はてなキーワード: .jpgとは
節分なので聞きたいんだけど
ブルアカ
https://pbs.twimg.com/media/Es3iE3pU0AMJoz7.jpg
https://cdn.wiki.famitsu.com/files/attachment/000/057/660/full_upload.png
https://arcade.fate-go.jp/news/assets/servant/introduce-SyutendoujiAssassin.png
まだまだいるけど最近の鬼キャラ、みんなツノが肌の延長みたいに境目があいまいで長くて大体グラデーションがかかってる
(なんか柔らかそう)
https://uy-allstars.com/_assets/images/pages/char/detail/lum@pc.png
鬼滅
https://image.api.playstation.com/vulcan/ap/rnd/202207/1903/k2udQT8WuNggEgsdx1s4cKsd.png
みたいに頭(髪)から小さく生えていたり額との境目がハッキリしてたはず
いつからこうなった?
【追記】
節分も終わり間近だったのに沢山反応もらえて勉強になった(動物の話とか…)
https://dic.pixiv.net/a/%E8%82%8C%E8%A7%92
原神にもいた
https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jyankman/20200509/20200509041238.jpg
アズールレーンにもいた
ttps://pbs.twimg.com/media/EMsssN6U0AULmj0.jpg
過去にも部分的に一致する例はあるけど「額から生えて・境目がはっきりなくて・長くて・グラデーション」のトレンドはそこから?
艦これの港湾棲姫というのも一本角だけど世に出たのは早いみたい(2014年らしい)
ttps://cdn.wikiwiki.jp/to/w/kancolle/%E6%B8%AF%E6%B9%BE%E6%A3%B2%E5%A7%AB/::ref/Harbour_Princess_Full-min.png
ソシャゲの美少女キャラで見栄えと女性らしさの表現で広まったんだろうか?
VTuberでホロライブだけじゃなくにじさんじにもいたのは面白い
ttps://i.ytimg.com/vi/6johakbBK0U/maxresdefault.jpg
【追記2】
なん…だと…?
先日のことだ。
Deviantartのこちらの記事を読み返していた。二列目の写真に、チェコの女の子のブルマー姿の写真がある。
また、ヤフー知恵袋の次のページも見返していた。
ttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11230851566
欧米では、子どもが親元を離れて何日か自然の中で過ごすサマーキャンプが盛んだ。では、そこでもブルマー姿だったのではないか。そこで、チェコ語で「Letní tábor. dívka. vintage fotografie」と検索した。「サマーキャンプ、女の子、ヴィンテージ写真」という意味だ。
すると、上の写真とは違って白黒写真なので色はわからないが、実際にブルマー姿で過ごす女の子が見つかった。
https://rohozna.net/akce/1983/letni-pionyrsky-tabor-zalesak/
https://zelenabara.cz/na-nocni-bojovky-se-nezapomina/
二番目のリンクでは、どうも男の子がブルマーをはいているらしい。
個人的に興味深かったのは、以前書いたアメリカでのサマーキャンプとの関連だ。
公共の場では女性はスカートで過ごすべしという規範から自由だったのが、アメリカではサマーキャンプだったのだ。だからそこで彼女たちは体操服で過ごしていた。
なお、ポーランドについても調べてみたが、特にヒットしなかった。
今までグーグルやツイッターの検索でブルマーについて調べていたのだが、そういえばFacebookはどうだろうと思って検索してみた。すると「gym knickers」「navy knickers」「basketball scungies」のキーワードで「60年代あるある」「昔の学校」みたいなアカウントがヒットした。実は今までフェイスブックの検索はアカウントを探す機能しかないと思い込んでいた。それぞれの記事を検索できるのね。
そこで自分は、今までグーグルでは見つけられなかったドイツのブルマー「Turnslips」を検索してみた。すると次の画像がヒットした。
ttps://scontent-nrt1-2.xx.fbcdn.net/v/t31.18172-8/13662363_1141951349213276_7500798634715242075_o.jpg?_nc_cat=110&ccb=1-7&_nc_sid=9da984&_nc_ohc=jmFgDFiNFfQAX_KJ31x&_nc_oc=AQn6SurxKJjLpIYzl0MgNdO7jgOmONz98MfbxkeqgJkz2mwIyCMrZe2f2EUuaMCYdS0G0gob9A6s_p2zFtMkC90W&_nc_ht=scontent-nrt1-2.xx&oh=00_AfBOSUR3LqK8Q3kTGK7UmaFsFuNOxa1RrId-KlfcIQSwLA&oe=65C63680
→リンク切れ https://www.facebook.com/photo/?fbid=1141951349213276&set=o.299357643521861&locale=ja_JP
こちらは当時のドイツのカタログだ。図のように、Knabつまり少年用のところに、ショーツ型のブルマーが描かれている。自動翻訳すると次のような個所がある。
当時私たちがスポーツのためにドレスアップしたものです。 10歳までは男の子と女の子のトレーナーと半ズボンがあり、その後スウェットではなく男の子のトレーナーを手に入れました。
これは、自分が以前投稿した次の証言と一致する。
