最早わざとやってるとしか思えんが
を百回読め
じゃあお前ブラックショールズ方程式理解してるってほんとに言えんのか?って話。
実数軸上の有理数全体の集合のルベーグ測度がゼロであることを空で証明できんのかとか(これはできるかもしらんが)、
Kalman-Bucyフィルタ導出できんのかとか(俺はできない)。
逆に尋ねるけど、国Ⅰ落ちるリスクをヘッジ出来る
併願先って地方上級以外になんかある?
人気の自治体なんて「こんなん国Ⅰ以上じゃないっすか」みたいな状態だし。
そりゃまぁ、俺アクチュアリーの方行っちゃった人だし
「理解」とか軽々しく言うなー。その言語センスは物理屋じゃないな。
俺なんかは物理の各分野で「理解してる」なんて臆面も無く言えるもんは皆無だわ。
「量子力学理解してる」とか軽々しく言ったら、「えっじゃあスピノル群のルートシステムとフェルミオン的解釈が云々」とか言われて「おっおっ(^ω^;;;」ってなるじゃん。
最近LINEがならなくなってきた。たくさんいた毎日LINEする女の子たちにぞんざいな態度を取り続けていたからだ。
もういい加減にしよう。別に結婚今すぐしたいと思ってないことを自覚しようと思った。
この間の3月に30歳になった。20代最後のクリスマス、お正月はかつてない気合の入り方だった。毎日いろんな女の子を取っ替え引っ換え。三が日なんて五回くらい初詣行った。
二月。バレンタインはそこそこに、誕生日を一緒に過ごすべき人がいないことに気がつく。
誰でもいいのか?誰でもよくない。どいつがいいんだ?どいつもよくない。今年もパートナーになりたい相手に巡り会えなかった。
そう思っていた3月。
四月五月遊ぶだけ遊んで、ようやく気がつく。別に結婚今すぐしたくない。いくら顔がかわいくても、乗っかかられるのは嫌だし、専業主婦希望なんか犬に噛まれて欲しいと思う。
8ケタ毎年稼いでるけど、掃除洗濯ゴミ出し自分でするし、料理もたまにする。そんくらいはできる。いらないって。
もう喉元すぎた。花粉症みたいなもんだ。結婚して幸せそうな人たちのことは羨ましいと思う。でもそれは素敵な出会いが羨ましいんであって、結婚というステータスがうらやましいんじゃないんだ。
30超えたし、もうおっぱいが大きいとか顔がかわいいとかじゃもう男は恋しないんだぜ。年々理想のタイプがよくわかんなくなってる。詰んだわ。
両方受けるっしょ。どっちかだけ受けるなんて普通ない。
公務員試験は面接でブレるから、地上受けるヤツは国Ⅰも併願してる。
そんで、敢えて国Ⅰを受ける男と女で
最初に、kurahito(現在凍結中)=otiharuk(絶賛凍結中)=kurahito2の過去アカウントによるブックマークは強制プライベートモード執行中であるからして、コメントを引用不可能である。
両者はもともと小競り合いはしていたようだが、今回この件のそもそもの発端は、その賛否について激論を巻き起こしたことも記憶に新しい自撮りアイコンでお馴染み、齊藤貴義のブログエントリへのブックマークコメントからである。
『ゲイの男性とデートしたけど自分は偽善者だと思った - はてな村定点観測所』http://www.open.sh/entry/20140513/1399913720
houyhnhm
別に迫られてもないし、すげー紳士的に向こう対応してるし。/別に友達になるのは指向関係ないし。マイミクってヤリオフ仲間登録する所なの?
