はてなキーワード: 性教育とは
いまを遡ること20年ほど前、私がおむつを履いていたくらい幼かったころの話、
おじさんと私との関係はまあいろいろあって、ここで説明するのは割愛しますが
とにかくおじさんは、とある事情から一時的にうちに身を寄せていた人で、我が家の誰とも血縁関係はなく、全くの他人でした。
私が長じてから親に聞いた話では、当時おじさんは居候の費用を払う余裕がなかったため
家事をしたり私の面倒をみたりすることでその対価としていたそうです。
当時我が家は父だけでなく母も外で働いていたので、保育園で補うことができない時間はおじさんが格好のベビーシッターだったのでしょう。
私にもおぼろげながらおじさんと一緒に幼児番組をみたり公園に連れていってもらったりした記憶があります。
しかし如何せん遠い昔の話なので、印象的な出来事以外のことはあまり覚えていません。
長じてからの私は、赤の他人のおじさんとの共同生活、というぼんやりとした記憶を、なんとなく面白く感じていました。
話はがらりと変わりますが、私は中学校に上がる前からパソコンを買い与えられ、ネットサーフィンのうまみにどっぷりハマりました。
その年齢の子供の興味のあることといったらもちろん性に関することです。私も多分に漏れずネットに性教育を施されたようなものです。
2chような、男性の(あるいは露悪的になりすぎているほどの)本音が聞ける場所にも頻繁に入り浸っていたので、
レイプやロリコンなどといった一般的にはよろしくない性的嗜好も、ある種の冗談として何の抵抗もなく受け流すことができます。
彼等は、YesロリコンNoタッチ(YesレイプNo実行という文句があるかどうか知りませんが)を尊守する愉快な紳士だということを、私は知っています。
数年前、「おむつかぶれ」で検索すると幼児の陰部の画像が大量にヒットするという事実がVIPかどこかで面白おかしく紹介されていて、
これはやばいだろwwアグネス来るぞwwと私も草を生やして喜んでみたのですが
その、おむつにかぶれた幼児たちの尻や、小さな小さな局部の写真を見ているうち、
なにか今まで忘れていたものがいっぺんに頭の中に思い出されるような、思い出してはいけないような、思い当たってはいけないような、そんな恐ろしい気持ちに襲われました。
今まで海馬のどこに刻み込まれていたのか不思議なくらい膨大な量の記憶が、いっぺんに頭の中で再現されました。
父も母もいないとき、おむつを変えてくれるのはおじさんの役目でした。
おじさんはいつも、「カユイカユイになったら困るからね」と、私の陰部をおしりふきシートで拭いてくれました。
おじさんは指をつかって、私の陰部のすみずみまでシートをさすり込みながらマッサージしてくれました。
おじさんは「ここにアカが溜まると病気になるから」といって、ある決まった場所を特に念入りにさすりました。
それがどこなのかはよくわかりませんでしたが、おじさんの暖かくて太い指でそこをさすられると、
なんだか居心地が悪いような、でもなぜか落ち着くような、奇妙な感じがありました。
その感覚が不思議で、なんとなく面白かったので、私はおじさんの手がそのあたりにゆくと大人しくさすられるのを待つようになったようです。
「そんなに触られたいんか。ほんまはあかんねんけどな。ここはママやパパにはナイショのところやで。触り過ぎたら病気になるから、ママに言うたら怒られるからな」
そういってひとしきり秘密のマッサージを続け、最後はおじさんが「もうおしまい」と言って、おむつをペリペリと閉じて終わります。
あの感覚が終わってホッとするような、でも名残惜しいような、もやもやする感じが残ったことを覚えています。
一連の記憶を一気に思い出した私は、ドラマのようにすぐさま洗面所に駆け込んで吐くというようなことはしませんでした。
ただうっすらと体温が下がったような、背中に寒気が這い上がってくるような、不快な感じがしただけでした。
私はそれまで、フィクション上のレイプやロリコンといった嗜好は、「実際の被害者がいないから、悲しむ人が居ないから」よしと考えていました。
おじさんのしたことは、客観的に見ればペドフィリアに類されるような、幼児に対する性的いたずらでしたが、
実際の被害者であった当時の私は全く悲しんではいませんでしたし、拒否もしていませんでした。
おじさんの指の動きがなにを意図しているのか知る由もなかったからです。
即時的には悲しむ被害者がいない性的虐待というのもあるのですね。
不発弾のような性的虐待、あるいは地雷のような性的虐待というものがありうるなら、おじさんの所業はまさにそれだったと思います。
おむつかぶれの一件が刺激となって、それまで眠っていた爆弾が起爆し、おじさんとのナイショの記憶の破片が私の脳内に突き刺さりました。
やりどころのない、そして消えることのない、熾火のような静かな怒りと悲しみが、あの時以来私に刻み込まれているようです。
もし私が一生あの記憶を甦らせることがなければ、私は傷つかずに済み、おじさんのしたことも永遠にナイショのままだったのに。
おじさんがいまどこで何をしているのか私は知りません。
両親に聞けばわかるかもしれませんが、聞きたくありません。
いくら居候で家族同然とはいえ、父親でない男性に愛娘のおむつを変えさせて何の警戒もしていなかった両親に恨みも覚えています。
とりとめもないですが、以上吐き出しでした
日本は性文化消費先進国として『性』への態度をはっきりさせるべきなのだと思う。
■性は消費されるという問題から逃げないこと。
性は消費されることがある、ということを正しく啓蒙すること。今までこれをなあなあにしていたから、反社会的組織に下駄を預けることになったり、ポルノグラフィと非実在創作物との関係をうまく説明できなかったりしている。その結果として、望むと望まざるとに関わらず性文化を提供する側に立っている人間への対応が遅れてしまっている。日本で性を消費物として扱っている企業はほぼブラックな労働形態を強いられている中小企業であり、若者向け産業界が萌えという言葉で浸食しているという現状だ。
きちんとした『性産業』や『性風俗』の再定義、それに従事する人間への対応が必要ではないか? 例えば日本で売春婦は立派な職業である、ということを、いま制度設計する必要があるんだと思う。何故国家をあげてそのような仕事をする必要があるのか? というと、おそらく、国が認めた職業じゃないと従軍の部分が説明つかなくなるから。これをやらないから援助交際を含めた素人の無秩序な淫行が蔓延しているわけだし、暴力団の収入源にもなっている。暴力団を撲滅させたところで働く場所として無秩序さが高まり、不幸になる人間が増える可能性は否定できない。そういう国としての姿勢を明らかにしないと、なんとなく『慰安婦という一方的な奴隷じゃねえ、売春婦という国が認めた職業だ』と言ったところで誰も納得しないんじゃないか?
