はてなキーワード: evとは
屋根にソーラーパネル・駐車場に充電設備の設置工事できる一戸建てを持ってる金持ちはいいけど、そうじゃない借家住まいの貧乏人は高い電気代払わされるだけだし、金持ちの設備投資のために税金から補助金が出ると思うとイライラしてくるんだが。
・衝突後3秒で燃え広がった炎
搭乗者が脱出できなかったのは車両が衝突するやいなや火がついたためと推定される。 警察のCCTV分析結果、事故の電気自動車は衝突後約3秒で車両全体に火が広がった。消防当局と専門家たちは電気自動車のバッテリー温度があっという間に高温に跳ね上がり、火が手のほどこしようもなく大きくなる現象、いわゆる“バッテリー熱暴走”が事故車両で起きたと推定する。バッテリーが外部衝撃を受けて損傷するとバッテリーパック内部温度が摂氏30~40度から800度に跳ね上がる現象だ。
・完全鎮火に7時間かかった
今回の釜山電気自動車火災は翌日午前6時を過ぎてようやく鎮火した。鎮火になんと7時間以上かかり、深夜12時を過ぎてからは消し終わったと思った火が再びついた。このように電気自動車の火災鎮火が難しいのはバッテリーが鉄製で覆われていて消化剤が浸透できないためだ。
自動車業界は時速60km前後の衝突にはバッテリーが安全だと言うが今回の事故でも分かるように100%安全だと断言することはできないと専門家たちは話す。イ・ホグン大徳大教授は「開発中である全固体バッテリーは熱暴走から安全だが実際に量産までは最低でも数年かかる」としながら「現在の電気自動車は安全運転だけが火災から自身を守る道」と話した。
う~~~~~~~~~~~~ん🍰
やはりガソリン車のエンジンを使いまわせる水素カーが本命か🚙💦
被害者に合掌(。-人-。)
EV信者が50万で日本以外の世界(中国)はEV作れる!とか息巻いてたけど、そんなもんだよね。
今日本で流行ってる電動キックボードみたいに、中国で自転車・バイクから乗り換える超小型モビリティーみたいなもんだし、普通の自動車とは言えないカテゴリーの車両だよな。
それを欧州や日本の安全基準に適合させようとしたら金かかるの当たり前。
なぜか増田でもEVのステマしてるEV信者いるけどみんな書くこと羊頭狗肉で、価格は宏光ミニEVの50万を紹介して、性能はテスラSだからな。
50万円のEVと話題沸騰した宏光ミニEV、ヨーロッパですでに販売されているらしい(実際はまだ一般向けに販売できてないという噂も)
で、価格はいくらなのかというと、€16000(今だけ€3000引きで€13000)
え?高くね?日本円で200万(いまだけ180万)だよ?
日産のサクラは航続距離1.5倍、4人乗りで240万(補助金なし)って考えるとひろみっちゃん大して安くなくね?
日本と欧米は大体規制は同じだからたぶん日本でもこれくらいの価格になるも思うから、なんか夢から覚めた気分
ただ、この宏光ミニEVは欧州の規制に合わせるためにラトビアで魔改造されたものらしいので、その魔改造を中国本土でやれば人件費分は安くなるかもしれない
てか、最低限規制満たすために魔改造150万分(ひろみっちゃん3台分)も必要とか、中国本土の人たちの安全は大丈夫なんですかね?
VRは凄いと言われるが、既存のコンテンツを見るには最適ではなかったし、VR対応コンテンツの速度は遅かった。
(エロがVRの普及をドライブすると言われたが、DVD時代とは違っていた)
VR普及しなかったのが示すのは、特殊な体験は出来るが映画館のようなリッチで繰り返し体験したいというのではなかったし、
準備が面倒くさいとか、色々言われている懸念を突破できるだけの魅力はなかったということだろう。
スマホの次が出にくいってのは、
というのがある。
イノベーションのジレンマは起こると言うが、GoogleやMicrosoftが抜かされないように、起こらないのではないか。
自動運転やEVのように価格が100万以上上がってもいいとか、補助金が数十万出るとか、
SpaceXのように、元々工場の稼働率が低すぎて価格が数億とかになっているのを、工場稼働率を上げるような設計にして価格競争という、
自動車評論家は自動車メーカから金貰ってライバルメーカの評価を下げる仕草するから、
もともと地球温暖化自体、IAEAが作り出したものだから…。IAEAからしたらようやくここまで来ましたねって感じでは?
ウランの可採年数が石油より少なくて、原子力発電がぽしゃりそうだったから、二酸化炭素と気温上昇が関連してるという研究に金を注ぎ始めたわけだし。
EVもガソリン車だと日本車に太刀打ちできないからエコとかクリーンとか言って推進してるだけ。
エネルギー効率の観点からガソリン車はなくならないので、ほどほどにお付き合いしておけばいい。
増田の言い分もよく分かるけど、一帯一路がイタリアまで侵食してるところを見ると、強いドイツが消えるとEUは中国に染まりそうで不安。