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2012-02-10

ある非常勤医師確定申告

e-taxでつくってみた

何かの参考になるかとおもって増田に書き捨ててみる

スペック

・卒後5年目28歳 マイナー

・月当直10回程度

労働時間 約350時間/月

・けっこうきつい

収入 1254万円(給与数カ所から原稿料など)

源泉徴収額268万円

還付される税金109万円

なんかけっこう還付されて嬉しい

2012-02-04

リフォーム業者

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1135656226

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1144126941

http://www.lovekobe.jp/blog/kiji.php?blog_id=underdog&kiji_cd=32810

http://japan.kyo2.jp/

「今回、電気メーターを交換させていただくことになりまして、お伺いさせていただきました!」

「え?関西電力さん?」

「いえ。メーターの交換は関西電力さんとやらせていただくんですが、それに先立ちまして、お客様設備を見せていただく必要がありまして」

「どちらさん?」

「私、関西リモデルの○○と申します」

まぁ、フツーの勧誘なら「けっこうです!」で終いですが、「メーター交換」とか口実に、典型的悪質商法

ま、実名晒してるんで、あえて「悪徳商法はいいません。

でも「悪質」ですね。

全く罪悪感もなさげに応対していたお兄ちゃん。

でも、君の実家にそういう奴が訪ねてきたら、家に上げてやるように勧めるかな?

決して勧めたりはしないやろな。

おすすめ」してた商品とやらも、自分のお父さんやお母さん、おじいちゃんやおばあちゃんにはおすすめできないやろな。

自分の息子がこんな仕事してるくらいなら、プー太郎してるほうがマシやな。

もうちょっと説教してやればよかったかな。

なんかいろいろ考えて暗くなってしまいました。

初めまして。

うちのも関西eリモデルきました。

玄関先に出ると電気代のことを言いはじめ、

オール電化にするつもりはない」と言うと

「そうじゃなくて・・・」とはぴーeプランのことを話しまじめました。

早々話を打ち切って家の中に入り、

関電サイトを見てみると、はぴーeプランオール電化してるおうち対象のサービスではないですか。

どうにも信用ならない外回り社員会社ですね。

関西リモデルHPに載ってる会社組織図も嘘ばっかり…

契約したお客さん所にメンテナンスも行った事無いって聞いたし

オール電化しか売ってなかったし

本社支店も営業部しか無いのに…笑

事務とかは別会社?(元親会社?)の新生ホームサービス本社がしてるしw

なんで、あんな嘘をかけるのかな?

労働時間も嘘!!!!

営業トークも嘘!!!!

関西リモデル日本リモデルに変更しよった

怪しすぎ

しかもコスイ手を使って名前売ろうとしてるし

事務とかは別会社?(元親会社?)の新生ホームサービス本社がしてるしw

http://ameblo.jp/rbos/entry-10153696424.html

2011-12-31

http://anond.hatelabo.jp/20111231144734

女性年収300万円以下が64%

それ配偶者控除があるからですよ。



平成17年版 国民生活白書 女性の実質所得は緩やかに上昇している

http://www5.cao.go.jp/seikatsu/whitepaper/h17/01_honpen/html/hm02010003.html

既婚者の場合配偶者に対する控除や勤務先から扶養手当の減額を避けるために、

所得が増えすぎないよう労働時間を制限していることが多いと考えられる。

配偶者控除

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%85%8D%E5%81%B6%E8%80%85%E6%8E%A7%E9%99%A4

パートで働き、配偶者控除を受ける者は年末になると就労調整をして給与年収を103万円以内に収めようとする。

これは、103万円を超えると配偶者控除の対象から外れるからである。これを俗に「103万の壁」と言う。

しかし、税法上は収入が103万円を超えても141万円までは配偶者特別控除の対象となるために非課税である



いやホント、こういう女性観点から女性年収が低いからだー!』という反論をみると

配偶者控除、やめようぜ」という民主党もそう悪くないのかな、と思ったりもしますね。

試しに止めてみるのも悪くないかも。

2011-12-27

http://anond.hatelabo.jp/20111226192904

年間労働時間統計平均の約2000時間とするなら、年収1200万なら時給6000円、年収600万なら時給3000円。

2011-12-26

http://anond.hatelabo.jp/20111226111211

1日20時間労働し、丸一日休み、そしてまた20時間働くといった周期でやっています

もう少し労働時間を短くして欲しいのですが 会社に言うとまずクビにされるので言い出せません。

タクシー会社側は何のメリットがあってこんな馬鹿げたシフトを組んでるんだろう?

薄給はともかくこっちはブラックかいう以前に意味からない。

人が足りないわけではないだろうし。

タクシー会社労働の実態

タクシー会社勤務の還暦を過ぎたおじさんです。1日20時間労働し、丸一日休み、そしてまた20時間働くといった周期でやっています。もう少し労働時間を短くして欲しいのですが 会社に言うとまずクビにされるので言い出せません。一日の後半はもう眠くて仕方なく、業務上も危険な状況です。この過酷な状況でも手取りわずか月12万円(歩合制のため)しかありません。人間らしい生活がしたいです。どうすれば良いでしょうか?

2011-12-24

[][]http://anond.hatelabo.jp/20111224222625

提示していただいたデータだと、単純に幸福感があるかどうかであって、

「就業した」→「いいことがあった」という学習をしたというデータではないように見受けられるのですが……。

女性の就業率は上がっていますよね。

逆に就業率が低い方が幸せになりそうでしょうか? 違いますよね。

ただ家庭に入ったほうが人間幸せになるのなら、むしろその幸せから男性隔離されているのも問題となるでしょう。

いや、家庭に入る事に対する価値基準が違います

 ちょっと、そこの増田さん。相談にのっておくれ。

 http://anond.hatelabo.jp/20111224201843

この増田さんの彼氏は「家庭に入ること」に価値見出していません。 これは一つのケースですが。



また確かに現時点の可処分所得は、未婚の段階では同じですが、逆に言えば結婚してしまうと女性が低下してしま現実も表しています

それはこれですね↓

平成17年版 国民生活白書 女性の実質所得は緩やかに上昇している

http://www5.cao.go.jp/seikatsu/whitepaper/h17/01_honpen/html/hm02010003.html

既婚者の場合配偶者に対する控除や勤務先から扶養手当の減額を避けるために、所得が増えすぎないよう労働時間を制限していることが多いと考えられる。

女性の側が労働時間を調整してしまっています。控除、扶養手当を無くせば、こういった女性の行動はなくなります

(が、それでいいの?という意見もあります)