一方で、生産の根源としての性を正しく伝えなければならない。男性性・女性性の相互理解、性科学的な観点からの正しい知識の継承と啓蒙。妊娠出産に対する社会の関心を高め、子育てへの理解と環境の改善を促す。生きることに関わる情報が子どもに対して先回りして伝わる可能性は、現代社会ではとても高い。そのような状況に対応するために、性教育についても、小学校から担任に任せるのではなく、専門教員による指導が適切であろう。最低でも助産師を担える程度の看護師、保険医であることが望ましい。医者溢れ、看護学校卒業生溢れ対策、女性の雇用創出にも繋がるかもしれない。非常勤教員化するのであれば、地域警察の青少年課などでも働くことで、知識や経験を蓄えることが出来ると思う。収入も上がるし。
こういう地道な努力を正しくやり続けることが、慰安という職能への理解を生み、さらには少子化の抑制につながるかも知れない。慰安婦の人たちを救うのは賠償というお金ではなく、多分『あのとき慰めてくれてありがとう』という男達の言葉なのではないだろうか。
デヴィ夫人のブログを読んで本気で気持ち悪くなった。ああいった意見を持った人間がいること自体はともかく、それに対して「よく言った!」「日本人の誇りだ!」みたいなコメントがついてるのを見るとぞっとする。痴漢冤罪は被害者立場を利用した女性からの迫害だから女が悪い!痴漢は性欲を催させるような格好をしているような女が悪い!という免責をしてミソジニー丸出ししてる浅い思考が透けて見えて本当に気持ち悪い。おまけにそれをそのまま強姦に適用しているあたり、女にとって名誉ある男に犯されるのはどういった形であれ幸福であり、それを盾にああいった騒ぎを起こすなんてとんでもない、というような視線まで感じられる。ひっでぇ。それで、朝からそんなものを見かけたせいでテンション下がりまくりな状態で俺は考えたわけである。セックスとは何ぞや。性欲とは何ぞや。もちろん実際に経験がない人間なわけだから限界はあるだろうけれど、それを考えることは無意味じゃないだろうってことで。
そもそも俺が今まで性について触れてきたのって、大体はエロゲや官能小説、エロマンガ、AVというものが殆どで、学校の性教育は全然薄かった。せいぜいが性病の感染に気をつけてくださいねーくらいで、それ以外の部分については一切なし。だから自然とそういうメディアで興奮するようになっていたわけだけど、やっぱりどうしてもそれはオナニーでしかない。セックスではない。セックスっていうのは二人の関係の中で起こる行為だからだ。単なる性欲の発散以上の意味合いを持っていて欲しい、と思う。しかし男にとってそれが難しいのは、どうしても性欲というスイッチがあることだ。それなりに単純なこのスイッチは割と簡単に入るし、条件次第ではそれのことしか考えられなくなる。股間でものを考えてしまう状態というのがどうしてもそこにあるわけだ。ただ、そういった本能のまま、衝動のままの性欲を人間を相手にぶつけるってのは、俺はどうしても肯定できない。だって相手は人間なのだ。自分と同じように考えたり感じたりする人間相手にありのままの性欲をぶつけるってことがどうしても耐えられない。性欲は乱暴な面もあるし、おまけに男はチンコ突っ込んで射精してあーきもちよかった、で済ませられてしまう。それってセックスじゃねえじゃん、と思うわけだ。生身の人間の膣を使ったオナニーでしかない。人間はオナホールじゃないんだぞ。もちろん、そういった性欲の存在は否定しないし、発散する手段はあっていい。そのためにポルノメディアはあるんだと思う。オナニーに際してそれを用いることには俺は賛成だ。確かに「悔しい、でも感じちゃう(ビクン」なメソッドには興奮する。するよ。ちんぽギンギンだよ。でもそれを、もし生身の相手のにんげんにやって、おまけに相手が嫌がってたら、それ、やめるべきでしょ?
