はてなキーワード: 琴奨菊とは
どちらもかっこいい、王道って感じ
御嶽海・大栄翔はベテラン感あるけど正代のほうが年齢は上なんだな
隠岐の海は地名が入っているのがいい、いかにも島根出身って感じ
どちらも正統派かっこいいけど隆の勝はなんか字面と音のイメージが若干違う
隆の勝は「の」がひらがななんだな
多いので好きなやつだけ
碧山は本人込み、欧米風の顔立ちに反して純和風な名前が相乗効果を生んでかっこいい
炎鵬は炎と鵬の字の相性が良くてかっこいい、もはや火の鳥
琴奨菊は縁起が良さそうで華やかでいい、なんとなく金色のイメージ
翔猿は猿の字が目を引いて良い、申年だし猿好きだからっていう理由も若さと勢いを感じる
俺も四股名ほしいなあ
シリーズ | 力士 | 勝敗 | 勝率 |
---|---|---|---|
鵬・鳳 | 白鵬(10-3) 炎鵬(5-10) 松鳳山(5-10) 大翔鵬(6-9) 旭秀鵬(6-9) 千代鳳(7-8) | 39/49 | .443 |
龍・竜 | 鶴竜(0-2) 竜電(7-8) 徳勝龍(7-8) 千代大龍(6-9) 妙義龍(10-5) 東龍(5-10) 豊昇龍(10-5) 水戸龍(10-5) | 55/52 | .514 |
千代 | 千代大龍(6-9) 千代丸(4-11) 千代の海(6-9) 千代翔馬(6-9) 千代鳳(7-8) 千代ノ皇(10-5) | 39/51 | .433 |
富士 | 宝富士(5-10) 照ノ富士(13-2) 北勝富士(9-6) 富士東(6-9) 翠富士(8-7) | 41/34 | .547 |
山 | 朝乃山(12-3) 豊山(5-10) 霧馬山(6-9) 碧山(5-10) 松鳳山(5-10) 白鷹山(5-10) 明瀬山(7-8) | 45/60 | .429 |
海 | 志摩ノ海(5-10) 佐田の海(8-7) 御嶽海(11-4) 隠岐の海(9-6) 千代の海(6-9) 英乃海(5-10) 美ノ海(8-7) 木崎海(7-8) 天空海(10-5) | 69/66 | .511 |
琴 | 琴奨菊(8-7) 琴勝峰(8-7) 琴ノ若(4-6) 琴恵光(10-5) 琴勇輝(6-8) | 36/33 | .522 |
翔 | 大栄翔(11-4) 翔猿(9-6) 大翔丸(8-7) 大翔鵬(6-9) 千代翔馬(6-9) 剣翔(7-8) | 47/43 | .522 |
若 | 琴ノ若(4-6) 若隆景(10-5) 若元春(9-6) | 23/17 | .575 |
シリーズ | 力士 | 勝敗 | 勝率 |
---|---|---|---|
鵬・鳳 | 白鵬(10-2) 炎鵬(5-7) 松鳳山(2-10) 大翔鵬(4-8) 旭秀鵬(6-6) 千代鳳(6-6) | 33/39 | .458 |
龍・竜 | 鶴竜(0-2) 竜電(5-7) 徳勝龍(6-6) 千代大龍(5-7) 妙義龍(8-4) 東龍(4-8) 豊昇龍(8-4) 水戸龍(9-3) | 45/41 | .523 |
千代 | 千代大龍(5-7) 千代丸(3-9) 千代の海(6-6) 千代翔馬(4-8) 千代鳳(6-6) 千代ノ皇(8-4) | 32/40 | .444 |
富士 | 宝富士(4-8) 照ノ富士(11-1) 北勝富士(7-5) 富士東(5-7) 翠富士(6-6) | 33/27 | .550 |
山 | 朝乃山(11-1) 豊山(2-10) 霧馬山(4-8) 碧山(5-7) 松鳳山(2-10) 白鷹山(4-8) 明瀬山(5-7) | 33/51 | .393 |
海 | 志摩ノ海(4-8) 佐田の海(6-6) 御嶽海(9-3) 隠岐の海(7-5) 千代の海(6-6) 英乃海(5-7) 美ノ海(6-6) 木崎海(5-7) 天空海(8-4) | 56/52 | .519 |
琴 | 琴奨菊(8-4) 琴勝峰(7-5) 琴ノ若(4-4) 琴恵光(9-3) 琴勇輝(6-6) | 34/22 | .607 |
翔 | 大栄翔(8-4) 翔猿(7-5) 大翔丸(5-7) 大翔鵬(4-8) 千代翔馬(4-8) 剣翔(5-7) | 33/39 | .458 |
若 | 琴ノ若(4-4) 若隆景(8-4) 若元春(8-4) | 20/12 | .625 |
四股名って言われてちょっと思いついたけど... というか、実は3、4日前に新聞で大相撲の星取表眺めてたらフと思ったんだがw
