はてなキーワード: Highlightとは
・トップ画面にいきなり「新しいマイナポータルを体験できます」「メンテナンスお知らせ」「無意味な写真」「通帳が不要ですとかの無意味な広告っぽいメッセージ」「口座を登録しておくことをお勧めします」とかの乱雑な誘導が、ボタンやらフローティングメニューやらで乱雑に置かれていて「2歳児のおもちゃ箱状態」w
・スクロールすると「注目の情報」「注目の関連サービス」「ログインしてできること」とやらでこれまた雑な誘導が多い多いwシンプルにログインボタンをデカデカと表示してくれればいいです。公的サイトなのに注目とか知らん。ショッピングサイトじゃないんだから。
・アコーディオンメニューを押すと、「手続きの検索・電子申請」という、いきなり二択要素なリンクを1つのボタンに集約していて迷うw「電子申請」「手続きの検索」で分けるべきだろう。
・「もっとつながる」とかいう抽象的なリンクが、「私の情報」「電子申請」「履歴」みたいな重要リンクと同列に並んでいてやる気が失せる。むしろこの3つの重要リンクだけでいい。その下に同列で「就労証明書作成コーナー」とかいうきわめて詳細な手続きのリンクが同列なのもよくわからんw
<感想>
マイナRTAクソチャートを完走した感想ですが、真面目に意見するとすれば、
というところです。
トップに載せるための役所内部のクソみたいな力学が交錯してカオスになってるのかもしれんが、役人の数を減らせば台湾とかオーストラリアとかニュージーランドみたいなシンプルなシステムになりそう。こういうのをシステム開発の現場でいうと「複雑性の注入」というらしい。(ちぃ最近おぼえた)
お前「うん♡」
お前「キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!腕が、腕があああああああああああああっ!」
ワイ「あと3本ですかね~」
ズバッッッッ!!!!!ズバッッッッ!!!!!ズバッッッッ!!!!!!!!!!
お前「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」
ワイ「次は耳ですね~」
お前「ふうううううううううう!!!!あああああああああああ!!!」
お前「やめてえええええええええええええええええええ!!!!ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!」
ジュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッ!!!!
お前「〇§÷〈¶Δ・・・・・ジュルジュル・・・・・ジュルジュル・・・」
ワイ「あ、もうしゃべれなくなりましたかねw」
ワイ「目だけは残しておきましょうねw かわいいから最後まで見ておきたいでしょ♪」
お前「〇§÷〈¶Δ・・・・・ジュルジュル・・・・・ジュルジュル・・・」
ワイ「なんかスライムみたいになっちゃいましたねwww とりあえずプレスしておきますか♪」
ワイ「じゃ、1時間後にまた復活したらやりなおしです♪」
✋(👁️👅👁️)🤚ボクのおかあさんは、ブクマカというやつらに晒されました
おにぎりとヒーコーを買って、マシンで抽出される間、おにぎりを頬張り出す。
一口か二口を口に運んだところで、豚まんをスチームにセッティングしていた店員がおもむろに「店内でのご飲食はやめてください」と言ってきた。
これこの市議のいうことも一理あるんだよなあ
店員「すいません店内で食事されると監視カメラで本部から怒られるんで・・・」
or
「すいません店内マニュアルのこの部分に書いてあるんで・・・」
みたいな言い方すれば円満だったのにな
脳死だから「店員の俺が不快だからやめてください」しか伝えられなくて反発を買う
つまり向上心ないから自分が押し付けられたことを他人にも押しつけたがる奴隷マインドの馬鹿
こんなシーンが多いよ日本は
奴隷の個人的視座、奴隷の偏差値で他人を測るなってことなんだな
どうせなら「本部ルールはこうなっていますので、以後よろしくお願いします」
みたいに言えれば有能な奴隷
法は人に属するじゃなくて文書に属するんだよ
ア゙ア゙ァァーッ ォギョョヴァアアォギアアァア!!!
メインステージにて、『双恋 -フタコイ-』のスペシャルステージが開催された。10月からTVアニメ放映が、11月にはPS2でのゲーム化が決定している本作だけに注目度も高く、観客席は大入りの満員。ステージには堀江由衣さん(一条薫子役)、小清水亜美さん(一条菫子役)、門脇舞さん(白鐘双樹役)、伊月ゆいさん(桜月キラ役)、綱掛裕美さん(桜月ユラ役)が登場し、トークやミニライブ、『双恋 -フタコイ-』のグッズ紹介などを行った。
特筆すべきはファンの盛り上がりで、お目当ての声優さんがステージへ上がるたびに「まいちゃーん! まい、まい、まいーっ!!」などの歓声が上がっていた。しかし、歓声はいつしか奇声へ。最初はそれぞれの愛称を叫んでいたファンたちも、「ほっちゃーん! ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!」や「ひろみさーん! ひろみひろみひろみ! アーッ!! ああーっ!!」と本能の趣くままに声を上げ始める。かと思えばライブで、声優さんたちのステージアクションに合わせて一糸乱れぬ振りを展開。押しと引きを上手に使い分ける、イベント慣れしたファンたちの姿が印象的だった。
https://dengekionline.com/data/news/2004/9/25/9604db76adefe898c72c32f52182d0cc.html
(👁️👅👁️)おとん!