あと、恋愛は性欲をデコレーションしただけのことだ、なんて言葉に浸って恋愛の不可能性を指摘した気になっているような奴はどうにかしたほうがいいと思う。恋愛に性欲は不可欠だけど、それをどう運用していくかってことが大事であって、セックスのないプラトニックな恋愛=清純=理想、セックスのある恋愛=生々しい=現実、みたいな稚拙な二項対立に持ってくのだけは童貞として避けていきたい。セックスのあるプラトニックな関係だってあっていいし、セックスのない生々しい関係だってあっていいじゃないですか(そこんとこどうなんですか恋愛経験者の皆さん)。
大事なのは、セックスっていうのは二人のものだってこと。だから普段は仲が良いのに彼氏から乱暴なセックスされてつらいだとか、別れるのが怖くてしたくもないセックスばっかりさせられた、みたいな話を聞くたびに俺はもうやるせなくなってくる。なにやってんだよと。せっかく相手に触れていい、そういうことをしていいっていう関係を築けてるのに、どうしてそこでそうやってしまうんだよ、と。別にうらやましいんじゃなくて(まあ嫉妬だといわれたらそうなってしまうんだろうけど)、なんというか、悔しい。ある程度人と関わっていくことができるような人間にとって、恋愛やセックスって、傷つくことも嫌なこともたくさんあるけど、それと同じ、それ以上に嬉しいことや喜ばしいことがあっていいはずじゃないか。なんでそこで傷つけるだけで終わらせてしまうのかがわからない。なんでだよ。
もちろん性に対しておおっぴらにしろってわけじゃないけど、でも、たとえばセックスが終わった後に、お互いに自由に感想を交わせるような習慣があっていいんじゃないか。女性の側も男性の側も、痛かっただとか、もうちょっと優しくして欲しいだとか、そこを触られたのは気持ちよかっただとか、そういうことをやって、二人でセックスを作り上げていくべきだろ。そうじゃなきゃセックスじゃねぇって。形だけの同意とってんじゃねえよ。悔しくても感じてるって勝手に信じるなよ。本当にセックスできるのか考えろよ、性欲を上手に乗りこなせよ。ポルノメディアみたいなセックスのことを考えるなら、そうでないセックスのことを考えてもいいじゃないか。男が女にセックスしてやる、チンポ突っ込んでよがらせてやるよ、みたいなセックスじゃなくて、清濁併せ呑んで二人だけのセックスを試行錯誤して作り上げていけよ。そうであってくれよ。
だから、こういうレイプだとか性犯罪に関して、セックスを通じて性暴力という形で人が人を傷つけてしまった、不快な思いをさせたってのはだめだ。しかも今回は立場とかの問題も絡んでる。それなのにデヴィ夫人のブログとかそこにつくコメントみたいな意見が支持されるのはやるせない。鈍感にもほどがある。俺はそう思う。
……そう思うんだけど、なんつーか、あくまで童貞の理想論であることも認める。ので、セックスしたことある人、嫌だったセックスをさせられたことのある人、俺みたいな意見って、どうなんでしょう。以上。
760 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2011/10/01(土) 13:08:55.40 しかし実際問題、娘が居たとして、結婚まで処女を守らせるのは 現代では至難の業な気がするぞ 中学・高校までは何とか阻止出来るとして、大学で一人暮らしとかになったらもう… 761 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2011/10/01(土) 13:26:05.45 >>760 だから娘を親元から出したがらない親が多いんだろ 東京で一人暮らしなんかさせたらどうなるかわから無いからな 763 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2011/10/01(土) 13:51:30.58 つうか娘持ちになったら、若い男というのが害悪以外の何物でもない 気がしてきた あいつら何なんだよ1日中ヤルことしか考えてねえし チンコばかりおったててヤルために何でも言うし何でもやるし それで男慣れしてない処女を片っ端から食い散らかしてるじゃねえか つうか>>749でもあるけど、一番下半身にしまりがなくなったのは 若い男じゃねえの? 学校では若い男に性道徳とか貞操とか教えないのか? 結婚しようと思う女性以外、手を出さないとか教育しないのか? もう娘に一人たりとも若い男に近付いて欲しくない 765 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2011/10/01(土) 18:43:22.84 >>763 すごい同意 お前に日本の総理大臣になって、その考えを広めて欲しい 767 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2011/10/01(土) 19:59:54.38 恋愛や性に走る娘は、家庭が円満ではないとか、 親に対して反抗したがりだとか、そういう自業自得な親の産物である場合が多い 自分の感情を押し付けるのではなく、むしろ好きにしていいぞとか、彼氏はまだできないのかとか、 それくらい言って一人暮らしさせた方がむしろ安全 実家暮らしだと親の有り難みわからんし些細な事で喧嘩になるしな スリルや周囲の抑圧は恋愛の最高の促進剤。 768 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2011/10/01(土) 20:03:49.13 それすごいわかるわー、 うちの嫁も家庭すごい円満で、恋愛や性にまったく興味なしで処女のまま俺に出会った、かわいいのに 家庭が不幸な知り合いの娘は変な男に次々ひっかかりDVされたりしてた 家庭って大事だな… 769 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2011/10/01(土) 20:10:55.81 あとは勉強なり趣味なり自身の世界に没頭出来るものを探してやること。 加えて人に振り回されない、自分の良さをよくわからせること。 例え成績良く真面目な子に育っても、それが抑圧の結果だったり、 自分に自信が持ててないと、チャラ男と言われるような奴に憧れるなんて自体を起こす。 性教育の前に親としての当たり前の義務を果たせ。 親が子を認めれば、子も親を認め、男にうつつを抜かしたりはしない。 771 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2011/10/01(土) 20:25:28.78 中古ってのが何がしか家庭に問題があるのを示唆してるのは同意だが >むしろ好きにしていいぞとか、彼氏はまだできないのかとか、 それくらい言って一人暮らしさせた方がむしろ安全 これはむしろ危険では? 処女をそそのかす中古と同じ真似してるわけだし 中古の誘いにくわえて親まで似たようなこと言ってたら 余計に無駄な焦りを感じさせてしまうのではないだろうか 772 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2011/10/01(土) 20:47:13.26 だから「むしろ」と言ってるんだ 焦ってどうにかなる問題じゃない 親が反対するようなことと認識させるのが逆効果だから、 それならむしろそう言えるくらいでいたほうがマシってこと。 勿論ちゃんとした信頼関係を築けていればそんなことする必要はないが。
が、教育実習先(母校ではない)にいた。
ネットリテラシーも性教育も、いきつくところは同じなんだなあ、と思った。
その人曰く「インターネットのような環境は子供だけでなく大人も悪影響であり、国が率先して一律規制すべき」という。
そのためなら文化的、技術的に鎖国になることさえ厭わないそうだ。
なんと過激な、と思っていたら「お前もあいつらに与するのか」と聞いてくる。
さすがに付き合ってられないのでもう与してます、と言ったら、翌日からガン無視。
こんなのが教師です。
そんな教師もイントラネットには寛大なようで、「同じ組織内で電磁的技術を用いた共有は効率的側面からみてもなされるべきだ」という。
http://www.cyzo.com/2011/04/post_7037.html
成人指定の商業を大好きな人って、実はそこまで多くないというのを鑑みるに、少数・弱小を犠牲にしての、「規制の成果は出ましたー」という格好はつけたい(が、大手出版社に不利益を与えるつもりはない)都、自分たちの利益を手放すつもりのない大手出版社、売り場規制とかがなくて楽に手に入るエロを求めたいヲタ(「一般誌とは思えないエロさ!」みたいな喜び方、よく見るでしょ)という強者・多数派トリプルウィンじゃないですか。
都条例の改正のずっと前から、懇話会系の関係者は「出倫協系と都の青少年課は癒着しすぎ」「懇話会系をスケープゴートにして好き勝手やってる」って批判をずっとしてたわけで、それを考えればこうなるだろう(「条例による萎縮」じゃないだろう)としか言いようがない。コミック10社会の動きにエールを送ってたみんなは、上みたいな批判を知らなかったの? それとも無視してたの?