houyhnhm
セクマイ理解者を気取って軽い気持ちでゲイと会ったら自宅に来られそうになったという齊藤の苦い体験記にhouyhnhm(京都大学大学院卒)がこういうコメントをしていたわけだ。
そしたら過去の増田記事へのブックマークコメントも掘り返された上で突っ込まれたわけだ。
『「セックスしないならいいよ」っていったんだけどな~ 』http://anond.hatelabo.jp/20130311155911
houyhnhm
「説得した積りだけど頑として応じようとしない」という風に相手は見ているだろうね。互いに意志を曲げる気がなさそうなので別れるのも致し方なしと思う(どっちが悪いとかは知らん)。
「ボーイフレンドと『セックスしないなら行ってもいいけど、するなら嫌だ』と宣言した上で婚前旅行したのに強姦されかけた」という増田(筆者はこれ埼玉のおっさんだと思うが)に上記のようなブックマークコメントと、こんな長文をはてなハイクに投稿している。
http://h.hatena.ne.jp/houyhnhm/243596120615237620
増田のエントリは、正直な所見解の相違があると思うんだけど、見解の相違があった場合に、それなりに何とか合わせられるなら男女の仲は続くだろうし、見解を主張して対立するなら、男女の仲程度では終わるよなあ(別の人を探すだろうし)。
それはともかくとして。
増田が完全に善かつ発言が全て良として捉えられているかという所から疑っているのだけど、
(契約なら紙ちゃんと作りましょう)
「旅行行きたいってうるせーからセックス禁止で一緒に旅行にいく」という風に扱われたら、普通は結構凹むと思う。怒るとも思う。
増田記事と併せて素直に読めば、houyhnhmは「セックスはしたくない」と面と向かって宣言した相手に怒張した男性器を押し当てられても、旅行先で同室に泊まった時点で“見解の相違”があったにすぎない、と言っているようだ。
これを防ぐには契約書にサインさせるのが効果的とのことである。
otiharukのブックマークコメントが引用できないので、具体的にどう突っ込まれていたのかはご覧頂くことができないが、ともかくhouyhnhmはこういうとき凹んだり怒ったりするそうなのである。
俺としては
ってだけの話をしてる。
一ヶ月で十分イケると思う。
一般相対論を一ヶ月で理解するのが当然、って話だっただろ????
勿論貯金は大切で積み重ねてはいるが、上司や先輩がよく言う「若いころは金を使ってなんぼ」的意見も重要だと思っている。
若くて体や頭がよく働くうちに旅行行ったり本買ったり友人と遊んだりして研さんを積むべきって考え方は大事なことだと思う。
だけど不安になってくるんだよなー。今週は出張先が酒どころで美味いもん飲み食いしてご当地ものに詳しくなったが、金がすっとんでいった。
若いころに金使うべき、極論だと若いころは金なんてなくていい、って意見は解るけど、遣って残高が減ると不安になるんだよ。
先輩たちよ、このあたりの感覚どう乗り越えたのか教えてほしい。
http://anond.hatelabo.jp/20140530200539
これ書いていて思い出したんだけどファインマンの受けた幼少教育がなかなかすごかった。
経路積分、ファインマン・ダイアグラム、パートン模型もファインマンだったかな。量子電磁力学で1965年にノーベル賞を受賞。
簡単な模型を作って思考実験で考察することを「物理的思考」と呼ぶのだけれどファインマンは物理的思考能力の天才と云われている。
彼の書いたエッセイ「ご冗談でしょうファインマンさん」の中に父親に関するエピソードがある。
彼の父親から受けた教育はまさに「研究者育成エリート教育」と呼べるようなもので強く印象に残っている。
手元に本がないのでうろ覚えだけど
ファインマン「パパ、あの虫はなぁに?」
親父「辞典を調べてみようか。あの虫は hogehoge 科の fuga だ。でもこれだけだと名前だけだ。何もわかったことにならないね。よし、近づいてもっと観察してみよう」
ファインマン「パパ、どうしてあの鳩達はくちばしで自分の羽を突っついているの?」
親父「何でだと思う?」
(話し合い)
親父「よし、仮説は 1.虫がいて痒い 2.乱れた羽を直している だな」
親父「2 を仮定すると鳩は飛んで着地した後で羽を直す傾向にあるはずだ」
親父「羽を突っつく回数を数えるぞ。着地直後の鳩とそれ以外の鳩で突っつく回数に差があるかを調べるんだ」
こんな感じだった。
スゴイ教育法と思うけれど実践するには相当な時間と精神的余裕が必要だよね。
まさに「この父あってこの子あり」と思わせるエピソードなのだけどこの親父、大学どころか高校にも行っていないただの仕立て屋さんで
増田の言う「理系大学生」ってのは相当狭い定義だな。まあヒートアップしちゃって口が滑ってるんだろうけども。
しかし「一般相対論を理解」って一体どういう状態を指してるんだろう?
「理系大学生」とか相当一般的な用語で話してるから、微分幾何も全く知らない状態から始めるって話でいいんだよな?
ってなんだこりゃ?
いや、だから、上位企業が優秀な男子を軒並み持って行くから下位の企業になるほど男子は残り物しか来ないって話なわけで
公務員界も国1が優秀な男子を持って行くからそれ以下の公務員は優秀なのは女子ばかりって話なのに
ついでに国1に優秀な女子が集まらないのは女子にとっては美味しくないから。