はてなキーワード: ヘリコプターとは
俺が年収の話をしたくなったのは、俺が転勤命令を受けたからだ。
転勤とかいうブルシットすぎる行為がおよそ2年おきにやってきて、そうして増えた私生活の無駄作業の時間が俺たちの必要工数として職場は計算しない。
かかる時間は全部足した所で早ければ20時間、よほど長くても100時間ぐらい、平均だと50時間ぐらいか?
引越し先を探すために下見に行く時間とかがかかるのでそれぐらいかかる。
とはいえそれを一ヶ月の間にやれと言われれば自由な時間は大幅に少なくなる。
恐ろしいことに引き継ぎ資料の作成をちゃんとせずに出ていくと「逃げた」だの「爆弾魔」だの言われてしまう。
ふざけるなよ?
2年前にやってきてようやく仕事がわかってきたばかりで、人に伝えられるほど熟知なんてしてね―よ。
転勤をすると公務員には金が出る。
基本給の10%が3年だ!
凄い!
普通に考えれば凄いことだ。
俺の給料が3◯0万円でまあ色々の手当や残業代やボーナスを抜いて元が250万だとすると、25万円は超距離異動した結果貰えていることになる。
だが50時間で75万円貰えているというのはかなり凄いことだ。
もちろん実際には2年で異動なので50万円しか貰っていないけど驚異の時給1万円だ。
わーお。
だが待って欲しい。
そもそも長距離異動しまくっているはずの俺の基本給が250万円しか無いのだ。
そんでまあ結局手取りは基本給と同じぐらいだ。
税金が高すぎる。
にしたって高すぎる。
俺は全然そんな金貰ってないぞ?
電子承認システムが出来たので使ってみると「こんな話は聞いてません。紙で直接持ってきて直接報告してください」と言われる。
その癖「電子承認システムになったのでそちらでも回してください」と言われる。
二度手間だ。
馬鹿だ。
しかもビックリしたことに一部書類に対しては押印を省略することでデジタル大臣に忖度している。
ハンコをボコスカ押したり、デジタルとアナログ両方でハンコを押したり、ハンコが禁止されたりしている。
何がなんなのかもう分からない。
なにより許せないのが2年交代で頭がすげ変わるたびに全てのルールが変わることだ。
公務員は口先だけ文書主義だけど、その文書の根拠となる法令が隙間だらけで、その隙間は権力者が気分で埋める。
一つの書類を通すためには15人ぐらいのハンコがいるが、その15人のうち半分が毎年変わる。
そして好き勝手にルールを増やし、二度手間を繰り返し、そして根拠は滅茶苦茶で、最後は気分で決まるのだ。
んでもってあとになってから「なんでこんな事してるんですか?」「当時の偉い人が」「今は俺が偉い人だ!それじゃ説明にならん!」だ。
まあそうだ。
だけど偉い人は「俺の思いつきのとおりにしないとハンコ押さないもん」する。
幼いのはテメーの頭だけにしろが赤ちゃんみたいにツルピカしやがって。
そして次の年にひっくり返る。
クソ学蘇我区蘇画ブルシットの向こう側にも程があるだろ。
そうして流れてきた金が俺の財布に入り、そして俺の財布からも抜かれていく。
悲しくなってくる。
もしも俺達の仕事の仕方がもっとまともなら、俺たちの頭数はもっと減らせるからもっと税金が減るだろ。
税金が同じでも頭数が減った分1人の仕事の価値は増えるから給料は上がるかもしれない。
虚しすぎる。
目先の節約感覚のために調達されたメモリ4GBのPCじゃポンチ絵見るためにパワポ開くだけで10秒フリーズするぜ。
こんな仕事の仕方してる奴らが税金で雇われているとか俺は許せねえよ。
俺は俺が許せねえよ。
本当に吐き気がする。
俺に出来ることはこの糞さを書き溜めていつか告発することぐらいだ。
無限の紙飛行機を空に飛ばせば過激な雑誌がペンシルロケット返してくれると信じることだけだ。
なんなんだこの人生は。