女性、女の子、男の子の場合(ただし、男の子の場合は約10歳まで)、1960年から1990年の間にパンティーの形のジムショーツがありました。これは通称ジムブリーフと呼ばれていましたが、カタログにはジムショーツとして記載されていました。当初、使用された素材は黒いダブルリブとヘランカでした。それに合うジムシャツもありました。
このように、ドイツでは男の子も10歳まではブルマーをはいていたのだ。
「turnsilp」で検索すると、実際にブルマーをはいている写真もヒットする。
https://www.facebook.com/groups/wisstihrnoch/permalink/2153063888287153/
上下黒なので、今までレオタードだと思っていたのも、こういうセパレートタイプだったのかもしれない。それにしても、数年越しに画像が見つかって謎が解けるとすっきりする。
ところで、これはドイツだけのことではない。日本の一部地域でも少年がブルマーをはいていた時期もある。
ttps://www.at-s.com/news/article/shizuoka/907768.html
ttp://www.tsv-radeburg-handball.de/verein/geschichte.html
バルト三国は当時はソ連の支配下だったため、どのみちロシアと同じようにブルマーが採用されていたのだろうと思っていた。しかし、証拠がないので念のため検索してみた。
「kehalise kasvatuse tund. tüdruk. 1970」つまり「体育の授業 女の子 1970」で検索。
https://www.facebook.com/groups/916933231650615/posts/2272210679456190/
https://www.sporto.lv/sporta-veidi/komandu-sporta-speles/kombinaciju-kamola-tineja/
体育学校の様子。
https://www.ventasbalss.lv/zinas/sports/43673-sporta-skolai-jubileja-70
体育学校の写真。「Lietuvos kūno kultūra. mergina」つまり「リトアニア、体育、女の子」で探した。
ちなみに、ブルマーをリトアニア語で探そうとしたのだが、出力された「žydintys」は「咲く」という意味だった。「ブルマー」を英語経由で「bloom」と解釈したらしい。言語によってはブルマーがうまく翻訳されないので、やはり自動翻訳に頼りっぱなしなのは危険だ。
学校の体育も体育大学も一緒くたなので、ブルマーの存在を確かめたにすぎず、どの程度普及していたかは不明だ。ブルマーの各言語での名称も不明。
なお、バルト三国では今でもナチスの鍵十字だけでなく、共産主義のシンボルである槌と鎌を公共の場に掲げることは禁止されていると聞いた。
また、今までは昔の写真や文章だけを検索していたが、当時のカタログの存在は盲点だった。これは素材や色合いなども細かく載っているだろう。
一方で、フェイスブックを使った調査はもやもやするものがある。もちろん、基本的には本人や関係者がアップロードしているのだろうが、すべてがそうではないだろうし、本来の意図と違って歴史の調査として使うのは何となく後ろめたい。
僕はネットとは危険なもの、個人情報を安易に出してはならないものとして育ってきた世代で、facebookに始まりTikTokに続く顔出しの文化にはいまだになじめない。
少なくとも自分は子どもを授かったとしても、写真をSNSに載せることは決してしないだろう。
また、ブルマーが男の子のものでもあったということも知らなかった。
衣服や露出の強制は女性同様、男性でも問題になりうる。実際、20世紀の欧米の体育は、男性が上半身裸でやっている写真もある。
今の学校での水泳の授業は、男性も上半身を覆える。いい傾向だ。
あと、最近は「ポーランド ブルマ」「チェコ ブルマー」と検索すると、自分の記事が上位に出てくることが多く、照れくさい。
以上。
俺も「my new gear」とか言いたい。
YAMAZEN YLRX-AMD302(W)
yamazenbizcom.jp/client_info/YAMAZEN/itemimage/cabinet/main-img/012/main-76010.jpg
ばらせる所ばらして徹底的に掃除して動くようになったものの、動きが渋いと言うか鈍いような。
モーター使った家電は無理して長く使い続けないほうが良い、というのもあり買い替えを決める。
どうせ買い換えるなら左右だけじゃなく上下にも首振りするのがほしい。
「360°」で絞り込むとサーキュレータばかり表示される。いや欲しいのは扇風機。
その中で目に付いたのが上記の機種。
が、公式サイト見てもどうやって360°首振りするのかよく分からん。
なるほど。この動画とそこからリンク貼ってあるブログが大いに参考になった。
3年以上前に書かれたブログ記事の時点で公式に動画ないから作動の様子が分からんと指摘されてる。
普通の扇風機はポールの上に乗ったモータと羽付いたヘッドが水平に首を振る。
この扇風機はポールとヘッドの接触面が45度傾いてて、その45度傾いた面の上でヘッドが360度回転し、360度回転したらまた逆方向に回転する。なので羽は水平方向から真上にまで向く。まあ動画見たほうが早い。
さらに、普通の扇風機はヘッドが水平回転するが、この扇風機は水平回転はポール自体が回転する。上の動画はポールは回転させてない。
ヘッドの360度回転とポールの回転を同時作動させるとぐるんぐるん回る感じ。
日付もそうだけど、「アノニマスダイアリー1.jpg」のような文字列+数字もちゃんと並ばないぞ https://anond.hatelabo.jp/20231114094808
3/25
ttps://twitter.com/nhk_sports/status/1639609183485198336
4/5
ttps://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20230405/7000056515.html
4/11〜16(一番奥?)
