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はてなキーワード: 政策評価とは

2024-10-27

anond:20241027003434

そもそも生産年齢人口一人当たりと労働者一人当たりでは、使いどころが全然別なんだよな。生産年齢人口一人当たりというのは失業改善などでも上がる数字で、使いどころは政策評価経済運営パフォーマンス評価。一方で労働者一人当たりはそのまま労働生産性評価経済資源配分効率性の評価に使う。ただし、労働者一人当たりだと短時間労働者割合が増えたら下がってしまうなど労働生産性として問題がある指標となるから一般には時間当たり労働生産性の方が重視される。

2024-08-26

anond:20240826064007

おっしゃることは、経済学重要概念を捉えられていますね。

「誰かを犠牲にするなら補償を与える」という考え方は、経済学における補償原則と呼ばれるものです。これは、ある政策制度によって一部の人々が損害を被る場合、その人々に対して何らかの形で補償を行うべきという考え方です。

パレート改善」は、ある経済状態から別の経済状態に移行する際、少なくとも一人の人の効用が増加し、誰の効用も減少しないような状態を指します。つまり、誰かを犠牲にすることなく、全員がより良くできるような改善を目指す考え方です。

これらの概念重要理由

しかし、現実には...

経済学役割

経済学は、このような複雑な問題に対して、様々な分析手法モデル提供することで、より良い社会の実現に貢献することを目指しています

具体的には、経済学は以下のようなことを行います

まとめ

経済学は、単に物事を数値で表す学問ではなく、より良い社会を築くための指針となる学問です。

「誰かを犠牲にするなら補償を与える」という考え方は、経済学根底にある重要概念の一つであり、この考え方を踏まえて、より公正かつ効率的な社会の実現を目指していくことが重要です。

2023-01-17

【嘘つき】日本維新の会足立税金泥棒の仲間

月島さくら

@sakuratsukisima

AV新法がトレンド入りしてる。

この法律を決めるために動いたメンバー

上川陽子宮崎政久山下貴司自民

森山浩行山井和則(立民)

足立康史維新

國重徹(公明

発起人は塩村あやか(立民)

ヒューマンライツナウ、ぱっぷす

このあたりを私は許さない。

午前8:51 · 2022年6月22日

https://twitter.com/sakuratsukisima/status/1539395528852905984

足立康史 衆議院議員

@adachiyasushi

コラボ問題って、もう終わったの…かな…

今夜の魚屋のおっチャンネルで、触れたいことあるんですが、タイミングいかな。

自民都議YouTubeとか、須田慎一郎さんのYouTubeとか見たけど、論点か違うと思うのよね。

午後0:30 · 2023年1月17日

https://twitter.com/adachiyasushi/status/1615189895554945025



足立康史 衆議院議員

@adachiyasushi

2時間

返信先: @adachiyasushiさん

とにかくね、自民都議が仰ってた4600万円増額問題厚労省が決めたことで、コラボ責任でもなければ東京都責任でもない。有識者会議に仁藤氏個人として参加しているので、これ以上切り込めない。須田慎一郎さんが取り上げてられた厚労省の通知も補助金対象が被らないようにするための規定

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このバカ議員の割に平気で嘘つくんだな。

仁藤夢乃2020年の規模で2億円いると言っている

いるから金出してる。

宇佐美典也

@usaminoriya

本日厚生労働省に若年被害女性支援事業(colaboが受けている公金)について直接レクを受けてわかったことは端的に言って以下の3点でした。

政策評価事実上全くしてない

②都の実績報告をそのまま受けて検査はしてない

③見直す予定はない

率直に言って全く管理してない。

以上現場から

午後5:47 · 2023年1月17日

宇佐美典也

@usaminoriya

私が見る限り厚労省が悪いというより、

福祉が“特殊事情”で色んな制度例外化した結果、そこに目をつけた政治家おもちゃにされてて、厚労省として制御が効かなくなってる」

というのが現状です。

午後7:18 · 2023年1月17日

全く違う。

時系列からみて日本維新の会足立が流したデマを消している。

2022-06-08

anond:20220608001138

そもそもなんの成果をあげなくても関係ないし

政策評価もされないし

どうでもいいんじゃないですかね

2020-09-01

はてブの人らみんな勘違いしてるけど、別に安倍晋三は好かれてないんだよなあ。嫌われてないだけ

安倍首相お疲れ様みたいなSNS投稿がバズってても、次期首相は誰がいいかってアンケで内閣の菅を差し置いて石破がトップだったり

支持率過半数を超えてるような時期でも個別政策評価では主だった政策が軒並みネガティブ評価が下されてたりするの見たら分かるじゃん

説教臭いしやることもちょっとズレてる上司かいて、部下の間じゃ頻繁にそいつ愚痴で盛り上がるけど、定年退職する段になったら気を利かせて寄せ書きとか書いてみたり一丁前に寂しくなりますねみたいな挨拶したりして円満ムード出してあげるじゃん