また周囲もあいつは結婚した女だからもう仕事はそんなに任せられないという目で見られるなど、

これは実際にそうなんじゃないでしょうか。 (妊娠出産によって)管理職ポストが抜けることが許されるほど余裕がある企業は少ないでしょう。

企業経済的合理性によって男女それぞれのメリットデメリットリスク定量的比較します。

単純にいま現在の姿があるのは、その結果だとも思います

この点に関してはフェミニズムは「男社会が悪い!」って男叩きするのではなく「妊娠出産コストはかかる、休業中の機会損益に関しては政府負担してくれ」って言った方が良いと思います



就業するより、家庭に入った方が相対的にマシだと学習しているからでしょう。

これはそう。高学歴女子は家庭に入った方がマシだと考えているのです。

2011-12-17

http://anond.hatelabo.jp/20111216230205

別に、教えてやる対価としてちやほやしてもらおうっていう発想じゃなくて、やたら部下と労働時間外に絡みたがる人達コミュニケーションが取りたいだけだと思うよ。

それが部下の世代にとっては、そもそも目的としておかしくね?って考えてるのが問題だけど。上司の人はこんな感じの発想なんじゃないのかな。

部下と楽しく話をしてコミュニケーションを図りたいなぁ

 ↓

でも最近の若いのは、飲み会に誘っても来ないし…

 ↓

そうだ、勉強会という体にすればいいんじゃね?呼ばれる方にもメリットがあれば来るでしょ!(ピコーン)

目的手段結果をまとめるとこんな感じか。

目的コミュニケーション

手段:勉強会

結果:上司にとっては、自尊欲求が満たされつつ目的が果たされる。部下にとっては、会社特有の知識とコネが得られる。

2011-11-19

http://anond.hatelabo.jp/20111119002140

仮契約書」みたいなのがある。

契約時には、労働時間が決まっていなかったから。

「決まったらすぐに労働時間を記入して送りますから」という言葉を信じている(ことにしている)

正社員経験はないけれど、13年間働いている。無料法律相談も、法テラスに行った。

労基省にも行った。「退職する覚悟がないといけないし、同じ会社から来ている人にも迷惑がかかるかもしれない」

と言われた。泣き寝入りが一番いいということしかからなかった。

源泉がなかなか届かないこともあったし、間違った契約書を送られたこともあった。

「文句言うなら契約しません」という態度に弱気になってしまったんだな。。

文句ではなく正論を述べただけなんだけれども。

会社に頼んでも、担当者は替えてくれないし、契約時に担当者以外の立ち会いも断られたし。

職場は好きなだけに、残念だ。どうなるのだろうか。

2011-11-13

基金訓練講師

http://anond.hatelabo.jp/20111113010022

こちらに触発されて書いてみる。辞めてからかなり時間も経ったのでそろそろ書いてもいいかなと。

元増田の人は前向きな感じですごくうらやましい。


WEBクリエイターコース

こちらはWEBクリエイター講師をやってました。

訓練内容はAdobeCS4操作方法→自主制作というのがだいたいの流れとなっていて、それぞれのアプリケーションテキストフォトショイラレDWFlash)とHTML+CSSの本という感じ。

このテキストを選定しているのは教室を運営している会社のようで、(伝聞で聞いたので定かではない)もし運営してる会社WEB制作を知らないとか知っててもテーブルレイアウトだった場合にはあまりいい本は選ばれないようです。また運営会社同士でヨコの繋がりで話し合って本を決めてる部分もある(複数の教室で同じ本だった)のかな?と予想しました。


前準備

実際の訓練内容はハローワークで決めているのか運営会社で決めているのかは解りませんが、講師は訓練スケジュールテキストに関してなにも言えない、わからないまま講義が始まります

HTML5時代だというのにFLASHにえらく時間を割いたりするスケジュールで、受講生から「せんせーFLASHってどうなんすか?」と物凄く困る質問をされたりします。

また受講生はAdobe製品アカデミックで買えるというナイスな特典があったりしますが、授業で使ってるのはCS4だけど買ったのはCS5.5みたいな微妙だけど重要アクシデントが発生します。

HTMLの本もXHTMLならまだしもHTML4.01(しかもStrict)で書いてる本だったりすることもあります



受講生はテキストを実費で購入しているため、ないがしろにするわけにはいかないので「これいらんだろ」とか思ってもとりあえず本の通りに進めなければなりません。(例えばHTMLの本を早めに終わらせてXHTMLの話をして余計混乱させたりとかあった)



ここで問題なのは受講生は基本的にお金に余裕がある人は少ないです

AdobeWebプレミアムアカデミックで買えるとはい10万以上の余裕があるなら基金訓練なんかコネーよ!という人が半数以上いるんじゃないかと。

体験版はあるけど1ヶ月で終わるし、訓練自体は半年あるわけです

家に帰って復習しようと思ってもうまくいかないのです

なのでGIMPとかInkscapeとかもサラっと存在を教えておいたりします。



あとはフォームのHTMLだけ教えて肝心のPHPやらPerlやらには基本触れないのでそこも工夫が必要です



教科書3冊くらいクリアするころには生徒からこれで本当にWEB屋さんになれるの?とか疑問を持たれますので、フリーでやっていく方法とか自分経験談の話をすると人気の講師になれますが、会社からはいい顔されないかもしれません。職業訓練なのでどこかに就職するのが大前提なんです



一応WEB屋に就職する以外での道筋も示してみました





指導要綱みたいなものはキホンないので講師の思うとおりに教えられますが、上記のテキストの縛りとスケジュールの縛りがあるので本が変わる前にグループを作ってもらって共同作業させることを取り入れました。実際にWEB屋さんにいったら分業しますしね。

労働時間とか

さて、各アプリケーションテキストがいいものだったらよいのですが、そうでない場合自分課題とかを作る必要があります

フォトショやらイラレはいいんですが問題はHTML+CSSFLASHFlashなんかはASがゴッソリ抜けてたりすると生徒から「やりたいことができない!」と嘆かれますCSSなんかも「やりたいことができない!」と言われがちです