人間の身体は三次元だが、動きは基本重力に縛られた二次元なので空間認識の基本が二次元なんだよな
三次元は怪しい挙動の拡張ライブラリがおまけでコンパイルされて脳みそにインストールされてるだけ
自動車はあれも二次元だからまだ認知症入ったジジイババアでもコントロールできるぐらい直感的だが
飛行機やヘリコプターみたいな三次元の乗り物になると無理だろうね
昔のアニメでドラえもんとか鉄腕アトムでは庶民の乗り物も空飛ぶ自家用飛行機になるみたいなイメージだったがあれ絶対無理ゲーだね、事故りまくる
コマンチ族の酋長。ペタ・ノコナとシンシア・パーカーの息子。1874年居留地への強制移住に反発して、カイオワ、アラパホ、シャイアンと共に白人と戦った(レッド・リバー戦争)。しかし、食料源であるバッファローが狩り尽くされたため翌年降伏。居留地入りした後も部族を率い、白人文化を受け入れる一方でインディアンの文化も守り続けた。
・ブラック・ケトル
シャイアン族の酋長。白人との共存を臨む平和主義者で交渉による戦争回避に生涯を捧げたが、裏切られ続けた。最期はワシタ川の虐殺でカスター指揮下の第7騎兵連隊に無抵抗の女性、子供共に虐殺された。ブラックケトルは死の瞬間まで白旗を掲げ、「友達だ!」と叫んだが無視され蜂の巣にされた。
・シッティング・ブル1831~90
ラコタ・スー族ハンクパパの戦士。若い頃からレッドクラウド戦争,ブラックヒルズ戦争(1876~77インディアンの聖地ブラックヒルズを守るための大激戦)などの白人との戦いに従事した。1876年リトルビッグホーンの戦いではシャイアン族、アラパホ族と共にジョージ・カスター指揮下の第七騎兵連隊250名を全滅させた。スー族はその後降伏するも彼は頑なに居留地入りを拒みカナダに亡命した。71年に帰国し、捕虜となった。暴動を扇動したという無実の罪で逮捕されそうになり抵抗したため射殺された。
ラコタ・スー族オグララの戦士。レッドクラウド戦争、ブラックヒルズ戦争などに従事し、その勇猛さをシッティング・ブルと並び称えられた。1876年ローズバッドの戦い、リトルビッグホーンの戦いで米軍を破った。しかし、物量や装備で勝る米軍に敵わず降伏し、捕虜となった後に銃剣で刺殺された。
ラコタ・スー族ハンクパパの戦士。レッドクラウド戦争、ブラックヒルズ戦争に従事し、リトル・ビッグホーンの戦いではカスターの心臓を切り取った。1880年降伏した。
ラコタ・スー族の戦士。クレイジーホースの親戚で2m近い大男であった。リトルビッグホーンの戦いに参加した。
・ゴール1840年頃~1894
ラコタ・スー族の戦士。リトルビッグホーンの戦いでは騎兵連隊を分断し、勝利に貢献した。シッティングブルの盟友だったが、後に仲違いし1881年に降伏した。
・レッド・エンド1797~1881
ダコタ・スー族の酋長。兄を白人に殺されたことへの報復にスピリット湖畔の入植地を襲撃した。リトルビッグホーンの戦いにも参加し、シッティング・ブルと共にカナダに亡命し、現地で亡くなった。
・ジョゼフ酋長1840~1904
ネズ・パース族の酋長。平和主義者であり、キリスト教に改宗するなど白人に対して友好的であったが、1877年居留地への強制移住に反発し、カナダへの亡命を図り、部族を率いて1600km近い大移動を行った。巧みな戦術で白人の追撃をかわし続け、赤いナポレオンと称えられたが、最後は捕らえられ、逃避行は失敗に終わった。
・リトル・ウルフ1820~1904
シャイアン族の酋長。レッドクラウド戦争、ブラックヒルズ戦争に参加。その後米軍に降伏したが、部族を率いて居留地から故郷への脱走を図り、2000km以上の大移動を行った。途中で降伏するもシャイアン族は故郷への期間を認められた。
