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はてなキーワード: ベースとは

2012-02-16

スターバックスユダヤ商法

http://d.hatena.ne.jp/Rootport/20120213/1329141809

非常に興味深い記事。

まぁ「洗脳」とか「ウェット」とか「気持ち悪い」ってコメントがたくさんつくだろうなーと思ったら

コメント欄経験者による同意の声ばかりで意外だった。

はてなブックマークは私の予想どおりで安心したけど。

というわけで、この人はコメント欄も含めて記事作りにこだわりがあるんだなーと好感をもった。

きっと非表示のコメントがたくさんあることだろう。

もちろんブログコメント欄まで含めて作者のものなので、このこだわりを否定するつもりはない。




こうした話を聞いて宗教的、と感じた人は多いと思う。それは間違いではない。

スターバックス典型的な「ユダヤ商法」の一つである

http://hexagon.inri.client.jp/floorA4F_ha/a4fhc200.html


ユダヤ商法」や「ビートルズビジネス戦略」といった本で語られている話によると、

彼らは宗教と商売を区別しない。むしろ積極的に宗教的な知恵をマネジメントにも接客にも活用する。

創業者の著書「スターバックス成功物語」にはあまり宗教の影響は語られていないが、

そこで提起されている「サード・プレイス」という考え方は、

自身の幼少時における体験が大いに影響しているのではないかと考えられる。



ユダヤ商法については、ダンキンドーナツや、シェル石油逸話アメリカでは非常にポピュラーらしいが、今回の記事のように、従業員も、客すらも、共同体家族の一員としてみなして大事に扱うことに特徴がある。

それでいて、日本家族経営とは違い、

年功序列のような儒教チックな要素は全くなく、能力や成果を重視する。

同期で入ったものをペアとして、二人三脚で協力し、競い合わせることで成長を促す。

その上で下のものの成績が振るわないときは、部下ではなく目上の者の責任となる。

から、上の人間必死下の人間を教育する。部下の悩みや行き詰まりを把握して助けるのは当然。

・・・などなど、そういう教えがタルムードにあるらしいが詳しくは知らない。

要するに、宗教ベースとした考え方は確実にある。

ウェットで、人のつながりを重視するマネジメントスタイルになりがちであるそうだ。

はいっても、神の教えやら、空想的な権威に服従を求めたりはしない、らしい。




私はユダヤ商法を否定しない。むしろ、積極的に日本人も見習うべき点があると思う。

ただ、もちろん、日本人には日本人のやり方があるだろうから、うまく変化させて取り入れるべきだろう。

特に今の若い人はウェットな関係を嫌う傾向があるように感じる。おそらく、親や教師などの駄目な大人を見過ぎたせいだろう。無神経で、年上というだけで偉そうにして、それでいて能力的にも人格的にもクソみたいなやつから、一方的に介入を受け続けて、ウェットな関係に嫌気が指しているのだと思う。

気持はすごくよく分かるのだが、だからといって、無条件で目上の人間との関わりや、共同体的な関係を否定し、個人主義に走るのもよくない。うまくいくやり方、自分にあったやり方を考えて、いろいろと工夫してみる必要があると思う。

無難な締めくくりになるが、自分でも結論が出てないのでこのくらいで勘弁を)




例えば、餃子の王将のアレは、駄目な日本教の典型である

「作る側」「管理する側」に寄り過ぎた思想であり、

消費者側」「従業員側」の目線がかけすぎている。時代の変化に対応できず、機能不全になりつつある日本教を無理に維持しようとするものである

こういうのは、積極的に拒否していけばいい。

ただ、そういうものと、スタバ果たして同じだろうか、

違うところはないだろうか。自分たちの仕事に生かせる要素はないだろうか、

そんな風に少し考えてみると、面白いかもしれない。

2012-02-14

http://anond.hatelabo.jp/20120214223832

女が大学いって男なみに出世しようとしはじめたこと。

こうなった原因についてもちゃんと考えないと。

昭和の学の無い女のいたぶられようは笑えるほどすごかったよ~。

泣き言を言おうものなら「誰の金で食ってると思ってるんだ」だし、何されても逆らえないよね~。

出世して経済力を得ようとするのは、経済力がないと男からどんな酷い扱い受けても一切文句言えないっていう恐怖感や不信感がベースにあるからじゃない?

2012-02-05

http://anond.hatelabo.jp/20120205173934

よくわからないけど、為替評価抜きで赤字なの?

円に戻してないドル決算の時は、評価で円ベースにしなければいけなかったんじゃなかったけ?ちがった?

ドルで持ったままだとすると、損失なのかどうかは、長期経営では微妙だと思うけど。

 

もともと公務員みたいな会社で、年功序列が厳しいってわかってみんな入ってるんだから問題ないんじゃない?

まさかとは思うけどNTTとかNHKとか松下革新的な会社だ!とは一般的には思ってる人は少数派だろ。

嫌ならなんで、そんな公務員みたいな会社に入ったんだと、さっさとベンチャーに行けって事じゃないかと。その代わり転職人生になるけど。

安定が欲しい人達ばかりなんだからいいんじゃないか?

先先倒産するかどうかは知らんけど、革新より安定を望む人達が集まって、その結果の倒産であれば自業自得と言うかなんというか何だか別に問題ないじゃん。

倒産するとは思わんけど。

選択の自由

2012-02-01

朝起きを推奨するビジネス書ビジネスサークル宗教勧誘の窓口

意外と知らない人がいるので書いておくと

朝起会」ってのがあります。「実践倫理宏正会」って団体の入り口みたいな感じね。

全国に1300カ所以上に拠点があり、会員数も50万人くらいだという話です。




深入りしなければそんなに悪い団体ではないです。

というより、田舎にいけばわかりますが、ゆるい宗教ベースにした共同体というのは基本です。

宗教と全く無縁なのは三大都市圏とあと福岡くらいだと思います

田舎というのは下手をすると家庭や親族内で閉鎖的なしきたりを作ってしまうため、

むしろ、こういう宗教が、親族以外の付き合いを担保することで、なんとか人々をガラパゴス化するのを留めてきたという経緯もあります

最近むしろ、田舎町でこの宗教存在感が急速に薄れていることで

20代から30代で親になる人達道徳観が急速に低下していると問題になってるくらい。

から、彼らの活動が悪いとか言うつもりはあんまりない。

ちょっと迷惑な会員がいるけれど、それは団体そのものが悪いってわけじゃないしね。




なんだけれど、宗教的なものに全く触れずに育った人が、

「朝起きは何となくいいものなんだ」「ビジネス書でもさんざん進めてるし」と、

無警戒に、ネットなり地元の朝起きサークルに参加して、

知らぬ間にこの朝起き会やら、あと幸福の科学の関連団体に入っちゃってることが私の身の回りで立て続けに起こりました。

彼らは彼らで、特に団体の活動にのめり込んだり、とかいうことはないみたいなのですが、

なんとなく断りづらくて会報を毎月とったり、身内の人に会報を配るみたいなことはやってるようです。

早朝のボランティアなども、自分の意思に反して、付き合いで参加するようなことが多く、あまり楽しくないとも言ってました。




どうも、みんな朝起き関係の活動がきっかけのようなんですね。

繰り返しになりますが、私は別に朝起き会とか実践倫理宏正会が悪いというつもりはありません。

ただ、知らないでなんとなく入っちゃったら、お互いにとって不孝なことになるので、知らない人は気をつけてねって言いたいだけ

2012-01-31

http://anond.hatelabo.jp/20120130150137

アウト!