十両以上の上位陣のみ、重複所属(?)は認める、サンプル数3以上、不戦勝/敗はアリで休場は除く、として
今場所9日目までで
シリーズ | 力士 | 勝敗 | 勝率 |
---|---|---|---|
鵬・鳳 | 白鵬(9-0) 炎鵬(4-5) 松鳳山(2-7) 大翔鵬(3−6) 旭秀鵬(3-6) 千代鳳(5-4) | 26/28 | .481 |
龍・竜 | 鶴竜(0-2) 竜電(3-6) 徳勝龍(5-4) 千代大龍(4-5) 妙義龍(7-2) 東龍(4-5) 豊昇龍(5-4) 水戸龍(7-2) | 35/30 | .538 |
千代 | 千代大龍(4-5) 千代丸(2-7) 千代の海(6-3) 千代翔馬(3-6) 千代鳳(5-4) 千代ノ皇(6-3) | 26/28 | .481 |
富士 | 宝富士(3-6) 照ノ富士(8-1) 北勝富士(6-3) 富士東(4-5) 翠富士(4-5) | 25/20 | .556 |
山 | 朝乃山(9-0) 豊山(1-8) 霧馬山(4-5) 碧山(3-6) 松鳳山(2-7) 白鷹山(4-5) 明瀬山(4-5) | 27/31 | .466 |
海 | 志摩ノ海(2-7) 佐田の海(4-5) 御嶽海(7-2) 隠岐の海(4-5) 千代の海(6-3) 英乃海(3-6) 美ノ海(5-4) 木崎海(3-6) 天空海(6-3) | 40/41 | .494 |
琴 | 琴奨菊(7-2) 琴勝峰(7-2) 琴ノ若(4-4) 琴恵光(6-3) 琴勇輝(3-6) | 27/17 | .614 |
翔 | 大栄翔(5-4) 翔猿(4-5) 大翔丸(4-5) 大翔鵬(3-6) 千代翔馬(3-6) 剣翔(5-4) | 24/30 | .444 |
若 | 琴ノ若(4-4) 若隆景(5-4) 若元春(7-2) | 16/10 | .615 |
陸上日本選手権で、サニブラウン・ハキーム選手が10秒05で優勝した。
正直、サニブラウン、ケンブリッジ飛鳥両選手が9秒台を出していたら世間はどう反応するのだろうと気になっていたが、今のところは杞憂に終わった形だ。
昨年、大相撲で琴奨菊関が優勝したときに、マスコミ各社は「日本出身力士の10年ぶり優勝」と報じた。12年に(日本国籍に帰化したモンゴル出身力士の)旭天鵬関が優勝したことは、なかったことになった。
旭天鵬関の場合は、今となればシンプルに例外的要因がつく。元の国籍があり、出身地もモンゴル。乱暴に言うと、心は日本人でも、血は違う。
だが、先の両選手は日本で育った。母はともに日本人。僕は彼らのアイデンティティが日本であると疑うつもりもないが、世の中にはきっと、日本人には聞き慣れぬ名前と、何より、黄色人種とは違う肌の色から「日本人初の9秒台」に抵抗を示す人がいるかもしれない。
マスコミは、世間はどう評するのだろうか。もしかしたら、両選手が達成した時は素直に日本人初と書いて、その後、(仮に)桐生祥秀、多田修平選手らが達成したときに「日本人の両親を持つ選手として初」とか言い出しかねない。
そんな世間は嫌だなとか思いながら、そんなざわつきが起こることを気にする時点で、きっと僕にもそんな意識が隠せないのだ。
問題提起しながら、大した対案も出せず、しまいには意見表明さえ煙に巻く腰の引け方。何も内容がないから、増田に書きました。おしまい。
初場所の稀勢の里、相撲内容ははっきり言って受け身で体格で逆転する相撲も多く、良いとは言えなかった。
大関の琴奨菊には、立ち合い負けから完敗。日馬富士・鶴竜・豪栄道・栃ノ心という立ち合いから厳しい攻めを繰り出す力士は休場し、対戦がなかった。
九州場所は12-3で、優勝者から2つ離された星。「優勝に準ずる」というのには無理がある星だった。
それなのに、なぜか横綱。もちろん初場所の相撲内容が評価されたということになるのだから、稀勢の里が初場所の受け身になる相撲内容を変えるはずがない。
その結果がこれ。もう、本当になんなんだよ。
稀勢の里はさあ、まだ発展途上だったのに。立ち合いがよくなれば、本当に大横綱になれたはずなのに。
許せない。
■中央値
年度 | 稀勢の里 | 鶴竜 | 日馬富士 | 白鵬 |
---|---|---|---|---|
2012 | 10③ | 9.5●④ | 11★② | 13① |
