はてなキーワード: zenfoneとは
Appleはやっぱオンリーワンなだけあって全体的に高いのがネック
昔はそのスペックやデザインが欲しいと思ってたけど、もう今はスマホガジガジ弄るような使い方しなくなったからワイにとっては無駄に高いだけになっていた
ただ、昨日詳細発表されたpixel watchにFelicaが付いたことを機に脱Apple製品圏することを決めた(ついでにスマホもpixel 7か6aにする)
ただGoogleに移るだけやんけと言われるかもしれないが、一応Androidは各社スマホ作ってるから価格競争が起きている気がする
pixelのaシリーズ、ASUSのZenFoneとかスペックの割に安いスマホもあるし、下を見ればOPPO(ネイティブ発音だとアッポー)や華為とか激安スマホもある
とりあえず初めから激安に行くといろいろショックを受けそうだから、激安は今回は避けるけど
君のことは忘れないけどもうさよならすることにしたよ
増田はAndroid使い続けるとイラつくことが増えていくんだろうな。そしてやっぱり一年後にはiphoneに戻るんだろう。
最初から今に至るまでAndroidを使い続けている自分ですら「このっ…(怒)」って思うことが多々ある。
でもAndroidも買う。安いし。
今使ってるMotorolaは随分型落ちになってしまったが、長く元気に動いている。とても良い機種だ。またmotoを買う積りだ。
同じ安スマホでもzenfoneなんか最悪だった。二度と買わんと思った。
華為とかもいいけど、ピクトグラムがちっちゃかったりして微妙に使い勝手が悪かったし、あまりにも世界から除け者にされているのでとても再び買う気にならん。
はー。でもスマホの前にいいかげんpc買わんと。BTOにするにしても構成考えるの面倒。今何がどうなってるのかサッパリわかんね。
スペル間違えてるがXiaomiが激安クソ品質だったことなんてあるか?具体的にどの機種に触れて品質に問題を感じた?
Mi 5 以前のだとあったかもしれないが、それくらいの時期はほとんどの日本人が社名すら知らず、ガジェットブロガーにも注目されていなかったはずだ。2015年くらいからか、マニアの間で認知を増やしたのは。
Xiaomiが安いのは、ポリシーとしてスマホに利益をほとんど乗せないということを公言しているネット通販主体のベンチャーだったから。
中国内では広告やその他のエコシステムから利益をあげているんだが、同じような価格でそれらが存在しない海外にも売っているので世界的に評価されているという事情がある。
「テクノロジーはすべての人のためのもの」というスローガンを有言実行するところにテックオタクは感動するわけだ。
なので、安いからといって品質が悪かったことはなく、安いのにZenfoneなんかよりもずっと高品質高性能なものを作ってきた。
逆にZenfoneはブランドプレミアを乗っけるSonyみたいな商法になってきて、世界的には見限られてしまった。最近は変態ギミックでギーク受けしている事もあったが。
https://anond.hatelabo.jp/20211004123017
この増田、薄っぺらい理由でiPhoneを貶めてる気がして全然フェアじゃない気がする
しかもどっちかというとAndroidがメイン機、iPhoneはサブっていう運用だったがつい最近iPhone単独運用に切り替えたのでその理由を解説する
Androidは激安クソ品質のXaiomiだけじゃなく、高級路線のASUS Zenfoneやコスパ最強OppoのReno、キャリア・国内系だとSONYならXperia、SHARPならAQUOS、サムスンのGalaxy、その他Rakuten Mobileオリジナルとかdocomoオリジナルとか死ぬほど機種がある
そんで機種の選定は基本的にSoCの性能をベースに考える必要があってSnapdragonの何を使ってるか、メモリ量は、カメラ性能は、バッテリーはって感じで無限に考える必要がある
性能面でバッチリな機種に出会えたとしても実物がガッカリ品質なことや色が好みじゃ無いことも多いし、そもそも実物確認できない場合も多い
おまけに特に中華系は最初の1年はまともなんだけど2年目から全然使い物にならないってことも多いし逆にAndroidの最新版が落ちてこないことも多々ある
「最近はマシになった」
と言われても最近から1年も経ってない以上は信用できないしそもそもAndroidのようにOSと機種が別々に提供される以上はリスクが必ず残る
加えてHUAWEIみたいにBAN食らってGoogle Playから閉め出されるとかいうリスクも相当に高い
iPhoneは機種が増えたといっても数は少ないし家電量販店に行けば必ず実機を触れる
加えてOSと機種を同じメーカーが手がけてるので古い機種へのサポートも万全で
未だにiPhone 6 plusが使えるし、今使ってるiPhone 12はあと数年は確実に使えるだろうという安心感がある
こういう考えるコストを減らすっていうだけでもiPhoneはかなり有益
iPhoneが未だにLightningなのには本当に驚いている
Android系がType-Cなのにも驚いている
もう時代はとっくにワイヤレス給電のQiになってると思っていた
iPhoneの場合はMagSafeでピタッとくっつくから全く不自由ないし、特に自動車で充電するときが便利すぎる