116条は著作者人格権に関する差し止め請求のみの話で、著作権ベースでの差し止め請求は112条が根拠。

法人としてのディズニー著作権を保有することは当然に可能。

まり著作権根拠ならディズニー損害賠償請求仕掛けてくるのは自然

2012-01-27

http://anond.hatelabo.jp/20120125162607

金額ベースだと、最低でも金かけてない普通車、金かけた普通車、金かけてない軽、金かけた軽が存在すると思うが?

しかも、金かかってるか掛かってないか、傍目で判断できない事が多いだろ。

そんな、主観的で根拠がまるでないものですげぇとか、だせぇとか思われてもな。

まぁ、個人の感想にとどめておく分には構わないと思うが、その思い込みで事故処理はしないでくれ。

金額が思ってたより高いからって保険会社に支払い止めさせたりするんじゃねーよ?

http://anond.hatelabo.jp/20120127094757

いや、設計しかできないの意味が分からなかった。

簿記会計の処理するために 自分自身が簿記できるくらい勉強する のは 設計に入るし

デザイン周りの処理するのに 簡単なデザインできるくらい勉強するのは 設計に入るし

プロ並みにとはいわんが、業務知識があって、それをベースにそれぞれのプロコミュニケーションして設計するってのは設計の基礎。

既存システムの巻き取りで、死にながら既存システムコードを読んでコードレベルで、旧設計を理解するのも設計の基礎

って思ってる俺は間違ってるのか?

(俺自身 大規模設計の時はそれをやるので、最初プロと作って業務知識を担当者に教えてもらうところから始める)

設計だけの設計がなんか、半完成のプラモを組み立てるみたいなことをイメージしている気がした。(それ設計違う)

設計はそもそも、そのプラモの型を作るほうだよね。

例えが違うかもしれないけど、楽譜が読めないけど指揮者なら出来る、みたいなことをいわれても、指揮の前提には、楽譜が読めて、総譜を暗記していて、その次に指揮ってのがプロでしょ?指揮しかできない。っていわれたら、普通楽譜は読めるのが前提だよね。一般的には。そうじゃなければ、指揮の真似で棒を振るしかできないという言い方になると思う。

http://anond.hatelabo.jp/20120127034424

自分が何やりたいかそこまで考えてこなかったのが一番イタいよね。

能力面なんて、旧帝入れてそこまでこれたんだから「まずまず」以上だろうさ。ご自分で仰ってる透り

「贅沢な悩み」だと思うし、まーどっかしらに滑り込んだら多少問題はあったとしても

一端の社会人やってくんちゃう?いいと思うよ。自分にハナっから能力が大してないと

認めたうえで最低限を満たす程度に振舞うってのは。処世術としちゃアリっしょ。

ただ、それだと人生消化試合になるから、「目標」みたいなもんが必要になってくる気がするのね。

んで、結局自分が一番幸せな状況ってのはきっと「自分の一番とんがった能力」を「自分のやりたいことの上で」生かす

ってことなんだと思うのよ。結局、その理想的な状況を作るためにみんな結構ガンバったりするわけよ。

逆に、「一生懸命やるのはそもそもイヤだから、ダラっと働ける場所を目指す」ってのもアリアリっしょ。

民間ダルくて、でも旧帝入るくらいの勉強できるならとりあえず公務員でも入ってみたら?

いまどき公務員もラクじゃねーとは思うけど。

自分が働くことに関して、本音ベースでどーいうモンを求めてるか考えたらいいんじゃね。

「親を満足させて」「あまり個人の突出した能力が求められず」「そこそこ休める」くらいの

職場は望んでもバチ当たらないくらいのステータスなんだしさ。とりあえず、そこ目指してみたら?

官僚三年やってドロップアウトして、今居酒屋オヤジやってる俺が言うけど

なんとかなるからだいじょーぶ。ムダにグルグルしてても疲れるだけよ。

2012-01-26

ソフトウェア開発プロジェクト一定規模以上)がトラブルが起こって

ソフトウェア開発プロジェクト一定規模以上)がトラブルが起こって納期までに終わりそうにない、赤字が出てでも終わらせないと困る時の別解

色々な方法があるんだけど、その中でもなぜかこういう方法をとるところが案外少ないように思われるので…。この方法はもちろん万能じゃないので、「こんな欠点がある」って突っ込みはいっぱいあるでしょうが、「いついかなる時でも使えない」話ではないレベルです。

・増員する、ただし、雑用係専用部隊を大幅に。

→業務メインをやる人が増えるとコミュニケーションコストが増大してかえって遅延する現象は散見されますので、そういうコストが相対的に起きにくい仕事になるべく人を投入するという発想です。

 ただ、これは、「低時給バイトさん」「事務職」ではだめです(チームの中にそういう人を入れるのはい場合も多々ありますが、「低時給バイトさん」「事務職」ばかりを多数入れてもソフトウェア開発では大抵困ります。つまりPG/SEレベルの、ソフトウェア開発の一般常識のある単価の高い人を敢えて雑用や事務に投入するんです。これの一つのデメリットSE/PGにそんな仕事をさせるとモチベーションが下がって当然なので、長期には向きません。プロジェクトが長いなら少しずつメンバーを入れ替えながらがベターかと。

例)「このデータ加工しといて」と振ってExcelベース関数とかVBAは使えてよ)なりスクリプト言語なりで加工する人

例)コピーを頼まれたらそれに徹する人 …ここだけ見ると単価高い人をそんな仕事に、と思うかもしれませんが、変にチームに投入して遅延を拡大させるのとどっちがいいんですかって話ですよ。

 議事メモではなく議事録が必要なら、録音してテープ起こしするのの草稿を別の人がやる(ここ例えメインの仕事に入ってなくともSE/PGかどうかで品質が随分違う。もっというと、草稿の草稿は音声認識ソフトやらせる手もある 録音レベルが悪いときついけど)…これは普通プロジェクトでやってもまずコスト的に割が合わないでしょう。あくまでここに書いているのはすべて「赤字が出てでも早く終わらせる」みたいな特殊な状況なのでやってみるといい場合があるんじゃないの、というお話です。

例)必ずしも雑用ではないが、特にキーマンには秘書をつけてしまえ。その人のスケジュール管理から色々とね。秘書検定もってるエンジニアかいたら最高ですが(どんだけおるんや) この人に用事があるんだけど今取り込み中…みたいな時って用事がすんでからタイムリーにってなかなかいかないんですよね。秘書がいたらなんとかできませんかね?

人を横断して作業効率化を図れる書類の自動化とか可能なら専任作ってExcel VBAでもスクリプト言語でもなんでもいいので作ってしまえ。

・アメニティの充実を図る。

 機材のせいでボトルネックになってませんか?PCの性能は大丈夫ですか?ディスプレイは大きいですか?プリンタコピー機の数は足りてますか?プリンタコピー機の速度は十分ですか?カラー印刷出来ますか?ファイル共有サーバが遅かったりしませんか? ※PCを変更すると環境移行コストはかかりますが、一時的なものです。

 事務専門でも出来る所では「コピー用紙がなくなってから補充までにタイムラグとかないですよね」とか

 ドリンク飲み放題でもいいじゃないですか

 ポットに沸かしたお湯が空っぽとかないですよね? …まぁこれはエンジニアじゃない人に任せてもいい領域。

 ホワイトボードに書いたもの電子データPCに送れるとかいまどき常識ですよね?丁寧に書いてあったらOCRも可能ですよね?

 経費で、高いのでいいかうまい弁当オフィス配達してしまえ ※税金の問題等色々あるし、自分で選んだり外食に行く方が効率上がる人もいるので全員ってわけにはいかないんですけど。希望者だけでも。

赤字覚悟で増員してるのに、人を増やしたけど「予算がないかPCにいいのが調達できなくって」って話は実在するようですが、何かおかしくないですか?

