2016年12月06日の日記

2016-12-06

工学部出てパチンコ製造行った人のほうが幸せそう

自動車部品メーカー期間工相手に2年後から正社員登用ありますとかほとんど嘘の説明しながら生産管理するのつらい。パチンコ製造行った人のほうがモノづくりって感じの仕事やってるし収入高そう。

http://anond.hatelabo.jp/20161206051456

まあ他のレビューをみると「ネタバレあり」と書いておいて免罪符か何かとおもってるやつが

みてきたことじゃなしにみたものを懸命につたえようとしてる自分かわいいを施してくれてるが

そんなもんは見に行けばいいはなしでお前の顔をみて映画がみたくなるのかといいたくなるようなもの

大半だがな

その映画も他の映画も どっちにしろ見たものとかは金はらえば見れるんだから見てきたらどうなったかとか

書けばと 見てきた結果が伝聞なんじゃあそりゃみる価値あるのか疑問だわと思うがね

労働者文句を言うな

いやそれは言い過ぎだ、すまんかった。

お前、頑張ってるもんな。

すごい活躍してるって評判聞いてるよ。

ただ、先輩も立ててやってくれ。

お前の知らないところでお前のことこっそり相談したりしてるぞ。

あいつの言うこと聞くのも、まぁ仕事の一つと思ってくれ。

http://anond.hatelabo.jp/20161206225009

LINE流行り始めたころに、芸能人を名乗るアカウントと会話が成立しないトークするやつがあったじゃん。

技術的にはすでに可能になってるんだよ。

ネットは見たいものだけ見ている方がいい

ネットばかり見てると「自分が見たいものしか見えなくなってくるから、あえて「自分が見たくないもの」を見るように心がけていた。

自分と考え方や主義主張属性が違う人たちの意見も極力目に入れるようにしていた。

そうしていたら、見たくもないような他人の醜い本音がどんどん見えるようになってしまった。

自分と違う人間をなぜ平気でそんなに侮蔑できるんだ。なぜ公開の場でそんなに偏見を丸出しにできるんだ。

人間の性、悪なり!その善なるものは偽なり!

心を病んだ。見たいものだけ見ていればよかった。

自動化による雇用の減少ペース>自動化による新たな雇用の創出増加ペース

老いを受け入れられない

嫌だ

嫌だ

嫌だ!

レコ屋の店員さんが亡くなっていた

自分がまだ10代の頃

よく通ってたレコ屋の店員さん

格好良かったな

安らかに...

[] Irrigation

ìrəgéɪʃən

灌漑(かんがい), 灌水.

・an irrigation canal [ditch] 用水路.

http://ejje.weblio.jp/content/irrigation

http://anond.hatelabo.jp/20161206220618

魅力を感じないプロダクトに人生を捧げずにすんでよかったね

http://anond.hatelabo.jp/20161206225242

生温かく見守ってるが、多分登記して終わりだな。伸びしろがない。

http://anond.hatelabo.jp/20161206215448

そこ、「パチンコ」って言わないと、だれもたたいてくれないですよ。

もうなにもしたくない

これ以上なにもしなくなったらどうなるんだろう

コミュ障朗報IT技術LINEの返信を自動化

とかならないかな。

返信の正解がなにかわからなくて1日考えて胃が痛い

一番きらいなクリスマスBGM

クリスマスが今年もやってくる」 / 竹内まりや

 ・CM臭が刷り込まれすぎていてウキウキ感がまったくない

 ・録画で流れたらスキップせざるを得ない




一番好きなクリスマスBGM

Santa Claus Is Coming To Town」(サンタが街にやってくる

 ・問答無用ウキウキする

 ・街中で流れたらスキップせざるを得ない

サーティーワンはいつもセールダブルを頼みがちだけど

ぜひ今度はクレープを頼んで食べたいところ

頼むところが奥まってるから注文の時に思いつかないんだよなー

http://anond.hatelabo.jp/20161206170532

うん、わかる

ゼネラル的な人にちゃんとしたポジション用意できない日本企業というか

総合職の人がそういうのやるイメージ

でも日本総合職はいろいろ手を出す関係で広く浅くになりがちだね

いいんですか、僕にフリルスクエアを語らせたら長くなりますよ? 

