外国では(出羽の守)、博士号持ちPh.D.持ちのことをドクターと言うことは小学生でも知っている。
いくら日本における医者の社会的地位が天皇みたいな扱いだからって馬鹿すぎ。
極端に脂っこく塩辛く特定の栄養素が過剰て調味料ガンガン効かせまくったジャンク過ぎるものが定期的に食べたくなる
糖類ゼロの安チューハイと一緒にカキこみたい
寿命にヤスリがけする自傷行為、きもてぃ
わかった、とりあえず今夜は猫撫でながらワイン傾けて「クククク…」って笑うことにするわ
あと夫が早死にしたらどうすんだって話だよなー
たとえお隣さんが"幸せに見えるだけ"でも、お隣さんを羨む側からすれば"幸せ"
思い切って入ってみてやっぱり幸せだった!と喜ぶのも
自分の荒れ庭を隣の芝生風に整備して幸せな気分になろうとするのも
その人次第だよ
昨年10月
公開した出産クラウドファンディングは賛否両論の企画だった。
企画をざっくり要約すると
・大学生4年 ナオキ イシイ氏とフリーター 夕菜氏との間に子供ができる。
・共に実家は困窮しており支援ができないので、出産費用が足りない。
・お金がなくても出産をできる社会へを名目の元、出産費用をCFで募ろう。
・目標金額は50万 出産予定は4月/4月以降はIT企業勤務予定(内定)
な感じだ。
50万の内訳が出産や出産環境向上の予算として明確になるのであれば、5万程度なら支援しても良いかな。
と思ったことをここに書いておく。
そう思ったことでさえ、いまは恥ずかしいが。
目標金額を30万に落とした出産クラウドファンディングは、
CAMPFIRE社のガイドラインに背くと判断され、審査が通らなかった。
代替え案として、CAMPFIRE社のpolcaというサービスでプロジェクトが実施された。
結果的に、polcaというサービスで、61人の方から46,900円の支援を受けた。
返金を希望している方もいるが、そんな声はなかったかのように報告されている。
先日、ナオキイシイ氏から6単位足りず、留年が確定したことが報告された。
成績発表前に留年は分かっていたとの声もあった。
・本当に実家は困窮しているのか?
・留年が確定していた為、当初50万は学費に使用するつもりだったのでないか?
下書きを公開し、賛否両論ある中で
・恥を忍んで、下書き公開した時点での残り単位数
・利用予定の制度一覧
彼が事細かに、一切の嘘をつかず、誠実に開示する。
それだけで、彼は現在の倍近くの金額を手にしていたのは間違いないだろう。
出産クラウドファンディングが失敗したのではない。
クラウドファンディングで出産の費用を集めようとするのが、悪なのではない。
いいよ///
噺家かなんかが日本での貧困は自分のせいだと語って炎上しているが
蓋を開けてみると、その人も本来は救われる側の人間だったって話だ
当たり前だけど、救われなかった人間がこれからの救われるべき人に優しくなれなんて無理な話
結局は、救われるべきを放置した社会の責任でこの弱者が弱者を叩くという風潮を生み出してしまう
これについても自己責任なんてありえない
社会が見捨てたツケ
つまり、俺達が救わなかったことが原因で弱者イジメのスパイラルは止まらない
そこで、お前らに質問
もし、なにもしてないとか言う人間は自分が弱者イジメに加担してるともっと人殺しのような顔をしろ
言い訳は許さん
のり弁を食べてるとガソリンを入れられてる車の気分になる。
古来からインターネットには「荒らしにかまう者も荒らし」や「無視してればいなくなる」なる言葉がある。
でもそれは本当だろうか。
まあ結論を言えばだ。少なくとも上の2つの言葉は該当しなくなってきてる。ソースは俺。
荒らしが楽しくて楽しくてしょうがないような救いようの無いアホは、そもそも「無視されようと」荒らし続ける。
アテにならないソースだと?かつて荒らしだった人間が言うんだ。間違い無い。
俺みたいな人の嫌がる顔が大好きなヤツ(あるいは大好きだったヤツ)は、嫌がってる反応も気持ちがいいけれど、必死に見ないふりしてる姿も正直快感なんだ。
あと何もされないと反応欲しくてもっと荒らしちゃう。嫌がられる反応、敵意のある反応が欲しくて仕方ない。
だからコミュニティや掲示板のスレッドが廃墟化しても荒らし続ける。空席の土俵の上で一人相撲を楽しむ。チンコおったてながら四股踏んでシコってる。
ちなみに荒らし行為をやめたのは単純に虚しくなったからだ。長く激しいオナニー後の永久的な賢者タイムだ。
それともう2つぐらい無敵の荒らしがある。「アンチ拗らせて狂戦士化したヤツ」と「押し付けがましい善意で動いてるヤツ」だ。
それぞれが底なしの敵意と憎悪、一方通行の愛情と思いやりで動くんだけど、俺みたいな愉快犯よりもっとやばい。
だってどっちも自分が正しい事を信じてるんだから。間違ってる自覚のある愉快犯よりも勢いは上。
んでもって、こういうのが生まれるのは大体俺みたいな愉快犯荒らしが原因だったりするんだよね。荒らしに反応して本当に荒らしになっちゃったヤツに、我慢しすぎて自分の正義に目覚めたヤツ。
ひー、こわいこわい。
だから、荒らしが来たら無視とかは正直意味ないよ。管理者とか然るべき所に頼もうね。
アクセス禁止とか、プロパイダ通知とか、実力行使してくれるから。マトモなら。
愉快犯って危険なライン理解してるから、「あ、これマジでやばいやつ。」って感じたらとっとと撤退するよ。
自分が正しいと思うタイプもまあ、実力行使なら止まるんじゃないっすかね。
貸すからケツ貸して
当たり前だが、あなたが顧客だとして、すぐに決めなければ後々面倒になる事柄があったとしよう。もちろん、それの解決には専門家の意見が必要である。
詐欺的な営業は別として(いい歳こいた大人が、専門家と喧伝者の区別がつかないのは論外だ)、専門家に求めるのは、こちらの事情を大方予測したうえでの意見のはずだ。
そのはずなのに、これは何パーセントで失敗するとか、あれはあれでメリットがあるだとか、そういうのは学会でやるべきだし、銭を貰って請け負った仕事に対して不誠実である。
どんな人間でも、凡人の類であれば身だしなみを良くし、隣人には優しくし、明朗な声と態度で日々を臨み、結婚し子供を持ち苦労するのが義務なのだ。
(今の世の中がここまで怨恨に満ち溢れているのは、最後の義務しか知らない不勉強者がのさばっているから、というのが一因である。)
専門家がなんの知識もなく、目の前の人間が本当に頼れるかわからないからこそ、堂々とした態度で顧客に言い聞かせるのが義務なのだ。