はじめから「表現の自由」「表現規制」の問題じゃなかった。大手出版社にもし「表現規制と戦う」という意識があるなら、例えば松文館裁判の時とかにもっとなんかしてただろうよ。
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一応書いとくと、都条例改正自体は反対です。特に近親相姦という法律とかの問題じゃないものを規制に入れてるのは、同性愛規制とかにつながりかねない危険なアレだ。ただ、現状のゾーニングはまともに機能してないと思うし(秋田とか画報とか)、「ゾーニング自体不要」「流通への規制は一切認められない」みたいな意見にも与せない。
・例えば「きちんとした性教育を受けていない人間が、「安全日なので中で出して」みたいなものを読んでしまう」というような状況は防がなければいけないわけで、正しい性教育とセットでのR-15は必要
・俺ら男はたいていエロが好きなせいで、エロを嫌いな人への配慮足りなすぎ。コンビニなどでの売場規制はもう少しきちんと行われるべき。レンタルビデオ店とかみたいなゾーン分けは必要だろう(ただ、それを急激にやると、絶対に「売上が落ちてつぶれるエロ系出版社」「廃業するエロ漫画家」が出ちゃうので、ソフトランディングは考えるべき)
生えてきた中学生の頃から、少しでも伸びると絡まって不意に痛くなるからと、半月に一度は剃る。二週間もすると一日に一度は絡まった毛に皮膚を引かれ「イテッ」などと声を挙げることとなるためである。うっかり外出先で迂闊に呟くこともある。無論、「どうしたの」と聞かれても答えられない。
剃っているのが恥ずかしいことなのか確認できないこともあり、裸を自分以外の人間に見られる機会は全て忌避すべきものとなる。中高の修学旅行などは地獄だ、生理を装ってでも集団入浴から逃げた。
大学生になってから、告白されても「大学生にもなれば大人なのだから、手を繋ぐに留まらない体の関係がある」という事前知識に邪魔され、突っぱねて来ている。このままでは恐らく、毛を剃っていることを打ち明けられないばかりに能動的な恋をしても何もできないままになるのではないかと危惧している。
二週間伸ばしてみた毛を眺めると、不ぞろいで不恰好でしかも痛いのだし、きちんと剃っておくほうが清潔で快適なのだという思いを新たにする。生理中は剃ることが難しくなるので、不用意に我慢しすぎると剃れなくなり、一ヶ月伸ばし続けることとなる。たまに陰部の内側へ巻き込まれるが、そうすると端にひっかかり毛同士が絡まって引っ張られたときとは比べ物にならない痛みに襲われる。今月も、またそろそろ剃らねばならない。
あるいは伸ばし続けているほうが恥ずかしいのやもしれないが、そのようなことを話題にできるような知人がいないので、幼い頃に見た恐らく剃っていない母しか参考にすべきものがない。小学校の性教育では男女の交合が神聖で安易にすべきものでない、子どもを生むのは生命の神秘であり云々、などと全く参考にならない、実用性に欠けたことを教わったが、陰部の基本的なメンテナンス方法なども教えるべきだと思う。男性が皮で悩むらしいと聞くので、そういった相談しにくいことで悩む人が多いなら国が一律でそういったことに関する知識を授けるべきではないのか。(だいたい、小学校の性教育では子宮に接する亀頭の図などを用意してみせるくせに、実際に何処に入り口があり、どこから挿入すれば互いに無用な苦痛を与えずに済むのか、などはその後も習うことがないのだから、いったい何を教えたいのか理解に苦しむ。)
いっそ、AVでも見るべきなのかもしれないが、「AVを現実と混同してはいけない」とも聞くので却って恥ずかしい人間になってしまうのかもしれない。
「剃る以外の手段もある」「剃ってて当然の人とお付き合いすればいい」など意見を頂いたので、グーグル先生に色々聞いてみます。
自分の基本スタンスは、あの条例は賛成できなかったが、表現規制は必ずしも否定しない(性・暴力ともに)。
特に1)は個人の主張である。信念であるうちはいいんだけど、それが「実証的に証明された」例があったら教えてくれ。え、規制が緩い国の方が犯罪率が低いとかいうデータがある?それは示唆するデータであることははっきり認めるけど、国が違うデータ等を使って「日本でもそうなる」と応用できると言い切れるデータなの?そして、そもそも、相関関係は因果関係ではないですよ。それらを総合してまともに使えるデータはどっかにあるんですか?