Lightningの口は全く使ってないから塞いでおきたいぐらいだ
これはiPhoneの利点という訳では無く、Android使ってたときもQiを使うか、そうでなくてもマグネット系のケーブル買ってきて抜き差しをしないようにしてた
充電口を無くすことが故障率を下げる有効手段なのだからQiを推進して欲しいし、なんなら充電口なしっていう尖った機種を出してもいいと思う
いつまでType-Cのケーブル選びで消耗するの?ワイヤレスでいいよ
iPhoneはカメラ性能をやたらCMするし、13だとシネマティックだなんだとCMしてるけれど
特にSONYがIMX586(4800万画素CMOS)を発表したあたりで歴然と差が付いた
他にもHUAWEIは6400万画素とか、Xiaomiは1億画素とかもう無茶苦茶になってきてる
ただ、この高画素に耐えうるだけのレンズ性能はまだないので実用上効果があるかはかなり疑問だ
今のiPhoneの前はZenfone 6を長らく使っていたので4800万画素の写真も撮りまくったが
最初の1ヶ月ほどは楽しく撮影していたものの、途中から「そもそも写真とは」という考えに陥り
ちなみにiPhone 13ユーザが「手ぶれ補正が凄い!」と喜んでる姿を見るが
残念ながらZenfone 6の時点でその程度の手ぶれ補正は付いてたし、HuaweiやXiaomiも同等の機能は昔からある
結局のところこの理由はかなり大きい
iPhoneのみで発表されるアプリはあっても、Androidのみっていうアプリはほとんどない
もしくはAndroidで発表されてるアプリの品質は悪いけれどiPhoneはまとも、っていうのもよくある
最近だとClubhouseがそうだったし、Cocoaアプリなんかも記憶に新しい
IoT系のデバイスとかAndroidもアプリがあるけどバグ修正が放置されてて実質使えないとかも多々ある
仮に限られたリソースでiPhoneかAndroidかどっちかでリリースしろと言われたら間違いなくiPhoneになる
ワールドワイドで見てみればiOS vs Androidという形ならAndroidなんだろうけれど
前述したように期首が乱立しまくってるのでAndroidでアプリを公開すれば全機種で使えるというわけじゃない
アプリ開発者からするとiPhoneに対応さえすればかなりの人数にリーチできる
このアドバンテージは恐らく逆転することが無いだろうしiPhoneの最大の利点だと言っても良い
Googleはこれを挽回したいからPWAとかFlutterとかを進めているがAppleは乗り気じゃ無い
結局、iPhoneを使う人がAndroidを使えば不満が出るだろうし、逆もまたしかりだと思う
iPhoneのこれを使いたい、とかAndroidのこれを使いたいっていう明確な理由があるならその機種を使えば良くて
そうじゃないなら乗り換える必要がない
他人が何を使おうがPlayStationとSega Saturnの争いのように勝った方が有利になることもないので
使いたい方を使わせればいいと思う
携帯が好きならば知っていると思う(悪名高く)Juggly.cnが、QualcommのミドルレンジプラットフォームのSnapdragon 636のパフォーマンスはすごいと報じました。(QualcommはSoCに様々なチップが載っていることからプラットフォームに名称変更しており、今でもプロセッサーと書くのは知識が古いまま)
そのサイトがSnapdragon 636の実力を評価するのに使用したのはAnTuTuベンチマークで、まぁこの辺は大丈夫です。
一番の問題点はSnapdragon 636を搭載している機種で、これがASUS ZenFone 5 ZE620KLと書かれています。
ASUSはZenFone 5(2018)以降のモデルにAIブーストという機能を設けており、この機能はAnTuTuベンチマークのスコアを底上げします。
AnTuTu v7におけるSnapdragon 636のスコアは約11万点で、今回計測されたのは14万点。当然AIブーストが機能しています。
AIブーストを使用して計測をしたと書かれていれば問題ありませんが、何とこの記事にはその様な文章が全く無い。
これはおかしい。真実を伝えるのであれば「AIブースト機能を使用した時のSnapdragon 636のパフォーマンスがすごい」と書くべきであって、「Snapdragon 636のパフォーマンスがすごい」と書くべきではありません。
これに騙されている人が多いようなのでどうしても書きたくなった。
スマートコミコミ+っていうやつ、やたら叩かれれてるからなんやねんと思ったんだけど、
Zenfone3を選ぶと1月で3799円かかる。(2年目以降)
これは交換できる1年では45588円なので、普通に端末を分割払いしているのと同じ。
ただまぁ、端末の購入代金で10分間の電話かけ放題と100MBまでのデータ通信がつくから、
電話かけ放題が必要でZenfoneの新機種が毎年新しく欲しい人ならいいんじゃないの
データ通信は常人は100MBでは足りないので200~600円くらいは追加でかかるよ
DSDSならキャリアの3Gかけ放題を契約してデータだけMVNOにできるし、
でも言われるほどひどくもないよ
先日、HeliumでNexus 5x のバックアップを取ろうとしたところ、PC側のHeliumにチェックがついているにもかかわらず、「アプリバックアップを有効にするためにHeliumデスクトップを待機中です…PCにHeliumデスクトップをインストールしてください」と、Nexus 5x の方に表示されます。