実際は一人の講師が2コマやることがザラなんじゃないかと思います

AM9時からお昼を挟んでPM3時まで+PM3時からPM9時まで。若干ズレはするでしょうがこんな感じなんじゃないかと。

これで課題自作していたら睡眠時間は3~4時間くらいになっちまいます。ああ祝日ってステキ・・・。とか思い始めますフリーランサーは普段の仕事は全部お断りしないとイカンかもしれません。

もちろん自宅で課題作ったってノーギャラです

テキストの内容とスケジュール(x月x日からx月x日までFLASHとか書いてある)なんか完全に合わないので苦悩します。

事前に用意できればいいのですが先に書いたようにスケジュールテキストは開講数日前にコレでヨロ!的に渡されますので初めてやるひとは対応難しいでしょう。




とりあえず今日はここまで。

2011-11-11

アメリカ人相手に、あの人は仕事熱心だよと伝えたい時

ある人がいか仕事熱心かということを伝えたい場面があるとする。

そんな時、日本人同士や中国人相手であれば、

「あの人は何時から何時まで仕事をしているんだよ」という言い回しですぐ伝わるのに、アメリカ人にはあまり伝わらない。

何時に出社して何時に帰るか、勤務時間や勤務日をどう割り振るかという話は、

そもそもそういう評価基準を持ち合わせてないかのようで、労働時間自慢な表現意味を見いだせない様子だ。

労働時間で「今日仕事したなあ」と感じられる自分は、当初勘違いをしてしまっていた。

周りが5時に帰るのを見て、5時に終わるのが当たり前だと考えるようになってた。

結構時間が経って気付いたのだけど、こちらの人はそういった価値観で行動してはいなくて、

5時に帰るのも真夜中までオフィスにいるのもさほど違いはないんだな。

5時に帰る人が真夜中まで働く同僚を不器用なやつと見下げることもなければ、長い休みを取る同僚をさぼっていると見なすこともない。

相手は相手の信念に基づいているし、俺には俺のペースや感性にあったリズムがある。

そこを理解しているから、バラエティに富んだワークスタイル自然社会に受け容れられる。

その裁量自由度があるから、ソサエティとしてアメリカを眺めると層の厚みを感じさせる。

アメリカ人相手に、誰かをハードワーカーだと伝えたいなら、

その人の業績やどんな仕事をやり遂げたのかを話すと、伝わったなという手応えを得やすい実感だ。

自由な生き方が許される場所で、自分もまた自由な考え方を手に入れたつもりでいるのに、

たまにそういった社会を目の当たりにして「5時に帰る」ことに衝撃を受け、

ワークスタイル自由度時間裁量自由度表現してしまう取り上げ方をしてしまう。

ある意味とても日本人だよなと、我ながら可笑しく思えることがある。

2011-10-28

http://anond.hatelabo.jp/20111028005043

女性結婚相手に求める年収額を下げてほしいなら、まず女性の平均年収額を上げて、共働きでも女性ばかりが家事をしなくていいような状況にして、妊娠出産してもやめなくて済むような社会にしてください。

ちなみに今は勤続年数や労働時間を同条件でみても女性年収男性の7割、職階を同条件で見ても8割です

2011-10-26

とある真剣に働いていた高校教師の実態

http://anond.hatelabo.jp/20111025181753

を書いた元増田です

「何してるのそんなに」って意見もあったんで、少しだけ。

特定が嫌なので、多少始業時間など変えてあります

 

 

平日の場合

8時少し前に学校に着く(以前は7時半には着いていたけれど、最近は校門に立って挨拶とかもしなくなったので、この時間で間に合う)

今日の連絡事項の確認や、保護者からの欠席の連絡への対応今日やる「雑務関係」の確認(授業関係は、忘れようがないから確認しない。雑務は忘れがちなので毎朝確認)。

ここまでは、一般的な会社とそんなに変わらないと思う。

 

 

朝のHR

教室に行って挨拶。連絡事項を伝えて出席つけて生徒観察。

正直、連絡事項を伝えるだけなら誰でも出来る仕事。でも、生徒の変調を見逃さないためには大事だし、本気でやろうと思えば、毎朝何らかの話を用意しておく・生徒一人一人に話をさせるとかもできる。

最近は手を抜いているから、行って口頭で連絡事項伝えておしまい

 

 

授業開始~

授業は、一日に3~4コマ程度です。授業は教師の仕事の中ではわかりやすい仕事の一つだと思うので、説明しません。

強いて言えば、HR総合などもきちんと計画たてて準備してやってますよ、ってくらいですね。

高校の場合、多い日で一日4コマ200分程度空いているわけですが、その間何をしているのか。


 

ここまでで、大体160分くらい使ってますね。

残りの時間は、授業の準備に使ってます

もちろん、この時間だけじゃ授業の準備は終わらないので、詳しくは後ほど。


本当はここで生徒関係の事もやってますが、便宜上分けて後にまとめて記述します。

 

 

休み

生徒が質問に来たりして、ご飯食べてる時間がないので、昼休みは生徒対応で大体終わります

ですので、上に書いた、授業と授業の間の空き時間などでご飯を食べます

教員の休憩時間も、生徒と同じでここに設定されているので、ここで食べないと、午後も授業が詰まってたりすると、最悪放課後まで食事出来ません。

最近は、昼休みに職員室から逃げ出して、生徒に見つからないところで食事しています。これなら生徒が質問に来たりすることもありませんから

 

帰りのHR

朝と同じです

 


放課

部活です毎日活動しているので強制です

夜七時前くらいまで拘束されます部活自体はもう少し早く終わりますが、生徒が完全下校するのを確認したりするので)。

 


部活終了後~

ようやく翌日の授業の準備が出来ます

 

