はてなキーワード: HAGEXとは
「そして誰も何も言えなくなった。」
hagex事件を逆手にとってポリコレ推進、言論統制を進めようとする愚か者がいる。
しかし、hagex事件は単に「凶漢が、他人を刺した」事件に過ぎない。
ここで「刺されることを恐れよ、話すのをやめよ」というのは、
この凶漢、テロリストに屈することだ。
我々は、今こそテロリストやそれを利用するポリコレに立ち向かい、
言いたいことを言うべきなのだ。
それを暴力で止めようとする側にこそ、相応の罪が下るべきであり、
我々の自由を奪うことはできない。
よく考えれば彼も被害者ではないだろうか?
正義感溢れたやつが「自分の人生を他人のせいにするな」とほざいているが、そういう「自己責任論」が彼を追い詰めたのだ
そう、hagexを殺したのは間接的にははてな社会に他ならないのだ
お前らもそう思うだろう?
ていたわけではない
「低能」は彼の口癖であり
この呼び方に対しては(彼の態度としては)普通に応答していたし、呼び方を不快に思っていたようなところは全くなかった
彼が憎んでいたのは、彼自身を馬鹿にする輩ではなく、彼が弱者と認定した人たちを(集団で)叩く人間だった
弱者というのは、
反原発活動をする人のうち科学的に正確でない風説に影響される人たち
などだった
hagex氏は、イケダハヤト氏、はあちゅう氏をしばしば揶揄する調子で取り上げていた
「あれは叩かれても仕方がない」
「怖いなー」
と話を合わせるしかない
はてなは元からkanoseやotsuneや故ekkenなどのネットウォッチャーを神と崇める異常な集団だった。その結果がhagex殺害事件。raf00が俺たちは身を引いたとかいってるけどさ。
「バカにしていい人間はみんなで楽しくバカにする」そんな空気がはてなにはあったよね。そういう空気をみんなで作ってきたんだよね。
そういうネットウォッチ文化の結末がhagex殺害事件となったわけだ。
冷笑系のネットウォッチャーたちがキチガイを煽って殺人者に仕立て上げたんだ。
2chのネットwatch板はヲチ対象には触らないで見守るという建前だけど、はてブのネットウォッチャーたちはそれとは違って、積極的にヲチ対象に絡んでいって「賢い俺様がバカなお前をからかってやる」というようなスタンスだった。
今ヤバイなと思うのはtogetterでまとめてる連中。「今日はこいつら叩きましょう」って感じでまとめ人が叩いていい認定すると、まとめ人のファンが「よし、叩いてやるか」という感じで集まってくる。
かつてはてなでは罵倒芸などというものがもてはやされていた。いまだにやってる人もいる。彼らは自分が賢いと思っている。でもいろいろ危ういんじゃないかな。少なくとも誰かに殺意を抱かれるくらいには憎まれていると認識したほうがいいのかもしれない。
そんなものはない。
あると思ってるならそれは思い上がりだ。
悲しもうが、弔おうが、それはそれぞれの自己満足だ。
僕たちが考えるべきは、僕たちのためにすべきことだ。
もっと言うなら、誰かにとって都合の悪いhagex氏の記事とは何だったのかだ。
その辺丁寧に考察してくれよな。
正直そもそもhagex氏が何でこんな有名なのか全く知らんので。
スタートアップ界隈の人たちが「俺達の世界に余計な傷をつけやがって」という方向の意見を一切言わないこと。
ひょっとしたらはてなの揉め事を持ち込んだだけかもしれないのに、みんなただ仲間の死を悲しむことに終始していることに少しだけほっとする。
どうせ今この時しかこの気持ちは維持できなくて、書くこともできないだろうから、仕方ないとあきらめて書いてしまおう。
Hagex氏が亡くなったという、殺されたんだという。これ以上のことは今は何もわからず――もしかしたら今後もわかることはなく――ただ、おそらくは彼の放ってきたあれこれの言説がその原因であろう、という無根拠な匂いが鼻の奥を突いてくる。