自分が見てきたデータからすると、「エロを抑止しても犯罪効果につながる可能性は低い」「エロ規制が犯罪を抑止する証拠はない」「エロを開放すると犯罪率が減る可能性を示唆するものはある」けど、それ以上じゃない。条例反対運動で「エロ規制が犯罪を抑止しないとわかっている」と批判している人がいて、それはいいんだけど、それと同じ口で「エロが犯罪を抑止する」「エロを規制するとかえって治安が悪化する」って言いきるのは、正直「あんた大丈夫?」って思ってしまう。きもい。
3)エロ嫌な人への見下し
条例推進派の発言等にも多々見苦しいものはあったが「エロに免疫なく育った人とあったことがあるが人間的に云々」と非常に小馬鹿にした発言が散見されたが、エロ免疫なしで育ってもまともな人はちゃんと自分の知ってる中にもいる。性教育についてはある程度教えた方がいいだろうという立場だが、それ以外のエロコンテンツに触れておかなかった人間がそんなに見下されるような人間とひとくくりにされると、なんだその傲慢なカテゴライズは、という印象はぬぐえない。エロを知ってても嫌いな人は少なからず(どちらかというと女性に多いか)はいるが、それが何か問題なのか?エロが氾濫することを嫌う主張だって意見としては尊重されていいはずだ。棚が分けられたって封がしてあったってコンビニに並んでるエロ本の表紙が並んでいるんだっていやな人はいる。そういう人はおろかなのか、そういう人は今時マイノリティだから我慢して生きるべきなのか。少なくとも「そういう人とも折り合って生きられる社会のルールってなんだろね」ってかんがえられないようならダメじゃね?すでに都条例は通ってしまったが、こういう私から見るとキモい言動をするのは、運動の内側のオナニーにはなるかもしらんが、外向けの運動としてはマイナスはあっても(現実問題マイナスはたいしてないだろうが)、まず、プラスにはならんと思う。
荒っぽく考えて、第二次性徴は12歳前後か。6年分の抑圧された性欲はどこへ行くんでしょうね。
正しい性教育とやらがそれを受け止めてくれるのか? 欲求不満を癒す力は週刊少年ジャンプの足元にも及ばないと思う。
何で都合のいいエロ漫画が淘汰されないか考えたことある? 求められているからだ。なぜ求められているかを「解決」しない限り、市場を縮小させると市場に大迷惑をかけて、しかも子供の抑圧された性欲は残る。
より品質のよいものを供給すればよいというのは一つの選択だが、それは供給サイドである作家や出版社がやることで、需要サイドである読者が直接口出しすることであって、国や地方がやることじゃないよね。
出版の規制規制を求めている人たちというのは、 禁酒法とその顛末を勉強してないのかね?
単純に 出版から 電子書籍 ケータイ書籍に 移行して より発見しにくく 過激になるだけだろ。逆効果なんじゃねーかと。
単純な例が たまごっち。 手に入らないということが人気化して増えた。 買えるようになったら誰も買わなくなった。
この手のものは、少し買いにくいぐらいのほうが 逆に夢中になる。
見えなくなればなくなったと思うのがこの国の変なところ。
自分の自治体で生み出した非行は他の地域に行けばいいと?笑ったことがある。
健全な性教育というのならば、悪質なものを遠ざけるのではなく、健全な性教育をすればいいだけだろ。
悪を知らなければ、悪に対する抵抗がない。そして、騙され誘惑される。そんだけなのになぁ。
ところで、私は相当に“健全”な青少年だったと思う(都青協ふうに)。
アダルトコンテンツにほとんど触れずに18年間を過ごしてきた。
川原にエロ本があったなんて信じられない世代だけれども、代わりにブロードバンドがあった。機械の操作は得意だったからコンピュータもそれなりに使いこなしていた。ちょっと探せば携帯電話でもパソコンでもエロサイトはあったけれど、皆無と言っていいほどアクセスしなかった。ただし、エロゲとエロ同人はいくつか持っていた。エロ同人については、間違って買ったもの。まとめ買いをした際に、てっきりすべて全年齢向けかと勘違いして購入してしまった(かなり老けて大人びて見られていたためであって、これは全くの事故であることをはっきりと示しておく)。
家庭環境は良好で、ぐれない手のかからないしっかりした子どもであったと自他共に認められている。性教育は、中学生のはじめのころ、父親がかなり医学的なところに踏み込んで教えてくれた。男子校に6年通い、彼女なんて居なくて、特別つくろうとも思わなくて、それよりテクノロジーと科学のロマンに心ひかれていた。
で、今もそんな感じ。
道行く女の子を可愛いと思っても、それだけ。セックスしたいとか、そういうふうに思う気持ちが、根本のところで良く分からない。良く分からないのは性に対して嫌悪や畏怖があるからなのだと、自分では分析している。それでも女性恐怖症などではなく、仲良くやってはいる。
しかし、
これが果たして健全なのか?
