担当していた案件でヨーロッパに出張する必要性が出てくるだろうということで付け焼き刃で3ヶ月ほど通った
元々学生時代は英語が好きで勉強という意味ではかなりいい成績だったし、理系だったのもあって英語が苦手な友人も多くよく教えていた
しかしなんとなく英会話レッスンというのは受けたことがなくて(日本人ならではでTOEICは頻繁に受験していた)
聞き取りはそこそこだが話せないから確かにレッスンを受けてから出張に行ったほうが良いだろうと思った
が、そこで気づいたんだが元々言語関係なく人とコミュニケーションすることが得意ではないので
英会話レッスンでちっとも話が弾まず、「自分は話すのがそもそも苦手だから英語がどうとかではなく喋れない」と言う結論に達した
ある意味聞き取れないししゃべれないけどコミュ力が高い人間のほうが講師もよほどマシだっただろうと思うレベル
女だけど、おかげさまでアンセム大嫌いになった
値引き程度ならよくない?
「オタクの商品ちょっとウチが思っていたのと違うんで無償交換してもらえませんか~~」ってくっそ甘い仕様要求出しておいて抜かしてくる奴と一緒に働くとマジでヤバイぞ……。
無償交換要求されても問題ない値段と質で納入してくる業者以外がガンガンいなくなって最終的にはそのまま全員がくたばるからな。
前の会社はそれで潰れていったけど、そりゃまー見事なもんだったよ。
在○日本人会みたいな、古参の日系居住者の多くはネトウヨ(極右)だったが。
お前と違って苦労して国を離れて住んでいる連中は違うんだよ。
ぶらり予定下車の旅
31歳から41歳まで付き合った優しい彼氏にフラれたという女性のエピソードを読んで
私も心を痛めてしまった。でも、世の中には10年付き合って別れる人もたくさんいて、結婚適齢期や妊娠適齢期を過ぎてしまう人もいる。
男性は本当に好きな女性と付き合っているなら、その女性の結婚適齢期や妊娠適齢期のことを考えて付き合うと思う。結婚する気がないなら「おれ、結婚する気がないけどいいの?」と言うだろうし、子供が欲しくないなら「おれは子供はいらないと思ってるけどそれでも付き合ってくれるの?」と言うだろう。誠実に彼女と付き合っている男性なら。
女性の結婚適齢期、妊娠適齢期が過ぎてもプロポーズしない男性は、きっと彼女よりも自分自身のことが好きなんだと思う。
そして、女性も結婚したいのなら、妊娠したいのなら、適齢期を過ぎてまでもプロポーズを待つんじゃなくて、自分から男性にプロポーズするくらいの行動をした方がいい。
結婚適齢期、妊娠適齢期を過ぎて男性に捨てられてしまう女性は本当にかわいそうだが適齢期を過ぎても何も自分から行動しなかった女性も悪い。
ものづくりしてる友人がいてさ。
卒業したとき、友人はものをつくる仕事について、僕は別の仕事について趣味でものをつくることにした。
なんだかんだものはつくっていたので、たまに会うとそれについての話をしてた。
好きなものの話が一緒にできるのでわりと貴重な友人だと思っていた。
時間がたつと、友人はものをつくるプロフェッショナルになっていた。
僕はそこそこに仕事をしながら、ごくたまにものをつくっていた。
仕事レベルの話と、趣味レベルの話、だんだんかみ合わなくなってくるのは当然っちゃ当然だったのかもしれない。
なにかのときに、少し僕が食い下がり気味なことを言ったときに、
僕はもはやものを作る側の人間ではなく、消費する側でしかないと。
しかも友人から見ても、僕はそういう風に見られてるだけなのかな、って思えてきて、すげー寂しくなった。
たまに声かけられて集まって話してたけど、僕は都合よくマウントとれる存在だっただけなのかなー、とか。
春先に会う予定があるんだけど、何の話すればいいのかな。
殺したい殺す殺すなぜ殺すのかというお前が人を舐めているから絶対殺す今すぐ殺す殺したくないお前が死ぬのは構わないけど俺が人殺しになるのはいやだ俺はまだ生きていたいでも死にたいお前みたいな奴らの相手をするのに疲れたこれ以上続くなら殺すお前を殺すお前を殺して俺は死なない殺される前に逃げて生き延びる生き延びる過程でお前らを殺すお前らは皆同じだ殺す絶対殺す警察官はお前らだお前ら他人を見下す奴らは全員殺すいつか絶対全員殺すもうこのさいだから自分を殺す俺の人生はもういい殺すこの時代に生まれた時点で死んでいるから今更死なないせっかく殺せる命があるならお前を殺す最後に世の中を良くするためにお前を殺すこんな世の中どうでもいいからお前を殺してまで世の中をよくしてやるのも面倒だから殺さない殺すよりは無視するほうが楽だから無視するお前のことはもう相手にしない表面上だけ取り繕って心のうちには入らなせない俺を害するアスペのために俺は心を害させない俺達に俺達を責めさせてはその苦しみで興奮して鼻を鳴らすお前をコレ異常悦ばせないお前にはもう殺意も向けないどうでもいいお前にはもう何も感じない感じさせない俺が俺に感じさせない他の奴らはどうでもいいこの世界にいる全ての奴らがどうでもいいどうでもいい奴らのために俺は俺の手を汚さないお前ら同士で勝手に苦しみ合って憎み合ってやってみせたとマウント取り合いホルホルしてよろ気持ち悪いんだよ新自前でも俺はお前らを殺さないお前らがどうでもよすぎて頃好きにもならない殺されてもやらないお前ら俺に俺を殺させる気だっただろうがそうはいかないお前らごときに殺させない生きていたくもないけどお前らごときには殺されないこれは感情を揺らされてない単にバカバカしいから付き合わないだけこのバカバカしささもそのうちけいるもうおうなにもおこらないくなってきたお前らにはもうなにもあたえないのこさないおれのあんいようのおうだいおうがうおじのもはあたえない