シャイアン族の酋長。レッドクラウド戦争、ブラックヒルズ戦争に参加。米軍に降伏後、リトルウルフと共に大脱出を率いた。
・ヴィクトリオ1825~1880
アパッチ族の酋長。1879年居留地から脱走し、アメリカ・メキシコに対して挑戦した(ヴィクトリオ戦争)しかし、翌年メキシコ軍に包囲され戦死した。
・ナナ1810年代~1896
アパッチ族の戦士。ヴィクトリオの姉と結婚し、ヴィクトリオ戦争でも共に戦った。1886年に降伏した
アパッチ族の女性戦士。ヴィクトリオの妹。ヴィクトリオ戦争に従軍し、兄が殺されると、ジェロニモと合流して米軍と戦った。1886年に降伏し、翌年病死した。
・ジェロニモ1829~1909
アパッチ族の戦士。1851年メキシコ当局に家族を皆殺しにされてしまう。それ以後獰猛な戦士としてメキシコ軍とアメリカ軍を苦しめた。1874年の連邦政府の強制移住に抵抗し、何度か捕らえても脱獄を繰り返した。1886年に捕らえられて以降故郷から連れ去られ、見世物とされるなど屈辱を受け、虜囚のまま死去した。
クリー族の戦士。飢餓に苦しめられ、1885年メティ(カナダ先住民と白人の混血)のルイ・リエルの北西反乱に加わった。
・ブコナイゲシク1830年代~1916
オジブワ族の戦士。1898年頻繁なインディアン逮捕や森林破壊に抗議し、逮捕されるが脱走。シュガーポイントの戦いで追討軍を破った
・デニス・バンクス1937~2017
オジブワ族の人権活動家。1968年アメリカインディアン運動AIMを設立。デモや選挙活動によりインディアンへの人権侵害に激しく抗議し続けた。その中でも有名なのがアルカトラズ占拠事件(1969~71)とウーンデッドニー事件(1973)である。前者は1年半にも及ぶ長期戦でインディアンの人権問題を国際的に周知させるきっかけとなった。後者は州兵、FBI、戦車、ヘリコプターを動員させる大事件となった
・ラッセル・ミーンズ1939~2012
ラコタ・スー族オグララの人権活動家。アルカトラズ占拠事件後にAIMに参加、ラシュモア山占拠事件、BIAビル本部占拠事件、ウーンデッドニー事件に加わった。ラシュモア山ではワシントンの像に放尿した。何度も逮捕や殺人未遂などの危機に陥るが恐れることなくインディアンのための活動に生涯を捧げた
https://twitter.com/taiyonoibiki/status/1618254472249225216
The Sun Snores Press
@taiyonoibiki
全面核戦争へ秒読み開始 1/2
「私が間違っていると、どうぞ証明してください」スコット・リッター
Scott Ritter "Prove me wrong”/ Diane Sare
※残念ですが、私の限られた翻訳の時間の関係からスコット・リッターの発言部分(0:00~15:04)のみの全訳になります。
The Sun Snores Press
@taiyonoibiki
21時間
返信先:
@taiyonoibiki
さん
①スコット・リッター:このフォーラムに招いてくれてありがとうございます。私はダイアンの合唱団が演奏するワグナー(モーツアルト)の『レクイエム』を聴いて、胸を打たれました。私は、ダイアンのようなクラシック音楽愛好家ではありません。
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@taiyonoibiki
·
21時間
②スコット:私は労働者階級の家に育ち、労働者階級的な音楽環境の下で育ちました。しかし、現在、私たちが直面している核戦争の危機を端的に表現していると思う音楽を私はここで紹介できます。 Johnny Cashの ”The man comes around”という曲です。実際に死の床から歌ったような凄みがあります。