私は、良い授業をするためには、一回の授業に三倍の時間準備をしなさい、と教わりました。

前述したように、一日の授業数は3~4コマ

毎日9~12時間かける必要がありますね。


当然無理です。ここから9時間も授業準備したら、朝4時ですからですので、「良い授業」をするのは早々にあきらめます

一回の授業につき、15~20分程度しか準備しません。

これなら8時には授業準備が終わります


8時から、生徒に直接関わる仕事します。

学級日誌系もそうですが、小テストの採点や、生徒一人一人にコメントをつけたり、回収したノートの確認などです

コメントとかやらなければ、もっと早く終わります最近はここも手を抜いて極力何も書きません。

もちろん、生徒の反応は明らかに変わりますコメントを書いてあげた方が、モチベーションが上がって成績もあがります

ですが、丁寧にきめ細かに見ていくと、終わりがありません。


今では、手を抜きまくって、9時過ぎには学校を出られるようになりました。


授業準備の時間は、最初の半分以下に減っています

生徒に関わる時間も、最初の半分以下に減っています

テストや補講の数が激減しました。

回収物や返却物に、一人一人コメントを書いたり、きちんと目を通したりすることもなくなりました。

宿題なんて、回収してやってあるかだけチェックして、答え配って各自で答え合わせさせてます


授業準備はともかくとして、これらを全部きちんとやったら、0時過ぎても帰れません。


ブクマ米へまとめて返信

現状、お役所的事務作業さえきっちりやっておけば、「良い教師」と認定されます

授業の内容がどんなにグダグダでも、担当教科の生徒の学力が下がっていても、明確な判断基準がないので、よっぽどの事がなければそれでクビになったりはしません。

極端な話、少しでも早く帰りたかったら、必須とされる事務作業だけやって、生徒の話も聞かず、授業も全て教科書を読むだけにして、後は各自で自習させて、部活も活動拒否すれば、毎日定時で帰れます

 

それが生徒のためになるかどうかは知りませんが。

 

民間経験があったのは良かったと思います

そのまま教員になった人は、やはり少しおかしい。

現状に問題意識は持っていても、業務効率化という概念はない。


給料は減ってもいい。別にそんなに金欲しくない。

けど、まともな就業時間で、まともに生徒と向き合える仕事にしてくれ。

定期考査前に生徒が職員室に質問に来たり、何か生徒に問題が起きると、最初は「俺の出番だ。がんばろう」と思ってたけど、最近は「面倒くせぇこと持ち込むなよカスが」とすら思う。

 

効率な業務の一例で言えば、起案とったりとかですかね。

例えばみんなが目にした事のある物で言えば、学級通信とか。

あれを配ろうと思ったら、東京都場合、まずPC上で起案して、起案番号なる物を取得して、関係分掌の担当教員などに判子をもらって回らないといけない。

学級津心に限らず、外部に配布する物は全てこれが必要。

要するに、個人情報保護とかそういう問題で。お題目としては「外部に配布する物は、教員個人個人が勝手に作れないようにして、きちんと各部署でチェックしましょうねー」ってこと。


一事が万事こんな感じ。

問題起きた時に「我々(上層部)はきちんとルールを作って、やらせてました」と言うためだけの作業が非常に多い。


三年生担任にもなると、前の会社の一つの部署で作ってた書類より遙かに多い量の書類を、一人の教員が作ってる。そんじょそこらITベンチャー一年間で書く書類の量より多いと思う。

で、そのほとんどが、有名無実。


ブ米で、「三年目には転職前よりマシな生活手に入れた」とか書いてる人いますが、殺意覚えるんでやめてください。

生徒と関わるのが仕事なのに、生徒と関わる時間減らして労働時間削って、何が「マシな生活」ですか。

本音を言えば、今だって毎回一人一人の小テストコメント書いて返したいし、一人一人と毎日ちゃんと挨拶して、話しかけてくる生徒全てにきちんと受け答えしたいんですよ。

でも、それをやったら日付変わる前に帰れないし、毎日それを続けていたら死ぬと思ったから、やめたんです

就業時間は確かに減りましたよ。

でも、それって本当に「マシな生活」ですかね。

2011-10-25

真剣に働いているつもりの教師の実態

http://anond.hatelabo.jp/20111026145458 業務内容の理解の一助になればと思い、こちらに追記しました。



公立高校教師三年目です。まだまだ新米です

以前、他の教員の方の増田を見たので、自分のケースも。

 

6年間IT土方として働く

会社に嫌気が差す

人に教えるのが好きだったし教員免許も持っていたので、教員採用試験を受けてみる

たまたま一発で受かる

退職教員

 

一年

高校で何を教えるのかすらわかってない状態。卒業後十年以上たってて、さっぱり忘れている。

そのため、毎日授業の準備をやりまくった。

家でも毎日勉強してた。


職員室独自の人間関係雰囲気には慣れなかった。民間と違う非効率雑務の多さにも絶望


研修雑務部活と授業に追われて、気づいたら一年終わってた。

毎日7時に家出て、0時に家着く生活。家に着いてからは、毎日時間くらい自分の教科の勉強

IT土方時代よりは給料が上がったし、土日は休めたからそこまで不満はなかった。


でも、一年世間の出来事とかから取り残された。

ニュースも見ない、新聞も見ないで、学校中心の生活。家では風呂入って寝るだけ。

オバマ大統領になったのを、真剣年末くらいまで知らなかった。

 


二年目

一年経験して、多少授業の準備は楽になった。

担任に入ることになった。部活顧問も変わった。


部活は土日も毎日練習があった。

一週間で休日が一日もなくなった。


担任業務で、雑務が色々増えた。


相変わらず毎日7時に家出て、0時に家着く生活。

土日は8時に家出て、20時頃帰ってくる生活。


BUMPの「ギルド」を聞いて、涙を流した。休みをください。誰に言うつもりだろう。

月の労働時間は400時間を超えた。楽しみにしていたWCの試合は一試合も見られず、翌日に生徒から結果を聞いたのが全てだった。

 


三年目

相変わらず担任だし部活顧問

でも、7時に家出て、22時に帰ってくるようになった。

土日は8時に家出て、19時頃帰ってくる生活。


授業の準備をほとんどやらなくなった。


生徒の対応をする時間を、短くするようにした。


なるべく生徒と関わる時間を減らした。


それ以外に減らせる所はなかった。



 

真剣に働くと、終わりがない仕事だと悟った。

2011-10-22

タイダニア憲章

 私は怠けたい。

 なまけてなまけてなまけ倒したい。

 必要のない物を作るために働きたくはないし、他人の財布のために働きたくもない。

 人類中世を抜けだして以来、技術進歩生産性は向上し続けてきた。過去に比べて「生きるために必要な労働」は減っているはずだ。なのに労働が一向に減る気配がないのは何故か。

