だから同性婚が認められたらそういうのも出てくるんじゃねえのって話だろが
一昔前はLGBTなんて言葉自体がマイナーだったし、当時のゲイは今よりずっとしおらしかったもんだぞ
それが今では同性婚も堂々と要求するようになり、ムカつく奴がいたらリベラル呼んできてボコボコにするところまでつけ上がった
そこまで来たんだから、もうそろそろ「普通である」ためにパートナーを欲する奴が出てきても不思議はないんじゃねえの
マズローみたいなもんだよ
おめでとう、それがバズりだ
50代の父に
「俺がセックスレスなのはお前らが子供のとき(15年前)同じ部屋で寝てたせいで、つまり全部お前のせいだから、今でもレスな俺たちをどうにかする義務がおまえにはある」
って急に真顔でキレられたときはさすがに笑った。
父親からこんなこと言われて笑わんでいられるか?面白すぎて親戚中と友達中にに話したわ
ちなみに今もセックスレスだそうです
私は妹だ。できのいい妹だと言われてきた。
ずっと「お姉ちゃんは性格がいい、妹の○○(私)は頭がいい」と言われて育てられてきた。
お姉ちゃんは思いやりがある、お姉ちゃんは優しい、お姉ちゃんは芸術のセンスがある。私はワガママ、人を思いやれない、勉強はできる。
「勉強はできる」に縋りついていた。姉が何度学校をドロップアウトして、そのたびに親がせっせと違う学校に入学金を払おうが、私はずっと特待生だった。「勉強ができる」ことだけが支えだったから、学校のテストの朝はプレッシャーでいつも吐いてた。
就活をする歳になり、「もしここで良い会社に就職ができなければ、私の取り柄が消えてしまう」という不安でしにそう。本命の会社、ついに面接会場に向かう途中で、足が震えて立てなくなった。
道端にしゃがみこんで、お姉ちゃんに電話した。お姉ちゃんはお昼休憩中だった。
私は泣きながらもう立てない、歩けない、面接に行けない、といった。お姉ちゃんは、「大丈夫だよ、お話しながら行こう、もし行けなくても大丈夫、お父さんもお母さんもお姉ちゃんも、どんな○○でも大好きだよ」といってくれた。
それでで、私は、なんとか面接会場にたどり着くことができた。
過激なインセルにとって、デートやセックスは不正で溢れている。
全ての女性は(見た目に関係なく)、セックスする相手を見つけることができるのに、
醜い男性はお金を払うか強制しない限り、セックスできないと考えているのだ。
セックスできないと考えているのだ。彼らはまた、女性は見た目の良い男性にだけ惹かれると信じている。
この歪んだ考え方は、暴力性を加速させる。
より過激なインセルが集う掲示板「Incels.me」では、1年間に1万件以上の投稿がある。
ここでは「魅力的でない男性がセックスする"権利"が否定された」という理由で、女性への暴力を正当化する投稿が定期的に見られる。
気を付けなはれや。
一時は幸せでも、騙されてジジババのウンコの世話に追われて生きていかなきゃならんこともあるぞ
https://girlschannel.net/comment/2647698/247/
40代前半。義母は結婚前から要介護3で10年になります。結婚前は同居しなくていいよが、要介護で同居になり、結局数年前に義父が逝き、今は夫婦で介護をしています。
正直、施設に入って欲しいけど、まだ70代の義母はあと30年生きるかもってのもあり、金銭的な事を考えるとまだまだだなぁと思います。
今日も2日連続で義母が撒いた便の掃除、洗濯をしながら気持ちが沈んでしまいました。
夫が、ごめんね、迷惑かけたぶん埋め合わせするからねと言わなければ、正直離婚してますね。
予想を上回る苦労が発生するのが介護だし、年寄りが溢れ過ぎて満足できるサービスが受けられないのが現実。
夫婦仲の良し悪しじゃどうにもできないよ。
闘いはまだ、終わらない。
ということで、部屋探し2日目スタートです。
文明の利器、素晴らしい。
昨日ぶりの担当さん。
さすがプロ。
とマウスを渡された。
え、それでいいのか?