以上は私個人の、たったひとつの個別的な事例である。しかし、かなりアダルトコンテンツから遠いところで育った事例の1つにはなると思う。
そもそも、世の中学生高校生が性に対して関心が薄い、エロ本なんて持っていないしエロサイトなんてアクセスしない、というほうが珍しいというか違和感を覚えるのだけど
一学年下の後輩である由香は、高校生の割には子供っぽく天然なところがあり、
たまにとんちんかんなことを言うが、そんなところも彼女の魅力のひとつだった。
色白の童顔で、大きくぱっちりとした目に、華奢な体つき、小さな背。
中身も外見も実年齢より幼く見える、俺好みのロリ系の、自慢の彼女だ。
俺たちは付き合い始めて二週間目、二回目のデートのときに初めて手をつなぎ、
近づくほどに由香の小ささ、儚さを実感し、より強く守ってやりたいと思った。
俺にとって由香は初めての彼女だし、由香にとって俺は初めての彼氏。
つまりお互いの初めてを捧げあいながら俺たちは進んできた。
それは俺にとって、理想の形だった。
その年のクリスマスが近づいていた。
俺17歳、由香16歳。この歳なら、もっと先に進んでも良いだろう。
学校の帰り道、いつも別れ際に抱きしめたりキスしたりしているが、
それだけではもう満足できなくなっていた。
由香の、「最後の初めて」が欲しい。
俺は勇気を出して、クリスマスイブの夜、由香を俺の部屋に誘った。
そのことを説明した上で…だ。
由香に告白したときのように心臓をバクバクさせながら答えを待つと、
由香は「イブの夜に二人っきりかぁ」と呟き、
「なんか、ドキドキするね」とはにかんだ。
俺は成功を確信した。己の幸福を、全校に吹聴して回りたい気分だった。
イブの夕方、兄がバイトに出る時間を見計らって、由香を自室に招いた。
室内は三日かけて完璧に片付けてある。
もちろん、いかがわしいものは全て処分した。
雑誌の「HOW TO SEX」系の記事は、事前に読んでいた。
ある記事で断定されていることが、他の記事では否定されている。
今日由香の体を知ることで、俺の中での結論は出るのだ。
由香の処女をもらうからには一生大切にするつもりだ。
俺は由香を本当に愛しているし、就職したら結婚してずっと守るつもりでいる。
由香は、俺の部屋のベッドに座っている。
女の子が俺の部屋に来ること自体始めてで、すごく変な感じがする。
俺がお茶を淹れて由香に出すと、由香は「ありがと」とはにかんだ。
由香のかわいさに、暖かい気持ちになる。
と同時に、これからのことを想像して、体も熱くなってきていた。
「由香…」
唇が触れ合うだけの慣れたキスに、由香は安心したように身を預けた。
俺は繰り返しくちづけたあと、由香の唇を舌でなぞり、口腔内に差し入れた。
由香は驚いたように体を硬直させ、俺に口の中を蹂躙されるがままにしていた。
俺は興奮のままに由香の体をまさぐった。
服に手を差し入れ、ブラのホックを外し、邪魔なカップをずり上げる。
初めて見る、生のおっぱいだ。
服の上から見る華奢な見た目とは違って、由香のおっぱいは確かな質量を持っていた。
形もすばらしく綺麗で、乳首も幼く感じるほどの澄んだピンク色だった。
たまらず由香を押し倒し、手のひら全体で柔らかさを堪能しながら乳首に吸い付く。
頭に血が上り、息が荒くなり、下はもうガチガチに勃起していた。
HOWTO本では、うるさく「前戯をしっかり」と繰り返してあったが、
もうそんな余裕など無かった。
入れること以外、頭から吹き飛んでいた。
俺はもどかしくジーンズを脱ぎ、凍りついたように固まっている由香のスカートをまくりあげた。
淡い水色のギンガムチェックが入った、綿の子供っぽいパンツが露になる。
(由香のおまんこまでもう少し…)
俺もパンツを膝まで下ろし、これまでに無いほど膨張して
我慢汁をだらだら垂らしている肉棒を露にした。
そして由香のパンツを脱がそうと手を伸ばした、そのとき、
今まで完全に無抵抗を保っていた由香がカタカタと震えながら後ずさりした。
「気持ち悪い…」
由香は、自らの上半身を守るように抱きしめながら、震えていた。
「あ…」
咄嗟に、間抜けな声が出る。
その、由香の真っ青な顔色と、嫌悪に強張った表情を認識した瞬間、
発情した気分が冷水を浴びせられたように、一気に引いていった。
由香は恐怖と嫌悪の混ざった目で、俺の目をじっと見つめ、
俺との間合いを確保しながらベッドから降りた。
そしてすばやく床に置かれた自分のバッグを掴むと、乱れた服を調えながら俺の部屋を走って出て行った。
由香の本心から搾り出されたような、「気持ち悪い…」という声が、
頭の中を何度も何度も巡った。
それから俺は、何をどうしていいのかもわからず、冬休みの間ずっと由香を放置した。
俺と由香、そして付き添いとして由香の女友達、の三人で話すことがあるらしい。
「由香が、先輩と別れたいんだそうです」
屋上につながる人気の無い踊り場で、なぜか由香の女友達からその言葉が紡がれた。
由香は女友達の斜め後ろから、伺うように俺を見ていた。
そうか。面倒なことは人に言わせるのか。
可愛く見えていた頃は心身の幼さが長所だと感じていたが、
今となっては幼稚で鬱陶しい女だとしか思えない。
俺が黙っていると、由香の女友達が、由香に目配せをした。
「あの…」
由香がおどおどと喋りだした。
「私、小学校の頃、一度転校してて…」
「たまたま、性教育のところ、どっちの小学校でも習わずにきてて…」
「だから、よく知らなくて…先輩を傷つけたとしたら本当にすいませんでした」
この由香の独白を、この付き添いとやらが驚くことも無く見守っているということは、
彼女はクリスマスイブの俺の醜態について、由香から余すことなく聞いているのだろう。
「それで別れるんだ」
俺が苛々と吐き捨てると、
「ごめんなさい…」
と、答えだか答えじゃないんだかわからないような言葉が返ってきた。
あれから俺は誰とも付き合うことなく、童貞のまま35歳になった。
由香の裏切りで女への期待を失った俺が告白などする気になる訳も無く、
そんな俺に告白してくる女もまた、居る訳がなかった。
風の噂で、由香は28歳か29歳で結婚して、既に2児の母になったと聞いた。
歳を取り冷静になった今となっては、性知識の無い女が男を受け入れるまでには、