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21時間
“And I heard a voice in the midst of the four beasts
And I looked, and behold, a pale(white) horse
And his name, that sat on him, was Death
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21時間
私は目を凝らして、それを見つめた。私がそこに見たものは一頭の蒼ざめた馬であった。
それに跨る者の名を「死」という。
地獄が彼の後に付き従う。(TSSP
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⑤スコット:まさにこれこそが、私たちが今いる世界です。私たちはここで遠い未を話しているのではありません。ここから見える直近の未来図は地獄のような地上の有様です。こうして私たちが話をしている間にも「死」が青ざめた馬にまたがっているのです。
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@taiyonoibiki
·
21時間
⑥スコット:もし、あなたがまだその事に気づかないのなら、あなたはそのまま喜び勇んでその深淵へと向かうのです。ヘルガが話したアルマゲドン、水爆核戦争の深淵へと向かうのです。私たちは今、文字通り水爆核戦争の瀬戸際にいます。
「東京は既に軍事力の大幅な増強を決定。アジアの某国を舞台にしてウクライナ工兵への訓練を支援し、ナチ・キエフに対しては日立製作所を中心とした発電機合計300余機を直送するなど、具体的にもナチ・ウクライナ支援を進める。中国への攻撃手段と準備を開始することと併せて、中、ロからの報復を覚悟してと理解するが、果たしてそれが可能であるか否かは不明だ。私は日本列島を防衛するには魔術師でさへも至難との司馬遼太郎師の警告を憶い浮かぶ」
ドイツの豹戦車など意味がない。既にイタリアの戦車は歯が立たない。
「ウクライナが勝っているとそのカルトぶりを公に晒してなんら痛くも、痒くも、頬になにも疾らない人は、間違いなく死ぬ。なぜ死ぬかはこれから火をみるよりあきらかになる。そうでない人、生き残る可能性が強い人たちに向けては次の数字は有効に働くだろう。2022年2月24日からきょうまでナチス・ウクライナが失った数字だ。航空機374機、ヘリコプター200機、戦車及び歩兵戦闘車7,569台、特殊戦闘車813台、野砲及び迫撃砲965基、多連装ロケット・システム985基。地対空ミサイル983基、無人攻撃機2,903機。ここでもう一つの指標を記す。彼らが事変前に保有していた航空機は、戦斗機が98、特殊作戦機3、輸送機59、練習機61、ヘリコプター15、無人攻撃機6だ。誰が敗北するのか?。答えはもう出ている。それでも風車に向かって突進する。その答えは更にくっきり見える」
センター試験直前だが、我が母校(高校)からは、20年に1人くらい東京大学に入る人が出るようだ。京大も含めると5年に一人出て来たと思えば、カンニングで逮捕されて護送を全国中継されたり。禄なもんじゃねえ。ただ急激に成績が良くなって調子に乗ると、カンニングで全国に晒されるような人も出てくる。共通一次世代の古い人間ですが健闘を祈ります。
マスコミさんに関しては、カンニングで逮捕された受験生の護送をヘリコプターで中継したあたりから、申し訳ないけど半分ゴミで出来ていると思っています。残りの半分にガンバレと言いたいです。たかが(笑)カンニングで晒されたうちの母校の方が哀しい…。
