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はてなキーワード: ドラムマニアとは

2024-02-20

市ヶ谷を通る度に気になっていたけど入ったことはない釣り堀に疎遠だった友達を誘って鯉と戯れてみる。

気恥ずかしくて座れなかったゲーセンドラムマニアに意を決して挑戦してみる。

車なしでは中々アクセスの悪い山岡家散歩がてら寄ってみる。

なんか今更感あるし店に入るのもちょっと躊躇われるシーシャ屋に勇気を出して足を踏み入れてみる。

Googleマップで近所の面白スポットを探す度に、微妙に遠いし他に何もなさそうだと除外しつつ気にはなっていた多摩湖へ訪れてみる。

最近はそういう些細な挑戦を大事にしている。惰性の気晴らしにかまけて普通に生きているだけではやっぱり人生まらなくなってくるし、興味には従った方がいいに違いない。

どうせ大して面白くないし……と挑戦しなかった所で同じくつまらない日常が待ってるだけだし、なら楽しいかもしれない可能性を探したほうが楽しくなれるはずだ。

新しいことが全部が全部面白い訳でもないけど、つまらなかったらつまらなかったで経験と納得を以て、自信を持ってつまらなかったなと言えるし。酸っぱいブドウのような真似ではなく。

2022-08-07

fripSide - come to mind

それはそれは今から20年前、2002年頃のお話

当時ドラムマニアにハマっていた私は、PCでもドラムマニアができるDTXManiaというものを熱心に練習していた

ネット上に数多いた譜面製作者様たちの譜面をせっせとDLプレイしていた

ときは流れ20年後の現在

ドラムマニアなどすっかり忘れた人生を送っている私はあるときfripSideというアーティストYouTubeチャンネルを見つけた

とあるアニメの曲で有名なことくらいしか知らなかったのでいくつか曲を聞いてみた私に、衝撃が走った

…このメロディ、知っているぞ…!!

まさに20年前の思い出が曲名の通りcome to mindしてきた。20年前のあのとき、せっせとプレイしてお気に入りの曲だったにも関わらず、すっかり記憶の彼方に消えていたあの曲が、ここにあった。

でもちょっと細部が違う。今聞いている曲は【come to mind(version3)】というらしい。コメントを見てみると、どうやら原曲があるらしい。

原曲を聞いてみた。原曲名は【come to mind】だ。

…これだ。20年前のあの曲だ。懐かしき思い出に私は涙を流した。

とあるアニメくらいしかfripSideのことを知らなかった私だが、実は20年前にすでに繋がっていたのか…

ということでfripSide大好きになりました。YouTubeでほぼ全曲聴けるって素晴らしい。

お気に入りの曲は【come to mind】と【Clover Heart’s -Re:product mix-】です。永久ループしてる。

2021-06-17

何者かになりたかった自分が経てきた趣味一覧(横増田場合

はじめに

 『何者かになりたかった自分が経てきた趣味一覧』(anond:20210614025554)がめちゃくちゃ刺さってしまい、しんどいお気持ちを供養したくなったためこの文章を書いている。おそらく十番煎じくらいだろう。気づいたらとても長くなってしまったが読む価値はまったくないことをあらかじめお断りしておく。


続かなかった主な趣味

ギター

 ある日突然父親が買ってきたのを触らせてもらっただけなので、自ら強い興味を示したわけではないが一応リストに加えておく。典型的なFコード挫折した組である

 今でも不意に「弾けたらいいのにな」というお気持ちが襲ってくるがこの時の経験のおかげで衝動買いに至らずに済んでいる。ちなみに父親もすぐ飽きた。

ドラムカホン

 その昔ドラムマニア(初代)という音ゲーを始めたことがきっかけで本物のドラムにも興味を持った。マイスティックはそんなに高価でなかったしゲームにも利用できたためあっさり購入した。

 ドラムのできる友人としばらくスタジオに通ったがそこまで本腰が入ることはなく音ゲーから気持ちが離れるとともに練習へのモチベーションも薄れていった。

 先ほどと同様、ふと「叩けるようになりたい」という感情がむくむく湧いてくることがあるため、家にはスティックと小さいカホンだけ存在している。いつか代々木公園ピクニックに行って友達と酒飲みながら何かしらを演奏したいとか考えながらしか練習はしない!