 それは世の中に蔓延する無駄労働が、われわれの足を引っ張っているからだ。それら無駄労働蔓延を招いたのは、「経済成長」を至上のものとする価値観と、それを信奉する人々である

 彼らは「労働は増え続けなければならない」という謎の理屈を振りかざし、我々怠け者たちを虐げ続けてきた。


 タイダニアとは、怠け者の、怠け者による、怠け者のための国家であり、怠惰社会についての提言である

 (田中芳樹先生ごめんなさい)

 タイダニアの国是はただひとつ、「持続可能な怠惰」だ。

 「全ての国民は、ただ何もせずにだらだらとしていても良い」というのがタイダニアの崇高な理想であり、最終目的である。あらゆる社会制度は、その目的を果たすために設計される。

 怠惰社会を実現し、それを持続可能なものにするためには、いか労働を最小限に抑えるかが鍵になる。「最小労働社会」を目指す、と言い換えても良い。

 そのために必要なのは経済サイズダウンさせ、効率的社会を作ることだ。

失業問題

 自由経済は本来、その経済規模を縮小して労働を削減する仕組みを備えている。

 過去に起きてきた様々な”経済不況”がその証拠である自由競争によって需要の無い事業は潰れ、労働効率化は進み、経済は縮小してゆく。この働きがなければ、我々は文字通り寝る間もない労働を強いられることになるだろう。

 だが、政治家経済学者たちは、その働きを阻害する政策を次から次へと考え出し、実行し続けてきた。経済の縮小を否定して成長と言う名の肥大化を続けた結果、今や経済は巨大な雪だるまと化し、その自重で潰れる日を待つばかりになっている。

 彼らを狂っているのだと断ずるのはたやすい。実際、「持続可能な成長を目指す」(実現不可能なことは明白だ)だの、「雇用の創出のために財政出動をするべき」(金を出してまで労働を増やす???)という彼らの意味不明な言動の数々を見れば、狂っていると考えるしかないように思える。しかし、彼らがなぜ狂ってしまったのか、彼らを狂わせたものは何なのかという事も考えなければならない。

 経済成長論者たちがのさばり、経済の縮小が許されないものとされてきたのは、それが失業を発生させるからだ。

 失業者の増加は不満の増大を生み、社会不安定化をもたらす。様々な革命や動乱の背景に失業問題があったことは良く指摘されている。

 失業タイダニアにおいても深刻な問題だ。善良なタイダニ国民にとって失業者とは羨望と嫉妬の対象であり、理由もなくそれを手に入れる人間が増えることは、社会に著しい不公平感を蔓延させることになりかねない。

 ではどうすれば良いか

 失業問題を解決させるために消費を増やすなどという狂った解決策は、タイダニアではもちろん採用しない。

 結論を言うと、失業問題は一人あたりの労働時間を減らすことによって解決されるべきだ。これによって労働者余暇は増え、労働力を失った企業は新たな求人を行うことになるだろう。

 労働時間をどれだけ減らすべきかについては、その分野の失業率や有効求人倍率によって決定すれば良い。労働時間を減らす方策については、単純に長時間労働を禁止するのも悪くないが、ペナルティとして税金を課すなどした方が、弾力性のある運用が可能になる。

 また、労働時間を減らせば当然収入は低下する。それによって生活が不可能になる人たちが出ないように、経済弱者保護するための施策も同時に行なってゆくべきだ。

貧富の差

 タイダニアにおいては、貧富の差はできるだけ抑えられるべきである。過大な富の行使は無駄労働を生んでしまからだ。

 富を持つということは、労働を強いる権利を持っているということだ。

 貧富の差について、「3割の人間が7割の富を持ち、7割の人間が残り3割の富を分け合っている」という言葉がある。

 貧富の差が縮小し、3割の金持ちが残りの大多数と同じ水準の生活を送るようになったと仮定する。大雑把に計算すると『0.7−0.3×(0.3/0.7)≒0.57』となり、5割以上の労働が削減できることになる。あなたが今、週5日にも及ぶ長時間労働を強いられているとすれば、それは週2日半の労働で済むようになるということだ。

 もちろん、これは乱暴すぎる計算だ。経済格差をそこまで縮小させることも容易ではない。ただ、貧富の差を縮小することが怠惰社会にとって非常に重要だということは理解してもらえるだろう。

行政

 行政に付きものだったムダな公共事業と非効率な役所仕事、これらを削減できる事はタイダニアの大きなメリットの一つだ。

 まず、タイダニアでは経済の拡大を目指さないのだから、景気浮揚のために行われていた公共事業は全て削減できる。国の大型事業はもちろん、「地域活性化を目指し」だの「経済効果を期待して」などの理由で行われていた自治体の事業も同様だ。

 その他の公共事業行政サービスについては、「余暇を増やすこと」という基準を設ける。つまり、「その事業を行うことで削減できる労働時間」と「その事業にかかる労働時間」を比較して、削減できる時間の方が長い事業だけを存続させる。

 この基準の導入によって削減できる事業と、経済活性化のために行われてきた事業。これらを廃止することで、相当な規模の行政コストを削減できるはずだ。税金は減り、我々はその分労働を行わなくても良いようになる。

 また、成長論者たちが言っている「乗数効果」が本当に正しいのであれば、削減したコストの何倍もの労働社会から追放できるはずだ。

まとめ

 成長を前提とした社会は、決して人を幸福にはしない。持続可能なものでさえ無い。

 すべての資源を取り尽くし、消費し尽くした後で、自分たちの築いてきたものガラクタの山に過ぎなかったことに気づくのでは遅すぎる。

 消費は適正な程度に抑えられなければならない。過剰な消費と労働を礼賛し、怠惰価値を認めない社会は、早晩行き詰まる事になるだろう。今すぐに完全なタイダニアを作るとまで言わずとも、その一部を取り入れることはできるはずだ。

 過労死自殺平均寿命の低下、精神疾患、家庭崩壊。過剰な労働は我々の人生を奪い続けている。それらを取り戻すために、そして何よりも子供たちの生きる未来が喰らい尽くされないために、我々は勇気を持って主張するべきなのだ。

