はてなキーワード: ビームサーベルとは
増田の内容の正確性とかさっぱりとわからないほど核融合のことなんて知らないが、
でもざっくりとした雑感として核融合の研究には予算が圧倒的に不足してるんでないのかな?
と感じたりしている。
もっとジャブジャブ金突っ込んで完成させればいいのにな。
まあ果実が得られない可能性のリスクが高すぎるからカネ集まらんのだろうけど。
無理でもエヴァンゲリオンみたいにケーブルをひっつけたガンダムがビームサーベルを引っこ抜くところを見てみたい。
でも核融合みたいな無限のエネルギーを手にして何をするんだろうか?未来人は。
結局はいつだって動かすエネルギーをどうするかってことが最大の問題なんだから。
なんだかんだ無双だしクソゲーっていってもそこまでないだろwと思ってなめてたらほんとにクソゲーだった
無双って名前ついてるのに無双じゃないの、ドラクエヒーローズ思い出すわ
もちろん悪い意味で
死ぬし
あっちいけこっちいけって言われるけど移動クソ遅いしダッシュも連続でできねーし
雑魚は棒立ちでクソ弱いくせにボスだけでクソ固くて攻撃力高くてゲームオーバーになるし
道中クソ楽でボスがクソ硬いバランスのくせに、1つのステージに30分くらいかかるから、めっちゃ時間かけてボスまでいってもボスであっさりやられて台無しとかもザラ
じゃあ勝てるようにレベル上げ、と思うけど、レベル上げもできない
(ジュドーの場合、ZとZZ乗り換えちゃうから、前のステージでくらがんばってもZZは強くならない)
もうどうしようもない
瀕死状態で逃げ回りながら無双ゲージためて技ぶっぱくらいしかやれることない
それでも振り向いたらウシロにいるから無双技当てる前に大体攻撃を食らうし
ビームサーベル近接と中距離の射撃あるけど射撃がゴミみたいな精度とダメーじだし
エリア制で各エリアを制圧してかないとイベント起きないのクソめんどいし
マジクソゴミ
どうせ「その女を踏めよぉ!」「紫豚」と言っておけばイキリオタク同士で駄サイクルを回せるネットのなんちゃってガノタ空間に毒されたニワカだろ?
本物のガンダムオタクも本物のニワカもガチでガンダムとか興味ないけど薦められたから死んだ目で見てたと語る俺のリア友も皆0083は面白かったと評価してる。
0083を馬鹿にしてるのは所詮はZガンダムとの繋がりを上っ面だけで説明した評論に踊らされた自称と本来のIQが50以上かけ離れている自覚のないアホか、童貞・処女・恋愛苦手意識を拗らせたどうしようもない非モテぐらいのもんだよ。
それかマジで1秒も見たことがないくせにGジェネ知識にネットのオタクの雑な内輪ネタをミックスして理解した気になってる究極完全体ニワカグレート氏ねぐらいかねえ。
スタメモの魅力なんて今更語るまでもないことだがガンダムが核で武装するという宇宙世紀の世界観をガン無視した設定だよね。
頑丈すぎるとネタにされ続けてきたガンダムシールドをもっと頑丈にした意味不明な鈍器と核で武装したガンダムを自称する運動性能とビームサーベルがクソ強いだけの核兵器が盗まれるという物語のための物語設定が持つ架空戦記らしさよ。
そこにオタサーの姫として持て囃されたメカ系リケジョが新旧の恋心を拗らせながら渋い系の親父に見せかけた老け顔のエターナル中二病25歳とそのライバルとしてオムツと薬物で武装してガンダムの性能で殴ってくる戦争犯罪人を振り回すという映画化にピッタリの雑に凹凸をつけまくったストーリーよ。
短い時間ながらもガンダムやMAが次々と登場し、最後はクソデカイ武器コンテナと巨大なオクラがクソデカビームサーベルでペチペチしあうという超硬派スペースオペラ。