ピアノ

 ピアノにも憧れた。高校生の時バイトして貯めたお金電子ピアノYAMAHA P-250)を突然購入し両親を驚かせた。それと同時に地元島村楽器ジャズピアノクラスに通った。序盤の単調な訓練にモチベーション継続できず、おそらく半年くらいで挫折したと思う。

 その電子ピアノはなかなかに高額だったため、その後一人暮らし同棲結婚ライフステージが変わっても処分することができず(いつか時間ができたら再挑戦、みたいな気持ちもある)今も手元に置いてある。妻がピアノを弾けることがP-250君にとっての唯一の救いであろう。

DTM

 音ゲーBEMANI)で色々なジャンル音楽クラブ系に寄っているが)に触れる中で音楽への関心が高まっていった。さらに当時はBMSという自分で作った曲をBeatmania形式で遊べるようにする二次創作同人的なアクティティも一部界隈で盛り上がっていたため、それが自分作曲できるようになりたいという思いを強化した。

 典型的な形から入るタイプギアにもこだわった自分は、当時おそらく最新だったDTM音源モジュールYAMAHA MU1000を手に入れるも、独学では進め方がまったくもってわからず、文鎮と化すのにそう時間はかからなかった。

音楽理論

 上と関連するが都内音楽理論を学ぶ塾みたいなところを見つけて大学生時代に通っていた。歌が好きだったため音感を良くしたいという考えもあった。

 説明はとてもわかりやすいし、どうすれば上達するかという道筋もきちんと見せてくれるところだったが、理解することと身につけることとの間には大きなが隔たりがあり、大学アルバイトとの両立も当時の自分には難しかったため、志半ばで解約するに至った。

釣り

 小学生の頃、グランダー武蔵という漫画を読んで主人公と同じギアを買った。

 ブラックバスがいるという県内の沼に一度行ったが根がかりばかり起こすしまったく釣れないためすぐに飽きた。

一眼レフカメラ

 またまた父親唐突レンズセットを買ってきて一緒に使わせてもらったのがきっかけでハマった。当時はCanon EOS Kiss Digital10万円台になりデジタル一眼レフ一般人にも手が届きやすくなった最初のころだった。それでもまださほど普及していなかったため、大学カメラを向けると「おぉ、本格的なやつだ!」と周りの注目を浴びた。それに気をよくし、いつでもどこでもカメラを構えていたらいつの間にか金田一少年の佐木のようなポジションになっていた。それでも役割が与えられた気がして楽しかった。センスはまるでなかったが基本的なしくみや構図は身につけたので何も知らない人から見たら上手だと言ってもらえた。お金もなかったので安い単焦点だけは買ったがさほどレンズ沼にはハマることはなかった。

 やがてスマホカメラの性能が上がってきたこと、SNSの台頭ですぐにシェアできることが重要になっていったことなどからスマホカメラシフトしていった。余談だが初代GoProも輸入して買ったが大して使わずに人にあげた。

キックボクシング

 後述する筋トレとほぼ同時期に始めた。理由筋肉がついていく中で、強くなる技術も身につけたいと思ったのと、なんとなくカッコよかったから。三十路を過ぎてここまでくるとさすがに自分性格は把握しており、そう長くは続かないだろうと一年だけと決めて始めた。

 基本的フォームを覚えて生徒同士でミットの打ち合いをするのは楽しかったがスパーリングになると打たれるのも打つのも怖くて、一年限定にしておいてよかった、と思った。


なぜ続かないか自分なりの考察

 書きながら自分ダメさ加減にさらにしんどくなっている。なお、趣味ではないが公務員試験公認会計士試験税理士試験米国公認会計士試験課金しながら挫折した。「才能のない怠け者」というトラバ見ておっしゃる通りですごめんなさいって泣いちゃった。

 楽器系は序盤の基礎中の基礎みたいなところでモチベーションを保てなくなってしまっていた。スモールステップ大事最近は「初心者100日継続した結果」みたいな動画をよく見てる。

 資格試験も授業聞いて分かった気になるものの実際に問題に取り組むと全然解けない。反復練習大事

 あとは「選択と集中」も苦手だ。いろんなことに興味が出てしまい、できもしないくせに同時進行しようとしてしまう。二兎追うものは一兎も得ず!