2013 | 11② | 9④ | 10.5③ | 13.5① |
2014 | 9④ | 11.5★② | 11③ | 14① |
2015 | 11② | 10④ | 11② | 13① |
2016 | 12① | 10④ | 11.5③ | 12① |
2017 | 14★① | 5③ | 4④ | 11② |
■平均値
年度 | 稀勢の里 | 鶴竜 | 日馬富士 | 白鵬 |
---|---|---|---|---|
2012 | 10.2③ | 10●④ | 11.5★② | 12.7① |
2013 | 11.3③ | 9④ | 11.5② | 13.7① |
2014 | 9.7③ | 11.8★② | 9.4④ | 13.5① |
2015 | 10.3② | 8.6④ | 9.2③ | 11① |
2016 | 11.5② | 9.5④ | 11.2③ | 12.4① |
2017 | 14★① | 5③ | 4④ | 11② |
稀勢の里は安定感なら横綱(白鵬以外)と互角だったと言われたりもしていたが、その印象は割と正しい。
稀勢の里も昨年がキャリアハイで成績は日馬鶴竜のキャリアハイを上回っている。1人だけ途中休場や休場がないのも大きい(2014年初場所千秋楽のみ)。
しかし2013年をピークに2014年以降は成績を落とし、下り坂に転じていく兆候を見せていた。
ところが2016年初場所の琴奨菊の優勝を見届けた後から盛り返した。2016年は年間最多勝を獲り、横綱級の力をつけたことを証明した1年になっており、中央値では白鵬とトップタイで並んでいる。30歳以降に19回優勝したという千代の富士のようにここから全盛期を迎える可能性もないとはいえない。
鶴竜は安定感を見ると横綱昇進した年だけが確変みたいな状態になっているが昨年11月場所の優勝は見事だった。
日馬富士は強い場所では強いがムラッ気があり、怪我と休場も増えつつある。ただ2016年は稀勢の里と年間最多勝を争っただけあり久々に休場がなく、勝利数中央値ではキャリアハイ。安定感の良い年だった。
白鵬は若干衰えの兆候があるものの未だにトップレベルであり、2016年の稀勢の里(中央値)以外にはトップタイすら許していない。
これまでも日馬富士が横綱昇進した翌場所に全勝優勝や43連勝があったり、鶴竜が横綱昇進した翌場所から6連覇したり、横綱誕生の翌場所から発奮して再び全盛を迎える傾向にあるため、稀勢の里が新横綱になった来場所以降の白鵬は注目。
それと同時にずっと言われ続けてきた初優勝&横綱昇進のプレッシャーから解放され、横綱になったことで常時開き直り状態になる稀勢の里にも本覚醒が起こるかどうかも注目。
自分はミーハーで、且つマイナーなものも大好きな人間だが、世の中なぜか二極化して語る人が多くて困っている。
琴奨菊が優勝と聞いては相撲に立ち返り、錦織がベスト8と言えば、またテニス。ラグビー勝てば五郎丸。
楽しくて仕方がない。にわかファン同士で盛り上がるのが楽しいのに。
一方で自分が昔からおっているマイナーなコンテンツ消費も大好きで、その話も大好きだ。
若い時は全般的な鑑賞眼と知識の横幅がないのでそれも成長過程だと思うが、●●が理解できない・嫌いなどといって、自分の窓を閉じてしまうのはとてももったいない事だと思っている。
この世の中には一生をかけても消費が不可能なほど、楽しいことがあふれていて、それは創作にかぎらず、人生そのものもそうである。
聖人はこういった。
鶴竜じゃないよ。相撲と言えば琴奨菊頑張ってるね。今日は隠岐の海に負けたみたいだけど。
隠岐の海もあれだけ白鵬を追い詰めたりしてるのに、何故ここまで負けが続いてたのか。
ミーハーだから関学の宇良に早く幕内になって欲しいと思うけど、体格的に厳しいのかな。今のところは順調みたいだけど。
タイトルに話を戻すと、増田に私が何かを書く理由は自分の考えを他人に知って欲しいからで間違いない。
括約筋の衰えを書く増田もリアルでは言えないけど誰かには知って欲しいから報告してるんだと思う。
つまり増田は普段は伝えられない考えを共有するための憩いの場と見なせる訳でだけど、
憩いの場にはちょっと馴染まないやたらと高圧的な増田がそこそこいる。
自分の人生はこうやって成功したからこうしろ、とか、恋愛はこうしろ、とか、この考えはダメとか。