脇役もギブス叩き割って無理やり出撃するおっさんやちょい悪オヤジ気取りのベテランに世間ズレで人相がバグったネーチャンからのび太をちょっと劇場版シンジくんに寄せた感じのメガネまで多種多様なテンプレキャラを取り揃えているしもちろん悪役はハゲ。
大衆娯楽作品として完璧に構成されたこの作品をあえて批判してみせることで自分がさも高尚であるかのように見せたい薄っぺらいオタクどもには本当に吐き気がするね
アクトザクが嫌いだ。
何が嫌いって設定を盛りすぎなことである。
ザクIスナイパータイプなんかも「ジオン側の狙撃MS」って大概ゲームのための帳尻合わせではあるけど、あれはまあランドセル背負ったりしていろいろ無理してる感じがあるから、まだ許せる。
ザクには様々なバリエーションがあるが、そうやって尖った部分があるからこそ面白い。
なぜか連邦が作った後継機のハイザックまで「ビームライフルもビームサーベルも使えるけど、なぜか同時には使えない」という変な設定になっている。
でもそういうままならないところがいいのであって、「ビームサーベル使えます」「ビームライフルも使えます」「どっから持ってきたのかわからないけどマグネットコーティングもしてます」「速すぎるんで普段はリミッターかけてます」とここまで並べられてしまうと冷める。
そういうのはガンダムだったりゲルググだったりでやればいいわけだから。
嫌い長文なんてこの程度のことでどうでもいいんだよわかった?
「オタクは現実を見ろ。ゲームもいいけど現実で女でも作れ。大人になれ」のパターンだよな、これ
最後にリアルで金と女を手に入れた明るく若くてゲームも上手い今時のギークたるパーシヴァル(とその他4人)こそが勝者。それ以外は何もつかめなかった負け組。
ラストの「ゲームが遊べない曜日を作って現実を楽しもう!」ってさ、その現実が辛すぎてオアシスというゲームに全世界がのめり込んでるって世界観じゃん。そりゃパーシヴァルは成功して現実が楽しくなった側だからそう言えるのだろうけど、その他大勢はそうじゃない。強者の権力でみんなの娯楽の時間を奪っただけじゃないの?ノーメディアデーとかゲームは1日1時間とかいってる自治体と同レベルじゃん。
そもそもパーシヴァルはオアシス世界を救ったけど、現実社会はIOIが消滅しただけで格差は依然そのままだろうし荒廃した世界には問題が山積み。「現実に向き合え」と言われても、それが出来ない無力感からゲームにのめり込むんでるその他大勢に強者の理屈を押し付けるなよ。
ゲーム画面を広告でベタベタにしてやろうぜってIOIとそもそもゲームを遊ぶ権利を奪ったパーシヴァル。どっちが勝者でもあの世界で受け入れられたとは思えないんだが。
敵側にアイロックというキャラがいる。途中までゲーム内強者として振る舞う強敵ポジションだったのに、爆弾のせいで10年分のやり込みデータが消える恐ろしさからビビって逃げ出すシーンで感情移入してしまった。「ゲーム以外」が無い人間にとって、自分の積み上げてきたデータが1回死ぬだけでロストするって怖いよな……
自分はパーシヴァルのようなトップにはなれない。めちゃめちゃ頑張ってアイロックか、あるいは最終決戦に参加していた「ゲームが好きな無名のモブ」が限界。
データが消えればただの人。トップ5にまで上り詰めれば現実の名声と金を得られるんだろうがそれも出来ない。
自分では上手いと思ってもe-sportの大会やゲーム内ランキングには必ず自分より圧倒的に上の存在が居る。上位3%には入れても1%より上の世界は届かない中途半端な存在。
現実もダメ。ゲームもダメ。じゃあ自分に何がに残るんだろうと考えてしまった。
アイロックはあの後どうなったのかなぁ。
好きな女の子とキスも出来ずに死んだ負け組ナードの象徴として描かれているオアシス開発者のハリデーですら、物凄い才能で理想のゲームを作り上げ世界を巻き込み神とまで崇められるほどの偉業を成し遂げている。