 関係いかもしれないけど何か一つのことを突き詰めるスペシャリストよりは、いろんなことを器用にできるマルチな芸達者に憧れがち。 DonDokoDonぐっさんとか。

 もう一つ、他の増田も指摘してたことだけど、一緒に頑張る仲間を作ろうとしなかったのも挫折が多い原因だと思った。どうしても人知れず練習していつの間にかできるようになっていたいという気持ちが出てしまっていた。寂しがり屋のくせになんでそん時だけ一匹狼しぐさきめるんだバカものが。

 次何か始めるときは仲間探しから始めたい。


続いている趣味もある

・歌⇒カラオケ

 これを書きながら思い出したが昔は歌手になりたいと思っていたのだった。年を重ねていく中で自然と諦めがついて忘れていた。ボイストレーニングに通っていた時期もあり、人前で歌うとそれなりに褒めてもらえるくらいにはなった。カラオケは安いしどこにでもあるため、いつでも気軽に楽しめる大切な趣味ひとつになっている。

筋トレ

 ずっと痩せ型だったのに、ある時雑誌Tarzanの脱げるカラダ特集の表紙の読者モデルを見て筋トレに目覚めた。正しいフォームを教えてくれる先生が近くにいたり、通いやす場所ジムがあったりと環境が整っていたため、初心者状態からベンチプレス自分体重と同じ重さを挙げられるようになるまではあっという間に成長した。今は訳あってジムには通えていないが家で自重トレーニングを続けている。

美容/身だしなみ/ファッション

 趣味と言えるか微妙だが細く長く興味を持てている分野。昔は毎月ファッション誌買ってブランドセレクトショップも行ってたけど今はほとんどユニクロ無印。オシャレと言われるより洗練されてると言われたい。その願望は達成できていると感じる。

 最近レーザー脱毛をした。こういうのの良いところは課金さえすれば努力なしで昨日とは違う自分になれるところだ。そんなに歯並び悪いわけではないが次は歯列矯正をしたいと考えている。


さいごに

元増田に乗っかってこんな読む価値もないお気持ち長文を書いてしま今は反省している

2021-02-21

20年前の吹奏楽コンクールで何もせず突っ立てた俺が今では家で楽器

20年前、中学2年生のときに参加した秋の吹奏楽コンクール夏休みをつぶして練習をしていた彼女たちを横目に見ながら、ステージの上で俺は何もせずに突っ立っていた。割り当てられた楽器トライアングル特定パートで音を鳴らすだけだった予定だが、誰かのミスで俺の楽器ステージに用意されることなく終わった。別にトライアングルを準備しなかった誰かを怨んじゃいないし、たぶん本当にただのミスだったんだと思う。悪いのは夏休み中に一回も練習に参加しないどころか、辞める意思を伝えなかった俺だと思う。

うちの家族音楽一家だ。俺が小5のときに死んだ父親フルートの奏者で、同期の友人を集めて社会人サークルを作ってときどき演奏会をしていた。姉も姉でピアノが得意でときどき、受験勉強の合間に演奏をしていた。妹もサックスの奏者で運転免許教習のためにと渡した金で自分用のサックスを買ってた。母親別に音楽はしなかったが、彼女たちを育てるのにリソースを費やしていた。そんな家族だったから俺も音楽が好きで、得意できっと才能もあるのだろうと思っていた。