 「怠けたい」と。

2011-10-13

これ本当かな→江戸時代の人の労働時間は日に3、4時間

江戸時代の人の労働時間は日に3、4時間

http://workingnews.blog117.fc2.com/blog-entry-3129.html



武田さんの『仕事日本人』拝読しました。江戸時代の人たちの労働時間

日に3、4時間ということを知り、江戸世界暮らしてみたくなりました。

僕は働くことがいやで、できるなら一生遊んで暮らしていきたいと思っています

就職活動もしたことがありません。したいと思ったこともないです

http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20100817/241598/

2011-10-08

http://anond.hatelabo.jp/20111008030926

「満員電車」というもの存在しているという問題

トピ主は時差通勤しているので「満員電車」には乗っていない。ただ座れないだけ。

妊婦過酷労働時間を強いている職場の問題

朝1時間遅く出勤し(だから満員電車時間は避けられているそうで)、夕方は1時間早く退社してるそうだが。

まり通常9時5時なら10時4時か。

これを「過酷労働時間」だと言うのならもうパートになるしかないんじゃね?と思う。



あと

妊婦なのに働かなきゃいけないという問題

このトピ主は「働かなきゃいけない」言い訳を一切していない辺り、恐らく「別に働かなくてもいいけど働きたいから働いている」人かと。

(だから余計に「だったら辞めろ」と言われているんだろうと思う)

http://anond.hatelabo.jp/20111008015534

それ、色んな問題がごっちゃになってトピ主を襲ってしまってるよなあ。

この問題のうち1つ2つでもなければ、だいぶ楽だったろうに。

2011-09-30

もしも日本韓国自由貿易協定を結んだら

今月初め、東京千代田区ホテルニューオータニで開かれた「東京韓国産業展」。

主催した大韓貿易投資振興公社(KOTRA、日本日本貿易振興機構=JETROに相当)の

洪錫禹社長(中略)主催者を代表して壇上に立った洪社長は、日韓政府企業関係者を前にこう呼びかけた。

経済グローバル化と円高を考えれば、両国を1つの経済圏と考え、関係を深めていくのが日本

そしてお互いの利益にならないだろうか」政府メッセージを広めるためだったのだろう。

8月に韓国大使館がしていた説明とよく似ていた。韓国EU中南米米国などに続き、

日本ともFTAを結びたい――。

(2011/9/21 7:00日本経済新聞 電子版より)

上記の記事を読んでぞっとした。

確かに日本自由貿易協定を結べば、サムスンロッテなど、一部の企業は今以上に儲かるだろう。

だが間違いなく、韓国の中で力の弱い産業は、壊滅的な打撃を受ける。

それは、アメリカ自由貿易協定を結び、農業が壊滅的な打撃を受けた今のメキシコを見れば一目瞭然だ。



メキシコの現状

アメリカ農業産業としての力は、決して圧倒的に強いわけではない。

このところの資源高で、ようやく利益が上向きになりつつあるが、そもそも工業生産に比べれば利益率は低い。

加えて労働時間が長いこともあって、農業従事者の数はアメリカでも年々減っていたのが実情である


それでも、メキシコと比べれば、生産性利益率も高い。

そして、強者と弱者が同じ籠の中に入れられた場合、強者が弱者を駆逐するのではなく、弱者同士が争って、より劣るものを駆逐する、という現象が発生する。

工業生産がうまく棲み分けを行ったのに比べ、アメリカ産業の中で弱い産業である農業が、メキシコのそれを圧倒し、壊滅した。

その結果、食えなくなった農民たちが多数発生し、難民となって都市部へと流れていく。

ついには治安が悪化、元農民たちが非合法麻薬取引に手を染めるようになり、現在メキシコ世界でも有数の犯罪率を誇るようになった。



協定締結後の未来

日本韓国自由貿易協定が結ばれたら、全く同じような現象が生じるだろう。

工業生産や大三次産業では、うまく棲み分けができるだろうが、問題はそれ以外の、例えば繊維産業などの軽工業や、農業漁業などの第一次産業間の競争である

韓国人は自負心が高いので、日本人能力を大変低く見積もっているけれども、弱い産業になればなるほど、日本人の優位性は揺るぎないことがわかっていない。

衛生観念、丁寧な仕事、均一な製品工程管理能力など……。

韓国では未だに、白菜寄生虫が発生する事件が頻発しているが、日本では皆無とはいえないものの、韓国に比べれば圧倒的に少ない。

韓国人能力も素晴らしいが、兩班の愚民化政策の悪影響が尾を引き、まだまだ一般大衆仕事レベルは、日本に比べて低いのが現状だ。

もしも韓国日本自由貿易協定を結べば、たぶん韓国軽工業第一次産業は壊滅するだろう。

仕事にあぶれた元農民らは、日本逆恨みするのは間違いない。

日本を滅ぼす役に立つなら、喜んで覚醒剤日本人相手にうりさばくようになるだろう。

メキシコ麻薬王たちが、反アメリカという点で一致し、アメリカを滅ぼすために誇りを持って麻薬産業に従事しているように。



もっとメキシコの惨状の報道

韓国の力の弱い大衆を救うためにも、決して自由貿易協定を結んではならない。

サムスンなどの一部の成功した企業だけを救い、多くの韓国人を困窮のどん底に沈ませないためにも、今メキシコで何が起こっているかマスコミは正確に報道し、

同じことが日韓の間で起きる可能性について、問題提起しなくてはならない。

だが、日本マスコミでそのような報道をしている局は皆無。

対岸の火事だと思っているのかもしれないけれども、日韓自由貿易協定を結ぼうという議論が始まった今、他人事ではなくなった。

メキシコの窮状を、日本人韓国人で共有した方がいい。

ソ連経済貧困ぶりの報道があったから、共産主義への正しい忌避感がはぐくまれた。

同じく、行き過ぎた自由貿易がどれほど人々を苦しめているのかを、マスコミにもっと報道して欲しいのだ。

2011-09-23

ブラック企業が真に奪い去るものって

ブラック企業残業代とか関係なしに過剰な労働時間を奪う企業)は

社会的有益性が高い成人の時間をその企業利益に変換する

そうなるとその成人が本来政治社会的自治に向けるはずだった時間消失する

よって社会的安定の為に利用されるはずだった時間は大幅に経済活動へ変換される

そうして政治的に利用される時間喪失社会不安定化する

とか思った

実際そういう統計研究とか誰かしてるんだろうか?