1人月60万とか100万とか何人も入れるのに。会計上の問題とか壁があるので表面的な金額では決められないんですけど、でもおかしくないですか?

あ、上記のようなことを実際にやって酷い目にあったエピソードがあったら教えてください。「うまくいかない場面」なんて当然いくらでもあると思うので。

http://anond.hatelabo.jp/20120126143604

あの人達にはグランドデザインは無いと思う。

あなたが読もうとしてるところは「読めない」んじゃなくて最初から無い。




まあ政治に口出す平民グランドデザイン持ってるのかって言ったら大半は持ってないんだけど

あの人たちは特にそういう部分が薄いよね、あなたの話読んでて気づいたけど。

かりそめにも為政者意識ものを見ることは無く、批判や闘争がベースになってる。

これは別に悪口ではない、まともな頭してればわかるとは思うけど。

2012-01-25

http://anond.hatelabo.jp/20120125144404

佐々木希は全世界の美しい女性ランキングに入るような完璧なパーツの持ち主。

目以外が完璧から地味カワも狙えるんだろう。

じゃあ前田敦子ベースにした場合どうだ?

http://i.minus.com/ibuv4vdPlIFNoJ.jpg

2012-01-24

ベアってなんだと思ったら、ベースアップの略かよ

ありえねーな

団塊世代の方がよっぽど日本語乱れまくってるじゃねーか

2012-01-21

右手を上げても治療を中断するとは一言も言っていない





ある、歯科医院での場面。






あなたの都合で止めるとは一言も言っていない


痛かったら手を上げて教えてくださいね



手を上げたら小休止しまから



とは、一言も言っていない。

勝手患者側が思い込んでいるだけ。





患者様だぞ!!



これは、「患者大事に扱われるべきだ」という

患者側の権利意識、簡単に言えば大柄な態度と心理が関係しているのだと思う。

歯科医師も衛生士さんも、一言も「痛い=あなたの都合で、治療を止めます」とは発言していない。



教えたからって休止するとは一言も言っていない。

どこまで炎症が進んでいるかとか痛みがどのくらいの深さとか知りたい。


あくまで治療ベース治療に必要な情報であって

患者の心性や感じ方を知りたいわけではない。

あくまで、口腔の状態を知りたいのだ。






■逆誘導尋問


誘導尋問

間違った前提を気づかせない質問。


そして人は時に、

自分自身に誘導尋問的な事を行っている。


ようするに自分勝手に、都合よく解釈する。

見たい事実しか信じない。

自分大事にされるべき患者だ、という間違った前提を持っているか

痛い→不快→尊重してもらえる→小休止すべき、というイラショナルビリーフになる。






■プチ処方箋

こういった

晒し者にならないためには

人間自己中心的に考える生き物なんだ」と言う前提に立って、

相手の役割立場で物事を考える能力が必要なのではないか






□おまけ




歯周病にかかっていると早産のリスクが高まる。


歯周病菌は女性ホルモン栄養源として好み、女性ホルモンが大量に分泌されると

簡単に増殖します。












「歯が無い人が認知症になる危険性は、歯がそろっている人の約2倍。」

新卒採用を辞めたいのは企業も同じ

新卒一括採用さえやめてくれれば学生は文句言わないよ

まぁ学生側の意見としてはそうなんだろうな。企業としてはもはや「新卒」にも「一括」にはこだわってないんだけどね。

企業から言わせてもらえば、新卒採用辞めるのにネックなのは学生側の意識全然変わらないことだとすら思ってたりする。



ソ○ーが新しい取り組みを発表したね。そしたら案の定、企業側より学生側の反発が強かった。

自分を優秀じゃないと思っている学生が「これって得するの優秀な学生だけじゃないか」って吠え出した。

わかりきってたことではあるけど人事の人間としては心の底からうんざりしたね。

なぜ企業が、優秀じゃない学生を、優秀じゃないという理由でもって、優遇してさし上げる必要があると思えるのか。

もともと新卒一括採用は、企業の都合ではあるけれど、それ以上にこういう弱者救済のための性格が強かった。

学生は確かに大変だろうけれど、定数が用意されている一括採用からこそ就職できる人ってのが多かったことくらい考えたらわかるだろうに。

ただ就職できないことが不満なだけで、自分のことも就活の仕組みもまじめに考えたことがない学生が、考えなしに新卒一括採用を批判して、

そこまでいうなら、と企業が「当たり前」仕組みに戻したら慌てだす。

優秀な人から優先されて、基準を満たす人が少なければ今までの定数以下でも門を閉じるというのは、企業論理からしたら当たり前です。

そもそもなぜ他でもない○ニーが、他者に先駆けてこういう取り組みを発表できたのか、って少しでも頭を使った学生がどれだけいるんだろうか。

努力しないで何でも他人のせいにする、自分を理解していない、自分の頭で考えない」の三拍子が揃っていたらなにをどうやっても駄目だということくらい理解して欲しいものです。