ttps://thegrandslamofcurling.com/wp-content/uploads/25-yoshida-1024x683.jpeg
5/2~7
ttps://thegrandslamofcurling.com/wp-content/uploads/2023ChampionsCup-ReginaSK-action-079-1024x576.jpg
ttps://twitter.com/grandslamcurl/status/1654996887995314176
https://ameblo.jp/loco-log/entry-12803106138.html
ttps://ameblo.jp/loco-log/entry-12808667952.html
ttps://ameblo.jp/loco-log/entry-12810102603.html
ttps://locosolare.jp/news/info/20230604_bs-tbs-kokorolab/
6/5
https://kyodonewsprwire.jp/release/202306066174
7/14
https://www.joc.or.jp/news/detail.html?id=16056
シーズン終了後のスポンサー企業への挨拶回りの時点で顔の脂肪が落ちはじめてるのがわかる。
6/5の時点でだいぶ顔が痩せているが、1ヶ月足らずでこんなに変われるってすごくない?
Photoshopのタイル構造はどのように実装したら良いですか?何か参考になるソースコードなどはありませんか?
Photoshopのタイル構造は、画像を小さな矩形のブロックに分割して、各ブロックを個別に処理することで実現されます。これにより、大きな画像の処理を高速化することができます。
このアルゴリズムを実装するには、以下のような手順が必要になります。
画像を読み込む
処理が完了したら、結果を保存する
以下は、Pythonで実装された簡単なタイル構造のコード例です。この例では、画像を単純にグレースケール化しています。
import numpy as np from PIL import Image # 画像を読み込む im = Image.open("input.jpg") # タイルのサイズを決定する tile_size = 128 # 画像をタイルに分割する tiles = [] width, height = im.size for y in range(0, height, tile_size): for x in range(0, width, tile_size): box = (x, y, x + tile_size, y + tile_size) tile = im.crop(box) tiles.append(tile) # 各タイルを個別に処理する for i, tile in enumerate(tiles): tile = tile.convert("L") tiles[i] = tile # 処理されたタイルを結合して、元の画像を再構築する output = Image.new("L", (width, height)) x = 0 y = 0 for i, tile in enumerate(tiles): output.paste(tile, (x, y)) x += tile_size if x >= width: x = 0 y += tile_size # 結果を保存する output.save("output.jpg")
このコードは、Pillowを使用して、画像の読み込み、タイルの分割、処理されたタイルの結合、結果の保存を行っています。このコードを改良することで、より高度な画像処理アルゴリズムを実装することができます。
回答ありがとうございます。しかし、実際にはこれに拡大縮小、タイルを跨いでのコピー&ペースト、ペンツールでの描画などが加わります。拡大縮小は画像ピラミッドのようなもの、メモリ以上の巨大な画像を扱えるのはmmapを使っているのではないかと予想しています。これらを一言で回答するのは難しいと思いますが、何かアドバイスをいただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。
拡大縮小、タイルを跨いでのコピー&ペースト、ペンツールでの描画などを実装するためには、より高度なアルゴリズムとテクニックが必要になります。
拡大縮小に関しては、画像ピラミッドを使用することで実現できます。画像ピラミッドは、複数の解像度レベルで同じ画像を表現する方法です。画像ピラミッドを使用することで、拡大縮小のプロセスを簡単かつ高速に行うことができます。OpenCVやPillowなどのライブラリは、画像ピラミッドを構築するための機能を提供しています。
タイルを跨いでのコピー&ペーストは、オーバーレイ技術を使用することで実現できます。オーバーレイとは、複数の画像を重ね合わせることで、新しい画像を生成する技術です。タイルを跨いでのコピー&ペーストは、オーバーレイを使用して、複数のタイルを重ね合わせることで実現できます。また、透明度を使用することで、重ね合わせたタイルの一部を透明にすることもできます。