俺が楽器に触っていた一番古い記憶幼稚園のころにピアノを習っていた記憶だ。音大卒業したばかりの若い女性の先生を家に呼んで姉と俺が習っていた。彼女の教え方は結構自由な感じで、俺は楽譜無視して勝手ペダルを押してみたり、習ってもない黒鍵を押して変な音を出したが彼女は「じゃあ、アレンジしてみようか」って言って楽譜の改変を許してくれたし、そんな優しい対応をしてくれる大人の女性に気恥ずかしさを感じた記憶がある。

それに対して母親はどちらかというと教科書的に楽譜を覚えさせようとする人で、幼稚園から帰ってピアノ自主練する時間になるとひたすら楽譜の同じフレーズを繰り返させられた。ちょっとでも間違えると「あと10回繰り返しなさい」という具合。これが原因でピアノが嫌いになってしまって先生を呼んでの個人レッスンも辞めてしまった(辞めた時の具体的な流れはもう覚えていない)。

そんな俺だったが小5のとき父親が死んだ。彼が残したフルートを見て「これを俺も吹けるようになりたい」と思った。そんなことを思いはしたものの、具体的に行動は起こさず、塾やら剣道やら(これも嫌いだった)中学受験に失敗したりしているうちに進学先の中学校に吹奏楽部があることを知ってそこに入部した。思えばこれが間違いだった。

俺の入部した吹奏楽部は俺以外全員女子顧問まさかの俺の父親の知り合いで、そこに男子が参加したものから舞い上がっていたように思う。最初に割り当てられた楽器チューバだった。いわく、低音でバンドの全員を支えろとのこと。チューバ奏者には申し訳ないのだが、これが全く楽しくない。低音を鳴らしても自分が何を演奏しているのか分からない。顧問部員モチベーションをあげるためなのか、自分趣味なのか分からないがみんな知っているポップス歌謡曲演奏させたが、メロディを奏でるメンバーが聞いたことのあるフレーズ演奏しているのに対して低音が演奏している音は一体何の役に立つのか全く分からなかった。定期的に同じ音を鳴らすこの行為になんの意味があるのか分からなかった。ついでに俺は残念ながら肺活量が低くてチューバを満足に吹くことができなかった。その後、顧問命令アルトサックスへ、そして最後コントラバス転向。もはや管楽器ですらなくなり、この辺で完全に俺のやる気は消失して部活をさぼるようになっていた。

で、中学2年生の夏休み。俺は部活に行くと言って家を出てから友達の家へ行って連邦VSジオンで遊んでいたものの、あるタイミング顧問がその友達の家に乗り込んできて俺は拉致されてしまった。与えられた楽器トライアングル夏休み明けのコンクール部員全員で参加して今の3年生を送り出すんだから、お前も参加しろとのこと。無理やりワンフレーズだけのパート練習させられて、そして迎えた本番で事故は起きた。トライアングルが無い。

理由は分からない。楽器を運ぶ担当の1年生からも下に見られていた俺は、楽器の用意をしてもらえなかったのかもしれない。それか、俺が自分責任で運ぶように指示されていたのかもしれない。分からないが、ステージ上で何もせずに突っ立っていた記憶だけは残っている。指揮棒を振る顧問の困った顔、演奏が終わった後でほかの部員から向けられた視線。すべてが苦痛で俺は逃げるように会場を後にした。顧問はさすがに哀れんだのかそれとも呆れたのか、それ以降俺を部活に連れていくことはなくそのまま俺の存在自然消滅した。

そんなことがあって、何年もの月日は経過したが幸いなことに音楽自体を嫌いになることはなかった。どちらかというとDreamcast勢だった俺はクレイジータクシーソニックアドベンチャー洋楽に触れて、バンド存在を知って低音が奏でる面白さをそこで初めて知った。と言って、特に具体的な行動を起こすでもなく大学に行ってからギターヒーローとかドラムマニアときどき遊ぶ程度。あとはオーケストラマーチングジャズなんかをときどき思い出しては聞く程度だった。だけど心の中で、音楽をもう一度やってみたいと思う気持ちだけはちょっとずつ育っていっていた。