・・・ただ、あんまり事情がわからないでマスコミとかリクナビ情報くらいしか知らない人にあまりきつい話をするのもアンフェアだと思うので説明するね。

最初は受け入れがたいところから話をするけど、ちゃんと後で説明するから頑張って最期まで読んでくれると嬉しい。




論点は2つ

・早期採用するのは上位10%の人材を確保するため

新卒採用するのは、一度就職した後の優秀な人の行き来が少ないため



早期採用するのは上位10%の人材を確保するため

もともと企業が早期採用戦争をしてでも唾つけておきたいのは優秀な上位10%の学生だけなんだ。

もちろんこの%は多ければ多いほどいいんだけど、本当に優秀な学生の数ってのは昔からうそう変わらない

から「ある問題」を解決しないままで、新卒一括採用をやめようと思うなら、

幹部候補枠(幹部候補よりも優秀な技術者の方が欲しいんだけど)みたいな特別枠を設けて、優秀な学生採用だけ企業からアプローチするって形になるだろう。

今は世間に配慮してそこまで露骨にはやってないけれど、これがOkなら新卒採用なんていつでもやめてやるよって感じなんだよね。

トヨタみたいな大企業はどうなんかしらんけどさ。あそこは未だに教育しっかりやるらしいからまず人数確保が大事なんかもしれんね。




90%の人間ぶっちゃけ採用しようがあんまり変わらん。偉そうに言ってるけど私もこっち側だよ。十把一からげで採用されたんだ。たまたま今人事ってだけでね。

ほんとにコミュニケーション能力があればいい。言われたことをちゃんと理解して実行できる程度の責任感があればいい。

愛社精神やら大層な志望動機別にいらない。というか、入社する前から愛社精神とか持ちようがないのはこっちもわかってる。

から、通年採用だろうが、3年採用だろうがどうでもいい。むしろちょこっとくらいは社会経験積んでる奴のほうが楽でいい。

自分たちで採用せずに、コミュニケーション能力だけチェックする第三者機関とか専門学校みたいなところの卒業生から一定数回してもらうとかの形でいい

もちろんこいつらは正社員扱いはしない。3年目あたりまではしっかり勉強してもらうために職を保障するけどそのあとは成果でないならやめてもらう。

そうすれば、頑張れるやつだけ残る。頑張れる奴ってのはそこそこ職場のことも好きになってくれるもんだ。




新卒採用するのは、一度就職しちゃった後優秀な人の行き来が少ないため

理想としては、頑張って基準を満たせる奴は残ったり上にいって、

そうじゃない奴はグレードを下げて自分レベルに見合った職場に行ってもらうっていう仕組みにする。アメリカ大学方式ができるといい。

そのかわり、雇ってる間は、社員に対して無茶な労働条件とかは絶対許さない。大事に扱うことを義務とする。

みんな頑張って生産性上がれば、福利厚生やら教育やら、いろんなことができるんだ。

まぁ粗末に扱ったり社内で教育の機会が少なかったりしたらすぐに移動できる仕組みになるのだから、もともと無茶なんかできないけどな。


上位10%の人間を特別扱いして大切にするってのは別に残り9割を疎かにするって意味じゃない。

それぞれがそれぞれの能力に合わせて、自分のできる仕事をやって一生懸命頑張ってもらおうって話だ。

こうしたほうが全体としてレベルアップするから結局9割の人も得なんだけれど、そういう話に耳を傾けないから9割なんだよな。

まぁ実際に足をひっぱるのは下10%なんだがな。

別に今のままでもお前らの就職活動が有利になるわけじゃないのに、

一番能力ないやつに限って優秀な奴とか企業の足を引っ張りたがって、そういうところには才能があるんだよ困ったことに。

今までのやり方を維持しようとする。みんなで不幸になろうとする。だからいつまでたってもちっとも問題が解決しない。

これは年代を問わずだ。学生でもこういうタイプの人いるでしょ? 団塊から若者からって話じゃないんだ。




まとめ 企業学生は対立してるわけじゃない 本当に解決すべき問題を一緒に考えよう

長々と語ったけど、理解してもらいたいのは1つだけ。企業としても「新卒の時に確保しないと優秀な人材自分会社に来てくれない」という悩みがあるということだ。

解決しないといけないのは結局「新卒で全てが決まっちゃう」みたいなガチガチした仕組みをなんとかしようってことなんだ。

そこを解決できれば、他の問題ってあれよあれよと変わっていくと思うんだよね。逆に言うと、そこを変えずに新卒採用だけやめると

まぁ間違いなく企業はただでさえ少ない優秀な学生採用リソースを集中させて、あとはいい加減になるだろう。普通学生はかえって不幸になると思うよ。


学生側も「新卒採用してもらえないと、人生おわる」って言ってる奴多いだろ。全く同じように企業も悩んでるんだよ。

企業学生嫌がらせのために新卒やら早期採用をやってるんじゃないんだ。企業だって必死なんだよ。

自分会社が優秀で働きがいがありつづければ、いずれ優秀な人間が移ってくるって環境じゃないから、なんとか新卒の段階で捕まえようとする。早期採用を目指す。

一括採用・・・まぁおまけみたいなもんだわな。

そういう企業だって悩んでるってちょっとでも想像力が働けば、今の就活構造を理解できると思うんだ。

就活ぶっ壊せデモみたいなことをやるような学生は、そこの想像力が全く働いてないってことだね。

この問題は、企業学生が協力して解決していく問題なんだ。 今は対立してるような感じだけれど、決して対立したくてしてるわけじゃない。見方を変えれば協力できるわけよ。

そういうふうにしてもらえれば、新卒一括採用なんて何の意味もないやつはすぐにやめるだろう。だってほんとに必要ないもん。


こういうと、3割くらいは「じゃあ既得権益団塊世代が悪いのか」などと次の敵を探し始めるんだけど、ここまでわかったなら後はどう考えたらいいかわかるよね。

どの世代にも、敵になる人もいれば、味方になる人もいる。 自分たちは何を問題にしていて、そのためにはどういう人達と協力できるかって考えてみて欲しい。




おまけ論点  社内教育はどうしたんだよ?について

こういう話をすると、どうせ超優秀な奴は転職じゃなくて起業しちゃうからお前のところには来ないよ、

それより普通のやつを教育で育てろよっていう人もいる。教育万能論ですね。

でも、社内教育学校のお勉強とはぜんぜん違うんだよ。

教科書があって、そのとおり教えたら仕事が出来るようになるってものでもない

(まぁ教科書レベルすらできてない学生さんも多いのでそこは教えるけれども)


どちらかというと、それぞれの部署で、社員の人が自分能力きちんと発揮して活躍する。

それが後輩にとってもロールモデルになって部署が活性化されるというのが重要なんです。正解は部署ごとに違う。

教育を考えても大事なのはリーダーになれる人であって、困るのがヤル気のない人なわけですね。

人事部の人間が教えられるのは、技術的な研修を用意することを除いては(それについても最近は非公式な勉強会に勝てませんが)

それぞれの人がリーダーシップを発揮して仕事をするためのヒントを提供して、それを応援することくらいです。

できるだけ成果だけではなくて教育や成長をベースにして社員を評価するってことくらいです。

2012-01-15

報酬ベースにした成果主義\(^o^)/

・・・要するに衛生条件と動機づけ条件をわけろってことでおk

人間ネズミではない」という、当たり前の事実が忘れられるとするなら、よくありません。

「動機づけとは、教育の手段ではなく、目的である」ということです。

例えば、子供勉強をしてもらいたければ「知りたい!」という動機づけをすることが必要なわけです。

ところが、勉強を「させる」ために、しばしば用いられるのは、誰かに勝ちたいとか、褒められたいとか、ご褒美をもらいたいといった手段としての動機づけです。

この背後にある問題を考えるため、以下、本書の記述ピックアップしてみます

・アメによって反応を引き出せはするが、同じ行動をさせ続けるためにはアメを与え続けなければならないという事実そのものが、

アメの長期的効果(あるいはその欠如)についてのカギを提供しているのではないかということである。(p25)

・ごく幼い子供たちにはコントロールをもって対することも必要なときがあろうかと思う。

最低の基準として、例えば三歳児がよちよちと表の通りに出て行こうとするのを見過ごすわけにはいくまい。

しかコントロールに頼る前に、それほど強圧的でなくもっと相手を尊重した世話の焼きかたはできないかどうか、しっかりと確認すべきではある。(p49)

報酬と罰とは基本的に同じようなものである。現代の社会心理学の創始者であるカートルーインが言うように、

両方とも「そのとき自然の場面からは生まれないような行動」を引き出そうとするときに使われる。

さらに、長期間にわたって見るとどちらもまったく同じ様相を示すことが分かる。

まり、こちらの望むような行動を続けさせるためにはやがて賭けるものを上げ、報酬なり罰なりをどんどん増やしていかなければならないのである。(p74)

・親が子供に、ずっとおとなしくしていれば日曜日サーカスに連れて行ってやると言ったとする。

土曜日子供が親の気に入らないことをした場合、親がよく使うせりふは、「そんなことをしているとあしたのサーカスはだめだぞ」であろう。

褒美をご破算にするということの脅しが、罰を与えるという脅しと同じ機能を持っているのは明白ではないか。(p77)

報酬は、ひいき目に見ても、こういう協力や仲間意識を促進するのになんの役にも立たない

むしろそうした目的現実に阻害する場合のほうが多い。

アメを奪い合うときには必ず「争いと嫉妬」の底流が生じるのであって、それはすでに二世紀近くも前にニューヨーク市教育者たちがある行動修正プログラム実施されているのを見て出した結論でもあった。(p80)

報酬主義の問題は、報酬を与える場合、そもそも問題がなぜ発生したかに注意をすることは全然必要でない、という理由である

子供が泣きわめいている原因、生徒が宿題をやって来ない原因、従業員が気の乗らない仕事ぶりをする原因を考える必要はなく、ただ該当者を買収するか脅すかして活を入れればいいことになる。(p87)

「こうすればあれをあげるよ」と言えば、関心は「これ」ではなくて「あれ」に行ってしま

従業員に給料袋の中身について考えさせたり、生徒に通知票のことを心配させたりするのは、創造性を重んじようという場合にはほぼ最悪の戦略である。(p99)