「ネット・カンニング」の予備校生は、一応地元紙は取り上げる。しかし関係者以外はさ「こんな事があったね」くらいの認識だろう。良い事も悪いこともすぐ忘れるのが日本という社会。「大地震」「大津波」も近いうち忘れ去られるに違いない。
カンニングに未だに食いついているのは、同じ地域出身という理由は正直ある。この点では興味本位なのかも知れない。勿論彼とは面識は無いが、知り合いを4人くらい辿れば行き着くだろう。広さの割には人はあまり居ないので。
ああいう人が出るのは、それだけ政府が沖縄を軽んじてる、っていうことでもある
でないとあんなに怒らない
ヘリコプターで低空飛行したり、夜間に戦闘機とばしたり、化学物質まき散らしたり、米軍とか政府は沖縄のこと軽んじてるのだろう
でないとそんな迷惑なことできない
といっても、沖縄の人も本土と同じで、市民運動に参加している人は少ないのではないだろうか
しかし彼ら活動家がいなくなれば、監視や批判が弱まるので、米軍や政府は沖縄のことをより軽んじ始めるだろう
「ゴン、お前だったのか」と同じように、今の沖縄の平穏は、活動家のおかげかもしれない
コマンチ族の酋長。ペタ・ノコナとシンシア・パーカーの息子。1874年居留地への強制移住に反発して、カイオワ、アラパホ、シャイアンと共に白人と戦った(レッド・リバー戦争)。しかし、食料源であるバッファローが狩り尽くされたため翌年降伏。居留地入りした後も部族を率い、白人文化を受け入れる一方でインディアンの文化も守り続けた。
・ブラック・ケトル
シャイアン族の酋長。白人との共存を臨む平和主義者で交渉による戦争回避に生涯を捧げたが、裏切られ続けた。最期はワシタ川の虐殺でカスター指揮下の第7騎兵連隊に無抵抗の女性、子供共に虐殺された。ブラックケトルは死の瞬間まで白旗を掲げ、「友達だ!」と叫んだが無視され蜂の巣にされた。
・シッティング・ブル1831~90
ラコタ・スー族ハンクパパの戦士。若い頃からレッドクラウド戦争,ブラックヒルズ戦争(1876~77インディアンの聖地ブラックヒルズを守るための大激戦)などの白人との戦いに従事した。1876年リトルビッグホーンの戦いではシャイアン族、アラパホ族と共にジョージ・カスター指揮下の第七騎兵連隊250名を全滅させた。スー族はその後降伏するも彼は頑なに居留地入りを拒みカナダに亡命した。71年に帰国し、捕虜となった。暴動を扇動したという無実の罪で逮捕されそうになり抵抗したため射殺された。
ラコタ・スー族オグララの戦士。レッドクラウド戦争、ブラックヒルズ戦争などに従事し、その勇猛さをシッティング・ブルと並び称えられた。1876年ローズバッドの戦い、リトルビッグホーンの戦いで米軍を破った。しかし、物量や装備で勝る米軍に敵わず降伏し、捕虜となった後に銃剣で刺殺された。
ラコタ・スー族ハンクパパの戦士。レッドクラウド戦争、ブラックヒルズ戦争に従事し、リトル・ビッグホーンの戦いではカスターの心臓を切り取った。1880年降伏した。
ラコタ・スー族の戦士。クレイジーホースの親戚で2m近い大男であった。リトルビッグホーンの戦いに参加した。
・ゴール1840年頃~1894
ラコタ・スー族の戦士。リトルビッグホーンの戦いでは騎兵連隊を分断し、勝利に貢献した。シッティングブルの盟友だったが、後に仲違いし1881年に降伏した。
・レッド・エンド1797~1881
ダコタ・スー族の酋長。兄を白人に殺されたことへの報復にスピリット湖畔の入植地を襲撃した。リトルビッグホーンの戦いにも参加し、シッティング・ブルと共にカナダに亡命し、現地で亡くなった。
・ジョゼフ酋長1840~1904
