マタニティマークとは?
・ 妊産婦が交通機関等を利用する際に身につけ、周囲が妊産婦への配慮を示しやすくするもの。
・ さらに、交通機関、職場、飲食店、その他の公共機関等が、その取組や呼びかけ文を付してポスターなどとして掲示し、妊産婦にやさしい環境づくりを推進するもの。
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おれってコミュ症じゃん?
でも電車で座った方が良さそうな人見たら譲るようにしてるんだよね。
以前、老婆に気付かず譲らなかったらボソっと暴言吐かれて心折れちゃったからさ。あんな思い二度としたくないじゃん。
ここで譲らないで、もし後で
「電車で目の前に座ってるハゲが席譲ってくれなかった。女が生きづらい時代。夫の給料も低いし死にたい。」
みたいなエントリ見つけたらなんか嫌じゃん。だから譲ろうと思ったんよ。
比較的空いている電車なら、無言で目配せして立ち去るのだけど今日は満員電車。
満員電車で席を譲ると、座ってる自分と立ってる相手の場所が入れ替わる事になる=その場から離れられない。
話好きの人だとその後会話が発生するから辛いんだけど、相手はマタニティストという事でそんなん言ってられない。
おれはハゲでマザコンなので、これからママンになる女には苦しい思いをして欲しくないのだ。
立ち上がりながら「どうぞ、座ってください」と席を指差した。
「は?いやいや、大丈夫なんで」「いや本当に大丈夫なんで、マジでほんとにいいです」
ものすごい拒絶が帰ってきた。おれも食い下がったが、語彙の少なさから、ガチの拒絶と不機嫌を感じた。
2回断られたら止めるのがマイルールだ。これ以上押すと雰囲気が悪くなる。
直後に、おれとのやり取りを見ていなかったと思わしき2席隣の女が席を譲ろうとした。が、それもおれの時と同じ感じで断った。
おれと若い女の2度に渡る席譲りオファーを断ったマニフェストは、目に見えて不機嫌度が増していた。
スマホがフリーズしたのかすごい勢いでホームボタン連打したり、降車しようとしたオッサンと肩が軽くぶつかった時には具合悪そうにクソデカ溜息など、かなりピリついた様子だった。
ここまではまぁ、あるっちゃある話なのかな?
おれ妊娠した事ないけど、大変なストレスが10ヶ月間も続くなんて考えただけでも腹が痛い。妊娠以外にも色んな理由があるのかも知れない。痔とか。
ここからが変だった。
数分後、三茶で世話焼きそうなオバハンが乗ってきて、マタニティーマークをぶら下げたマジリスペクトに気付いて
おれに「この方、妊婦のマーク付けてるでしょ、だから良ければ席を譲ってあげてくれませんか?」と言ってきた。
あ、めんどくさそうと思った瞬間、マトンテイストが声を荒げた。
「「こ、こわい!!やだ!!!」」周りの乗客たちが唖然とする中で、おれの心はすっかり折れてしまった。
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あのマークってのは
「わたし妊娠してて情緒不安定なことあるけど全部察して許してね」のマークなのかい?おれはあの時のマッドサイエンティストの気持ちが知りたい。
何年ぶりかって感じで「政治汚職」的な感じでマスコミもお祭り騒ぎをし始めて懐かしい感じがしている。
こうなるとどうやって決着がついたら、この問題が収束するのかなぁって思い始める。
長期的に見れば、
ことで決着ということだろうが、メディアのお祭り騒ぎはそこまで続かない。途中で必ず収束する機会がある。ここまで騒がれたものを収束させるには、何かしら鬼の首をとる成果を挙げねばならない。
最大の決着は
・安倍総理の辞任
だろうが、そこまで追い込まれることも、追い込める状況に持っていくことも、現状を見ると難しそう。
近々、安倍総理が自民党総裁の3期目をするための党則改正を図る自民党大会があるけど、そこで
・安倍総理が3期目断念
なんかを表明したら、それはそれで「責任とった」とメディアは収束していくだろうか。でもそんな話を安倍総理がすることもないだろう。