先生は肩をすくめて、「試験に出るよと言わなければ、子供たちは覚えようとしないわ」と言う。

経営者は、キチンとした仕事をさせるためにはボーナスを出さなければダメだと主張する。

親は、子供が誘因なしでも「やるべきこと」をやるだろうと期待するのは現実的ではないと信じている。

しかしもう一度考えてみよう。そういった言い分は通俗行動主義を擁護するものではなく、教室職場の設定のしかた(あるいは人々がなすべく要請されていること)に何か大きな間違いがあることを示すしるしなのだ。(p123)

子供たちは内発的な学習意欲を持っている。

褒めたり操ったりすれば、その自然な動機づけを押し殺し、そのかわりに盲目従順機械学習態度や権威に対するあからさまな反抗を生み出すだけである。(p142)

・大抵のおとなが褒め言葉を連発しようとするのはなぜなのか。

第一に、褒め言葉を言うのには考える必要がないかである

褒めることは安上がりで簡単なのだ

それとは対照的に、技術と工夫と配慮がなければ、人を励ましてしかも今やっていることへの興味を持続させ、その上コントロールされているとは感じさせないようにすることはできない。(p168)

・一般に報酬というものが業績を伸ばすのに役立たず、しばしば業績を妨げることは、いろいろな種類の仕事において見られるが、それは特に創造性を要する仕事において著しい。(p182)

仕事にほかのもっと重要な面で欠けているところがあると、次善の策として給料の額が重視される傾向がある。

まり課題が本当におもしろく意味のあるものでなかったり、自分のやることを自分で選べなかったり、社会的な支持が得られなかったり、自分をみがき自分能力を発揮する機会が与えられなかったりすれば、

給与がいくらかということに目が行きやすいということである。(p197)

・強調しておく必要があるのは、こうした事情があるからといって、経営者給料を出ししぶるのが正しいということにはならないという点である

だれも給料は十分かつ公正であってほしいし、いちばん単調できつい種類の仕事をする人たちは特に高い給料を望むように見えよう。

しかし金こそが人間を動かすと考えることは、人間の動機づけというものを貧しく解釈することになろう。(p200)

・家庭でのものごとを自分で決め、自己決定の感覚を持つ機会を親からまり与えられていない子供は、学業成績もあまりふるわないということも明らかにされている。=私はそうでもなかったけどな。多分日本テストはバカ向けなんだな

こうした事実は何を意味するのか。基準を厳しくしたり、点を辛くしたり、誘因を増やしたりすることは、益よりは害になるということについては強力な証拠がある。(p225)

自分がどれぐらいよくやっているかを気にしている人は、自己概念をかけているということがある。

自分を利口だとか有能だとか思っている自己イメージは、一定の活動水準に達しないおそれがあれば危険にさらされることになる。

そういう自己イメージを守ろうとすると、普通は、自分の最善を尽くしたいという欲求を犠牲にすることになる。

そういう欲求は危険だと思われるのである。やらなければ失敗もしないわけだ。(p233)

一人の人間の持っている可能性は、もっとすごいはずです。

望ましい行動を取らせるために報酬というニンジンを与えることは、その人が持っている「行動そのものへの興味」を殺し、ニンジン中毒を作り出してしまう可能性があるのです。

僕たちは、これを慎重に回避するための方法を学ばなければなりません。

「うれしいな、月曜日だ」と思える人生を、より多くの人に実現してもらうということが、教育に関わる人の責務であり、それは人生をかけるに値するものです。

2012-01-09

http://anond.hatelabo.jp/20120109173712

本気でキャラを愛しちゃってるならセルアウトな別作品用意して世界守るだろ

商業ベースに乗せて金儲けしてるんだからダサい言い訳するな

http://anond.hatelabo.jp/20120109010400

爆笑しそこねた。もう少しひねりが欲しい。

せっかく「賢者タイム」という面白いネタベースにしているんだから彼氏との駆け引きの会話はシリアスギャグを混ぜたほうがよかった。

設定がPeepingLifeのどこかの女みたいだけど、それにも及ばないしなあ・・・

どうしても自分の思い込みで男は絶対こうだと、相手の気持ちを完全無視して、男がどう自分の気持ちを正直に言ったところで、「どこを同解釈すればそこに飛んでいくわけ?」というほどネガティブな話にすっ飛んでいく女の話があったんだが、アレは面白かった。

増田は、是非見たほうがいい。あ、これこれww

http://www.youtube.com/watch?v=O9XtPlZNQlc

2012-01-08

海外の人たちが「クール・ジャパン」って言っているならともかく、日本自分で「クール・ジャパン」って言うのは痛すぎる

クールジャパンの話に限らず、日本って常にこんな感じだと思うけど。

 誰かに何かをほめられたら、それを売り出しにする。

 ビジネスならそれが正しいと思うんだが、クールジャパンビジネスとしても文化輸出としてもずれてる感じがする。なんでだろ

→多分、相手にどう褒められているか、とか何が相手の琴線に引っかかったのか、って部分をあんまり理解してなくて

 ほめられたときに「自分が得意な部分」をほめられてると勘違いしてたり、

 あるいは「売りたい部分」を無理やりほめられてることにしてそこを売り出しちゃうみたいなみたいな強引さがダメなんかな、と。

→2次創作みてたらなんとなく思うことなんだけれど、

 結構評判がいいことと売上がいいってのは比例しないと言うか大体別だよな、と。

 評価されてる時って、あくまで彼らが使いやすいやすいようにアレンジした上でのことだったりするよね。

 寿司そのもののお高く止まった感が人気というよりは、カリフォルニアロールとかにアレンジした先が好きみたいな。

 まどマギストーリーとか構成よりも、とりあえずほむほむかいじられるマミさんが好きとか。百合百合の部分が良かったとか。

 土台と言うか素材を提供してる部分が受けてるわけで、本当に売りだしていくべきなのは、そういう客の中でうずを巻いてる部分をグッズ化シた奴だったり。

 

→ほめられたということで、今のままの自分でいいんだ。今のままの自分を売りだそう、とするとたいていずれてる。

 ベースはともかく、私達はこんなにいじり甲斐があったんだ、ってところを喜んで客側から考えたほうが・・・っていうか

 自分で書いててよくわからなくなってきた。増田でよかった。

 

英語が身につくとき

中学高校と英語赤点だった。もう本当に簡単な文でもわからないレベル。英文法はパズルしか思えなかった。

MtG をやって、少し英文を覚えた。ネットで調べ物してたらなんとなく何を書いてるか見当つけられるくらいにはなった。MtG でわかった事は、必要性に追われ、情報経験と結びつけばアホでも覚えるということだった。小学生ポケモンを覚えるようなものだ。

そのあと、ネトゲ外人チャットしてたらまた少し英語が(チャットで)通じるようになった。この通じるってのは、正しい英文を書けるって意味じゃない。ネトゲでは、その場で共有している話の流れや時間場所やそういったコンテキストがある。これが学校で暗記としてやった英語とは大きな違いだった。でも、よく考えたら僕らが使っている言葉というのは、共有されたコンテキスト下に無い方が珍しい。FPSMMORPG でわかった事は、共有されたコンテキスト下でやりとりする分には、正しさよりも返せるかどうかの方が重要だし、文としてあまり正しくない言葉でも、しゃべる必要がある時に何もしゃべらないよりは役をなすということだった。