2011-09-18

距離を縮めること

女性友達がいる。長い付き合いだ。片手では済まないので、両手で数えると3つの指が残った。出会いは共通の友人と遊ぶ際にそこにいたのがその人だった。僕より少し年上と聞いたが、特に年齢は聞かなかった。

それからその友人と遊ぶ中で、その人もいることが増えた。まだ20代で、年上に憧れることが許されるギリギリの年齢の頃で、仄かにいいなと思えたのを覚えている。その友人抜きで会うようになったのは数年たってから。いつあの人とメールアドレスの交換をしたのかは正直覚えていない。最初はあの人からどこかで飲まないかとかライブ行かないかとか、メールが来て僕がそれに乗る、という関係が長く続いた。3人以上で会う事が多かったが、いつの間にか2人で会う機会も増えた。音信不通の期間もあった。それは大抵その人に彼氏さんがいるときで、さすがに会える訳も無く、僕は僕で誰かと付き合ったり別れたりして過ごした。まぁ独りでいる時間の方が長かったのは言うまでもなく、僕のような人間にはそれがお似合いだ。

お互いが30代になり、仕事もそれなりに忙しくなったが、2人が会う機会は増えた。いろいろと酒を飲んで、お店をはしごしたりして、終電まで飲み歩いた。いろいろなことを話した。お互いに貸し借りがないような付き合いを続けてきた。距離を取って付き合ってきた。その距離を向こうも縮めることはなかったし、その気もないだろう。僕の方は、縮めることは諦めた。僕が動けば、きっとあの人との関係は失われる。さして面白くもない僕の人生が、もっと面白くなくなる。あの人を失うわけにはいかない。このままでいよう。そう決めてから、誰かを好きになることもなく、時間は過ぎていった。それでも僕は良かった。人並みの幸せなどには生涯縁はないだろうし、それでもいいと考えていた。僕の人生など、大したことはない。

概ね、1ヵ月に1度は会う感じだったが、僕の転勤で会う頻度は減ることになった。それでもあの人の住む街に僕の実家がある以上は、何ヶ月かに1度はその街に行く際には会うようにした。あまりこちらからしなかったメールもしたりした。何せ知らない街、寂しかった。仕事もうまくいかない日々が続いていて、家に帰る度にいろいろなことを考えた。何よりも、一緒にいて楽しかった、あの時間。あの人と一緒にいる時間に助けられていたんだなと、遠く離れて切実に感じた。会いたい。あの人に会いたい。誰かに会いたいと何かに願ったことなど、過去あっただろうか。

夏、少し休みが取れたし久しぶりに会えた。あっけらかんというので驚いたが、残業がとんでもない時間になっていることやらなんやら、久しぶりに会って驚いてしまうようなことを聞いた。メールで忙しいとは聞いていたが、あなた会社って、いつからそんなブラック企業になってしまったのと聞いてしまった。それに身体、大丈夫なの、とも。ついでに聞いたが、その時初めて年齢を聞いた。2つ上。やっぱり。でも、そんなことよりも、心配になる言を聞いてしまい、さすがに動揺したが、あの人は大丈夫大丈夫何でもないしってアピール。それで安心出来ればいいのだけれど。でも厚生労働省が定める過労死になりかねない労働時間の数値に近いものを聞いてしまっては、安心などできない。

遠くにいて、出来ることってなんだろう。車を走らせながら考える。あの人に何かあったら、と思うととても平静ではいられない自分がいること。何かあったら、取るものも取り敢えず、あの人のもとに行きたいと願っていること。そして、そばにいてあげたいと思っていること。あの時、初めて出会ったときによぎったあの思いに、最終的に帰りつつある自分に気がついた。長い時間が過ぎた。相談に乗ったり乗られたり。一緒に飲んだりしたこと、その時に浮かべる笑顔や可愛らしい声や仕草、それに2つしか違わないのに、僕を子供扱いするあの態度。あの人のすることが、僕はどうしようもなく好きだと気がついた。それが失われることの恐怖に、僕は耐えられそうにない。これまで、距離を縮めないできたけれど、それで良かったのだろうかと、考えるが、おそらくそれは正しかったのだろう。でなければ、ここまで続いていない。

今度、いつ会えるかはまだお互いに予定が立たない。僕もあの人もなかなか忙しい。でも。今度会ときには、距離を縮める努力をしようと思う。漠然と僕はあの人の幸せを願ってきた。その幸せに、僕は入ってなかったし、入れる気もしなかった。でも、そこに入ってもいいんじゃないかとも思い始めている。勿論、あの人次第ではあるけれど。メール電話もいいけれど、やはり会うって大事なんだと思う。直接言うべきは言わないと。

2011-08-26

http://anond.hatelabo.jp/20110825104511

元増田だが、確かに差はあるな

でも、この統計を見ていて思ったんだが、男と女が同じ仕事についているとは書かれてない

http://bit.ly/qKBGGR

それに、この資料では男性女性では所定外労働時間に差があると書いてある

しかしたら、男性女性の間日銀格差があるのはそれが原因かもしれないし、ほかのところに原因があるかもしれない

賃金差=男女差別と断定するのは早すぎるよ

2011-08-17

anond:20110816003454

ブラック企業の何が問題って、管理職管理できなくなるんだよ。

仕事管理されてれば、普通は、

労働時間仕事の内容・無駄な作業を正確に把握して、

改善計画を立て、実行する。

その計画が上手く運用されているか、新たな問題点は何かを把握して、

問題点があれば対策を立てる。

こうやって環境・情勢が変わっても劣化は抑えられ、生産性が向上する事もある。

ところがブラック化・個人の残業時間で補おうとすると、

サービス残業が増えると労働時間・作業時間が記録されなくなる。

さらに、個人の判断で動く範囲が増え、どんな作業をしているのか把握しにくくなる。

改善措置が執りにくく、相対的に競争力が低下。

そのうち優秀な人が辞める。ノウハウと人脈が無くなり、仕事の全体像が把握できなくなり、調整もできなくなる。

その結果サービス残業が増え、悪循環が加速する。

中学校で褒められるたぐいの真面目な人間っていうのは、仕事を見えにくくして会社を劣化させる悪人なんだよ。

2011-08-16

プログラマー資格制度

プログラムを理解させるには?ブックマークコメントを読んでいて。

ブックマークコメントの中に、「資格」とかのコメントがいくつかあった。

既に情報処理試験とかあって、いろんなIT系資格があるのだけど、プログラマーやってる人なら誰でも感づいているとは思うが、資格など何の役にもたたない、という事で。高度情報処理資格を持っているからと言って、プログラム(その他設計コンサル)が出来るとは限らず、逆に何の資格も持っていないのに、すばらしいプログラムをする人がいる。

