はてなキーワード: 喘息とは
https://togetter.com/li/2256760
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2256760
低酸素のみならず、有害物質を外に吐き出してるのに再吸引だよ。
https://twitter.com/yfuruse/status/1722888422677946748
https://www.mattioli1885journals.com/index.php/lamedicinadellavoro/article/view/9766
https://www.cochranelibrary.com/cdsr/doi/10.1002/14651858.CD006207.pub6/full/ja
コクランのRCTメタ分析論文でも「マスクはつけてもつけなくても有意差はなし」との結論。
コロナに限って言えば、10μmの網目で、ウイルスの大きさは0.1μm程度。
さらに飛沫よりもエアロゾルの方がウイルス量は多いので、ミスト1プッシュ程度で簡単に感染する。
このように一生懸命マスクをして飛沫だけ防いでも感染は防がない。
ウイルスの再吸引と低酸素で脳細胞を死滅させるだけの、クソほど逆効果な布がマスクです。
そろそろ、一般人は自分達がバカな医療洗脳者だということを認めて、自分の目で調べろよ。
教祖の言うことだけ聞いてると、本当に死期を早めるだけだぜ。
かわいそうな話だせ。
自分はもう死のう。
さっき長く親しんできたSNSのアカウントも削除して、人間関係を消去した。
そのあと自分でしたのもおかしいけれど、亡くなった年長の友人にLINEしたことだった。自分のスマホに残っているそのアカウントに《そっちはどんな感じですか》とか《そっちでも遊んでください》とかLINEしてる。バカみたいだけど意外とこれが落ち着く。
でも意気地の無い人間だから、どこかで自分のことを誰にしっていてほしいという気持ちがあります。その誰かは知らない人でも十分だ。というか、知らない人の方がいい。
なので、これまでの想い出語りをしたいと思う。自慢話とか愚痴かもしれないけれど、まあ、死ぬときぐらい好きに書かせてほしい。
ひとつは仕事がある程度までできたこと。就職はできなかったけれど、フリーとしてそこそこ仕事はできたんじゃ無いかと思う。
30歳のときに初めて自分の本が出せた。全ての本は国会図書館とに残されると聞いていたので、これでようやく自分の証しができた、と思った。
子どものころから身体が弱く、1年間通じてまともに学校に通えなかった。勉強もスポーツもできなかった。ずっと家に居てすることもなく、ただ本を読んでいるだけの少年だった(ネットもゲームもない時代です)
そこの読書量が、あとあと効いたのだと思う。喘息はしんどかったけれど、神様はちゃんと居場所を用意してくれるんやなと思った。
ただこれは体験してみて自分の感情に驚いたのだが、本が出たとき寂しかった。風呂無しの小さなアパートで頑張ってきて、その頑張りを見ていてくれた女性がいなかった。私は人生の伴走者がほしかったのだ。苦労して苦労して、なにかを達成したときドラマなら「ゃったー」と拳を突き上げるのだろうけれど、現実には寂しさと安堵しかない。
40歳を過ぎて結婚できたことは、本当に嬉しかった。テーブルに並べられた彼女が作った晩ご飯を初めて見たとき、やっと自分も人並みの人生が送れるのかと涙が出た。
ただ私は人への想像力か欠けていて、彼女にいろいろ迷惑をかけてしまった。浮気とか借金ではなく、経済力です。だぶん彼女は私に過大な幻影をみたのだと思う。自分の名前で何冊も本を出したり、書いた記事が雑誌に署名入りで載っているから、業界以外の人は「すごい」と思うのだろう。ただ私は彼女か期待するほどの書き手ではない。私もずるいところがあって、彼女の期待をあえて否定しなかった。
なんか面倒くさいんだよな。それに尽きる
→ 見せる収納とデザイン優先家具はNG。整理しやすさ取り出しやすさを最優先
→ 必ず目に入るところに自治体のゴミカレンダーとゴミの出し方を貼っておく、もしくはゴミ分別不要の物件を選ぶ
→ 見えるところにホウキとスティック掃除機(ケチらない方が良い)を置く場所を作る
→ 極力何もない部屋にして、ダンボールとかゴミがあると違和感を感じる部屋にする
→ ご飯茶碗・スープ皿・大皿・中皿・取り皿・マグカップ・箸・ホーク・スプーン・ナイフを1セットしか置かない。レンジ食洗機対応の軽量陶器にする
→ 布団ではなく、マット無しの折りたたみ可能なキャスター付きすのこベッドで寝よう。マットはエアリーマットレスみたいな洗えるのがベター
マットを床に直にひくと、まともな衛生感覚持った人任せになるので、必ずすのこベッド
→ とりあえず服捨てろ
→ コインランドリーにぶち込むかドラム型洗濯機で乾燥までする運用にする
→ とりあえず全部電子化して本捨てろ
→ iPad Pro買う
→ 臭いが生まれるメカニズムを説明する。おしゃれしても意味ないよを理解させる
→ カビ・埃・ダニなどによる健康被害について説明する(ガン・アルツハイマー・皮膚炎・喘息・肺炎等)
やっぱ別れろ一択だな
小3からやっていたスポーツだったが、中学の時に持病の喘息が悪化したことから
高二の夏、地域のBBQに部活帰りジャージで妹を迎えに行った時、ビールを飲んでいた30代くらいの
初対面の男性に「部活何やってるの?」と聞かれ、「陸上部でマネージャーをやっています」
と答えると、「マネージャーって普通可愛い子がやるもんだけどね」と真顔で言われた。
ビックリして当時は何も言い返せず、隣にいた母が笑って誤魔化していたが、アラサーになった今、
たまに思い出してイライラすることがある。
確かにお世辞にも私の顔は可愛いとは言えないし、酔っ払ってたから思った事そのまま出てしまったのかも
しれないが、初対面の高校生に、しかも隣に母親がいるのに、酷すぎないか?
