2012年01月02日の日記

2012-01-02

安全なところから、高みに昇ったつもりで、関わりのない弱き者を断罪するのは楽しいですか。

自分をまともな人間という枠に入れて、異端者を拒絶することは正義ですか。

そんな馬鹿げた差別なんかに傷つく必要はない。

ただ怒りは覚えておくべきだと思う。

いつか自分が違う立場から同じような過ちを繰り返してしまわないように、

クズがしたことは一つ残らず覚えておかなくてはいけないと思う。

あなた方は善良な市民なんかじゃない、立派なクズです。

当然のように、まるでそれが洗練された方法かのように、

エレガントに差別をする一流のクズです。

ん?ちょっとおかしくね?

全般的に「なんだかなぁ」なんだが、ここ

必ずしも安くて便利にすればいいというものではないのだ。

「便利だから」「安いから」

のが言語化できるぞ。

昔むかし、洋楽は輸入したもの日本レコード会社を通したものとで価格差が大きくて、

なんで日本のは高いんだ!と声が挙がったとき

ブックレットとか解説とか日本語で“便利”だろ?その手間賃を考えたらこの値段でも“安い”ぞ」

と言われていたんだ。(レコード会社=録音媒体製造会社な)

その騒動が一段落して、外国語が出来る人は輸入CD買って、外国語が出来ない人は日本仕様のを買って一段落

そしたらその後に

東南アジアで作られて売られている日本の歌のCD日本に持ってきて売ったら儲かるんじゃね?」

が始まったら、還流CD防止法案が成立した。

ちなみにこの法律最後最後まで反対していたのがテニアン川内な。

そのとき業界の言い分も

これは豊かな文化を守るための戦いだと考えるからだ。

だった。

結局この法律が成立したところで、音楽産業の凋落自体はどうしようもなかったわけだ。

CCCDなんてあだ花もあったが。

紙の束としての書籍も、録音された情報が入っている媒体も、世に溢れて値崩れならぬ価値崩れしてるんだよ。

内容に関係なく。というかこの二業界、内容で価格が決められてるんじゃなくて、

コストの積み重ねで価格が決まってるものじゃん。

また両方とも小売店より流通業のほうが力を持っていて(配本数という権力)、

配送時のトラブル小売店は購買者に文句言われるけど、

流通業は直接の顧客小売店で、文句や意見なんて聞きやしない。

それがどれだけ小売店を廃業に追い込んでいることか。

他にも買い切りなのに大手小売店なら特別に返品を受け付けるとかあるし。

http://anond.hatelabo.jp/20120102161631

Twitterで「SEXしたい」と書き込む奴なんなの

書くとアホみたいでバカみたいだが実際知り合いにもいるんだよな、複数。女性も見てるのに普通にセクハラだろ。いや女性でなくても微妙不快だ。なんで匿名でもない場でそんなこと書けるの。