ペンツールでの描画に関しては、画像のピクセル単位での操作が必要になります。これは、OpenCVやPillowなどの画像処理ライブラリを使用して実現できます。画像のピクセル単位での操作には、色の変更、描画、消去などが含まれます。これらの操作を組み合わせることで、複雑な描画機能を実現することができます。
最後に、メモリ以上の巨大な画像を扱うために、mmapを使用することは可能です。mmapを使用することで、ファイルをメモリ上にマップし、ファイルと同じようにアクセスすることができます。これにより、ファイルがメモリに収まらない場合でも、ファイルの一部をメモリにマップし、必要な部分だけを読み書きすることができます。ただし、mmapを使用する場合は、適切なメモリ管理が必要であり、オーバーヘッドが発生する可能性があるため、十分なテストと調整が必要です。
嫉恋魔なのか=星屑よぞら
転生前提の復帰
https://i.imgur.com/LuBvMIp.jpg
https://i.imgur.com/8VXo9lk.jpg
・脅迫
https://i.imgur.com/U6VZ5E6.jpg
ttps://youtu.be/J363XnwiThA?t=1587
ttps://www.amazon.co.jp/dp/B074N359MR
yukishiro「『おじすぽ6勝でぶいすぽに罰ゲーム無いんですか?』」
yukishiro「あーそれは、あってもいいかもね」
OooDa「いやほんとですよね」
yukishiro「うーん」
OooDa「与えるべきだな」
岸大河「3敗したらちょっと2日目、ジェット(八雲)べにさんに使ってもらおう」
yukishiro「そうだね」
岸大河「うん」
OooDa「間違いない」
https://clips.twitch.tv/IgnorantMuddyNigiriCopyThis-_PVvtM06cvhPb-LQ
けんき「今日なんか俺Gmailで『ひろとさんですか?』っていうなんか謎のメール来ててん」
だるまいずごっど「『ひろとさんですか?』」
葛葉「どの?どのひろと?」
だるまいずごっど「いろんなひろとおるけどな」
https://youtu.be/9qMDyeGCr_E?t=1637
https://i.imgur.com/9mLOBXZ.jpg
沈む774inc.の船からぶいすぽっ!の船に乗り換える小森めとのコラ画像
ttps://i.imgur.com/WnBSZ4Z.jpg
時事ニュース「男性弁護士の顔写真を加工し、インターネット掲示板に投稿して閲覧できる状態にした(中略)逮捕容疑は昨年3月、掲示板サイトに動物の耳を合成させた男性弁護士の顔写真とともに、「胸毛を見せびらかせ歩いていたりすることもあるかもしれない」などと送信し、同弁護士の名誉を毀損した疑い。」
読売「発表では、女は昨年3月15日、弁護士の事務所移転のあいさつと称して、動物の耳を合成した弁護士の顔写真の画像とともに、屋外で胸部を見せて歩いたり、路上駐輪したりするとの虚偽投稿で名誉を傷つけた疑い。」
産経「逮捕容疑は昨年3月15日午後7時10分ごろ、40代の男性弁護士の顔写真に動物の耳を合成した画像や、「乳首や胸毛を見せびらかして歩いているが温かく受け入れていただければ」などと書いた画像のリンク先をインターネット掲示板に投稿したとしている。」
ABCニュース「 警察によりますと石崎容疑者は去年3月、男性弁護士(当時39)になりすまし、法律事務所の「移転挨拶」として動物の耳を合成した弁護士の顔写真とともに「乳首や胸毛を見せびらかして歩いているが、ご近所の皆様にはぜひ温かく受け入れてほしい」などとインターネットの掲示板に投稿した疑いが持たれています。
去年、特定の弁護士を名乗った学校や官公庁への爆破予告が相次ぎ、警察は捜査本部を設置。
掲示板の書き込みなどから石崎容疑者を特定し、自宅を捜索したところ、押収したパソコンから弁護士の画像や関係文書などが見つかったということです。
石崎容疑者は警察の調べに対し、容疑を認めているということです。」
実際の書き込みは以下。
308 :一般カタルーニャ人:2022/03/15(火) 19:11:40.35 ID:sDpF7WZyI
一枚目は転居届の画像。We’ve moved!の見出しの下に、ケモ耳とヒゲをコラージュされた男性弁護士の写真、「引っ越しました!」の吹き出し。下部に『****法律事務所(代表****)は昨年末、「****ビル*階」に引っ越しいたしました!路上駐輪をしたり、乳首や胸毛を見せびらかして歩いていたりすることもあるかもしれませんが、ご近所の皆様にはぜひ暖かく受け入れていただければと思います 詳しくはこちらのサイトをご参照ください! 唐澤貴洋wiki https://krsw-wiki.org/?curid=2668 (QRコード) 暴れん坊会計士掲示板(デリュケー)https://ensaimada.xyz/rid/(QRコード)』
二枚目は印刷された転居ハガキの写真。宛名面も開示されており、住所が印字されている。
上に挙げた中だと、ABCニュースが一番詳しく報道してるように思う。