「その発言、大人とは思えないです。自分のお子さんが同じ事言われたらどんな気持ちですか?」
「きっしょ。」
「今の発言撤回して、謝ってください。初対面の人にそんなこと言われる筋合いありません。」
なんと答えれば良かったのだろう。
笑っていたわけではないので、冗談で言った訳ではないと思う。
思い出す度に、こう言い返せば良かった、その場で泣けば良かった、と悔しい。
あのオッサンが誰で、今どこにいるのかも知らないが、
ここ2年筋トレにはまっているけど、若干マンネリ気味なので隣の駅の系列ジムに行こうとチャリを漕いでた
途中に有る某家電量販店から、2~3才ぐらいの女の子が飛び出してくるのを見かける
「親ちゃんと見とかな危ないなぁ」家電量販店の出入り口を見ると親らしい人が居ない
「あー。一瞬目を離したら~。ってやつか」
(連れ戻すのが正解なんやろうけど、オレみたいなキモオタがやると事案やな・・・・・・・店員に言うか)と思いながら入店
店員A「いらっしゃいませー」
オレ(ソ○トバ○クの服着てるな、出向の人の可能性あるからパス。お、あの人は家電量販店の制服着てる)
オレ「すいません。今、出入り口から2・3才の女の子が飛び出して行きましたよ」
出来れば、店内アナウンスで親見つけて欲しかったな。と思いながら一緒にダッシュで外へ出る
オレ「あっち行ったんですけど・・・・・・・居ないですね。保護者の人が外に出てるの気づいてないかも知しないから、店内放送したらどうですか?」
店員B「そうですね」(幹線道路沿いなので車の音でかき消されたけど、多分そんなこと言ってた)
オレ「2・3才ぐらいの女の子ですか?」
女性「そうです」
オレ「あっちの方行きましたよ」
これでやることはやったから、もう良いだろうと止めてた自転車に乗ろうとしたんだけど
ふと片側2車線の道路を挟んだ反対側を見ると、女の子は歩道に居て道路を渡ろうとする感じだった
歩道橋が有ったのでそれを使って行ったのかと思い、ちなみに付近に横断歩道は無い
保護者に言おうとしても姿は見えなくなってた
オレ(事案とか言ってられない。オレが勘違いで逮捕される後悔より、あの子が事故や事件に巻き込まれたってなる方が絶対後悔する)
本当に飛び出す寸前で捕まえる
女の子は怯えてる感じだったけど、気にせず抱っこして店の方に戻る。歩道橋を渡りながら
(ああ、オレの顔面偏差値が高かったなら、飛び出してきたところ捕まえて終わりだったんだろうな)
とか
などと考えていたら、ちょうど歩道橋の真ん中あたりで、引き返して来た女性を見つける
喘息、不整脈、重度の肺炎経験者のオレには、歩道橋ダッシュした後に大声出せる余裕はないので手を振ると気づいてくれた
歩道橋を渡り終え、女性に女の子を渡すと安心したのか、女の子は泣き出す
オレ「飛び出すところで、マジでヤバかったです」
保護者「ありがとうございます。暑いのに」
と、お互い噛み合ってるんだかよくわからない会話をして、保護者に
「店員に保護者の人が子ども飛び出したの気づいてないかもしれないから店内放送して。って言ったから、見つかったって言っておいてください」
そう言って別れたけど、気力体力両方減った気がして疲れたので、その日はジム行くの止めて帰った
終わり
これを読むような人は気を付けているだろうけど、保護者は気を付けような
今はタバコ吸わず副流煙の害気にしてる人も多いのに、喫煙可の店で飲みニケーションしないといけないのね、御社では。
つまり、御社は、知能や学力や正確に関係なく、人口の数%もいる喘息の人間は、社会の邪魔者だと思ってるわけだ。喘息の人間は喫煙可の店に行くとタバコの煙で発作を起こして死亡することもあるのに、戦力にならない、人間じゃない、そんな奴らの存在は認めない、そういう病気を持って生まれてくるやつが悪いって内心思ってるってことね。
喘息かどうかの確認はしちゃいけないからしてないんだろうけど、タバコの自販機の使い方わからなかったら落とすんだろ?人事とか言いながら、病気持って生まれた人間を騙して仕事を奪う仕事をさせられてたわけだ。あんたみたいな人間がいるから、喘息にしろ何にしろ、ちょっとでも体に健康じゃないところを持ってきた人間は欠陥品扱いされるので、差別のない有名大学に入ってなんとかやっていくしかないわけだ。
お宅の会社は、喘息者の首を絞めて殺して楽しいなって思ってる人殺しと大差ないと思うよ?自分は。そんなことないって否定するんだろうけど、でも、喫煙可の店に入れないやつがいたら、社風に合わないって言って落とすんだろ?同じことだよ。