頭が良かろうと内容が多ければ長文にならざるを得ないのだけど、その点は考慮外なんだろうなあ。
これじゃあ、スクラッチからHello worldくらいしか書けない程度の技術力なんだろうなあ。
ジェレミー・レナーの動きは俊敏でなかなか良かったね。
ミッション・インポッシブル4でも華麗なガンディスアームのシーンがあったし、アクション俳優として期待していたけど結構良かった。
ただ、個人的にはもっと格闘シーンを期待していたんだけどなぁ。。。
そういった部分ではかなり物足りなかった。
前作ではカリ的な動きがあったり、リアルな格闘シーンがあって、そこがボーンシリーズの楽しみだったんだけど、今回はラストの追跡者との格闘もなかったから、ちょっと期待はずれ・・・かな。。
屋根上を飛び回ったり、バイクでの追跡とかはジェイソン・ボーンシリーズで随分見てたから新鮮味がなかったしね。
引き続き、シリーズ化は続くのかな?
柏木由紀のショートケーキだとか言う曲が店内放送で流れてて何度も聞くのだが、
「しあわせってこんな風にじーんとすることだよね」と言う部分が何度聞いても
「しあわせってこんな風にチンポすることだよね」と聞こえて仕方がない。
そんなどうでもいいことに憎悪燃やして長文書いてる暇あるの?きみ。
※「全部が全部そうじゃないが」「ごく一部のことではあるが」等の文言を逐一入れるのは面倒くさいのと冗長になるのとで入れてないだけです。断定調の方が論旨がはっきりするからです。
知っている人からすれば当たり前のことなんですが、「大学院」において「学校名」というのはその院生のレベルを知るためには全く意味をなしません。東大の大学院?学士の資格等必要だろうけど、入試なんてザルです。実際に問題を見たことありますか?普通に勉強した人なら通ります。実質定員割れ(=合格者数が定員より多い)もあります。入試問題が基本的に研究科別になっていることが一つの要因だとは思います。
この「大学院で学校名を基準に資質を判断するのは無意味」という事実、企業の人事の方もほとんど知らないんですよね。「東京大学大学院、修士2年の○○です」ってだけで、「おー、東大生かー」って思っちゃう。確かに「東大生」なんでしょうけど、東大大学院の学生に「東大生」とは名乗って欲しくないですし、一般的にそういう認識を持って欲しくないですね。
なぜか。
そう、「ロンダ」が横行しているからです。ことさら「東大生」を強調するような東大の院生ほど、いわゆる「ロンダ」の確率が非常に高い印象です。
東大の大学院に入り最終学歴をそこにすることで、「東大卒です」と主張する(正確には「修了」だが)。在学中は「東大生」を誇り高そうに周囲に流布する。誰でも入れるような大学(学部)から、誰でも入れる東大院の研究科(研究室)に入って、東大学部生のレポート程度の修論を書いて修了し、自尊心を満たす。そんな人に「東大生」を名乗って欲しくないです。
ロンダは知っている人が見れば(現状、少ないと言わざるを得ないが)すぐにバレますし、恥ずかしいは自分だと思うんですが、世の中、医者じゃない「医学博士」が医者みたいに思われている現状もありますので、実際は「東大生」「東大卒」で通ってしまうのでしょうけれども。
現代日本において、未だに「学校名」にこだわっているの時点で苦笑してしまうのですが、それは置いておきます。そのためか、今は嘘か誠か、中学高校の学歴を見て人物を判断されることもあるようですね。いわゆる「地頭」というやつだと聞いています。この基準も確かなものではないでしょうけれど(10年も経てばその人は変わるでしょう)、「ロンダ」を見抜くためにはあってもおかしくないかなとは思います。
話が逸れました。繰り返します。「大学院」は「研究室」に所属するものであって、そこに「学校名」は関係ありません(専門職大学院等除く)。「たまたま」その研究室がその大学院にあった、というだけのことです。確かに東大・京大・東工大等にはレベルの高い研究室が存在する「確率」は高いですが、一般論として、「東大」という名前が神聖視されすぎです。
「ロンダ」の人たち(表面的にそういう経歴の人たち)全てを貶す訳ではありませんが、一部の「ロンダ」組は本当に徹底しています。絶対に学部の名前を自ら進んで言いません。自己紹介でも言いません。聞くとものすごく嫌な顔をされます。笑ってしまうぐらいに。
彼(彼女)らは何のために大学院に来たのでしょう。「東大卒」の肩書きを獲得し、就職やこれからの人生に有利になればいい、と思っているのでしょうか。真剣に研究をしたくて進学してきた他の学生に対して失礼ではないでしょうか。もちろん同様のことは学部についても言えますが、学部は「入学試験」が適切なフィルタになっているため、そのような「肩書き」目的の進学でもそれが目的的に働いていると思います。学部は「勉強」をする(受動的)場である側面が大きいのも、「肩書き」目的で入ってきても容認される理由の一つでしょう。