ネズ・パース族の酋長。平和主義者であり、キリスト教に改宗するなど白人に対して友好的であったが、1877年居留地への強制移住に反発し、カナダへの亡命を図り、部族を率いて1600km近い大移動を行った。巧みな戦術で白人の追撃をかわし続け、赤いナポレオンと称えられたが、最後は捕らえられ、逃避行は失敗に終わった。
・リトル・ウルフ1820~1904
シャイアン族の酋長。レッドクラウド戦争、ブラックヒルズ戦争に参加。その後米軍に降伏したが、部族を率いて居留地から故郷への脱走を図り、2000km以上の大移動を行った。途中で降伏するもシャイアン族は故郷への期間を認められた。
シャイアン族の酋長。レッドクラウド戦争、ブラックヒルズ戦争に参加。米軍に降伏後、リトルウルフと共に大脱出を率いた。
・ヴィクトリオ1825~1880
アパッチ族の酋長。1879年居留地から脱走し、アメリカ・メキシコに対して挑戦した(ヴィクトリオ戦争)しかし、翌年メキシコ軍に包囲され戦死した。
・ナナ1810年代~1896
アパッチ族の戦士。ヴィクトリオの姉と結婚し、ヴィクトリオ戦争でも共に戦った。1886年に降伏した
アパッチ族の女性戦士。ヴィクトリオの妹。ヴィクトリオ戦争に従軍し、兄が殺されると、ジェロニモと合流して米軍と戦った。1886年に降伏し、翌年病死した。
・ジェロニモ1829~1909
アパッチ族の戦士。1851年メキシコ当局に家族を皆殺しにされてしまう。それ以後獰猛な戦士としてメキシコ軍とアメリカ軍を苦しめた。1874年の連邦政府の強制移住に抵抗し、何度か捕らえても脱獄を繰り返した。1886年に捕らえられて以降故郷から連れ去られ、見世物とされるなど屈辱を受け、虜囚のまま死去した。
クリー族の戦士。飢餓に苦しめられ、1885年メティ(カナダ先住民と白人の混血)のルイ・リエルの北西反乱に加わった。
・ブコナイゲシク1830年代~1916
オジブワ族の戦士。1898年頻繁なインディアン逮捕や森林破壊に抗議し、逮捕されるが脱走。シュガーポイントの戦いで追討軍を破った
・デニス・バンクス1937~2017
オジブワ族の人権活動家。1968年アメリカインディアン運動AIMを設立。デモや選挙活動によりインディアンへの人権侵害に激しく抗議し続けた。その中でも有名なのがアルカトラズ占拠事件(1969~71)とウーンデッドニー事件(1973)である。前者は1年半にも及ぶ長期戦でインディアンの人権問題を国際的に周知させるきっかけとなった。後者は州兵、FBI、戦車、ヘリコプターを動員させる大事件となった
・ラッセル・ミーンズ1939~2012
ラコタ・スー族オグララの人権活動家。アルカトラズ占拠事件後にAIMに参加、ラシュモア山占拠事件、BIAビル本部占拠事件、ウーンデッドニー事件に加わった。ラシュモア山ではワシントンの像に放尿した。何度も逮捕や殺人未遂などの危機に陥るが恐れることなくインディアンのための活動に生涯を捧げた
(個人的には岡山選挙区の件自体は小野田は不義理かましたし公明は反発できれば敵でもいいのかよというどっちもどっち感。結果は楽しみ。)
なんで散々馬鹿にし腐ってる朝鮮人がそんな権力持ってると思うんですかね……?
宗教的にワクチンどうなんだ?と思って調べたら特になんもなくフツーに科学的な見地から推奨してた。面白みのないいつもの与太。
この辺から今回初めて見たやつ。
何言ってるかよくわからなかった。池田大作とauでなんかアナグラムして遊んでた。陰謀論界隈アナグラム好きよね。淫夢かよ。
す、すげー……やっぱDS信者的にはアンチレプティリアンの幸福の科学のほうが強いのかな?
すんげー内ゲバしてんじゃん……
そこまできたらむしろ凄いだろ
その他任意の企業は創価です。ワクチンも創価の指示で作られています。
キリが無いので今回はここまで。