とか前置きしておいてクドクドと2ページほど書けばよかった

DeNA関連のイベントに行ってみよう

今を時めくDeNA

この会社モラルはともかく、パクリコピペ・・・もといキュレーション事業わずか数年で50億規模(今回炎上しなければ)に育て上げた技術力は賞賛すべきである

そのDeNA中の人が出てくる最近イベントピックアップしてみた。

ぜひ一度参加して、DeNA技術マインドを学び取ってほしい。

決して今回の炎上劇に関する質問はしないように。やったら一発でつまみ出されるのがオチだ。

Data Analyst Meetup Tokyo vol.4(12/10)

DeNAの誰かは伏せられているが、「DeNAにおける分析事情」を話してくれるらしい。今回の炎上分析の話も聞けるかもしれない。

ビジネスコンテストTRIGGER2016 決勝大会(12/11)

南場さんが登壇する。ただ今日旦那さんが亡くなったばかりなので出演キャンセルになるかも。

初心者大歓迎!60分で学ぶネットショッピングモールの始め方(12/11)

珍しく大阪で開催されるイベント。60分で簡単ネットショッピングサイトを作るとか。

DeNA【ゲーム】コンセプトアートを作るインターン(12/17)

DeNAの現役アートディレクターと会話をしながら、コンセプトアートを作ることが出来るらしい。コピペアートの技が会得できるかも。インターンイベントなので学生のみ参加可能

DeNA開催【ゲーム】「おもしろい」を企画するインターン(12/17)

1つ上と同日開催のインターンイベントゲーム企画草案を作りながら、「おもしろく」する考え方を身に付けるらしい。

ほかにも探せばいっぱい出てくるので、気が向いたらpeatixやconnpassなどのイベントサイト検索してほしい。

一方で、こんな残念なイベントもあった。

2017年はこれが来る!デジタルクリエイティブ業界で活躍する9人が予測する未来とは(12/7)

もう明日イベントだが、登壇予定だったDeNAの人が「一身上の都合」で登壇キャンセルとなった。

この「渡辺」という名前でググってみたら、執行役員渡辺氏とは別人で、メディア戦略などを手掛ける人らしい。

さらに調べたら、今回炎上した「MERY」にもどうやら関わっていたようだ・・・自業自得なので同情はしない。

DeNA新規事業立ち上げやアジャイル開発の世界トップランナーの1人として刮目されている存在だが、モラルのなさは会社設立当時からウォーターフォールだったようだ。今回の一連の炎上劇は、そのトップランナーだったDeNAが一気に白眼視されるところまで落ち込み、その結果起業マインドの冷え込みや、アジャイル開発の停滞が起きるのではないかとみている。

アイス

冬季限定アイスどれも美味しそう。でも寒がりだから冬にアイス食べる気になれないんだよなー。

暖房利かせててもアイス食べ終わるとブルブル震えてる。

寒がりって損だわ。

1人で生きていくよ

の子も1人で生きてくんだろうな

SIer出版社は似ているか

エンジニアから見たSIerがクソな理由 - 負け犬プログラマーの歩み

↑の記事を読んでいて、SIerってそんなにヤバいのかなぁと思い、衝動的に書き連ねている。

旧帝の大学院を出て、出版社就職して1年半が過ぎた。

SIer出版社中心で就活していて、それぞれ1社ずつから内定をもらい、出版社のほうを選んだ。

SIerSE職で内定をもらっていて、出版社では入社以来編集者をしている。

SIerの方(仮にA社とする)は社員数4ケタの元請けSIerで、毎年新卒100人ほど入るらしい。

一方、弊社はA社の数十分の1の社員しかいない専門出版社で、新卒が入らない年すらある。

はてなにいるとSIerの話がよく出るので、就職した後もA社を気にかけることがあるのだが、果たして自分がA社に入っていたら、どんな人生が待っていただろうか。

給料

大手SIerの給与ランキング。平均年収は800万円前後か : IT速報

ここのランキングに載ってるのが正しければ、あまり変わらなさそう。

ちなみに出版社と言えば三大(小集講)の給料バカ高いことで有名だが、弊社含むそれ以外の中小出版社は大したことないことが多い。

(同規模の会社比較すれば高いのだろうけど)