買い替えた掃除機。
と言うか、良くなかったのはその親子ノズル。
更に言うと、良くなかったのはその子ノズル。
親子ノズル、知ってる?↓こういうの。
親子のノズルは、クリーナーヘッドのペダルをポン! と踏むだけで、子ノズルが現れる設計。ノズル交換することなく、狭いすき間や高い所などを掃除できる
掃除機の親子ノズルから、子ノズルの電動パワーブラシがなくなった。
今まで使ってた掃除機は子ノズルがモーター内蔵の電動パワーブラシだったのに。
価格コムやらでレビュー読んで、現行機種はモーターレスの子ノズルになってるのは知ってはいた。
けど、何らかの技術的工夫によって電動パワー子ノズルと同等の性能を保っているものと思ってた。
で、実際に使ってみたらまるで駄目だった。
掃き出し窓のカーテンの裾をやたら吸い込む。
なんでだろ?と子ノズルを良く見ると下方だけでなく前方にも開口してた。↓こんな風に。
imgcp.aacdn.jp/img-a/800/auto/aa/gm/article/5/6/3/2/0/image3-2konozzle.jpg
で、前方に開口してるからか床面のゴミに対する吸い込み力が弱い。
何度か子ノズルを前後させるとホコリが僅かに取れたように見えるが、吸えたのではなく子ノズルのヒール部分に付いてるフェルトが拭っただけ。
なんでこんなになっちゃったの?
安物買ったから?
違う。
なんで?
原因を想定してみる。
今の掃除機、主流はスティック式。とにかく軽さとコンパクトさが求められる。他社製品に劣ってはならない。
子ノズルと親ノズルが合体した際に嵩張ってはならない。
だから子ノズルは前方開口に。
恐らくこんな理由でしょ。
と、改めてパナソニック掃除機カタログ見てみると、あれ?スティック式には親子ノズル付いてない。
だったらなんで?
上で画像を引用したAll Aboutの記事は2008年。当時で既にモーターなし子ノズル。
当時の掃除機カタログ無いから正確にはわからんが、メーカー貸し出しのレビュー記事だから廉価機種ではないだろう。
そんな長らくこのダメ子ノズルが受け入れられてんの?
モーター使った家電は動くからといってあまり長く使い続けないほうが良い、と聞いたのもあって買い替えた結果がこれ。
別売り用品扱いで良いから現行掃除機に取り付けられる電動パワー子ノズル式の親子ノズル付いたホース一式、アタッチメントって言うの?発売してくれないかなあ。
森永乳業×岩下の新生姜『岩下の新生姜 ピンクジンジャーアップル』
iwashita.co.jp/wp/wp-content/uploads/2022/07/img-1854-morinaga-e1658274057888.jpg
1度だけ買ってもらってSNSでネタとしてバズればOK、的な商品だと思ってた。飲んだら予想を裏切る美味しさだった。
森永乳業×岩下の新生姜『岩下の新生姜 ピンクジンジャーアップル』を7月26日よりセブン-イレブンで先行発売。8月9日より全国にて期間限定発売。|岩下食品株式会社
チルドカップドリンクになった「岩下の新生姜」が、どうにも垢抜けないけど素晴らしく美味しい / 森永乳業とのコラボ | ロケットニュース24
rocketnews24.com/2022/08/04/1664459/
パッケージデザインの印象で、ミルクに新生姜の汁を混ぜた下手物テイストを想像してた。
でも実際は全然違った。
基本はりんごジュース。飲み終えるとジンジャーの後味と香り。ミルクは入ってない。
『岩下の新生姜』のPRとしてはこのパッケージで良かったのだろうが、もっと味をイメージしやすいデザインのパッケージで再発売を望む。
今開いているWebページのURLから、?以降を削除して、代わりに .jpg と付け足したURLを、同じブラウザのタブで開き直すブックマークレット
javascript: (function () {
var url = window.location.href;
var newUrl = url.substring(0, url.indexOf("?")) + ".jpg";
})();
javascript: (function () {
var url = window.location.href;
if (url.startsWith("https://pbs.twimg.com/")) {
var newUrl = url.substring(0, url.indexOf("?")) + ".jpg";
} else {
alert("このブックマークレットは Twitter の画像限定でのみ使用できます。");
}
})();
普通為替取引と言えば二つの通貨間で金を転がして相場の変動に伴う差額を儲けとして得ることを目的としたものを言うと思う。
相場が変化する中でこそ可能な方法という意味で動的な為替取引と言えると思う。
上記のような方法しか為替取引で儲ける方法など存在しないと思われる人たちににとって今ある唯一の方法論を「動的」とまるで別の何かと区別したような呼び方は単なる無駄に映るかもしれない。
しかし既存の方法論とは志向するところが異なる「静的な為替取引」と呼べそうな方法論を見つけたかもしれないということをこれから説明していこうと思う。