結婚して子供もできて、その子供が8か月になったころの2020からコロナの影響を強く感じるようになった。仕事はそれ以前から完全リモートだったので特に支障はなかったのだが、趣味温泉旅行制限されたのはつらい。そんな中でおこもり需要の一つとして注目されたのが楽器だったわけ。俺もその例にもれずヤマハが発売しているヴェノーヴァを購入してみた。生まれて初めて自分お金で買った楽器。これがめちゃくちゃ面白い。

練習はだいたい朝子供保育園に送る前と夕方保育園から帰ったあとの夕食までの時間。だいたいどっちも20分くらいだから1日のうち40分くらい。しか最近寒いから朝の練習はしない日もある。練習と言っても昔のように間違えたフレーズをなんども繰り返すわけじゃない。最初こそ音を鳴らす練習や指の運びの練習はしたけど、一通りそれっぽく音が出せるようになったら後は自由だ。楽譜を買ってきて自分が好きな曲を自分が満足するまで吹けばそれでいい。アニメ特撮が好きなので「ドラえもんのうた」とか「ウルトラマンのうた」とかを一通り吹いて、サビだけ吹けるようにしておしまい最近コンビニで曲ごとに譜面印刷できるので、気になる曲だけ印刷してくれば1枚400円くらいで収まる。飽きたらまた別の曲をやるし、ときどき思い出して前にやった曲を吹いてみて自分の中の変化に目を向けると、ちょっとは上手になったかな?と思って自己満足する。それだけでいい。

子供の時にやっていたバイエルをひたすら反復する練習は何だったのか。中学とき面白さが全く分からなかった低音をひたすら鳴らしていたのは何だったのか。そんなことやる必要なんてなかった。自分が好きな曲を適当に吹いてひとまず満足して、そしてまた戻ってきて高みを目指したり目指さなかったりすればいい。そう言う物だったんだな。

今にして思えば父親が俺に音楽を教えてきたことは無かった。たぶん、彼は今の俺と同じことが分かってて練習強要するんじゃなくてやりたくなったらやればいいくらいのスタンスだったのだと思う。俺もそういう気持ち子供に接して行きたい。

