はてなキーワード: 心臓マッサージとは
むしろ骨折について「気にせずやれ」とずっと言われてる状況で、
そういう訓練での説明でも、肋骨折るくらいやらんと心臓マッサージの意味はほんとはあんまりないから気合い入れて力込めてほしいって言ってた
講師の人は、でも普通の人は肋骨折るほどうまくは押せないんだけどね…みたいなテンションだったから、元増田は優秀ってことだと思うぞ
心臓マッサージと人口呼吸って、AEDより心理的抵抗が大きくて躊躇する人が多く、知識経験が必要で正しくできる人も少ないから
説明書通りにパットを貼ってあとは機械任せで済むAEDを積極的に使っていこうぜ!て流れなんだが。
AED事態は簡単に使えるのに、使われる側が「命がかかってても服をはがれるのは嫌ァァァァアアアア!!!」て言ってんだからどうしようもない。
死にたければ死んでという段階。
一番恐ろしいのは、せん妄ではないでしょうか。
あの男は、AEDのパッドを貼ってから、執拗に胸を揉んでいた。
いやらしい目つきで顔真っ赤にして、何度も何度も繰り返し揉みしだいていた。
しかも、周りの男たちは、彼を止めず、人垣を作ってジャマが入らないようにしていた。
実際に行われていたのは、ただの心臓マッサージだったのにもかかわらず。
なんで「人が倒れてたら助けるのが当然」ってところから議論が始まってるのかがわからない。そんなの全然当然じゃないだろ。
路上で倒れても無視されてそのまま死ぬのが当たり前で、善意ある人が119番通報してくれたらかなりラッキー、心臓マッサージやAEDまでしてくれる人はもう聖人レベルだから一生崇めなきゃいけない。
AEDを使わないのは酷いんじゃなくてAEDを使ってくれる人が偉いんだよ。相手が女性であってもなくても、AEDを使わない人が非難されるいわれは一つもない。
女性にAEDするかしないかがまた沸騰してるけど、そもそもAEDは万能ではないし救命処置でもっとも重要な行動でもない
講習を受けてる人なら知っていると思うが救命処置いちばん大切なのはできる限り脳に血液(酸素)を送ること
そのためには可能な限り早く気道を確保して、心臓マッサージをできるだけ中断せず継続し、人工呼吸を行うこと
心臓マッサージは心臓の動きを復活させることが目的ではなく、自ら動かなくなった心臓の代わりに外から力を加えることで血液の循環を維持させることが目的
AEDは近くにあって、心臓マッサージの担い手の他に取りにいける人がいて、用意できたらつかえばよい
それよりもなによりも心臓マッサージと人工呼吸を続けること
日本医師会のページも参考に
「アンパンマンのマーチ」のリズムで行うのが良いと勧められているよね。
そうだ おそれないで
ともだちさ
あ あ アンパンマン
やさしい君は 行け!
みんなの夢 守るため
しかし現実の大人の男性は自分の顔を差し出したりはしない。逆に訴えられるリスクを怖れる。
じぶんの生活を守るためにしか生きれない、さもしい君は、ミソジニーと保身だけが友達さ。
マスクは自分が罹患する可能性は下げないが、まわりの人が感染する可能性を低める。
周りの人からはまるで、その男が女に痴漢しているように見えます。
間違いなくあの男が女の肢体をまさぐってました。と証言されるでしょう。
安全配慮義務がある人(学校での教師とか)や医療従事者ではない、単なる通りすがりの人間が、緊急時にAED使えるかっていうと、できない人のが多いだろう
119して、対処できる人がいないか大声で呼び掛けるくらいで充分だと思う
しかし、今ネットで「女にはAEDを使わない」なんて声高に叫んでる奴ら
あれ、どこをどう見ても真面目に訴訟リスクを考えてるんじゃなく、女に罰を与えたい!女を危険に晒したい!ってだけじゃん
自分は訴訟リスクが怖いので救急車だけ呼びますってのは問題ないよ
しかしSNSで、「女がmetooとか言うからAEDは使わない!」って喚くのは脅しじゃねーか
献血ボイコットとか言ってたツイフェミと同類だし、献血ボイコットに同意する女よりAEDしない運動に同意する男のがはるかに多いんだよな
AED使えなくてもできることはありますから、人命を人質にする下衆野郎でないのなら、自分のできる範囲のことをしてくださいね
というかAEDって心臓マッサージと交互にやるもんだけど、心臓マッサージってよく胸骨折れるんだよね
胸骨折って訴えられるリスクは男女ともにあるけどそれは考えないのか??
講習受けた時に、緊急避難が適用されるから服脱がしても大丈夫、心マで骨折れても大丈夫って同時に教わると思うんだけど?
まあ女叩きたいだけなんだろうな
被害者兄「監視カメラの動画を取り寄せた・・・・!あの時まだ妹は生きていた・・・
お前が通り過ぎていかなければ、せめて救急を読んで心臓マッサージしてくれれば・・・
問答無用!」ドス!
THE END
(OF YOUR LIFE)
姪っ子が姉とわが家へ遊びにくるとき、うちの父・母・増田でお相手させてもらってる。
ちびっ子というのは不思議なもので、普通ならありえない誰かがうちに来ているという体で遊び始めるので、家族の誰かしらがそのゲストになりきる必要がある。(うちだけじゃないと信じたい)
父はそういう器用なことはできないし、母はそれ以外の方法でうまくあやすので、結局それらは増田が対応することになる。
「ザコシショウきてる!」
そう、ハリウッドザコシショウである。
まずい。そう思った。
このままいくとザコシのマネをさせられる。
増田が知っているザコシのギャグは「べいべべべい」みたいなやつと「ハンマカンマ」と「は?」だ。最後なんかギャグなのかもわからない。
というか、以前ハンマカンマは姪っ子の中でブームになっていた。二回も。姪っ子ザコシ大好きすぎないか?
ともかく増田はザコシ知識が非常に乏しいので、なんとかマネをしないで済む方向に持っていきたい。
「えー?」
でも姪っ子の顔がむくれているのでどうにかしなきゃならない。どうしよう…。
その後当然姪っ子は言った。
「ちゃん、ザコシよんで〜!」
もう破れかぶれだった。ザコシエアプだけどどうにかなるだろ、と思うしかなかった。ちなみにこの時点で数少ない知ってるザコシのギャグは頭からすっぽり抜けていた。武器ゼロだ。
増田は、腹をくくった。
ひとりで心臓マッサージのマネをするみたいに、片腕を袖から抜いて腹に持っていき、パーカーの腹部分をにぎり拳で突き上げながらダミ声で
「姪っ子ちゃん、ザコシだよ〜!」
おそるおそる姪っ子の反応を見ると
「ザコシだ〜!」
これで本当にいいのか、姪っ子よ。
結局このザコシもどきは姪っ子のお気に召したようで、笑ってくれたし何度もリクエストしてくれた。やめてくれ。