自分の事を人見知りだと思ってたけど、よく考えてみたら違うと思った。
自発的に頑張ろうと思って、敢えて別の集団の輪に突っ込んで行ったりとか。
それで会話もなんとなく続いたり盛り上がったりする。
だから、世間一般的な人見知りというものからは辛うじて脱出出来たかなと思う。
ただ、自分の問題は会話が盛り上がる前のきっかけを作るのが最高に下手という事だと思う。
そこの打率がめちゃくちゃ低い。
すぐ会話が止まっちゃったり、話してて自分でもくそつまんねーと思うような会話になって続かなかったり。
ここはどうすれば打率を上げることが出来るのだろう。
僕は失礼な発言をよくするけど、いちいち気にする方がおかしいんだから怒ってる君はおかしいんだ論法、そういう論法なんだなと認識したので面白がって応対できるようになってきたけど、認識するまで本当に苦しかったし、失礼な発言をされていることには変わりないわけで嫌いではありますよ
最高裁判所の違憲立法審査権は、日本の場合機能しているとは言い難いが、法律に対するものであり、内閣が直接違憲行為をした場合に最高裁判所が介入する規定がない。
いや、んなことはない。憲法98条1項を参照。
左派リベラル(ソーシャル)=政府の介入によってこそ自由は達成される
で、多くの人が勘違いしてるのが、ネオリベラルは弱者を見捨てる思想だということ。
そうではなくて「民間による福祉」という前提があってこその政府による福祉の否定だということ。
それに対して、左派は政府の介入なくして平等で自由な社会は達成できないという意味でネオリベラルを批判しているってこと。
ネオリベラルの論者当人は「弱者を見捨てる思想」だとは考えていないということ。
すなわち、ネオリベラルは政府がやらなくても人々は自発的に弱者を助けるものだという性善説に立っているということ。
左派から見れば右派のリベラルの主張は右派リベラルの言うようには上手く機能せず
結果的に弱者を見捨てることになってしまうから、「弱者を見捨てる思想」だと批判するのだということ。
よって「弱者がどうなっても構わない」と考える思想はネオリベラルではないということ。
自分の悪い言動はあいつが悪いから、といった人、大抵他の人にも同じような言動をしている事例をなんども観測しているので、怒られるような言動を普段からしてて怒られたら相手のせいにする自覚のない当たり屋、と判断してよさそう。
普通にやりとりしてるうちは態度を変える気が全くなくて、だいたい相手が本気で怒るんだなと思ったら態度豹変させるのも見てきたので本当にそういう「手合い」なんだなという気持ち...。
フリーランスという働き方はもう珍しく無い。
彼らは大変優秀なプレイヤーだが、顧客との摩擦を異常に恐れるところがあるように感じる。
守ってくれる組織がいないので、お客様の機嫌を損ねると、明日のおまんまに影響するかもしれないからだ。
WEB業界においてフリーランスの顧客は発注元である広告代理店や企業だ。
WEB屋をやっている以上、一般ユーザーに評価されるものを作らなければならないが、
知識の浅い代理店や企業の担当者が、間違った知識を元に、間違った指示をしてくることが多々ある。
その時、WEB屋としては、担当者に「こうこうこうした方が良い」と提言する必要がある。
が、確執を恐れて、これを丁寧にできないのだ(丁寧に、と言ったのは、全くしない訳では無いという意味。すぐ諦める)。
結果、おかしな出来のものがそのまま一般ユーザーに届くことになる。
これが会社だったらうまくいくのかと言われると、全ての会社がそうでは無いだろうが、
会社は案件をいくつも並行して進めるものだし、一社おかしなクライアントが居なくなったところで、なんてことはない(少なくとも弊社は)。
良い仕事をしたいから、どんどん提言する(言い方はもちろん気をつけるが)。
フリーランス同士で仕事を受発注すると、友達同士がナアナアで仕事をしているようなことになる。
誤解を恐れずに言うと、
という訳で、フリーランスという働き方に魅力を感じない。
普通なら俺こんなもの気にも止めないのに、Yahoo!ニュースの画像でこの表紙が出てくるもんだから、ウソやん!って思って公式ページ見に行っちゃったよ
現代のデザイン詳しい人からすると現代的なのかもしれないけど、何も知らないいち国民の俺としては、何でこんな昔の婦人誌の表紙みたいなの作ってんだろう?って引っかかっちまった
俺が異質なだけかもしれんが
好きだからあえて言わせてもらうけどJ-POPの弱点ってどこまでいっても日本語なとこだよね
演奏力とかリズムとか音域とか曲調の選択とか圧倒的に洋楽の方が上だもん
1文字と1文字を繋げていくことでどんどん意味が変わっていって
メロディはどいつもこいつも似たようなのばっかり
これじゃ売れるわけがない
「デデンデンデデン! デデンデンデデン!」
とにかく歌詞で評価してもらおうというJ-POPの弱点は永遠になくならないと思う
メロディだけでも歌詞がなくても評価してもらえるようにならないと
つ「mai waifu」
法律に違反しても、バレなければ警察に捕まらないという反論もあるだろうが、(そういうネタもある)、基本的に見つかれば処罰されるということが法律に対する違反をさせない仕組みになっている。(そうじゃなくて倫理だという考えの人もいるかもしれないが)。
憲法に違反した場合にどのような罰則があるのか、または、罰則はまったくないのかということを考えてみた。
憲法は権力を縛るものであるから、憲法に違反するのは行政府か立法府、場合によっては司法府である。この三者が相互に監視して憲法に違反したところを処罰するということだろうか。しかし、議院内閣制なので多数派内閣なら議会から処罰されないだろう。そして、最高裁判所の違憲立法審査権は、日本の場合機能しているとは言い難いが、法律に対するものであり、内閣が直接違憲行為をした場合に最高裁判所が介入する規定がない。
では、内閣の違憲行為に対してまったく対応が出来ないのかというと、そうでもない。議院内閣制なので内閣の違憲行為に対する処罰は、国民が選挙の際に下すことが可能である。つまり国民が違憲行為をした与党を選挙で負けさせることが違憲行為に対する処罰となり得るわけだ。
警察は法律違反を取り締まる権力を持っている、それは、法律違反を知っていながら勝手に見逃すようなことは許されないということである。金(に限らず、物とか接待とか、退職後の就職先とか)を受け取って法律違反を見逃すような警察は腐っている。警察が腐っていれば世の中は乱れる。これが世の道理である。
神は「道理あれ」いい、そしてそのようになった。