次はスタートゥインクル プリキュアのTwinkle Stars演奏したい。

2020-07-30

ドラムマニアBMSうpったり、CCさくら似のヒロインが登場するエロゲに燥いだり、学校マラソン大会があったとかをdiaryに書いてた

あの頃の ビートまりお@nifty は、いまは もういない。

2020-07-29

ドラムマニアBMSうpったり、CCさくら似のヒロインが登場するエロゲにはしゃいだり、学校マラソン大会を茶化したりしてた

あの頃の ビートまりお@nifty は、いまは もういない。

2017-03-02

[]2017/03/01

定時ちょいすぎに出て10kmはなれた郊外モールにあるブックオフまで自転車で行った

最初は割りとあったかかったので上脱いで自転車こいだ

そこはオフハウスハードオフブックオフが1個の店舗の中に全部あるタイプ

でも20時閉店だから時間があまりない

まずはオフハウス自転車おもちゃをさっと見る

自転車安いなー個人経営自転車屋で保険料込みで3万もしたのが1万ちょいで似たようなの売ってる・・・

やむを得ずしょっちゅう雨ざらしにするせいか1年でもうチェーンもカゴもぼろぼろになってきてるし、もう自転車はこういう中古を乗りつぶすのがよさげだな

ぬれないようにするのが無理な環境だし

でも別に買わない

オフハウスには赤ちゃん用のおもちゃしかなかった

疲れたリーマンとかおっさんとかが服見てた

ハードオフ

同人っぽいけいおんデコキーボード1000円で売ってて高え!って思った

10年前に同じの持ってた250GBとか320GBの外付けHDDが3000円とかで売ってて高えなあと思った

あっでもこういうの買ってデータ復旧かけて残ってるの見るのって意外と楽しい趣味かも、とか今思った

おもちゃとかレトロゲーとかフィギュアとかたくさんある

でもそんなに安くない

バーコードバトラー2000円(電池液もれ跡あり)で売ってた

カード4枚つき

同梱されてるウーロンリーカード見て、これもってた!!!なっつ!!!!って思った

本体持ってなかったのになんでカード持ってたんだろう・・・

今なら、amazonバーコード検索もできるくらいカメラ能力あがってるし、スマホアプリひとつになるレベルだよなあ

スマホでやれることのたった一つがハードになってたってすごい進化だなあ

ルリのプライズフィギュア2013年に出た劇場版デザインのやつ)が箱であって、結構できいいなあと思った

レールガンデコトラモデルカー(というのか?)があってうーむなんかニッチだなあと思った

ドラムマニア本体部分のみで付属品ないのがあった

ジャンクとか箱に適当につっこんであるもの別に安くなくて、見る分にはたのしいけど買うには手が出にくい店になったなあと思った

ブックオフ

軽くゲーム攻略本を眺めてから画集とかのコーナーへ

PSPオウガ運命の輪が540円で!?ってなった

ももう今はvitaしかやんないしなあ

セーラームーン(袋入ってたから中見れなかった)とか天地無用ムック(中見れた)を眺めてしばしにやにやした

ガンツOSAKA大判マンガがあったから思わずざーっと最初から最後まで読んじゃった

うそれで19:50だから店を出た

帰りはもう温度下がってるから上着を着て帰った

途中のディスカウントストアポテチを買った

余談だけどポテチ食べまくりたい!って思ってぐぐったときに1kgで1000円くらいする輸入ものの油ぎとぎとで堅いポテチがあること知って、

やるならこれを買おうと思ってたけど、

ディスカウントストアなら大体グラム1円で買えるから、いろんな味を小分けで楽しめる60g前後の袋をたくさんの味で買ったほうがいいなあと思った

600円分くらい買うだけでも相当量あるし

家かえって風呂入ってごはんたべてちょっとネットしてすぐ寝てしまった

2009-04-08

「けいおん」を観て(略)ースをはじめてみようと思っている人に

http://d.hatena.ne.jp/makaronisan/20090407/1239036568

http://d.hatena.ne.jp/takuwaning/20090407/1239090445

http://d.hatena.ne.jp/lepton9/20090408/1239177730

ちょっと別の視点から。

実のとこ、練習ペースを落とさないために一番手っ取り早いのは

バンドを組んでしまう」

バンドに入ってしまう」

こと。

(ここで「他の奴の迷惑もくぁwせdrftgyふじこ」とか言う奴は無視していい)

そこで割と重要になるのは、どんなバンドに入りたい/どんな音楽をやりたいか、ということ。

どうせここは増田なので、世界音楽を2つに分類する。

1.非ヲタ音楽

2.ヲタ音楽

2は、即ちアニソンであるとか、ゲームミュージック声優曲、その他もろもろを指す。1はそれ以外だ。

そして、2のような音楽演奏するバンドを俗に

ダメ系バンド

と言う。

さて、ここまでは前置きだ。

やりたい音楽は決まっているが、特にやりたい楽器がまだ決まってない人は、以下のように選ぶといい。

1をやりたい人:ドラムベース

2をやりたい人:ギター

要するに、人材不足なため、多少技術的にアレでもバンドに入りやすいパートだ。

世間一般では、ギター花形のため、みんなやりたがる。もし加入者が複数いたら、技術で振り落とされる可能性は非常に高い。

そして世間一般では、比較的地味(と思われやすい)ドラムベース人材不足だ。特にドラムは希少価値が高いといっていい。

ダメ系バンドになると、それは一変する。

そもそもヲタは地味な性格の奴が多いので、ベース人材層が厚い。

そしてドラムは…ゲーセンの100円ドラム上がりが多い。ドラムマニア上がりだからって馬鹿にするなよ。ドラムマニアから始めて音大行っちまった奴だっているんだ。

ギターは、というと、メタルギタリストはそれなりに多いが、実はそれ以外のジャンルは人がいない。そしてギタージャンルを慎重に選べば割と技術的にハンディがあってもなんとかなるものだ。オススメ

…ということで、ヘタクソなダメ系ベーシストひとりごとでした。

 
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