1消費者でしかない自分から見たら、ハリデーこそオタク側の成功者じゃねーかと思ってしまった。なんであんなに卑屈になるんだよもっと胸を張れよ。
そんなハリデーに「現実がうまくいかなかったからゲームに逃げた。でも現実でしか食えないうまい飯があるからお前は俺のようにならずに頑張れ」って言われても全く響かない。
ところで「現実でしか食えないうまい飯」ってリアルに接触する女体のこと?ラストシーンを見て不意にそう思ってしまった。
色々思う所はあったが娯楽映画としては面白かった。デロリアンと金田のバイクがレースをしたり、「好きなゲームはゴールデンアイでオッドショップのチョップ縛り」に笑ったり、ライトセーバーに影響を受けたビームサーベルを使うガンダムがハリウッド映画でメカゴジラ相手に奮闘する下りは胸が熱くなるし感慨深いものがあった。
しかし散々オタクが好きな要素を散りばめ引き寄せておいて最後に「リア充こそ正義」というオチを見せられ、布団の中でもやもやしながら最後には「コンプレックスを刺激されて辛い映画だったなぁ」という感想になってしまった。
よしんばパーシヴァルになりえる前途有望な若者なら純粋に楽しめるのかもしれないが、穿った見方しかできない老人には眩しすぎる。
パーシヴァルにもなれいしハリデーにもなれない。中途半端にオタク側にいるせいでノーランのようにビジネスと割り切って社会的地位も築けない。
やっぱつれぇわ……
これはビームサーベルで弾頭を切断やろなあ
で、やっている中で、中坊のころハマりにはまっていたガンダムウォーさんのことを思い出したので使っていたデッキや使われていたデッキを中心につらつらと当時の思い出を書いていく。
主にはまってたのは9弾 相剋の軌跡(2002年)~14弾 果てなき運命(2005年)に少し入ったころくらい(だいたい中学3年間)。
ガンダムウォーに限らず、TCGでは高レアリティの必須カードが少なく、かつ動きな単純なデッキ=初心者向けということである。
ガンダムウォーではこの緑ウィニーがそのあたりの役割に大きなウェイトを占めていた。
そんな初心者向けカテゴリでも、思いのほか使っていて楽しいのはやはり、ザクとかザクとかザクとかがちゃんと使えるという喜びだっただろうか。
(MTGやシャドバでゴブリンが活躍してもあまりうれしさを感じられない(個人的な感想))
もちろんフィニッシャーはシャアだった。っていうとカテゴリ的には「シャア専用」というカテゴリかもしれないが。
いずれにしてもザクが活躍するのが楽しいゲームだったし、ドップやガトルという戦闘機も強くてあれこれ何のゲームだ?みたいな。
後年ではその強かったドップやガトルに下方修正エラッタが入り苦境を強いられたとかで、たぶん自分もそのころまでやってたら絶望していた。ドップやガトルでぶん回せない緑なんて…。
と思ったらそうでもないこともあったらしい。ロマン。
https://www11.atwiki.jp/gundamwar/pages/529.html
ドップ・ガトルのクイックが消滅した際、各所で緑の弱体化を憂う書き込みが殺到し、「緑消滅」とまで言われたが、エラッタ後の初めての全国クラスの大会では見事に緑ウィニーが優勝した。消滅したのは緑消滅論者だった、という皮肉な結果である。
ジオン公国にはご存知の通り多くの水陸両用MSがラインナップされていて、それらが遺憾なく暴れまわったのが第11弾「蒼海の死闘」環境。
その名の通り「水」という効果が強化されて特にシャア専用ズゴックとかズゴックEとかゾックが鬼のように強かった。
しかし「水」っていう特殊効果はどうなの。名前。ほかは「宙間戦闘」とか「速攻」とか「強襲」とか、それっぽいのに。「水」て。と当時も思っていたし今も思う