で、退職後はしっかりみんな清々した気分でいるっていう。あれと一緒なんだよな

熱心に安倍批判記事とかホッテントリに上げてるけど、そうじゃないんだよ

別にみんな本気でねぎらってるわけじゃないし、感謝してるわけでもないんだって

実際のところ、安倍首相がどんなことをやらかしたのかに無関心なのと同じくらい、安倍首相がどんなことをやってくれたのかにも興味ないし別に知りたくもないんだよ

ここまで今の首相一挙一動を逐一把握してそのために一喜一憂してあげてる連中って、ほんと政治家連中以外でははてブ民くらいなんだよな

正直言って、SNSお疲れ様とか投稿してキャッキャしてる連中よりお前らのほうがよっぽど安倍晋三に対して真摯だったんだじゃないかとすら思えてくるわ

俺だけははてブで喚いてる連中を褒めてやりてえよ。お前らえらいよ

2020-04-17

マスク以外だとして、466億円で何ができるか

現金給付なら一人あたま500円にもならないか無意味なのはわかる

仮に代替として、マスク工場つくるのとか、隔離施設つくるのとかにどれくらいかかるのかを示した上で

マスクに466億円つかう是非を判断したい

与野党でも新聞でも専門家でもいいから、定数的な政策評価のための情報提供してほしい

2016-10-12

日本で一番偉いのは経団連

はてブホッテントリしていた記事がある。

     http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161011/k10010726021000.html

経団連政策評価国民の痛み伴う改革を」

経団連は、……社会保障制度改革など、国民痛みを伴う改革に取り組む必要があると指摘しました。

今後の課題としては、2019年10月に消費税率を確実に引き上げるほか、医療介護などの社会保障制度改革や、大胆な規制緩和など、国民痛みを伴う改革に取り組む必要があると指摘しています

 

これについて文句を言うブコメが多いようだ。

しかし、何を勘違いしているんだ。

日本で一番偉いのは、経団連様だぞ。彼らこそが、日本王様なんだ。

 

(1) 国民よりは、自民党が偉い。

  (国民は、いくら虐げられても、自民党様に票を差し出すだけの下僕だ。歯向かえない。)

 

(2) 自民党よりは、経団連が偉い。

  (自民党は、政治資金という金を出してくれる経団連に、歯向かえない。)

 

(3) 経団連には、誰も歯向かえない。

  (昔の世代は、労働者企業に牙を剥いて、ストライキをした。しかし今の労働者はストができない。昔の労働者は虎だったが、今の労働者ハムスターだ。)

 

いか。わかったか。今は経団連様が一番偉いんだ。誰もそれには歯向かえないんだ。国民なんて、経団連下僕である自民党の、そのまた下僕にすぎない。国民経団連様に謁見することすら許されていない。はるかに下々の存在なんだ。

 

ただし……数年前には、民主党経団連に逆らって、経団連から政治献金を一切禁止させようとした。しかしそれは、経団連地位王様地位)を奪うことに等しい。そんなことをしたら、どういう仕打ちを受けるか……わかっているだろ。

いか経団連様に逆らったものは、すべてを失うんだよ。民主党みたいにな。やつらは今では当時の名前さえも失った。経団連様に逆らった連中の末路は、このありさまなんだよ。

わかったか。わかったら、二度と経団連様には逆らうな。下々の者は、へいつくばれ。

 

これこれ。そちは、頭が高い。

  http://www.irasutoya.com/2013/08/blog-post_4614.html

経団連政策評価国民の痛み伴う改革を」

経団連のみなさまも国民ですよね?

え?違うって?

他国民に痛みを押しつけれる覚えはないのですが

どうか自国へお帰りくださいまし

2009-08-08

これってとんでもねえ事じゃないか?

民主官僚人事見直しへ…成果と評価を直結

http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin2009/news1/20090808-OYT1T00013.htm

 民主党は7日、衆院選政権を獲得した場合、政治主導の政策決定を進め、官僚責任を明確化するため、国家公務員の人事評価制度を大幅に見直す方針を固めた。

 個々の政策を立案・遂行した官僚を記録する「政策背番号制」を導入し、政策の成否を昇進や降格に結びつける案を軸に検討する。

 「政策背番号制」は、各省が実施する政策に、どの担当者が関与したかを記録する制度だ。

 当面、課長以上を対象とする方向で、予算編成時に、政策ごとに関与した幹部に署名させるなどの方法で、個別の責任を明確にする。その後、政策が成果を上げたり、予算節約につながったりすれば昇進させ、逆に失敗すれば降格させる考えだ。

 中央省庁ではこれまで、省内の不祥事責任をとって次官が辞任するようなケースはあったが、政策の成否の責任を個々の官僚が負う仕組みにはなっていない。組織全体で仕事をすることを前提に、幹部は2年程度でポストを移動するため、政策の成否が明確になるころには、関連部署にいないことも多い。

 また、降格は現在国家公務員法でも可能だが、評価基準が不明確なこともあり、実際の適用は少ない。

 民主党は、年金の記録漏れ問題などでも、担当者の記録を残さなかったことが「無責任体質」を生んだと見ている。政策評価と人事評価を直結させることで、信賞必罰の適切な人事が可能になるとしており、新たな財源の捻出(ねんしゅつ)にもつなげたい考えだ。

 同時に、国家公務員の弁償責任を定めた予算執行職員責任法の改正も視野に入れている。「故意または重大な過失によって国に損害を与えたとき」とする規定を「故意または過失」とし、弁償の範囲を広げることを検討する方針だ。

2009年8月8日03時10分 読売新聞

官僚が政策の責任取らされるんなら政治家必要なくね?

 
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