書くとSEXできると思っているわけでもないだろうからネタなのだろうが普通に寒くて痛くて面白くない。そんなんだからモテないんだよ。

ということをやんわり伝えてやろうかとも思ったがこんなくだらないことで波風立てるのも面倒なので増田に書き捨てておく。同意する奴は引用でもしてくれ。

http://anond.hatelabo.jp/20120102014400

地方公務員の俺がマジレスする。

25歳行政職の俺の年収は税込み300万だ。

公舎の家賃は民間の-1万くらい。

田舎のどうしようもない大学から就職したやつらは高給だと喜んでいるが、

学歴も良く企業に受かってながらもわざわざ公務員になった物好きは後悔してる。

http://anond.hatelabo.jp/20120102150757

日本ケータイ屋さんは大変だなあー、でも僕・私はiPhoneがあればいいや(画面をなでなで)」な人が大多数なので。

こういうことを臆面なく言える人の世界は、きっと幸せなんだろうな。

http://anond.hatelabo.jp/20120102094022

クリエイターが思い上がってるのではないか、という増田意見には同意

俺が異業種から出版業界転職した時に猛烈に感じたのがその種の「思い上がり」。

特に年配の人間がそれを公言してて、

「俺たちは雑貨を作ってるんじゃないぞ。文化創造してるんだ。 舐めるなよ」

というセリフを常にどこかで聞かされて、辟易したものだ。

20代、30代はそこまでバカじゃないけど、やっぱりその手の根拠のないプライドがやたらと高い。

不愉快まりなかった。

ただ、エントリの後半で、増田が今話題の自炊代行業者への提訴まで、思い上がりのなせる業だと判断したのには同意できない。

これは豊かな文化を守るための戦いだと考えるからだ。


昨今の書物の電子化を求めるネット利用者からの声は、確かに大きい。

だが、音楽業界をみて欲しい。

音楽ダウンロードが安易に出来るようになった結果、人々が音楽お金を払うことをバカバカしく感じるようになった。

音楽業界お金が落ちなくなり、業界人が食えなくなり、業界に余裕がなくなり、面白い新人が育たなくなり、大手の寡占化が進み。業界自体が衰退して、愛好家以外が音楽を聞かなくなった。

文化が衰退するときは一気に衰退するいい見本だ。

必ずしも安くて便利にすればいいというものではないのだ。

「便利だから」「安いから」

という理由で電子化が進み、出版業界お金が回らなくなれば、良質な活字文化崩壊する。

それは文化の繁栄に、結局は繋がらない。


増田のいう如く、出版業界は娯楽産業だ。

なくて困る類のものではない。

からこそ、市場には馴染まない。

市場の短期的なスパン文化育成のために必要なスパンはあまりに周期が異なるからだ。


衰退した音楽業界に比べて、成功しているのが宝石業界だ。

デ・ビアスという会社世界ダイヤモンド市場を牛耳り、価格統制を敷いている。

しかしそのために、価格の値崩れが起こらず、業界全体は繁栄を謳歌している。


出版物を電子化から守ろうとするのは、業界にカネを還流させるために必要な行為であって、出版業界関係者の思い上がりとは分けて考える必要がある。

ただ作家達も、書籍電子化自体に反対すればいいのに、そこに反対すると、頭が古いとか利己的だとか思われるのを嫌ってか、自炊代行行為にのみ反対し、その根拠を「書籍への愛」などという感情論に持っていくから、下心を隠しているようで、人々の支持を得られていない。

残念でならない。

ルネサスは、ぶち切れてもいい。

http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/1112/27/news054.html

 NTTドコモ12月27日富士通富士通セミコンダクター日本電気パナソニック モバイルコミュニケーションズSamsung Electronicsと共同で通信機器向けの半導体を開発・販売する合弁会社設立する契約を締結した。

 新会社設立2012年3月下旬の予定で、各社の出資比率などは未定。これに先立ち、ドコモ2012年1月中旬準備会社「通信20+ 件プラットフォーム企画」を設立する。出資金は4.5億円で、ドコモが全額出資する。代表取締役社長ドコモ20+ 件の取締役常務執行役員 研究開発センター所長の小森光修氏が就任する予定だ。

 ドコモ富士通NECパナソニックモバイルコミュニケーションズの4社は、2009年LTE通信プラットフォームLTE-PF」を開発しているが、今回の枠組みはここにSamsung Electronicsが加わった形となっている。

 合弁会社では、各社の通信技術ソフトウェア技術半導体製造能力設計経験ノウハウなどを集約して省電力かつ小型の半導体を目指す。高性能化が進むスマートフォン向けプロセッサの開発が中心になるとみられる。高速通信規格LTEドコモ20+ 件の「Xi」など)をサポートするのはもちろん、LTE-Advancedへの対応検討する。

参考: 一昨年の、ルネサスノキアの通信技術を買ったときの記事。

http://k-tai.impress.co.jp/docs/interview/20100727_383525.html

 せっかくルネサスクアルコムと戦うためにノキアから通信技術を買っても、元・親会社三星技術提供って。反韓流どうのこうの言っている人は、きちんとこれをたたいて下さい。文化なんかよりも、もっと金を奪われる提携です。

 年末モデルで、日本メーカースマートフォンが上手に作れないことが明らかになりました。遅かれ早かれケータイからは撤退することになるでしょう。結局、こんな半導体を作ったところで、日本メーカーは使うことができず、サムスンを利することにしかなりません。