ブログの表層に表れるようなふざけた表現、煽っているとしか思えない口調の一方で、編集や文章に対してのありかたに一種の真っ当さがあることを知っていた。何かのイベントだったかで直接言葉を交わせる機会があって、彼の単著について二、三の質問をしたら(彼からすれば、それは「重い」とまではいかなくても、まあ苦い類の質問だったと思う)、突然現れた初対面の読者に対するにはじゅうぶんすぎる丁寧さと誠実さで、制作の内幕をほんの少し明かしてくれた。
彼のエントリに含まれていた、エントリの主旨に反していて望ましくない誤字脱字の類を見つけて、せっかくだからと、できるだけ急いでまとめて、暗黙に報告したことがあった。メールを送ってすぐに、「心配していた部分だったから、とても助かりました」という趣旨の小気味いい返信が届いた。もちろんエントリも修正されていた。
たった2回のやり取りだ。でも、やり取りをしたことがある。一方的に読むだけではなくて、コミュニケーションを交わした。
これから自分は、彼のことをまるで教訓のように、まるで反省のように、まるで歴史のように、この事件のエピソードに押し込めて語ることになるんだろうか。インターネットの闇、発言のリスク、みたいな、キャッチーに整頓された見出しで。
そう言ってしまえるだけの根拠が今後出そろい、そして言う必要があったなら、もちろん自分はそうするだろう。二度とこんなことが起きてほしくはないから。
でも、一度は会って言葉を交わし、もう一度は会わずに言葉を交わしたあの人を、教科書の記述のように扱うことが、扱うであろう自分が、つまらなくてならない。
あの時Hagex氏がすぐに修正してくれたエントリには、実はまだ修正漏れがあった。すぐに修正漏れには気づいたのだけど、やっぱり遠慮してしまって、再訂正依頼になりかねない2通目は送りそびれたのだ。
福岡に来る前に、何故かhagex さんの夢を見てしまった//
きゃー
自分、そんなに入れ込んでるの?と思ったりして
豊洲も阿佐ヶ谷ロフトも福岡もグッズや同人誌も全てコンプリートして、都内から追っかけ!
それが、あんなことに…
私はサッと早めに部屋を出てしまったので、疎外感というか、ぼっちで寂しい感じのまま帰った
ファンの人たちが残って皆んなでイチャイチャしてるのが羨ましかった
犯人は中にいる人??とか考えた
違和感があった
いやそもそも比べるのがおかしいだけど…参加人数も会場サイズもそれぞれ違う
阿佐ヶ谷ロフトの時は ワイワイしながらトークする飲み会のノリだったので年齢層もカモメ勉強会より若かった
今回は私の僻み根性でアウェイだからそう印象に残っただけなのかもですが
ドア出て、出口の手前で暗い所に影に隠れてる風な男性がいて、ワッと出てきそうになるものだから…。相手も驚いたのかもだけど、こちらはビックリして、おどかすなよ…と思ったんですが、
悲しいです
ぼーっとしてしまう
夏コミでスタンプカードいっぱいになるはずだった、途中までで終わってしまったカードを見てもいつまでも寂しいままだ
もうあえないんだ
おまえな、なんでHagexなんだよ。
おまえの言ってることは、低能先生のいつも言ってる「お互い様」ってルールにすら一致してねーだろ
特定の誰かを指すのも筋が違うな。訂正する。
見苦しいが説明すると、刃を向けるのではなく、情報開示合戦をするのが筋だろうと言いたかった。
kyo_ju 最初は"ネット弁慶卒業するならid:kyoumoeじゃねーのかよ"と書いてあったのか。
一部分だけ切り取ってミスリードを誘う馬鹿が居たので訂正しておくな。
「ネット弁慶卒業」とは「情報開示合戦」だろう?という意味の文章につながる。
kyoumoeは情報開示請求に成功したけど、自分もされても仕方ない状態だと運営に釘を刺されていた。
ならば、低能先生も情報開示請求をしかけて、表に出てきてしまえばいいじゃないかという話だ。