まぁ、これら既存IT系資格にある一定の目安にはなるとは思うけれども、万能では無いのも確か。昨今の不況、ITバブル崩壊で、IT系資格資格手当が真っ先に削られたのも、記憶に新しい(弊社だけかもしれないが)。

雇う外注ソフトハウスから派遣されて来た人など、だいたい15分も話せば、どのくらい出来るか、使えるかは判断出来る。これは資格では計れないものだ。

仮に、弁護士行政書士医師など、士制や免許制はどうだろうか?

やはり、使える弁護士がいると思いきや、藪医者もいるわけで。

車の免許はどうだろう?

交通事故は起きるし、無免許運転ははびこっている。

プログラマーはどうだろうか?

例えばトイレ。水を流すのに、最近トイレは、リモコンスイッチを押すと水が流れるが、あれ、プログラムだよね。

例えば炊飯器。米と水を入れて、スイッチを押せば、ご飯が炊きあがるが、これもプログラムだ。

車。ハイブリットや低燃費車が走っているが、あれは電子制御で動いている。

飛行機最近航空機は油圧では無く、フライバイワイヤーだ。

ロケットアポロファミコンにも劣るコンピュータで月まで行ったが、プログラムだ。

先日の中国の高速鉄道事故も、ATCプログラムミス(?)による事故だ。

先日の$oftbank携帯の通信障害は、故意に仕組まれた通信障害だった。

どこにでもプログラムは入り込んでいるし、そのプログラムによって、便利になっている反面、人命をも奪い、都市機能麻痺させる事も出来る。

にもかかわらず、「資格」「免許」無し。

なんでだろう?

介護について考えてみよう。

ヘルパー資格介護士とかいろんな資格が必要だが、世間一般的には、ワーキングプア、もしくはそれに近い悲鳴が聞こえてくる。

なんでだろう?

資格免許を持っていても、それが収入時間に反映されないいい例だと思う。

プログラマー」「SE」と名乗るのは簡単だ。「漫画家」「小説家」と名乗るのと同じように。なんだったら、名刺名前の上にそういう肩書きを書いておけば、「プログラマー」であり「SEである

漫画家小説家と違うのは、漫画家小説家は「売れなければただの無職」という事だ。あっという間に食えなくなる。自分アシスタントをやっていたし。アシスタントでは、ちょっと食っていけなかった(アシスタント作家自身は違うが、それなりに間近で見てはいるわけで)。

プログラマーSEがそうならないのは何故だろう?

誰かがリカバリーしてしまから、では無かろうか。

プログラマーSEが個人事業種の人達だったら、その通りになるだろうけど、多分、半分以上の技術者は、どこぞの会社所属しているサラリーマンだと思う。もちろん、これはこれでメリットがある。営業や経理・総務・庶務等が他の人に分担されている事や、会社などの福利厚生も使えるから

逆に「金の切れ目が縁の切れ目」が使いにくいというのがある。同僚が失敗したり行方不明自殺等というのはこの業界日常茶飯事だが、そのリカバリーは必ず誰かがやらなければならない。そして不思議な事に、それをやる人間は決まっている。失敗したマンガ小説を他の作家リカバリーする、というのはあり得ないのにね。

資格制度免許制度が万能とは言わないが、有効かどうかと言われると、自分には判断出来ない。しかし、前述したとおり、非常にクリティカルなモノを作る場合も有り、無資格なのはそれはどうだろうか?とも思う。

プログラマーSEミスすれば、都市機能麻痺し、人が死に、医療器具が動作せず、電力が起きず、このインターネットすら動かない。TVラジオダメ第1次産業以外のほとんどが停止する事になる。

そんなクリティカル仕事なのに、この士農工商穢多非人非人のような扱いを受けるのは何故なんだろうか?

経営者管理からみれば、次から次へとターゲットが蛆のように沸いて出てくる職業であり、使えるだけ使って、あとは使い捨て、という業界だし。

一度、プログラマーSE自分のやっている仕事がどういう事なのか、考えてみた方が良いのでは無いだろうか?

考える事は出来ると思うよ? だって、「完全動作する事を常に考えている」のだから。それが過失・故意にでも動かなかった場合、どういう事になるかは、簡単に想像出来るよね。

絵描き小説書きや楽器演奏作曲は、小学校の頃、学校で習うから、分かると思うんだけど、【今の現役世代以上】のプログラマーSEは、小学校で習わなかった。この差が非常に大きいのだと思う。

どんな無能経営者無能管理だって、「自分が絵を描けない・難しい」というのは、自分で分かる。なぜなら、義務教育時代にやっていたから。ところがプログラミングSEはどうか。やってないから分からない、わけだ。

あと、拍車をかけているのが、どこかが発表している「情報技術者何万人不足」という発表。この時点で「質」が考えられていない。そこへ、程度の低い派遣業が入り込んで、エライ事になる。そもそも派遣とは、受け側に技術が無いからその手助けに赴くものであって、人身売買では無い。先日も弊社で「組み込み系の低いレイヤーの部分を作るC言語(かなりアセンブラ寄り)が出来る技術者」を要求したのに、実際ソフトハウスから派遣されてきた人間は「C言語ポインタという概念も知らない」技術者だった(どうやら、Windows統合開発環境上においてC#だったら使える、というレベルだったようだ)。もちろん、そんな人員を使えるわけ無いのでその場でお引き取りを願った。こういう、「質」や「ベクトル」に関係無く「頭数」だけでどうにかなると思っている奴らが非常に多い。日本の(少なくとも情報系)派遣や客先常駐の考え方は、間違っていると思う。

そう考えると、ある一定の基準として、質やベクトルを明記する必要はあるのかもしれない、と思う。それが労働時間賃金に反映されるかどうかは分からないが。

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