「そして誰も何も言えなくなった。」
これを目指すのがポリコレである。
hagex事件を逆手にとってポリコレ推進、言論統制を進めようとする愚か者がいる。
しかし、hagex事件は単に「凶漢が、他人を刺した」事件に過ぎない。
ここで「刺されることを恐れよ、話すのをやめよ」というのは、
この凶漢、テロリストに屈することだ。
我々は、今こそテロリストやそれを利用するポリコレに立ち向かい、
言いたいことを言うべきなのだ。
それを暴力で止めようとする側にこそ、相応の罪が下るべきであり、
我々の自由を奪うことはできない。
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