心の準備としていくらかの時間が必要なのだろうと理解することができる。
要するに、俺は由香の旦那が由香に受け入れられるための下地を作っただけだったのだろう。
面白いことだ。
俺にはもう、二人の不幸を祈るエネルギーすら無い。
なぜこんなところでマスターベーションをしてるんだ?こいつは!と考えたときに
「衆人環視の中で、生身の女性を視姦ではなく、グラビアを用いてのオナニーが最高なのさ!」という変態の星に生まれた神童であるというよりも、
「自宅や自室でできない、性的に抑圧された環境にいる子なのかもしれない」だとか
「単にマスターベーションがどういうものなのか、公の場ですることはどういうことなのかをわかっていないのかもしれない」だとか、
彼はすでに事を終え、悟りの境地に達したのか、手を止め、雑誌を粗雑に投げ置き、
ジッと見てきた僕という存在を気にしながら店を後にしていった。
瞳は濁っていたように見えた。濁っていたように思う。
グッと入れた体の力が抜けた。
俺も小さい頃、似たようなことをした経験がある。
当時は言葉にできなかったが、「どうせ逮捕されないんだし、仮に捕まったとしても周囲に自分の置かれている異常性を訴える良い機会になる。プライドなんて元々ないんだから行為に勤しむ事にしよう。ああ、どうせ終わった後周囲からまた蔑まされるんだろうな。でもそんな状況はここでやってもやらなくても今までと何ら変わりなく続くだろう。死にたい、死にたい、死にたい(シコシコ)うっ」と考えていた。
彼が何を考えていたのかは知らないし、もしかしたらそれを考える知能すらない池沼だったのかもしれないが、「濁った瞳」という表現をみると過去の自分とどうしても重ね合わせてしまい哀しさを書かずにはいられなくなった。
フンフフ~ンと競馬雑誌を読んでいると、相撲でもやっていそうなくらいに体格のよい、
小学校高学年~中学1年生くらいの男の子が、おもむろにギャンブルコーナーの隣にあったエロ雑誌コーナーを物色し始めた。
「そういうお年頃なんだな、フンフフ~ン」と考えていたのだが、彼は選び出したBOMBのシュリンクを剥き、
見開きページに寝そべっている篠崎愛を縦にして向かい合わせ、一心不乱にマスターベーションを始めたのだった。
目を疑った。
店内はクーラーが効いているとはいえ外は蒸し暑かったので、Tシャツの裾をパタパタと扇いで涼んでいるのかと思ったのだが、
勃起した己のナニを他人にバレぬよう垂直にチンポジを修正するわけでもなく、
堂々と、俗にいう“テントを張った”状態にして、イチモツの頂点をガシガシと擦っていたのだった。
これが大人であったなら、勇気を出して忠告するか、あるいは店員に報告したのちに警察云々…という話になるのかもしれないが、
相手は見るからに未成年。体格はかなりよいが小学生の顔立ちだ。
未成年者だからエロ本は18禁云々…とも思ったのだが、読んでいるのはBOMBの篠崎愛のグラビアだ。
BOMBは何だ?何扱いなんだ?
この子の行為を知らずに通り過ぎる主婦、帰宅途中の女子学生。そして、これから僕を見つけて横に立つであろう彼女。
この子を見たときにどう思うのだろう、どう感じるだろう。
どうするべきなのかという思考を殺して、無視してしまえと競馬雑誌に目を通すも、左目の視野入ってくる彼の右手の動きは激しさ増すばかりだ。
雑誌の記事など、ターザン山本の対談の相手すら頭に入るわけなどない。
なぜこんなところでマスターベーションをしてるんだ?こいつは!と考えたときに
「衆人環視の中で、生身の女性を視姦ではなく、グラビアを用いてのオナニーが最高なのさ!」という変態の星に生まれた神童であるというよりも、
「自宅や自室でできない、性的に抑圧された環境にいる子なのかもしれない」だとか
「単にマスターベーションがどういうものなのか、公の場ですることはどういうことなのかをわかっていないのかもしれない」だとか、
性教育やら家庭環境などの面についての妄想に近いいろんなことが頭をよぎった。
何の解決にもならないが、
『買ってあげるから、駅のトイレとかでしろ』
と言おうと決めて、彼をジッと見つめたときに、
彼はすでに事を終え、悟りの境地に達したのか、手を止め、雑誌を粗雑に投げ置き、
ジッと見てきた僕という存在を気にしながら店を後にしていった。
瞳は濁っていたように見えた。濁っていたように思う。
グッと入れた体の力が抜けた。
笑顔でやって来た彼女を見ても、どうしようもないぐらいに憂鬱な気分のままだった。
いや、憂鬱というよりも、なんとも言いようのない恐怖心のようなものがあった。
バイトでレンタルビデオ屋の店員をしていたから、AVを借りる・借りたい、女の子の裸でオナニーしたいぞ!
っていう男の子なんて山ほど見てきた。なんなら、そういう性的なことに関してはどっちかというと寛容なほうだと思っていたんだけれど、
それよりもはるかに目の前で行われていたことの衝撃が上回っていた。
今後も、彼は外的であれ内的であれ、何らかのキッカケがないかぎり、
マスターベーションを本屋ないしコンビニでグラビアを読みながらすると思う。AVのパッケージでもするかもしれない。
とにかく、自宅以外でオカズのある公の場所でするだろう。
また彼が成長し、今以上の性的欲求が爆発したときにどうなっちゃうのか。
考えなくてもいい、どうでもいいことなのかもしれないが、ゾッとした。
どうにか健全な、健全でスケベな、少なくとも分別ある男子になってくれと願った。
そうならないのなら、誰か第三者が彼をなんとかしてくれと願った。
何もできなかった僕です。何ができるのだろう。
考えすぎなら、それでいい。けれどなぁ。
男の側から見ても、得体の知れない恐怖感ってのがあったんだ。
2について
・興味を示さない者
・ファンタジーで終わる者
小児性愛者、レイパー→・児童ポルノを見る前から小児性愛やレイプに目覚めている者
・児童ポルノやレイプものを見て目覚める者(つまり児童ポルノを見るまでは小児性愛者やレイパーの素質(?)があるもその欲求(感情)が「眠り」にあった者?)
話は別で、
そういう児童ポルノはともかく、
性体験の年齢が早まっているのは、なんらかの外部刺激によるものだと考えてしまう。
早期の性教育に反対する者や児童ポルノが性癖に影響すると考えている者=「眠り」の時間が長い方がいいと考える者?
