)の勉強と2日(ほぼ徹夜)と1日(半日)のサーバー設定で、
が、どうなのさ・・・。RonR
なんていうか消化不良。
もっとちゃんとしたものつくりたいな……。