旦那に「冷蔵庫の中にミルクティーあるけど甘くないからね」って教えたら
旦那が甘くないミルクティーを自分で飲んで不味い苦いっていうから牛乳屋さんがつくった紅茶ラッテ(けっこう甘い。お店でラス1だったから自分で飲むつもりだった)を渡したら喜んで飲んでたわ。
甘くないよって教えてあげたのに自ら飲んで不味いって苦しんでワケわからん
キモ・オタクの女性蔑視について、侃々諤々の議論が交わされている昨今ですが、キモ・オタクな僕はご多分に漏れずミソジニー的な気質があります。
僕は中学受験をして東大にいっぱい入る中高一貫男子校に入学しました。そこで中高時代を楽しく過ごし、浪人することなく東大に合格。大学では体育会系、いわゆる運動会の部活に入りました。就職活動では首尾よく第一志望の企業に通り、学部卒で就職。今は一流企業でサラリーマンをやっております。現在は社会人にも関わらず、童貞として日々粛々と生きております。振り返ると中高時代には全く女性蔑視などしていた記憶はありません。しかし、今は完全に一定の女性を蔑視していると思います。
僕は中高時代、塾でプリントを回す時以外女性との関係がありませんでした。というか、そもそも塾でプリントを回すことは果たして女性と関係する事なのでしょうかね。要するに、僕は大学入学直後に小学6年生女子以来の女性との衝撃的再会を果たすのです。それが女子大の女です。新歓のために東大の中には大量の女子大の女があふれていました。想像できますか。小学六年生女子と東大に入るためにゴリゴリ勉強している制服姿の女性しか知らなかった人間の目の前にめちゃくちゃマブい女子大の女がいるんですよ。しかもマブい女子大の女たちは嬌声をあげてイケてない東大生と楽しそうにしている。僕はもちろんそんなイケてない東大生よりイケてない新入生だったわけでありますけども、本当に、グロテスクで気持ち悪いなと感じました。小学6年生の頃は「友達」だった女性という存在が、「女子大の女」になっていた感覚分かりますかね。
突然ですけどインカレサークルっておかしくないですか。いやもちろん色々な大学から同じ志を持つ人が集まってきているインカレサークルもあるんだという主張はあると思いますが、ここで僕が言いたいのは男余りの高偏差値大学と女しかいない女子大との間で作られる、本質的にはセックスサークルでしかないインカレサークルの話です。おかしいですよね。大学生活で入るサークルがセックスサークルって気持ち悪いですよね。しかも女子大の女は慶應とのインカレじゃなくて東大とのインカレを選んでるんですよね。慶應生はイケてて自分とは釣り合わないけど、東大生くらいのキモ・オタクだったらちょうどいいかなって選んでるんですよね。しかも日大とかのインカレサークルじゃなくて将来的にそこそこ稼ぐであろう東大生とのインカレサークルを選んでるんですよね。テニスサークルとかフットサルって分かりやすいというか、陽にセックスサークルでもうそれはいいんですけど、インカレボランティアサークルみたいなの。マジで、なんで東大と女子大でインカレしてボランティアするの?東大のボランティアサークルに入ってそうな男ならイケるかなみたいな。いや本当に俺の頭がぶち壊れてるのは十分承知だけどもそう感じてしまったものはもう無理。18歳の女の子が若い女性性の持つ魅力をフルに活用して将来にわたる安定を得ようとしているのって、世間からは純粋異性交遊と目される建前の整った、実質風俗じゃないですか。いや本当にそうじゃないことは理性的には分かってます。そこには男女ではなく人間的な交感があった上でのやり取りがあり、東大生ならだれでもOKみたいな事ではない難しい男女関係があり、その上で交際が成立して素晴らしい愛が育まれていることなんかわかってるんですけど。
結局僕は部活に入ったのでその後女子大の女との本質的な交流があったわけではないです。女子大の女どころか東大に在学している女性さんともほとんど交流はなかったです。ただ上記の女子大の女に対する嫌悪感だけがブクブクと膨らんでいき、女性全般にかけて低く見るようになりました。
社会に出て世間の女の子は尊敬に値すべきで皆さん人間として優れていらっしゃるという事をはっきりと感じるようになりました。もちろんそうでない女性もいますが、それは男性とて同じことです。
しかし女子大の女に対する気持ち悪さだけは消えることがなく、先日女性を紹介されて、その子が女子大出身だと知ったときに吐きそうになってしまった自分の壊れた頭は今後どうなるのか不安になったので駄文を書き連ねました。案外書いて見ると気持ち悪くない気もしてきました。人間は素晴らしいですね。