心理学詳しくないんで教えてほしいんだけど、欲求が眠っている状態って心理学の用語ではなんていうの?
覚醒の反対語?
追記。
俺は規制派(といっても売る場所を厳格化するぐらいの)
七生事件の件などから、石原慎太郎が性教育を否定する立場にあることは明確です。
その慎太郎が「中学生はセックスするなと教えるべき」と言えば、それが純潔教育を示すことは明確ですね。
あなたが純潔という言葉を使う前から、フェミは石原慎太郎的純潔教育に対して反応してきているという流れを踏まえてください。
あなたと私は、避妊の仕方まで踏まえたまともな性教育を子供に施すべきであるという点では同意に達していると思いますが、彼らはそれを否定している。そして、都知事という立場を使って、性教育を行っているものを強権的に排除した。それを踏まえると、決してヒステリックな反応ではないことは理解すべきだと思います。
また、あなたが「童貞の負け惜しみ乙」と受け取られる件については、議論をする気はありません。
私も中学生にセックスを推奨する気はさらさらありません。しかし、セックスを禁止する事に抑止効果がないと、別のツリーでさんざ議論したところです。まさに、「やるやつはやるよ。だって性欲あるもん」ということです。ついうっかりコンドームのないセックスをしないよう、この辺はデートDVなども含めて男女ともにしっかり教育すること以外に、対処の方法はないと考えています。繰り返し私は書いていますが、18歳未満のセックスを禁ずることで、コンドームやピルを手に入れられなくなる事の弊害は、どのように考えますか?
また、あなたは性だけを逆に特別視しているようにしか、私には思えません。
そもそも、危険性では圧倒的に低い酒やタバコにしたところで、「酒はやめておいた方が自分のためだよ。どうしても無理でも一気飲みだけはやめておきなさい」なんて生ぬるい教育が通ると思いますか?
まさに今、大人が子供に対して、酒との付き合い方として教えているものじゃないですか?そしてそれを私も支持します。
これが一般的なのか私も自信がなくなってきましたが、私は高校生のうちから期末試験や文化祭の打ち上げで普通に飲酒していました。高校教師や親はそれを黙認し、「一気飲みはするな」とだけ言ったものでした。
高校生での飲酒は地域によっては一般的ではないかもしれませんが、大学生の飲酒は一般的ですね。
あなたにとって未成年の飲酒を許容する教育はあり得ないのかもしれませんが、現実に行われていたことも覚えておいてください。
さて、最後。ずいぶん遠くに来ちゃいましたが。
そうですよ。
現状でも、そうです。
児童ポルノ法が取り締まるのは児童買春と児童ポルノです。また、各都道府県にある青少年保護条例が規制しているのは児童との淫行です。真摯な恋愛関係にある限り、13歳以上を性的対象にすることは虐待ではありません。
また、「一部の強硬な人を除いては「規制あるのみ、問答無用」」という状況にあるようには思いません。そうなら、もう規制されてますよ。声が大きい人とアグネス・チャンは目立つので、そのように感じているのかもしれませんが、東京で青少年保護条例の改正が否決されたように、規制反対派は沢山います。私もその一人です。
未成年を性的対象にするだけで差別されるのであれば、それは私も是正されるべきだと思いますし、二次や単純所持に関しては禁止の必要はないと思います。その点について訴えたいのであれば同意しますよ。
しかし、児童買春と児童ポルノの製造(これは15歳あたりで線引きすべきと考えるが別の話)を行ったものの罪はもっと軽くすべきであるという、あなたが最初に書いた論には乗れません。
その説明は、以前書いたとおりです。
なるほど、前段の問題はまさにはてブで書かれているように、純潔教育という言葉の定義の問題ですね。
一般的に「未成年にセックスをするな」=「純潔教育」ではありません。
id:namelesscult 「セックスに関する全てを遠ざける」のと「自分で責任が取れるようになるまでセックスは控えておいた方が自分のためだよ。どうしても無理なら避妊しなさい。」と教えるのは全く別であり一般的に前者を純潔教育と呼ぶ
これが一般的な純潔教育の定義です。七生事件を見れば分かるように、本来必要出るはずの性教育すらも遠ざけるのが純潔教育です。
過去に、男女交際を全て禁じ、それどころかオナニーまで禁じ、でも性風俗は許容するような純潔教育が存在していたことを踏まえると、「純潔」という言葉に敏感なのも当然かと思います。
そしてたぶん、あなたは「自分で責任が取れるようになるまでセックスは控えておいた方が自分のためだよ。どうしても無理なら避妊しなさい。」にも否定すると思うのだけど、それに対する反論は以前書いたとおりです。
きちんと教育した上で行うセックスの危険性は、きちんと教育した上での自転車の危険性とそう違うとは思いません。できればコンドームだけではなくピルと併用した方がいいと思うし、モーニングアフターピルを導入すべきだと思うし、諸外国手は当然に使われている安全な堕胎薬を認可すべき(もちろん医師のみ使用できるとして)だと思いますが、それはまた別の話ですね。まあ、これに反対するのも純潔が大好きな方々なので、純潔には過敏反応するんだと思いますが。
さて、後半は「性的主体」である未成年が自ら身体を売ったのに、なぜか買った側だけが責められるのかという話ですね。
単純に言えば、日本は未成年がやるのは自由・売買はダメだけど処罰は買った側だけというパターナリズムを導入しているということですが、そこになにか矛盾はありますか?
もしかして、両方処罰されれば矛盾しないとでも。
未成年は単純にセックスをする程度の判断は出来るけど、自分の身体を売るほどの判断能力はない、ということでいいと思うのですが。
単純所持や二次に関しては、私もアグネスの立場には立たないので反論できません。別に脳みその中で誰を性的対象にしようが、自由だと思うし。けれど、三次元は別だということです。