しかし「相場が固定されていたとしても」儲けることができるというのが今回説明したい方法なのだ。
むしろ相場が固定されていてくれていたほうがありがたいようなやり方なのである。
実際一個人が市場介入で相場を固定することはできないが、相場が大きく動いていく前に一連の取引を済ませてしまうということならできる。
そういう視点で考えれば今自分が行いたい全ての取引を一瞬で終えることが可能ならば大ざっぱに言えばその取引は固定相場制のなかでの取引と同等なものになる(大ざっぱに言えばと断ったのは、自分自身の取引による相場の変動が考慮されるため)。
一瞬のうちに全ての取引を済ませたときに得られる儲けが、数学における極限的な意味での、儲け得る金額の理想的な値に相当する。
この理想値に近い儲けを手にするためにできるだけ俊敏な取引が望まれるというわけだ。
つまり説明していく方法を実行するにあたっては手動ではなくプログラムを組んで行うことが望まれるということには留意してほしい。
またあえてこの時点で両者の為替取引を端的に表現しておくなら、動的な為替取引とは時間経過に伴う相場の変動を利用して儲けを得ること、静的な為替取引とは一時点における相場の「ひずみ」を利用して儲けを得ること、というところになると思う。
ㅤ
具体的に説明するために仮想的な通貨とそのレートを仮定しておこう。
そのレートについての条件は以下の通り。(円に対して100円というように100Aや50Bと表記していく)
1.1C=100A(1.でこれから指し示すための通し番号となっており小数点ではない。以降同様の表記法を用いる)
2.1C=1B
AとBについては以下の2通りのレートを適宜考える(都度どのレートで考えているか示す)
3.1B=1A
同様に以下の通り
5.100D=1C
6.90D=100A
以降、文章だけで伝わるように努めたが、一応解説図のようなものも作成したので適宜imgurへ投稿した画像へのリンクを貼る(増田では1つの記事に貼れるリンク数には限りがあるためhttps://は省略させていただく)。
核心の部分を説明するまでの準備的な説明が多いので回りくどく思われるかもしれないが、読み飛ばしたりしてはおそらく理解できないはずなので辛抱強くついていってほしい(もちろん直截簡明に説明できない私の文章力不足もある)。
では具体的な説明をしていこう。
まずA,B,Cの三つだけで考える。
甲が100A、乙が100B、丙が100C持っていたとしよう。
まず甲と乙の間での取引が起こる。
レート3(1B=1A)の関係により、100Aと100Bがそのまま交換されることになる。
これにより甲は100B、乙は100A、丙が100C持っていることになる。
次に甲と丙で取引が行われる。
レート2により、今度は100Bと100Cの持主がそっくりそのまま入れ替わるわけだ。
これにより甲は100C、乙は100A、丙が100B持っていることになる。
甲は100C持っているわけだが、これはレート1により10000Aに相当する。
通貨Aに戻してから同様のことをサイクルとして繰り返すことで100倍ずつ資産の増やせるというわけである(厳密には甲と乙が行う取引自体によって取引中にレート3がAの価値が下がる方向に変化していく効果も考慮されることになるので、1サイクルにおいて変換させようとする通貨AとBの量の多いほどぴったり100倍にはならずそれを下回る成果となる)。
反面、乙がこの1サイクルで最終的に得たお金を通貨Cに換算すると、レート1により、1Cになっていることになる。
最初持っていた100Bはレート2により100Cに相当するのだったから、資産が100分の1に目減りしていることになるのだ。
これらのことはレート1とレート2が相場として確かにあることから起こることだ。
レート1とレート2の関係を知っていて、誰がレート3のような100分の1目減りする取引を行うだろうか。
つまりこの情報社会ではレート1とレート2が既にあるときレート3のような相場は発生しない。
ここで早速簡易な表を添付しておく。これを見ながらの方が俯瞰的に状況を見ることができ分かりやすいかもしれない。
結論としてはレート1とレート2であるときはレート4の相場で相場全体がこなれることになる。
これらの等式はまとめて1C=100A=1Bとすることができることから明らかなように、これら3つの相場が成り立っているときにはこの3つの通貨の間でいかにお金を転がそうとも損も得もしない。
つまりAのような一人勝ちできる勝者は発生し得ない。世の中そう上手い話はないというわけだ。
一応レート1,2,4のときの表も添付しておく。
ここまで分かりにくく感じるところがあったという人は、通貨A,B,Cをそれぞれ円、ビットコイン、ドル、に具体的な通貨に置き換えてみるといいかもしれない。
このときレートも具体化すれば1ドル=100円、1ドル=1ビット、1ビット=1円または1ビット=100円となる。
今まで円をビットコインを経由してドルにしてから円に戻すだけで資本が増やせるなんて話を聞いたことがあるだろうか?仮にそんな話があったとしてそれは確固たる成功例だったろうか?
