勿論貯金は大切で積み重ねてはいるが、上司や先輩がよく言う「若いころは金を使ってなんぼ」的意見も重要だと思っている。
若くて体や頭がよく働くうちに旅行行ったり本買ったり友人と遊んだりして研さんを積むべきって考え方は大事なことだと思う。
だけど不安になってくるんだよなー。今週は出張先が酒どころで美味いもん飲み食いしてご当地ものに詳しくなったが、金がすっとんでいった。
若いころに金使うべき、極論だと若いころは金なんてなくていい、って意見は解るけど、遣って残高が減ると不安になるんだよ。
先輩たちよ、このあたりの感覚どう乗り越えたのか教えてほしい。
Permalink | 記事への反応(2) | 21:17
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残額減ると不安なんて、働き始めて3年でそんな感覚が備わっているなんて素晴らしい。 そのころの自分は貯金なんて頭はなく、毎月残高ゼロ寸前まで使ってたな~ ふと貯金の必要性に...