一方、(東大の)大学院は前述のように入学は容易です。そして一度入ってしまえば、研究科毎の違いはあれども、修了それ自体は最低ラインを超えることはそこまで難しいことではありません。大学院の責務の一つである、「研究」らしい研究が行われないまま、「学歴」のみを取得して修了することができます。
研究科別では、理学系・工学系・情報理工学系にはさすがにこのような例は少ないと思います。しかしそれ以外の研究科では、特に文系と理系を融合したような研究科ではそれはひどい有様です。文系でも理系でも中途半端な人材が集まります。ロンダ目的の学生のいいターゲットです。入試も、文理双方に配慮するので、問題のレベルが下がります。
先生方も授業が学部よりレベルが低くて苦労しているようです。よく聞くのが統計(数学)の話です。バックグラウンドが違いすぎるので、結局、「確率」の話から(極端な話、高校教科書のレベルから)始めないといけません。「多様なバックグラウンドを持った学生による、革新的で斬新な分野の研究」という理想を実現する環境とはほど遠いです。たいてい、研究テーマだけは壮大ですが、その実質は適当に「アンケート」を取って「統計処理」をして「有意差」をむりやりひねり出すという、学部3年生のレポートみたいな修士論文ができ上がります。それでも修了できてしまう。そうしないと、みんな修了できないから。
学部から(中高時代から)しっかりと知識を育み、学部の継続で修士に進み、毎日うんうん唸りながら一生懸命に「研究」をし、ポスター発表やペーパー投稿も積極的に行い、晴れて修論発表会で発表して修士号を得る。こういう「東大生」であった僕(や周囲)にとって、「ロンダ」組には眉をひそめるしかありません。
「まともな男」って何ですか?
「なんでこんなにも日本人には」っていうからには、海外の人間は、日本人よりも哲学に造詣が深いという事を示す必要があるが、実際どうなんだ?
当然、世界各国、北米、南米、欧州、アフリカ、西アジア、南アジア、中央アジア、ロシア、東南アジア、南洋、東アジアまで含めて調査して、その上で日本人がずば抜けて哲学に興味が無いという調査結果が必要だね。
もちろん、学問を語る以上、その前提となる調査の結果くらいはあるんだろ? 見せてくれよ。
ページ数が増えるかどうかの要素は、単語数や文章量だけじゃないんじゃないの? フォントの大きさとかも重要では?
WEBサイト見てると、日本語のページは文字が大きく、英語ページは政府とかの公的なページでも「老眼の人が読めるのか?」と心配になるくらい、デフォルトのフォントサイズは小さいフォントなことが多い。
「俺こそ真実を知っている」と悦に入るための単語。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1257723
これの歌詞
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首領様のために 党のために
忠誠の返答よ 高く鳴れ
我らは答える ただ一言
『了解しました!』
命令を受けた兵士の 応答の内には
”そうだ 我らが受けた命令は”
”首領様の命令 党の命令”
『了解しました!』
首領様のために 党のために
我らは答える ただ一言
『了解しました!』
兵士の応答は たとえ短くとも
命令遂行は 軽くない
高き山や崖道も 超えなければならず
砲煙弾雨の炎の中も 掻き分けなければならない
”そうだ いかなる苦難もかきわけ”
”忠誠の途へと 遺訓の途へと”
『我ら往かん!』
首領様のために 党のために
我らは答える ただ一言
『了解しました!』
我らの応答は 平凡なれども
忠誠の誓いが 込められている
我らはこの一言の 応答を守り
そうだ、すべての歩哨所ごとに
高く響く忠誠の応答 永遠なれ
首領様のために 党のために
忠誠の返答よ 高く鳴れ
我らは答える ただ一言
『了解しました!』
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すごい一体感を感じる。今までにない何か熱い一体感を。
でも「建前」をちゃんと履行してる番組とか姿勢の部分は残してほしいんだよな。
音がケバくないこととか、いちおう公共放送っぽいこともしてるとか。
現場は変えずに経営体制だけは変えてほしいね。まあ偏向報道部は作り直してほしいけど。
ライブドアがフジ買収してたらもっと世の中面白かったんじゃないのかなあ。
サイバーエージェントとかニコニコとか、デカいネットメディアがどこか買収してくれないかなっておもう。
左一色に染まってるテレビ界に、右一点の風穴を開けてほしい。
そうすればテレビしか情報源がない人の考えも変わって投票先も変わって、国内の内政のパワーバランスも変わるだろう。
右一色に染まるのも嫌だけどね。