子供が「一緒に遊んであげるからこの遊びをしろ 」って強要してるような滑稽さを感じる。
高圧的な内容を書くな、って私が書いたら私も高圧的な増田になる訳だから、そうは書けないんだけども、
もう少し平和的に、私はこうした方がいいと思います、ってちょっと柔らかい口調で書けないかなー、ってよく思う。
日記だし、他の増田も読みたくて勝手に読んでる訳だから、増田が何書くかも個人の自由なんだけど、
どうも、mobageの「アイドルマスター シンデレラガールズ」を日夜ポチポチと叩いて遊ぶ通称「モゲマス民」です。5月5日にちょうど実家に帰る予定があったので、ついでに読売新聞を見てみたら例のコンプガチャのニュースが載っていましたよ、一面のトップニュースとして。
さて、コンプガチャとはナンゾというは皆様ニュースなり解説なり切り込みなりでご理解いただけてる部分、ご理解いただけてない部分あると思います。私なりに説明すると、だいたい以下の感じ。
コンプガチャというのは、そのガチャ期間内に通常6枚程度の特定のレアカードを集めると、ゲーム内でその時だいたい一番強くなるような超レアカードが手に入ります。例えば、「魅惑の最強横綱 白鵬コンプガチャ」というタイトルのコンプガチャが開催されたら、琴欧洲、把瑠都、琴奨菊、鶴竜、稀勢の里、日馬富士という6枚のカードを揃えると白鵬がもらえ、プレイヤーは白鵬をゲーム内で使うことによりかなり優位に進めることができるようになります。
ところが、6枚のカードがすべて同じ確率で出現するわけではなく、この内1~2枚程度はかなり手に入りづらい確率設定がされています。例えば把瑠都の出現確率が100分の1に設定されている場合、最後まで把瑠都が引けずに残ってしまい、でも把瑠都が引ければ一発逆転で白鵬も手に入るので、泥沼のようにカードを引き続けてしまい湯水のようにお金が注ぎ込まれる、という構図。この「最後の1枚を引くともっとレアなカードが手に入る」というのが射幸心を煽り、またレアカードがRMT((リアルマネートレード))などにより実質的な価値を持ち、それを確率により供出するのは賭博ではないかという指摘が色んなところから出されている。
で、このコンプガチャ。白鵬を手に入れるために血眼になりガチャを回し続ける人が血を流す傍らで、甘い汁を吸えるステークホルダーが存在する。「運営はボロ儲け」? まあそれはそうなんですが、それとは別に通常のレアカードを狙うプレイヤーが、コンプガチャで必要以上にガチャが回されることによりレアカードを手に入れやすくなるのです。
「熱闘!大相撲バトル」(このゲームは存在しません)のプレイヤーAさんが、把瑠都を引けずに150回連続でガチャを回したとします。Aさんは、最終的に把瑠都を引け白鵬を手に入れることができましたが、ガチャを回す過程で得た琴欧洲や稀勢の里、またコンプリート対象以外のカードも出現するので、豊ノ島や豪栄道などのカードも手元に余ってしまいます。白鵬を持っているのに今更弱いカードを使うこともないので、Aさんは豊ノ島をアイテムとトレードしたいと考えます。ところが、Aさんの他にもコンプを狙って豊ノ島を余らせているプレイヤーがたくさんいるため、豊ノ島は中々買い手がつかず、ちゃんこ鍋というアイテム2つでようやくトレードが成立。Aさんから豊ノ島を手に入れたBさんは、まだ臥牙丸くらいしか強いカードを持っていなかったのに豊ノ島がちゃんこ2つで手に入ったのだから「コンプガチャ様々」なことでしょう。
このように、コンプガチャで余ったレアカードがトレード市場に大量投入されることにより、ガチャを回さない無課金~微課金のプレイヤーでも豊ノ島や琴欧洲クラスのカードであれば非常に手に入りやすくなり、それなりの戦力でゲームを進められるようになるのは、ありがたかったことでした。
コンプガチャがなくなってしまうと、余剰のレアカードが市場に出回りづらくなることが予想されるため、欲しいレアカードがあれば早めに手に入れることをオススメします。また、既存のゲームであれば次はイベントのランキング上位報酬に魅力的なカードを投入し、ランキング争いを加熱させてそのためのアイテムを課金の主軸にすることが考えられます。レアカードのトレードレートがどうなるか、超レアカードがどのように投入されるのがトレンドとなるのか、今後ともソーシャルゲーム界隈を注視して参りたいと思います。