カチカチ…
「これはダメか…」
「これ…も微妙だなぁ」
なんて言ってたらしばらくして
「ほんとですね。昨日はなかったのに…あ!今日掲載された新着ですよ!!」
歓喜!
さっそく内見へ。
少し遠いので車で向かう。
結構いい感じのお部屋。
「こういうありきたりな造りの部屋の方が住みやすいんですよ」
と担当さん。
昨日の反省を踏まえてとりあえず店舗に戻る前に管理会社へ再度確認。
「もしもし。今、内見終わりました。まだ申し込みはされてないですか?…ええ、はい。まだ物件の前で、店舗に戻るまで少々時間が…」
あれ、ちょっと不穏な感じ…?
「ちなみに1時間以内にお送りできると思うのでその間ストップできたりなんてしない…ですよね?…ああ、そうですか。分かりました。失礼します。」
聞いてるこっちがめちゃくちゃ緊張するじゃん。。どうなんだ??
「今、7社から申し込みしたいと問い合わせが来てるみたいで…どうしても早いもの勝ちになってしまうので急いで戻りましょう。」
ひぇ〜…
敵が増えとるやないかい…
物件まで車で大体20分くらいかかってたし、今から急いで戻っても間に合わないだろうな…
と半ば諦めながら車に乗り込む。
「今内見終わって、管理会社に確認したら7社から問い合わせ来てるみたいで…はい、多分もう終わると思います…」
とか言ってて、いやそれ、私の前で言うか??
諦めと疲れで車内で無言になってたら、
「万が一の可能性もあるので急いで帰りましょう!」
とスピードを上げる。
(え、カッコいい…やるじゃん担当さん!!)
と半分以上妄想なのに勝手に見直しているくらい私も疲弊していた。
どうか間に合ってくれ…!!
なんとか店舗に到着。
着いて早々書類を渡され書き始める。
ペンを握る手に力が入る。
「もう申し込みってされちゃいましたか?…あ、そうですか。分かりました。」
え、それは…どっちなの??
「まだ申し込み来てないみたいです!急いでください!!」
え、まさかの?!
ちょっとびっくりして固まっていたら
「手動かして!!」
と急かされ、いや私お客様だけど?!と思ったりもしたけど、
って感じで殴り書きの書類を、書き終わった瞬間に奪い取って送る担当さん。
束の間の沈黙…
「今申し込み書をお送りしたんですけど、何番目に届きましたか?…本当ですか。ありがとうございます」
電話してる姿を固唾を飲んで見守っていた私に、親指を突き立てて笑う担当さん…!
「ギリギリ間に合いました!!」
おおおお!!!
目と目が合って指が触れ合うその時全ての謎が解けるのよ〜♪
緊迫したカーチェイス(何も追ってないし追われてもない)、ギリギリに滑り込むハラハラ感。
「店舗でご契約いただいて、一緒に写真を撮っていただいた方に抽選で10万円当たりますのでぜひ。撮った写真はあんな感じで店舗に飾ります〜」
と言われ、
多分、高揚と安堵で緩み切っただらしない顔をしていたので
知り合いが同じ不動産屋で部屋を探しに来ないことを切に願う。
しない。
はっきり言って、パートナーがいないことに社会的不安を覚え、自分の価値がないかのような強迫観念に駆られるのはヘテロ男性(の一部)だけだと思う。
同性愛者はそもそも同性愛者である自分を自分や社会が受け入れられているかどうかが一番大きなイシューで、パートナーが今いるかいないかの悩みなんてとても小さい。
ヘテロ女性はいい相手がいないと愚痴ることはあっても、ヘテロ男性ほどアイデンティティに関わることとしてパートナーに飢えてる人ってあんまりいない。