はてなキーワード: 5-htpとは
iHerbであれこれ買ってた
部屋の中に小さな箱が積み上がって、欲しいものがどこにあるかわからない
たくさんの買いすぎたサプリを眺めて思うところ多々
そこからPQQだったり、メラトニンだったり、カルニチンだったり、アルギニンだったりと
クリニックで推奨されてたものをあれこれと買ってた
そこからあれこれ検索しては、鉄が足りないと妊娠しづらいらしいと読めば鉄分を(これは実際に長らく貧血だったのもあり)
ビタミンDは市販のサプリで数値を満たしていたけど高容量だからと買い、DにはKが必要だと買い
面倒になってマルチビタミンミネラルを買って飲み始めたら消費のタイミングが無くなった
ある時にメンタル系…トリプトファンだったかテアニンだったか5-HTPだったか、いやまずはGABAだったか、その辺のサプリを知りあれやこれやと買い始めた
ストレス緩和目的で割と常用するようになって、そこからセールの度にストック買いするようになった
毎週のようにiHerbで買ってた
そして今、積み上がった箱を開けると消費しきれないサプリが山とある
どーすんだこれ、と思い書き記す
iHerb今20パーオフやってるけど買ってはいけないと固く誓いたい
どうしても病院へ行くのが難しそうなら、ある程度サプリでも緩和できるかもしれない。
・SAM-e
https://jp.iherb.com/pr/natural-factors-same-disulfate-tosylate-200-mg-30-slow-release-tablets/2692
https://jp.iherb.com/pr/natrol-5-htp-time-release-extra-strength-100-mg-45-tablets/11628
・アシュワガンダ
https://jp.iherb.com/pr/planetary-herbals-full-spectrum-ashwagandha-570-mg-60-tablets/1510
・リチウム
https://jp.iherb.com/pr/solaray-lithium-aspartate-5-mg-100-vegcaps/18946
当初は明るい気持ちになれる?というところを期待して飲んだ。こちらはそこまで感じなかった。ただ、不安感のようなものは一切なかった。
どちらかというと興奮する、躁状態にするもの、という感覚。飲んでから動悸がずっと気になっていた。作業には集中して取り組めた気がする。集中というよりは意欲的に、という感じか。
細かい作業、大した事ないものだがつい放置して億劫になっているもの、という類の作業に取り掛かるのがぐっと楽になった。事務手続きだったり、いつもの家事の類も、パッと始めてサクッと終わり次、となる。これはとても良かった。
当初の目的である明るい気持ちになれるサプリでは無く、むしろ仕事その他を始める・片付けるのに有用だと思う。
いやぁ、気をつけたんだけどやってしまった。
5-HTPというセロトニンの前駆体をサプリとして飲んでいたんだけど、これの副作用として摂り過ぎるとセロトニン症候群という重篤な症状が出るって書かれているのね。普段は食前30分前に100mgのカプセルを飲んでいたんだけど、正直あまり効果を感じられなかったんだ。以前200mgくらい一気に飲んだことあったんだけど、特別不快な症状がなかったので、今朝「実験してみよう」くらいの気持ちで300mgを飲んでみたのね。
大体30分くらいで効果が出始めるらしいので、30分くらい待ってみたけど何の問題も感じられなかったし、少し気持ちが爽快な感じがしてたから、300mgくらいが適正量なのかなと思っていた。それから2時間後、コーヒーを飲みながらクッキーを食べていたら、突然胃がムカムカし始めたのね。ああ、これが副作用の吐き気ってやつ? と思っていた矢先、激しい嘔吐感に襲われて、嫌な予感がして台所のシンクに顔を近づけた瞬間に大量の嘔吐。その嘔吐の量たるや、朝食に食べたものがほとんど全て吐きでたんじゃないかというほどの量。消化しきれていない食べ物のせいでシンクが詰まるほど。数秒間、口の形状に合わせて大量の吐瀉物が途切れることなく出続けるとか初めての経験だわ。