http://androidlover.net/apps/backupapps/helium-how-to-use.html#comment-254993
LG L-05D(Android 4.1.2)でHeliumでバックアップしようとしたのですが、上記の方(K123さん)と同様の症状が発生しました。直接は解決できませんでしたが、 ADBコマンドでのバックアップとリストアで代替しました。
ADB version1.0.36では正常にバックアップできなかったので、ADB 1.0.31でL-05Dのアプリのデータをバックアップし、 リストアはADB1.0.36で Zenfone 2 Lazer(Android6.0.1)に行って成功しました。
Helium同梱のadb.exeのバージョンとバックアップ/リストア先のOSバージョンによるトラブルもあるのかなと無知ながら思うのですがどうなんでしょう。
adb1.0.31でないとAndroid4.xでバックアップできず、abd1.0.36じゃないとAndroid7.xでバックアップ・リストアできないらしいとか。
Snapdragon820に4GBのRAMをお載せして250ドルちょっとということでお強いと一部で噂のLeMAX2にCyanogenMod13をお載せしたので手順を書く。
購入時のファームウェアはS16であった。
あくまで私の場合はこれで出来たというだけなのでやるときには自己責任で。
失敗して文鎮化しても私は知らん。
http://forum.xda-developers.com/showthread.php?t=2588979 をダウンロードする。
実行すると何か聞かれるのでYYY。
c:\直下にadbというフォルダが出来ていることを確認する。
http://forum.xda-developers.com/le-max-2/development/recovery-twrp-3-0-2-0-unofficial-t3443611
と
http://forum.xda-developers.com/le-max-2/development/cm13-max2-s19-umbrellateam-spainteam-t3471863
zipは展開しない。
You've enterd Fastboot mode. とか書いてある黒背景に青い歯車の画面になったらPCに接続する。
c:\adb\を開き、Shiftを押しながら何もないところで右クリック→コマンドウィンドウをここで開く
>fastboot oem unlock
>fastboot flash recovery twrp-X.X.X-1-x2.img
両方ともOkayと書かれていることを確認する。
twrp-X.X.X-1-x2.imgはさっきダウンロードした2つのうち前者のほう。
今度は電源ボタンと音量ボタンの上を両方同時に長押ししつづけて再起動するとtwrpのロゴが出たあと、
下のほうに左から右にスワイプするっぽいものとボタンが2個ある画面になる。
Select Languageで日本語を選び、下のスワイプを左から右になぞってロック解除。
中国語で表記されていて読めない場合には2個あるボタンのうち右側。
警告されるのでyesと打ち込んで実行する。
完全削除後、マイコンピュータ直下にx2というデバイスがいるはずなので、それを開く。
準備のときに後者でダウンロードした++CM13 UmBreLLaTeaM S19_UNofficial XX-XX-201X++.zipを、そのx2の中に転送する。
LeMAX2の戻るボタンを押してトップメニューに戻り、インストールボタンを押す。
インストールするzipを選ぶ画面になるので++CM13 UmBreLLaTeaM S19_UNofficial XX-XX-201X++.zipを選択する。
「インストール後に再起動する」にチェックを入れ、最下段のスワイプをなぞる。
CyanogenModの初回起動は少し遅いので待つ。
CyanogenModが正常に起動してくると最初にセットアップ画面になるのでセットアップする。
以上。
IIJmioのタイプA(データ+SMS)のSIMを挿してAPN設定をしたところ問題なく通信をすることが出来た。
とはいっても、LeMAX2は技適を取得していないデバイスなので通信できることの確認までしか行っていない。
普段はIIJmio直販のZenFone Goをルータ役としてテザリング運用している。
ZenFone Goに載っているCPUはSnapdragon400と貧弱極まりないが、どうせルータとしてしか使わないのでどうでもいい。
CyanogenModはデフォルトでRoot化されているので、RootチェックにひっかかりポケモンGOをプレイすることが出来ない。
設定→端末情報→ビルド番号を連打し、開発者向けオプションを有効にする。
設定→開発者向けオプション→ルートアクセス にて「アプリのみ」を選択し、
おそらくsuバイナリのアップデートが必要とか言われるのでアップデートし、
再起動後SuperSUを開き、設定から「root権限を放棄する」を選択するとRoot化が解除されポケモンGOを起動できるようになる。
おわり。