こういう決め手がない中でのお祭り騒ぎとして、思い出すのはヒューザーの耐震偽装マンション事件。設計士が全部悪かった、なんて結末になったが、販売者のヒューザーもいろいろ疑われて証人喚問までされた。でも結局、今思えば「あれ何だったの?」と笑い話だ。世間は、証人喚問をしたという事実を持って満足し、お祭り騒ぎは収束していったように思う。となると、
が収束のポイントになるかな。でも絶対与党が反対してるから、そういう話にもならないだろう。当面は、
・小学校の認可の可否
が、報道のお祭り騒ぎの一旦の収束ポイントとして見越しているのかな。却下されれば非常に現実的な成果として、騒ぎの決着にはピッタリだ。
ただ、一つ不安なのが、こういう騒ぎの決着には別要因もあるということだ。2011年、当時の菅直人総理は在日外国人から献金を受けていたとして、自民党、特に安倍氏のようなウルトラナショナリスト議員から追及を受けていた。それが一旦有耶無耶になったのは、3.11で
・大震災が起きる
ということがあったからで、つい先日、福島沖で震度5弱の地震があったばかりで、政界スキャンダルの渦中の地震として、3.11の前震と被って見えた。3月11日を前に一抹の不安がよぎった。
こんなん
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なくて難癖
さっき失職したようなタイトルだけど数年前の話です。
そのころの私はお金をもらって、天ぷらがたべられるなんて天職だなと甘いことを考えていました。
はじめの1年は、ひたすら皿洗いで皿洗い以外のことはしたことがなかったです。
次の2年目は、さやえんどうのへたを取るなどの下処理と皿洗いを担当しました。
3年目になるとまかないご飯と皿洗いを担当するようになりました。
一人きつい先輩がいて、わたしとは水と油の仲だったのですが、楽しい職場でした。
1年目の秋に、この先輩があたらしく入った女の子にいい格好をするために、
自分の右手に衣をつけて揚げだしたのですが、大やけどを負ったのでした。
そして4年目になり、新人の増太郎がはいってきたので、私が彼の指導係と皿洗い担当になったのでした。
その増太郎はとにかく言われたことが出来ない、覚えられない男で苦労しました。
たとえば、大根おろしをすりおろしたあと、木綿の布で絞るのですが、
何度言ってもしまっている布の場所が覚えられない、絞ってからの大根おろしをボウルに入れることを忘れる。
あげくのはてに、大根おろしをしている最中に、他ごとを頭で考えていたのか、自分の指をすりおろして、
もみじおろしを作ってしまうことがたびたびある……そんな男でした。
なので、増太郎にはとにかく厨房器具だけは絶対に触らないようにきつく言っていました。
そんな時に事件が置きました。
天ぷら油は店によって異なりますが、綿実油とごま油などいつくつかの油をブレンドするのですが、
その日は大将が体調が悪く、熱しながら混ぜている時に、トイレへ行きました。
この時、増太郎には「鍋、見とけよ!」と言ってたそうですが、結局出火するまで見続けていたそうです。
鍋から炎が立ち上がり、あせった増太郎はボウルに水を入れ、ばっしゃーんと鍋にかけたのですが、
https://news.yahoo.co.jp/byline/komazakihiroki/20170303-00068277/
思ったより賛同してるの居て驚いた。
こういうの気にする女ってよく結婚出来たよな。これに喜んでる女性の旦那は家庭に興味ない自分大好きか、外に愛人いるかのどっちか。
心配されなくても俺は俺自身でキモいのを改善できたから上から目線でお説教してるんだよ
確率が高いならその分キモくならないように努力値あげるだけだろそれ以外に方法あんのかよ
顔がブサイクならせめて髪型だけでもイケメンにして雰囲気イケメンに成り代わるくらいの努力もできないで
人種だから無理ゲーとかほざいてるその性根がキモいっつってんだよ
そういうやつは何やらせても言い訳しかしないから一生キモいままだ、覚えとけクソキモナメクジ
専業主婦って、男に例えるなら「中小零細勤めのサラリーマン」と同じ位置付けだと思う
サイクル回せてるなら詰んでなくない…?