そういうわけで、1ドル=100円、1ドル=1ビットのようになっているときは1ビット=1円のような誰かに都合のいい相場ではなく、1ビット=100円のようになっているはずだということである。
具体化した表も付しておく(レート4の場合)。
これは当然レート1とレート2のような相場に限ってしか言えないものではなく、ドルと円あるいはドルとビットのレートがどのようになっていても残りのビットと円のレートについて必ずそうなるということである。
ただしAとBの関係についてはレート4が成り立っているものとする。
表を見ればより一目瞭然かと思うが、上に書いたサイクルで甲が通貨Cを通貨Aに戻す直前には甲は持っている。
ここで甲と丁による通貨Aと通貨Dの取引を考える。丁は90D持っているものとする。
このとき甲と丁の取引が行われるとレート5により甲に100D、丁に1Aが渡ることになる。
今甲が持っている100Dを通貨Aに換算するには、レート6により、90:100=100:xという比例式を解く計算をすればよい。
x=10000/90ということで、もともと持っていた100Aより資産が増大しているのだ。
レート7があまりにも恣意的な設定なだけではないかと思われるかもしれない。
しかし肝心なのは、レート6であってはならないという必然性がないということだ。
丁が通貨Aなど念頭になく、通貨B,C,D間での取引にしか興味がない(そして多くの人もその傾向である)ならば、少なくともその三者間の相場を表すレート2,5,7は先ほどと同様一つの式にまとめられる関係にあるので、丁はこの取引において損も得もしていない。
丁(あるいはその他多数)にとっては安心して支払いなどと用として通貨を替えることができる環境にあるわけだ。
自分がした取引によってその取引相手である甲という一個人が得しているかどうかなどあずかり知らぬことである、ということだ。
同様に乙や丙にとっても通貨Dなど念頭になく、またそのような人々が多数派なのであれば、レート4を含む今のレート状態で乙や丙のようなA,B,Cの三通貨間の取引を期する人々にとって損も得もないことは表も交えて先述した通りだ。
レート6がどのようであっても先ほどの甲が100倍得したときに乙の資産が100分の1に目減りするような状況にはならないので、乙やその他通貨Bを持っている人たちの投資家心理はレート6には干渉しない・独立しているということなのだ。
概念図では念頭の埒外、蚊帳の外という様子を破線で示している(図中の数字はレートの通し番号に対応)。
私はレート6のような状態を相場のひずみとでも呼ぶことにしたい。
相場が固定するなかでは二通貨間の取引は言うまでもなく、一つのサイクルの間にどれだけ多くの通貨を噛ませても損も得も起こらないと考えるのが普通だろう。
いわば電気回路で一周すると電圧が元に戻るというキルヒホッフの法則のようなものが為替においても(手数料を抜きにすれば)成り立つはずだというのが素朴な考えとして多くの人に支持されるはずだ。
次々と自国の貨幣よりもより価値の高い通貨に替えていっても最終的に自国の通貨に戻したときには最初と全く同じ価値に戻ってしまうということである。
しかし大半の投資家心理とは独立した通貨ペアがあれば、そのレートも投資家心理の束縛を受けず、場合によっては誰かが得できる状況もあり得るのではないかという説を上では具体的に例示したわけだ。
ここでそのような通貨ペア=ひずみを生じる根源が成立条件について自信は無いが挙げておこうと思う。
さらに
条件として挙げたのはどれもAとDの為替を含む取引になっている。
逆に条件に挙げた取引がある程度存在するとAとDの相場であるレート6にも投資家心理が影響していくので誰も損得しない方向にレート6のひずみも解消されていくのではないかということだ。
たとえば1番目と2番目の条件はようするに金の流れが逆なだけなので、いずれか一つを挙げれば事足りる同値な重複した条件なのではないかということだ。
4通貨でひずみが生じる例を示したわけだがこの場合のひずみも解消され得るものである。
しかしそれ以上のある数以上の通貨間の関係のなかではそれらに内包されるそれぞれの二者間の相場がいかなるものであろうとも、どこかしらにひずみが生じてしまうものなのかもしれないと直感的に感じられる。