通じるということのありがたみ、楽しさを知れたのが大きかった。学校時代は、英語が通じるかどうかは 0 or 1 で、間違ってるくらいなら話さない方がいいと思っていた。言葉は間違わないためにあるのではなく、少しでも通じるためにあるのだと当たり前のことに始めて気づいた。この 0 が 0.1 になる経験はとてつもなく大きかった。

そのあと、Flickr 等のコミュニティで沢山の人から英語コメントをもらうようになった。自分の作品について言われてるわけだから当然理解したいし、僕の作品についてのそれぞれの人から感想というコンテキストがはっきりしていて、ここでも必要に追われることと、共有されたコンテキストという条件にうまく当てはまっていた。

どう思ったか何を感じたかという文章が沢山書き込まれ、知らない表現も多く必死に調べながら読んだ。不思議と、感情のこもった言葉記憶に残りやすかった。難しい言い回しでも、その意味がわかった時、「僕にこんなことを言っていてくれてたんだ!」と思うと、それが頭に残る。当然逆に「ばかやろう!こんちくしょう!んなことわかってんだよ!」でも頭に残るのだけど。

こうした作品に対するやりとりで学んだのは言葉の方向性のようなものだ。気持ちの方向性というか意思の方向性というのかな。言葉の一つ一つには今の自分の気持ちはこっち向きでこのくらい、とかこのくらい離れてる気持ちとか、このくらい近づきたい気持ち、という何かベースになるものがあると思う。日本語翻訳してしまうと沢山の関係ない意味があるように思いがちだけど、それは表面的なもので・・・うまく言えないな。新しい言葉を覚える時に日本語訳を覚えるんじゃなくて、その気持ちの向きと強さを感じるようにするというのかな。気持ちのある言葉を投げかけられると、それが結びついて記憶に残るから、引き出しが増えるのかもしれない。

そうすると、自分の言いたい事を英語にするときも、日本語にしてからその通りに英語にするんじゃなくて、自分の中にある気持ちの向きと強さを直接英語にできる時があってびっくりする。多分これは英語力とはあまり関係ないと思う。語彙がなくても、そういう感覚がわかれば、そういう風になってくる気がする。

(追記: 僕がそう強く思い始めたのは、FlickrdeviantArtコメントをもらうようになってからだ。おそらく、写真や絵といった言葉ではないものについて言葉をもらうことで、その作品が与えた事――これは日本語でも英語でもないもっと原始的もの――につながる言葉という視点を得られたのだと思う。当然、小説でも一般の会話でも言葉は他者の内面で理解されてそれぞれに意味を発するので、本質的には絵や写真となんら変わらない。ただ、言葉を使ったコミュニケーションがあまりにも一般化されていることが、言葉表現しかないことを人に忘れさせ、自分の思う通りに伝わって当然の魔法のようなものだと慢心させてしまうのだと思う。)

僕は学校英語教育を否定したいわけじゃない。正しい英語を学ぶ事は必要だし。僕が言いたいのはそういうことではなくて。

学生時代の時は英語が使い物になるには "正しい英語を覚える→英語でやりとりできるようになる→英語で考えられるようになる" という順序をふまないといけなくて、前の段階がうまくいってなければ、到底次の段階にいくわけがないと思い込んでいた。

でも実際はそうではなくて、その三つは全て平行してるんじゃないかなって。学生時代に、英語必要性に追われたり、もしくはすごく英語が役にたったり、ちょっとでも伝わって 0 が 0.1 になる経験英語で気持ちが直接伝わってくる経験をしていれば、英語に対する印象も取り組み方も、当然正しい英語を学ぶことについてのやる気も、違ったんじゃないかなって。

そうしたものは、学校ではカバーできないから、あなた努力向上心がたりなかっただけですよ、勉強の出来る人はみな当然それもやってるのですよ、と言われると反論できないのだけど。僕が中学生だった時には、FPSMMORPG はまだ一部の人の遊びだったし、スカイプなんてなかった。今ならもっと敷居は低いのかな、とは思う。