何度か嘔吐したのち、やや血が混じった吐瀉物が出た後に嘔吐感は収まった。すると、今度は全身の血の気が抜けたような感覚に襲われ、あらゆる毛穴がギュッと締まるくらいキツイ鳥肌状態に。心臓は全力疾走したときのように波打ち、異常な寒気、全身から冷や汗が吹き出て首筋から頭の表面にビリビリとした刺激感が止まない。ほとんど動けないほど酷い倦怠感。子どもの頃、インフルエンザが悪化して寝込んでいたときを思い出した。一瞬、このまま死ぬのかとすら思ったが、5-HTPの効果がそんなに持続するわけないと信じて、深呼吸を繰り返しているうちに症状が少し収まってきた。
それから1時間くらい症状の悪化と回復を繰り返し、繰り返すごとに症状が緩まっていき、ようやく正午過ぎになって正気を取り戻した。正気を取り戻した後は異常な爽快感を覚えたので、これはセロトニンの効果だと思う。
5-HTPって日本だと薬事法で規制されてて、国内の店頭・ネットは入手できない。薬としても販売されていない。でも、米国からのサプリの個人輸入というかたちでは(一度に2ヶ月分が限度だけど)合法的に入手できるんだよね。今までどうして5-HTPが規制されているんだろうと思っていたけど、なるほど、これは確かに間違って大量服用したら死者が出るわ。でも、100mg~200mg程度を服用しても何の効果も感じられなかったのに、300mgを飲んだ途端に激烈な副作用が出るとか不思議過ぎる。もしかすると、コーヒーに含まれるカフェインが良くなかったのかもしれないけど、とにかくこれからは100mgくらいを食後に摂ることにしようと思う。
もともと空腹時に飲むと、少し便秘&下痢気味になるのは自覚していたんだ。でも、胃腸の不具合だけが自覚症状で、期待していた効果であるセロトニン増加による抗うつ効果やリラックス感はあまり感じられないんだよね。何はともあれ、5-HTPに興味ある人は低容量から始めて、間違っても一度に300mgも摂取しないように気をつけよう。米国の事例でも一日300mg(朝昼晩で各100mg)が適量だとされているからね。
ちなみに、米国Amazonのレビューでは一晩に300mg一気に飲んだらめっちゃハッピーになったという人もいたけど、欧米人との体格差を考えると、やっぱり一度に300mgは摂り過ぎだと思いまーす^^
医学部4年,国立,現役,天才とかじゃなくてずっと勉強しかしてこなかった,将来のことなんか考えずに勉強だけして偏差値だけで医学部へ.友達の作りかたがわからなくて友達いない,クラブにも入ってない,自分で診断するとアスペのような気がしないでもないけど多分違う,その言葉に逃げたいだけ
自分が本当にしたいことは何なのかと考えたら何もなくて,したくないことはいっぱいあるのに,医者になりたくない,あんな奴隷みたいなのになりたくない,でもどうせ医学部辞めて別の道に行こうとでもしたら同じこと考えるのは目に見えてるから将来のこと考えないために毎日勉強に逃げてる,でも夜になると医者になりたくないって言って独りで泣いてしまう
死にたいって思っても実行する勇気がない,泣き叫んでも足とかくらいしか切れない,傷が残らないように,結局本気じゃない境界型のフリしてるだけ,でも死にたい
人前ではそんな素振りが出せない,というか出す相手がいない,心療内科あたりに相談でもすればいいのかもしれないけど,相手は今のところの先輩というか先生に位置するわけでホイホイ相談も出来るはずがない,というか昔カッとなって相談しに行ったけど詳しい検査が必要だから精神科にちゃんと来てって言われて申し訳なくなって以来行ってない
一日8時間は寝たいけどそんなの無理だからずっとメラトニンと5-htpとブロムワレリルとあとカフェインが手放せない,死にたい,学生時代なら寝れるだろ,寝ろよという行為は必死になって目を背けている「将来は寝れないのだろうという絶対的な事実」を認めることになるから嫌,寝すぎてしまった日の自己嫌悪は異常,死にたい
医者になりたくない