2024年08月27日の日記

2024-08-27

aiko

アルバム四季イメージしてたときが好き

桜の木の下→夏服→秋そばにいるよ→暁のラブレター

知ってる曲もそこくらいまでであとはちょっと離れてキラキラを単発で知ってるくらい

anond:20240827163420

酷いITってテストコードすらなくそれを書く工数すら用意してない企業の事かと思ったら違った

高い倫理観を持て

暑い中ヘトヘトになって帰ったら

晩御飯が熱々の肉豆腐おでんだったら

ふざけんな!!!!ってテーブルひっくり返して居酒屋キンキンに冷えた生ビール飲みに行く自信ある

真夏にそういうもの食べたいかどうかの判断もつかないそんな奴と一緒にご飯食べたくないよね

anond:20240827183232

タワマンが高いのは家賃の位

クワマンが高いのは家臣の位

頭のおかしかった時期がある

わたし20代のころの話。

子どもの頃はパパの書斎が大好きだった。

パパの書斎には大きな本棚が二つあって、天井に届くくらい大きな本棚にはぎゅうぎゅうに本が詰めてあって、難しい本ばかりで子どもには手も足もでないような本ばかりだった。

でもある日、その中から漫画を見つけた。それは手塚治の火の鳥で、ジャンプくらいのサイズ漫画だった。

私は火の鳥を全巻読んで、この作品が大好きになって何回も何回も数えきれないくらいに読み返した。

その中でも特に印象的だったエピソードは、醜く汚ならしい男が美人の尼さんのもとに通い、彼女身体を清めてもらうという話だ。

他の尼は男の醜さと不潔さにドン引きして関わろうとはしないのに、その美人の尼さんだけは差別は良くないと進んで男の身体を労り、清め続ける。

するとその男は実は神様で、容姿の悪さや不潔さに態度を変えず、清い心で接し続けたのは感心だといって美人の尼さんを誉めたんだ。

この話が大好きで、だから私は容姿や態度や不潔さによって相手を拒絶するのは良くない、だってその相手神様かもしれないんだから

そう思うようになって育ったわたしは、無事にメンヘラ化した。顔は良かったので大学在籍時には告白されることも多く、中には一目見て引くような相手から講義終わりに教室から出ると突然告白されることもあった。

当然断ろうとする。でもその瞬間、火の鳥のあのエピソードが頭に過ると、わたしには断れなかった。

結果的わたし告白してきたすべての男子を受け入れた。セックスだってした。相手が醜ければ醜いほど自分に徳が貯まるのだと信じて疑いもせず、わたしは誰彼構わず付き合った。

あのときわたしは頭がおかしくなっていたと思うし、自分の中で勝手宗教を作り上げていたのだと思う。火の鳥教。

呪いが解けたのは、社会に出てからだった。

当時のわたしは肉体的にも精神的にもボロボロで、生理不順は当たり前。肌は酷く荒れてて突然泣き出してしまうことも多々あった。

そんなわたしを支えてくれたのがひとつ歳上の先輩で、彼は容姿端麗で性格も良く、絵に描いたような素敵な人だった。

そんな人物わたしに優しくしてくれるのが不思議だったし、彼にお似合いな人はいくらでも居るように感じられた。

でも、彼はわたしのことをずっと気にかけてくれた。何度か、死にたくなって突然夜中に電話をかけたこともあった。明日仕事があるのに、彼は文句ひとつわたしに言うことなく会いに来てくれた。