2012-01-05

普通の大人になりたくないあなたへ

普通の大人にならなくてすむ方法はそれほど多くあるわけではない。今私の知り合いの女性達は、

大きく二つに分かれているような気がする。とりあえず生活のベースになりうる仕事を持っている人と、

何も持っていなくてそれを探してもいない人のことだ。仕事を探すのは大変だ。比較的頭が良くて向上心がある女達は

パソコンなど新しい技術を覚えようとしている人が多い。

動物達は「棲み分け」と言うもの自然のうちに実行する。 

まり、ある決まった地域、区域に集中していろいろな種類の動物が住むとえさや水が不足し、弱い動物は強い動物

常に攻撃を受けるようになる。それを防ぐ為に動物はさまざまな区域に分かれて住むようになるわけだ。

もちろん「棲み分け」はそれぞれのテリトリー完全に決まっていて、其の場所を確保すれば安全と言うわけではない。

木の上にいる猿は比較安全だが、それでも豹に狙われる。

 この国は人口が、多いから、既にたくさんの成功者がいるような職種にもぐりこんでいくのはかなり難しい。

例えば編集者とかカメラマンなど、もう既に数は足りているどころか、あまっている。先輩達は道を譲ったりなんかしない。

つかんだポストは定年まで決して離そうとしない。そういうところで職を得ようとするのは至難の業だ。

たとえ人気のある出版社に入れても、面白い仕事を先輩達がやすやすと手放すわけがない。

人生に積極的な女達はこの数年、パソコンに進出してきた。パソコンインストラクター

さまざまなソフトを使った事務処理、ゲームプログラム制作、各種インターネットビジネス

そういった女達の進出は目覚しいものがある。女はメカに弱いという常識を逆に利用した「棲み分け」への強い意志だ。

女はメカに弱い、だからパソコンを操りインターネットなどの特性を理解している女はまだ少ない。

それでもパソコンを教えたりプログラムソフトを売り込んだりするときに女のやわらかさは武器になるに決まっている。

有力なコネがない私はそういった分野に進むしかないのではないか

そういうような考えが人間界の「棲み分け」を産むようになる。

そしてそれは大部分が正しい。

この「anan」の特集を読む人たちは、安易な期待をしていないだろうか。

何か、ちょっとした工夫や考え方などで、普通の大人にならずにすむ方法があるのではないかという甘い期待だ。

「毎朝、起きたときに好きな詩集の一節を必ず読み、さわやかなバロックの曲を聴きながら、ナチュラルメイクで、

作りたてのクロワッサンを食べる」みたいなこと、つまり、「日常生活の中でのささやかなおしゃれな工夫」では残念ながら、

人生は何も変わらない。そういう世間的な豊かな生活を楽しんでいるのは、

普通でない」大人たち、つまり具体的に「普通」の人よりも努力した大人達だけだ。普通の大人になりたくない、というのは

まらない人生がいやだと言うことだと思う。日本は変わってしまった。

普通の大人」が「つまらない人生」を意味するようになったわけだが、其の認識はもちろん正しい。

普通の大人」というのは今までの「日本典型的な大人」と言うことだろう。

それなりの会社でそれなりのポジションにいるお父さんを助け立派に家を守り子どもを育てる「おかあさん」というのが

典型的な大人の女の人」だ。それなりの会社でそれなりに働きそれなりの恋人を持つと言うのが「普通の大人の女」だ

其の両方に魅力を感じなくなったというのだと思うのだが、その認識はまったく正しい。

 この2、3年に起こったことだが、この国の「普通」の完全な崩壊証明している。

オウム真理教には「普通」のエリートが多く入信していた。援助交際をする女子高生は「普通」の家庭の娘達で、

神戸の十四歳は「普通」の中流家庭で育っている。テレビメディアはそういったネガティブな人たちを

「特別な環境」に育った「特別な人」だというふうに規定したがっているが、もうごまかすのは無理だ。

もちろん「普通」で幸福に生きている人もきっとまだ大勢いる。特に田舎に多いかもしれない。

だが「普通」が「幸福」だと言う図式はもう存在しない。

普通」はシャープ感覚を持つ若い女の子が忌み嫌うほどに、弱体化してしまった。

それでは普通に成らないためにはどうすれば言いか。コレはもうはっきりしていて訓練しかない。

訓練して特別な技術を身につけないと特別にはなれない。

訓練というと、暗く地味なイメージがある。何か嫌なことに耐えなければならないという先入観があるかもしれない。

それは、なんでも言う事を聞く「普通」の大人を大量に必要とされた貧しい日本の間違ったやり方だ。

この国はごまかしに満ちていて、成功した人に、インタビューで「どんな訓練をしまたか。」とはほとんど聞かない。

「どんな苦労をしまたか」と聞く。

成功した人は、「苦労した人」ということにしたいわけだ。わたしは、24歳で作家としてデビューしたが、

まったく苦労はしていない。今でも苦労なんて全然していないし、苦労なんて一度もしていない。

確かに技術を得るための訓練をするのは単純に楽しいものではない。

語学の訓練を考えてみればわかるが、単調で、忍耐力がいる。ただし、そのことが好きだったら、

それがいくら単調でも「苦労」にはならない。

から長い訓練のためには、その訓練の対象を好きになる必要がある。

どんな人間にも、そういう、長い訓練に耐えられる好きなものが一つぐらいあるはずだ。

それを、見つけることができたかあるいはできなかったか人生はそこで二つに、分かれる。

見つけることはできた人間は訓練が苦にならないから特別な技術を身につけて「特別」になれる。

見つけられなかった人は、特別な技術が何もないから「普通」にならざるを得ない。

「わたしはね、才能はあったのでも努力勉強が好きじゃなかったからこうやってつまらない平凡な人生を送るはめになった、

からあなたにはそうなって欲しくないの、だから今はつらいかもしれないけど勉強しなさい。

今、耐えて、しっかり努力しなかったら私やお父さんみたいに平凡に生きるしかないんだから。」

 そういうお母さんは「努力しなかった」のではない。訓練が苦にならないないかを見つけることができなかっただけだ。

努力好きな人はいない。私も大嫌いだ。だが、好きなことだったら、努力は苦にならない。

訓練ということで言うとたとえば20歳という年齢は既にかなりハンディがある。バイオリニストやバレリーナにはもうなれない。

語学学習を始めるのも遅ければ遅いほど苦労するし、働きながら何か訓練するのは大変だから

25歳という年齢はかなり絶望的だ。30歳になると、せいぜいつまらない人生趣味ごまかすぐらいのことしか残されていない。

趣味というのは魔物だ。「そんなに好きなら趣味でやればいいじゃない」と大人たちは言う。

それも嘘だ。素晴らしい趣味を持っている人はたいてい素晴らしい仕事を持っている。

「特別」な人たちは趣味を必要としていない場合も多い。

まらない仕事をしているが素晴らしい趣味を持っているという人に私はまだあったことがない。

 つまらない人生を送っている「普通」の大人たちは実にさまざまなやり方で若い人に嘘をつく。

「苦労」「努力」「勉強」「趣味」その他にも色々な言葉があって、

学校や家庭やメディアやその他いろいろな場所で、その言葉は囁かれる。

 営業のような仕事に女は向いているのか、女には競争心はあるのか、仕事を持つ女は

どこかさびしそうに見えるというのは本当か、女が普通でなくなると色々な問題が起きることは事実だが、

それはまた別の問題である

 「普通」の大人にならないための方法は簡単だ。好きなことを見つけて、それを誰よりも訓練すること。

  簡単で、しかもそれ以外の方法はどこにもない

面接は演技ですか? いいえ、愛想をふりまくのはスキルです

3年くらい前に就活して、そこそこ大きな会社入社したので、その立場から一言書いてみる。

一応、新人との面談とか人事側とも接する機会も多少あるので、極端に的外れじゃないと思います

演技だらけの面接で... みたいなエントリをよく見かけるので一言自分を6割以上偽るような面接をしようとしているなら

仮に面接合格しても採用的には期待した内容と違うわけだし、自分としても期待される内容と違うわけなので就活としては失敗。

誰も得しない結果がおとずれます

じゃあ、何も考えずに、友達としゃべるような感じで好きなこと喋ればいいかといえば、それも違う。偽らない自分意味をはき違えてる。

そうではなく、面接官も人間であることを利用して、戦略的に言葉を選ぶ。具体的には、相手が不快にならない程度の丁寧な(あるいは丁寧そうな)喋り方、

自分の言いたいことを主張しやすい話の組み立て、無意味な質問をしないこと、そういうのが大事

無理にリア充ぶる必要はない。あからさまなため口じゃなくて、聞き取りづらくなければOK。

ちなみに無意味な質問の代表例は残業の有無。なぜなら、採用側が嘘をしゃべるかもしれない以前に、どう回答されても志望側は安心できないだろうし。(ある: 嫌だ, ない:怪しい)

しかも、採用がわからしたら、うんざりな質問だし、志望側も甘えてるとか色眼鏡で見られて良いことないです。

そういまっとうに考えて相手が回答しづらい内容は非公式の場で聞くのがいいです。知り合いを辿って社員と話すとか、人事がいない時の社員との食事会みたいな奴とか。

無意味な質問をしないためには人によって質問する内容を変えるのも重要

例えば、経営理念とか役員社長面接以外で聞いても仕方がない。精々がホームページにあることが聞けるだけで、意味のある情報とならない。(※ あえて聞いて、HPに載ってる程度の情報社員全体に浸透してるかを測ることは出来るけど、あんまりオススメしない)

昇進制度とかは人事に。具体的な業務内容は現役社員に。会社理念とか業務目標とかは役員以上に質問するのがベスト

こういったことを考慮して話をするのは嘘をつくとかそういうレベルじゃなくて、円滑に話をすすめるためのスキル

みん就とかで情報集めをするのも大事だけど、それをベースにどう自分に有利に交渉の場を組み立てるのか? と考える。

会社に入ることではなくて、会社に入って何をするか? どの程度の収入やら生活ができるのか? というのがゴールだと思うので

それに必要な情報を引き出しつつ、自分を売り込む交渉の場が面接だということを意識するのが大事

あと、この手のスキル会社に入ってとても良く使う。自分は営業職じゃないけど、上司に要求を通す時、あるいは問題を報告するとき

クライアントと打ち合わせする時に非常に重要。(※ちなみに、業務中なら相手の機嫌や報告内容の優先度を考慮したりと、難易度は上がるよw)

これがちゃんとできないと、結果出しづらいです。訓練の意味でも面接経験するのは良いと思います

最後に、やりたいことと、会社でできることのギャップが少ない会社を選べるように

会社でやりたいことははっきり言ったほうが、不幸にならないです。

もちろん、ギャップがあれば落とされるが、そんな会社に受かるよりマシでしょう。

会社ないしは自分のやりたいことが、元から考えたたのと違うときは、転職する方が良いけど、わざわざ失敗率の高いことを選ぶ必要はないでしょ。

では、就職活動がんばってください。いい仕事が見つけられること祈ってます

2012-01-04

プログラミング初心者たわごと

JavaScript って生き物っぽいって思ったのがきっかけだった。

なんか菌?に遺伝子いれてたんぱく質生産させるやつ? Function は菌の細胞膜prototype遺伝子で、だから prototype全然関係ない違う生物遺伝子を生きてる菌に入れちゃったり。そうすると全然ちがうたんぱく質生産されたり。prototype にべべーっとコピーして追加するのなんてまさしくそれっぽい。