労働時間休日

残業時間はA社のほうが弊社より若干多いだろうか。

出版社は、一般刊行周期が短いほど激務になる傾向がある。週刊誌編集部はそれこそ過労死レベルの激務と聞くが、弊社のような書籍メインのところはそこまででもない。

所定労働時間はA社は7時間半、弊社は7時間なので、時給換算だと弊社のが若干有利かもしれない(出版社は実働7時間のところが多い)。

あと、A社だと夏休み有休で取ることになってるらしいから、有休消化率は高くなったかも。

弊社は有休とは別に夏休み(=ひと夏で消える有休)があるので、本来有休までなかなか消化し切れない。

仕事内容

新人研修めいたものはA社でもあるはずだし、弊社でもあった。

期間はA社のほうが長そう。さすがに2年目の今頃には現場にいるだろうが。

A社だと多少コーディングに携わって、その後は進捗管理クライアント折衝が中心だろうか。

いきなりということは無いだろうが、やがて何十人以上のプロジェクト管理やることになりそう。多数の協力会社はてな用語では下請け)の人と共に……。

出版社現場に入って最初にやったのは、校正校閲(本の誤字脱字・内容チェック)。

そこから先輩の指導で本を1冊担当し、編集プロダクション編プロ)の人と共に本を完成させた。今は、何冊かを同時並行で制作しているところ。

編プロはうちの業界場合ライター編集者が集まった会社で、編プロに書いてもらった原稿自分出版社人間がチェックする。

まとめると、↓に書いてあるのと近いが、編プロが筆者を兼ねている場合がままある。

http://anond.hatelabo.jp/20150212124233

SIerと違うっぽいのは、SIer人月仕事を投げているのに対し、出版社は1ページいくら編プロ原稿料を払っていること。

なので、出版社編集者が、編プロから出てきた原稿に何度ボツを出しても、出版社が払う原稿料は変わらない。

優秀な編プロならボツも少なく、彼らにとっても割がいい仕事となる。

一方、そうでない編プロだと「今回のボツで、先方の時給が最賃以下になったな」と同情することもしばしば。

でもボツ原稿出版するわけにはいかないので、頑張ってもらうしかない。それを応援するのも仕事ひとつ

まりにひどい原稿が出てきて、かつ時間がない場合は、自分らで原稿に手を加えざるを得ない。たまに「自分赤ペン先生かな?」と思う時がある。

裏を返すと、技術力(文章力や専門知識など)は日常的に磨かれるので、フリーライター編集者として独立する元同業者は割と珍しくない。

やりがい

動くカネの量や成果物を使う人の多さは、A社のほうが大きいと思う。実際「大規模プロジェクトを動かすプロマネ志望!」と言いまくって内定をもらった。

自分プログラミング能力は皆無に等しいが、技術力を活かすより多くの人に影響を及ぼせる仕事がしたい気持ちの方が強かったので、A社でもそれなりに楽しめるのかもしれない。

弊社は専門出版社なので、想定読者数がそもそも少なく、動くカネも少ない。ただ、読者にとっては確実にニーズがあって、人様の役に立っているという実感は味わいやすい。

専門の人らのブログとかで、自分らが携わった本を褒めてくれていると素直に嬉しい。

会社の将来性

A社はじめSIerは受注産業なので、仕事していれば食いっぱぐれることはないが、逆に言うと仕事し続けないと儲けられない。

一方、弊社はじめ出版社メーカーの側面があり、成果物著作権は自社にあるので、当たれば労なく稼ぐことができる。

(逆に言うと、どんなに頑張って商品を作っても、売れなければ儲からないということだが)

それなりに続いている専門出版社場合、その道の人が必ず買ってくれる本というのがあって、そういうのが利益を下支えしている。

自分の将来性

A社のほうが業界的に転職が多そうだが、プログラミング能力がないまま転職できるのかという不安がありそう。

弊社はフリーになる道もあり得るが、原稿料商売では弊社にいるより稼げないのは目に見えている。

起業して編プロ社長になれば儲かるかもしれないが、社員をこき使うことによる良心の呵責で死にそう。

元請けSIer出版社プロマネがメインという点では共通しているし、磨けば他社でも通用する汎用的なスキルだと思うが……業界知識の壁があるか。

出版社に入って「自分らが権利を持ってるって強いなぁ」と実感しているので、将来独立するならば、自前のコンテンツでご飯が食べたいと思う次第。

http://anond.hatelabo.jp/20161128221233

お前のヤケクソのツケは、

お前の子孫が払わされるんだ。

お前の子孫が前田仁なんだぞ。

お前は人の皮を被った鬼畜だよ。

誰も巻き込まずに1人で死ねよ。

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