 ドコモユーザーも声を上げるべき。月々払っているお金が、自分が使いもしない端末・技術に投入されるというのはおかしくないですか? ドコモ土管商売に留まりたくなくって、技術で引っ張っていきたい、のだろうなと思います。『iモード』もう一度、という。

 けれど、スマートフォン半導体を含めて世界共通のデザインになり、かつ、その恩恵で値段も下がる、という路線が見えているのに、消費者として独自技術通称ガラパゴス)を応援する理由はないはずです。「日本ケータイ屋さんは大変だなあー、でも僕・私はiPhoneがあればいいや(画面をなでなで)」な人が大多数なので。

 個人的には韓国会社よりも台湾会社のほうがビジネス戦略的にいいような気がします。例えばこの提携が、サムスンではなくて半導体専業のMediaTekだったら、慧眼を褒め称えたのですけれども。

http://news24.jp/articles/2012/01/02/04197445.html

普天間基地問題正念場~固定化危険性も~

 12年は、日米間の懸案である沖縄宜野湾市普天間基地の移設問題が正念場を迎える。沖縄名護市辺野古への移設が頓挫した場合普天間基地が使われ続ける「固定化」となる可能性が高まっている。

 普天間基地移設問題について、政府は日米合意に基づき、辺野古沖への移設を目指す方針を貫いている。11年12月には、辺野古埋め立ての前提となる環境影響評価書を沖縄県に提出した。沖縄県側は受理はしたものの、対米公約となっていた「年内提出」の強行に反発しており、沖縄・仲井真県知事も県外・国外移設を求める姿勢を崩していない。政府は一括交付金など沖縄振興策で理解を得たい考えだが、説得への「切り札」は見当たらない。

 一方、アメリカでは、議会沖縄駐留海兵隊グアムへの移転経費を予算から全額削除した。在日米軍再編計画でグアム移転普天間基地移設とパッケージになっており、辺野古への移設に進展が見られないことが削除の理由とされている。

 今後、アメリカ議会を説得するには、次の予算が審議される7月頃までに、辺野古移設に向けた「具体的進展」が不可欠な情勢。そこで日本政府が「具体的進展」として想定しているのが、仲井真知事に対する辺野古沖の埋め立て申請だ。しかし、仲井真知事は6月に沖縄県議会議員選挙を控え、埋め立て申請に対して許可を出す見込みはない。

 沖縄の反対を押し切って埋め立て申請をするのか、政治的判断が求められる形で普天間問題は大きな山場を迎えることになる。

 政府は、仲井真知事が埋め立て許可を出さなかった場合でも、「特別措置法などを作り、工事を強行する考えはない」としている。この場合辺野古移設は「断念」ということになるが、普天間基地も返還されず、今のまま使われ続ける「固定化」となる可能性が高まる。

 さらに、辺野古移設の断念は在日米軍再編全体に影響を及ぼし、辺野古移設とワンセットになっている米海兵隊グアム移転嘉手納基地以南の米軍施設返還も見送られる見通し。

 普天間基地には12年秋に、事故が相次ぐ新型機「オスプレイ」が配備される予定で、「危険性」が増大するおそれすら出ている。そもそも、市街地にある基地危険性除去を目的として始まった普天間基地の移設。沖縄にとっても政府にとっても最悪のシナリオとなる「固定化」を避けるためにも政治リーダーシップが求められている。

鳩山ってCIAか何かのスパイだったんじゃねえの?

まんまとアメリカ軍事予算削減に貢献しちゃってるじゃん。

炬燵に5本目6本目のニーソktkr

これでjsjcjk全部そろった

炬燵の中がぱんちらまみれなのは俺だけ?

http://anond.hatelabo.jp/20120102051451

そこで直接民主制ですよ。

今ならネットワーク存在するのですべての案件について多数決をとることが可能だ。

さて、その「すべての案件」とやらは何件くらいだと想定しているので?

日本全土で1億人超え、その全ての人民が直接選択肢を提示できる制度で、本当に選択可能な件数で収まるとでも?