インスタンスからじゃないと複製できないのも生き物っぽい。

インスタンスって言い方になにか違和感があるなあ。

だってプロトタイプベースって、生き物しかいない世界じゃない?基本的に。インスタンスってのは生き物じゃない設計図があってそれにしたがって出来た生き物がインスタンスってイメージあんだけど。プロトタイプベース世界にはそんな設計図も生き物じゃないものもないよね?なのにわざわざインスタンスっていうのに何か違和感ご都合主義的なもの感じる。クラスは型で、インスタンスを実体だとかなんとかって氾濫してるせいかな。多分この辺の用語が JavaScript をわかりにくくさせてる気がする。

僕の感覚では、オブジェクトってのは生き物で、クラスベースってのは神が設計図に基づいて生き物を生産してる世界で、インスタンスベースってのは生き物が生き物を複製してる世界イメージだ。多分、原始の生物インスタンスベースみたいな世界で、海の中にうようよしてたんだろうな、とか。

オブジェクトじゃないものは、生き物じゃない死んでるたんぱく質RNA の破片みたいな。それだけじゃなにもできないみたいな。それだけじゃ命がないから、生き物の殻に詰めるってのが JavaScriptコンストラクタイメージ

Perl の bless したらこれはもう命入ったよ生き物だからねっあとは勝手にしてねってのも、Python名前空間さえあればなんとかなるよねってのも、JavaScriptハッシュさえあれば世界作れるよねってのも、みんなどこか似ている。ちゃんと OOP を理解できてるかは別としてもこの三つはわりとすぐやりたいことができた。昔 Java の本を買ってきて挫折したのにくらべたら、なぜかずっとわかりやすかった。(bless という命名はすごく洒落てる)

全然関係ないけど、Django日本語リファレンスは何か萌えるラクダ本日本語訳はむかつくのに。

プログラミングを始めたばっかりの時は、なんだか難しい用語の意味を理解しないと OOP がわからないと思ってた。それは僕らの住んでる世界とは全然関係のないプログラミング技術ってやつだと思ってた。

でも多分違う。

世界が動く仕組みさえあれば、あとは作り手に世界の成り立ちを抽象化する表現力さえあれば、世界勝手表現されていくし、動き出してく。たまたま僕らの世界オブジェクトもので溢れていて、プログラミング言語進化すれば世界に似るのも当然だろう。いや逆か。プログラミング言語世界に似てきたから、オブジェクトなんていう世界に似た概念が出てきたってことか。なんだか難しい用語ってのは、その表現の一部分の技術名前をつけてるだけなんだな、と。例えば何とか歌唱法や何々画法とか何とかレトリックとかパースの取り方みたいなのと同じ。それは表現を理解する手助けにはなるけど、その意味を知る事がイコール表現力をあげることにはならないんだよね。これに気づくのに遠回りしすぎたなあ。

(知識を得るだけで、100% 還元される人もいるかもしれないけど、そんなのは一部の天才だけだと思う。殆どの凡人はそうはいかない。とはいえ、元の錬度が低ければ、コツをいくつか教わるだけでいきなりうまくいくこともある。ただ、それをまるまんま実力だと思うのは、どんな分野でも危険だ。恋愛テクニックやらを必死に読んでる連中が男女間の深い人間関係を上手くやれてるとはちょっと想像できない!)

プログラミング表現力を上げるにはどうすればいいんだろう。きっと他と同じだろうな。いい表現を沢山味わって、世界をよく観察して、どう成り立ってるかどう動いてるか、私達はそれをどう認知しているのか、考えることかもしれない。漫画家を志す人が美術解剖学を学んだり、優れた画家が絵筆で世界を生々しく描写するように、優れたプログラマ世界のなりたちをプログラムに写し取ったり、世界の仕組みを作る事が出来るのだと思う。

やっとプログラミング面白くなってきた初心者より。

2011-12-27

高卒大企業現場入った人たちは勝ち組

製造業はもう終わり!みたいなことを言われるけど、俺もそう思うけど、それでもただの損得を考えたら大企業ブルーカラーはなんだかんだで勝ち組だったのではないかと思うこの頃。

偉いさんの首はめまぐるしく入れ替わったけど、営業や事務の人たちもいつの間にか転勤、出向、リストラだったけど、現場リストラって非正規だけだったし。

出世するポストは減ったけど、ベースアップはしてたし。

機会化でだいぶ人間はいらなくなったけど、新卒採用を抑えることでの人員削減だったから既に正社員の痛みは少なかったし。

もともとそれほどいい給料じゃないとしても、高卒大企業正社員になった人たちは得してるよ。

不当に優遇されてるとは言わないよ。

日本ブルーカラーの優秀さは世界一だと思う。

仕事の内容からすれば薄給で耐えていたかわりに、いま生き残っていられるのだ。

大勝じゃないけど、ささやか勝ち組として、勝ち抜ける。

問題は、仕事の内容からすれば薄給だし、まっさきに切り殺されるこれからブルーカラーになる人達最近ブルーカラーになった人たち。

現場の優秀さが支えていた製造業は、もう終わりだと思う。

移動可能性

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戦略的に生きている少女が主人公。田中ロミオだと少年ですが。木地さんの『悦楽の園』では、この少女少年たちの戦略が徐々に破たんしていく。そのときの救済はどこにあるのか。救済の道はふたつあって、ひとつは外部にあるコミュニティに逃げちゃう。もうひとつ教室の中でもう一回戦略を立て直してコミュニケーションをとっていく。これを同時並行にやっていく。田中ロミオライトノベルは木地さんの作品と似ているけれども、外部のコミュニティでの救済は欠落している

指輪物語』も歴史的な意味でのループの繰り返し。主要メンバー歴史ループをなぞるようにして救済していく。でも結局は主人公のホビットは異世界に去ってしまう。木地さんの作品も社会的不適合者の学園みたいなのが、社会の外部にある。教室の中での不適合度が高まるとそこに行く。そこで再生して教室の中に戻っていく。


田中ロミオいか社会や大人といったものを信用していないかってことなんですよね。



「浄化」というのは小説空間内で発生している問題への根源的な解法、そして「サプリメント」というのは一時的な対処療法属地ベースだけで考えていると、場所による制約を常に受けることになってしまうでしょう。物理的・空間的な制約が精神的にも窮屈なものとして認識されてしまう。そこにネットベースの発想を加えることで、自身が動ける領域を拡張できるという感覚を持つ


それぞれのSNS掲示板動画サイトに独自のコード存在しており、それを見抜いて、あらかじめ自身がどう振る舞うかを設定し、失敗したらもう一度コードについて思考する能力。このような能力こそがカスタマイズスキルであるコミュニケーションスキルが他人に対して直接働きかける能力だとしたら、こちらはアーキテクチャの性質への正しい理解を介して間接的に他人と接触する能力。それぞれのアーキテクチャごとのルールを察知する能力を身に着けないときつい

2011-12-24

というか子供課金なんて作ってる側はぶっちゃけ微々たるものから

誰も期待してないんだけど。

だって金額ベースで成人から課金率が99%とかだから

貧乏人の親が数百円数千円で電話でどなり混んでくるお子ちゃまかいらないww

誰も金持ってない子供から課金なんて期待してませんw


http://anond.hatelabo.jp/20111224182218

http://anond.hatelabo.jp/20111224172303

http://anond.hatelabo.jp/20111224161330

http://anond.hatelabo.jp/20111224181723

http://anond.hatelabo.jp/20111224143308

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