デッキとしてはシャアズゴとシュタイナーハーディズゴEが一緒に攻撃すると敵に防衛されずダイレクトアタックできて、かつ相手のMSも1枚破壊できる。夢のようなデッキ。
ティターンズとザンスカール。Vガン見たことないのでタイヤ?ハハッ!ワロスと思いながら使っていた。
激熱。
「タイヤ」という特殊効果を持った軽量ユニット(=MSとかMA)をぶん回す夢デッキ。まあまあ強い。
飛んでいく打点が本当にけた違いで楽しかったしタイヤの群れになすすべもなく沈む連邦を見るのは痛快だった。
緑が正統派できちんとウィニーしていたのに対して、黒ウィニーはタガの外れたキレるナイフみたいなアツさがあってよかった。
ゴトラタン(メガビームキャノン装備)という壊れカードで勝つデッキ。
これでコントロールして粘ってフィニッシャー出して勝つ、みたいなTCGの楽しさを味わった気がする。
割られると死ぬオペレーション(遊戯王で言う永続魔法)カードで粘ったりリセットでドーンしたりも楽しい。
大味さと繊細さを併せ持つ。
デッキ単価は高かった。
主にアクシズ。
カウンターとかが得意。
ハマーン様が「さかしいな!」と言っている絵が有名。
もちろん、「さかしいな!」と言いながらカウンターする。楽しい。
デッキとしては↑の通り黒と混ぜてよく使っていた思い出。
だいたい自分が使ってたのはこんな感じ。
ほかにも茶色(ターンAとかX)も使ってたけどまあそんなに楽しくはなかった。
ちなみに友人は青(連邦)とか白(W、SEED)とかヒロイックなデッキを使っていてすみわけできていたのもよかったし、Zガンダムロングビームサーベル装備通称ロンビは許さない絶対にだという感じだった。
まあその後ガンダムウォーが辿った道筋はあまり明るくなかったようだが、それでもいろんなMSやらキャラクターやらが、
なかなかかっこいい書下ろしイラストで描かれていて、それも普通に使えて戦えてまあまあ勝てなくもないという、
そんな感じで、中学時代をGWで過ごし、それ以降懲りて紙のカードは買わなくなったものの大学では遊戯王TFをやり込み(ゲーム一本の値段で全カード遊べるのは本当に個人的に革命だった)
今ではゆるーーくシャドバからのMTGArenaをやっているし、基本無料でできるすげーという感じである。
が、やはりGWのあの「ザクとは違うのだよ!ザクとは!(ドップ)」みたいな感じはもうなかなか味わえないなと、思ったりもする。
視察窓の付いた盾で、左手に保持して使用し、使わない場合は背部に装着する。
堅牢さよりも衝撃の拡散と吸収を目的として設計され、超硬スチール合金を基部とした高密度のセラミック素材をアラミド繊維で挟むことで耐弾性を向上させ、表面には高分子素材による樹脂を充填し、最表層にはルナチタニウム合金系素材を用いた三重ハニカム構造になっている。Gファイターの登場後、これと合体してGアーマーやGブルになる時は右腕にもシールドを装備するため、必要に応じて2枚のシールドを重ねたり分離させたりできる機能が追加されている。投擲武器として使用できるほどの堅牢さを誇る。
ジムのシールドとは同じものという説と、材質など細かい部分が異なるという説がある。
一説には、裏面に予備のビームサーベル2本とビームライフル1丁を装着できたとされている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%A0_(%E6%9E%B6%E7%A9%BA%E3%81%AE%E5%85%B5%E5%99%A8)#%E6%AD%A6%E8%A3%85%E3%83%BB%E7%89%B9%E6%AE%8A%E8%A3%85%E5%82%99