それからわたしは通院するようになり、それが自分を見直すきっかけとなって少しずつ症状は改善していった。

自分のことを大切にしてこなかったんだって気づいたとき、ぼろぼろと泣いた。でもその涙は必要な涙で、イニシエーションとしての涙だった。

自分に正直に生きよう。

そう思って、まず最初に行ったのは彼にお礼をすることだった。それから彼に告白した。彼は驚いて、困惑して、結果的わたしは振られた。

わたしのことは好きだけど、そういう好きじゃないと言われた。

そのとき、気づいた。

ああ、そっか。彼も同じだったんだって

わたしが今までたくさんの男の人に情けをかけてきたみたいに、彼はわたしに情けをかけていただけだった。

振られたことよりもそのことに一番傷ついてわたしはわんわん泣いた。それからわたしが如何に間違ってきたことをしたのか、ようやく気がついた。

わたしのしてきたことは相手を救う行為じゃない。独善的相手のことを思わず、傷つけるかもしれないってことを考えずにやってた自分勝手行為だったんだってことに。

それがわかって、でも良かったのだと思う。

今は自分に正直になって生きていて、ときに息苦しいときもあるけど、けどその息苦しさも自分らしいなって愛せるようになってきた。 

これまでたくさんの人に迷惑心配をかけて、本当にごめんなさい。

来月で三十になるけど、わたしはなんとか元気にやっています

anond:20240827181501

顔真っ赤な反論がいくつか付いてるけど何も考えてない馬鹿の使い方が嫌いって話なんだから反論しちゃってるのは何も考えずに使ってる馬鹿の方々なのかしら。

anond:20240827180221

まじで怖い

家計を稼いできても評価もされない父親を見て、よーし僕はお金もしっかり稼いで家事育児もしっかりやるぞーと思うと思ってるのか

anond:20240827012946

クンニ✋(👁👅👁)🤚さえしっかりしていれば

anond:20240827161056

腐女子「あ、『愛のあるSEX』… じゅるり♡」

anond:20240826122320

こんなのでビックリしてたら

ネトウヨガイ発言いいねが何万もついてるのを見たらおしっこ漏らしてしまます

ガイジがガイジのコメントいいね付けちゃうのはもう当たり前

陰謀論者が大統領になってテロが起きるのが現代なんですから

日本は昔から差別をするような国ではない

日本イメージは大きく傷ついたわけであります

anond:20240827182816

でも増田もいつからちんちんのことちんぽって言うようになったじゃん

anond:20240827182844

言い返せないけど

何か返してやりたくて出るのがそれって悲しいね

田んぼに生えてるタワマンみたいな女さんの婚活

大変そうで応援したくなるな

高齢高収入子供産めなくてプライドだけ高い

そんなんだからヒモが寄ってくるんだけどな

逃げられたら困るから浮気されても怒れない

逃げられないようにお小遣いもかかせない

逃げられないように家事とか押し付けないと言うか働かなくても怒らない

そうすれば結婚できると思うで

anond:20240827182318

一行目以降読む価値ないと判断して読んでない。

anond:20240827175744

問題視しなかった人が騒がないのは当然として、問題視した人ですらスルーしてしまうほどひどい、ってことなんだけど理解できなかったか

まぁ理解できてたらここにあてこすりに来るんじゃなくて、ツイ主(今はポスト主?)に直接抗議しに行くだろうが

おい!いつからスカートのことを「スコート」と呼ぶようになったんだ!?

GU行ったら、スカートのことをスコートと呼んでてびっくりした!

https://www.gu-global.com/jp/ja/women/skirt/miniskirt?path=%2C%2C36428%2C

あれか!

パーカーのことをパーカと言ったりフーディと言ったりするやつか!

チョッキのことをベストジレって言ったりするやつか!

もうおじさんは怒ってるぞ!

呼び方を増やす!!!

うわーーーん!!!!!!

anond:20240825230811

理不尽な目に遭って魔法が解けたら、キラキラ声優アイドル衣装を着た高齢おじさんに見えるようになった。王様は裸だったって叫びたくなったのかもしれないけど、声優きじゃない人間からしたら、王様最初から裸だったんだよな。オタク達が喜ぶからって似合わない二次元アイドルの服着せて踊らされて気の毒だなって思ってたよ。座席空売りはただ魔法が解けた切っ掛けってだけだろ。

真の弱者男性

ピアノ騒音殺人事件死刑囚になった男だろう。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%82%A2%E3%83%8E%E9%A8%92%E9%9F%B3%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6

男の属性・特徴:

精神病質者かつ音に対し極端に過敏だった男

事件経緯:

1. 苦情は言っていた:

1974年4月ごろには一度妻とともに「自分が在宅しているときピアノを弾かないで欲しい」と申し出たこともあったが、その後も被害者宅ではピアノを弾くのをやめなかったため、Oは次第に「ピアノを弾くのは自分への嫌がらせのためだ」とも思い込むようになった[4]。

2. 妻との離婚が決まっていた

事件1週間前には「親のしけがいからまず親を殺そう」と犯行機会を窺いつつ[33]、凶器刺身包丁ペンチ・背広ガーゼなどを購入していた一方[36]、このころには妻が離婚話の相談のため八王子市内の実家へ帰っていた[32]

3. ピアノがうるさいため殺害を決行

1974年8月28日7時15分ごろ、加害者O(事件当時46歳)は階下の被害者方で響いていたピアノの音で目が覚め起床したが、それまでの経緯などからピアノの音を非常に気にしていたことに加え、それまでは9時過ぎにならなければ鳴らなかったピアノの音が朝早くからなり出したことに憤慨した[37]。また前日に挨拶に来た女性に対し自分がBの悪口を話したことを思い出し「Bが自分への嫌がらせ目的子供ピアノを弾かせている」と邪推したため、Bへの憤りを抑えることができなくなったOは女性B(事件当時33歳)・長女C(同8歳)[注 19]・次女D(同4歳)をこの際一気に殺害しようと決意

事件後の反響

この事件きっかけに現代騒音問題がフィーチャーされた。

騒音被害者らによる加害者Oへの助命嘆願活動が起こり、騒音公害問題社会に知れ渡ることとなった[77]。

判決死刑

井本4月13日に東京拘置所被告人Oと面会して特別抗告するか否かの意思確認を行ったところ「抗告しないでほしい。もうこれ以上(裁判で)争わず死なせてほしい」と回答されたため特別抗告を断念し、抗告期限が切れる1977年4月16日をもって正式死刑が確定した[71]。

本人も嘆願書拒否するくらい死を望んでいた。

その後、同会は200人の会員を集めた会合被告人Oの刑事裁判支援することを決め[27]、計100通近くの嘆願書を集めて提出したが、これは被告人O自身証拠採用拒否した[57]。

死刑判決

望んだ死刑は行われず今や最高齢2024年96歳)死刑受刑者である

しかし、死刑囚O(現在96歳)は自身希望に反して未だ死刑執行されておらず、死刑確定から43年が経過した2020年(令和2年)9月27日時点でも[72]、死刑確定者として東京拘置所収監されている[9]。また、2012年平成24年4月時点までに再審請求を起こした事実確認されていない[73]。

死すら許されないこんな弱者男性、他にいるか

anond:20240827182447

その言葉イラつくのって引退詐欺で構ってもらいたいやつだけだから

完全に狙いどおりの運用されてるよね

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