つまりある数以上の通貨を介せば必ず儲けを生み出す為替の経路が存在しているのではないかという主張であるわけだが、その通貨数がいくつであるのか、私にはそれを数学的に証明する技量はないのは悔やまれる。
話を戻せばこうしたひずみがあると、一見成り立ちそうな為替版のキルヒホッフの法則でも相殺しきれない差額が生まれ、それを儲けとして得ることができるかもしれないということだ。
これらの概念図を示しておく。
今までの話はこのようなごく単純な話に置き換えられるかもしれない(ただし以下は知人が見出したたとえ話なので語弊もある恐れがあり正しさは保証しない)。
今プレステ3の卸値が日本で3万円、アメリカで280ドルだとする。このとき100円=1ドルの相場である。
手持ちが29000円しかないなら日本でプレステを買うことは不可能だが、この相場ならドルでなら買える。
それどころかこのプレステ3を日本で売れば売ればお釣りが来るかもしれない。
ただし日本で売るにはアメリカで買ったそのプレステ3を日本まで運搬してもらう配送料がかかる。
この配送料次第では損かもしれないが、ここが先ほどまで説明してきた方法論の手数料負けするというおそれに相当するわけだ。
効率よく上記の条件を押さえた通貨ペアを探すなら、通貨ペアの相関係数表をチェックする方法が検討される。相関表の例:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000299.000003206.html
まず日本円の列か行の中で相関係数の絶対値が0に近いものを探す。
0に近いものを見つけたら、今度は前の時点で列の中で眺めていたなら行を、行を眺めていたなら列を探して、同様にその通貨にとって相関がほとんどない通貨を見つけ出す。
こうして行から列、列から行と渡っていくことを繰り返し、最終的に日本円に戻ってくるループを見出す。
ただしこのループの中に同じ種類の通貨が二度以上あってはいけない。
もし同じ通貨があればそこで一つの完結したループができてしまっていると思われる(もちろん始点と終点として円だけは必ず二度登場しているはずである)。
そのようなループが今回の方法論を適用するのに優先的に試すべき候補であるが、実際にそのうちに手数料込みで儲けを生み出すひずみが生じているのかどれかといった計算や、このようなループを探し出す作業自体もプログラムで行なったほうが良いと思われる。
計算から取引の完了までの間に人力でもたもたしていると、その間にひずみの状況が変わり、行なっていた計算が適用できなくなるはずだからだ。
そもそも通貨の組み合わせも膨大であり、為替で利用できる通貨が10個だったとしても、順列の概念はうろ覚えで自信がないのだが、ひずみが発生し得る通貨数が4つ以上だと仮定してもその組み合わせ10P4+10P5+・・・+10P10のようになり、その中から候補のループを探すというのは人間が人力で行うべきことではないように思われる。
ともすれば量子コンピュータの実用化を待った方がいいぐらいかもしれない(なんとなくNP問題の匂いがする)。
ただしそれだけの組み合わせ数があるというのは良いことでもある。
プレステ3のような規格化された工業品はさておき具体的な物においてはひずみが生じやすい、しかし原油や貨幣は統一されたものなのでそのようなひずみは起こらないだろうというようなことを知人は言っていた。
しかしこれだけの数の組合せがあるなら、やはりそのなかにはまだ見出されていない、得できるような通貨ペア、ループが眠っていてもおかしくないと思うのだ。
頭の中で考えても俺の脳内スタックでは何か行ったり来たりするような状態を繰り返すばかりになっていたので埒が明かないと感じたし、また自分の中でも判然としないところが多いので、批判を乞う目的も兼ねて今回言語化を試みた。
そういう経緯ゆえに直観に頼ってごまかして書いたところもある。
ただし増田で間違ってると言われてもそれを鵜呑みにするようなことはしないつもりだ。
それを参考にはしながらも、今後金融や経済学の専門的なことを学び、もっと理詰めで考えられるような頭になった後で、この方法論が理屈として間違っているかどうか、また机上の空論ではなく有用あるいは実効性があるといえるかどうか確かな理解のもとで判定させていきたい。