それとも、人民が選択できるものは、人民が提示するのではなく、合議制かなにかで前もって制限されるのですか?

http://anond.hatelabo.jp/20120102051451

IT技術の発展は確かに直接民主制での大きな欠点である

「大規模・複雑な社会での運用の困難さ」を緩和していますが、それは

直接民主制運用上の問題点を解消しているだけです。

直接民主制自体は本質的に「統治効率の低さ、意思決定スピードの遅さ」を

内包する制度でして、統治効率を求めるなら、ビューロクラシー独裁制

いった意思決定へ関与する人数の制限、専門化を行う方向が解決策です。

直接民主制自体は、少なからぬ利点を備えた制度ですが、意思決定の速度を

重視する場合採用する制度ではなく、運用上の問題点の解決できたからと

いって制度本質が変わるものではありません。

http://anond.hatelabo.jp/20111231173519

判っていてあえて、とも思うのですが。

「意思決定の手法として対話を最善と考える」のは、あくまで「代議制民主主義

での理念であって「民主主義」での共通理念ではありません。

代議制民主主義においては「多数決は糞」でいいのですが、直接民主主義理念

おいては、「多数決」について、そこに一般意思を認める、少なくとも「話し合い」

と同等の価値を認めるのが普通のはずですが。

知っていて「民主主義」とその一部の一派でしかない「代議制民主主義」との区別を

あえて曖昧にして書く誤魔化しをしているように見えるのですが・・・

ついでに橋本氏はキャリアからすると不自然なのですが、法学プロであっても

政治学については素人であって、本当に政治学については疎い可能性があると

思います橋本氏は過去に「首相公選制大統領制を混同していて、首相公選制

主張のつもりで大統領制を唱えて、後に用語混同に気付き訂正した」などという

政治学の基礎を知っていればありえない間違いを冒したこともあります

「代議制民主主義理念」についても、本当にわかってないのみで、「政治学

常識を知っていて嘘をついている」のではないかもしれません。

http://anond.hatelabo.jp/20120102032844

久々に地元に帰ったら考え方の相違で疲労した。それを相手が成長していないと勘違いしただけかと。

http://anond.hatelabo.jp/20120102051451

でも実際今国会に出されてる全法案理解して賛否決めれる有権者ほとんどいないと思う

あとTPPとか外交のような交渉も多数決でできるわけない

http://anond.hatelabo.jp/20120102030357

そもそも財政再建が必要でないならいくら多くの人が賛成しようが無駄犠牲を生むだけの無意味暴力しかならないよね

誰かの心臓を生贄に捧げないと太陽がなくなるとか思い込んでた人らみたいに

一生独身で行こうと思った正月

一生独身で行こうと思った2012年正月

理由は次の通り。

職場から結婚しろという同調圧力が弱まった。

年功序列給与体系を組まれていた頃は、結婚と子作りが昇進条件で未婚だと定昇しか年収が上がらなくなったが、

成果主義職能給になってからは既婚や子持ちが昇給要因から完全に排除された。

離婚タブー視されていたころは、熟年離婚もそれほど多くなかったが、

今では定年してかつ子育てが終わったとたんに、嫁から離婚を告げられた上に、慰謝料財産分与の名目で家も取られて

いきなり独り身で放り出されるリスクが非常に高くなっている。

セックス風俗ですればいいし、たまたま恋愛に陥ったら同棲だけすればいい。

結婚というシステムに乗る価値をまったく見いだせなくなった2012年正月

クリエイターエラいもの」という思い上がり

声優明坂聡美さん、一部フォロワーに苦言「一生懸命作った作品を見てない事を返信してくるのはどうかと」 : はちま起稿

http://blog.esuteru.com/archives/5621373.html

畑亜貴さん『アイドルマスター』用に書き下ろし楽曲タイトルメーカー勝手に変更され、Twitter激怒やらおん

http://yaraon.blog109.fc2.com/blog-entry-6169.html

最近目に付いた2件。共通するのは「俺(達)の気持ちを考えろ」というクリエイターの怒り。

これらへの反応は賛否両論ある感じだが、興味のない人は反応しないので、反応してるのは大抵信者アンチ。まともと思われる意見殆ど見られない。それに加えて一般消費者ではクリエイターの気持ちや事情がわからないため、的を大きく外している言論が殆ど

まあそのことはどうでもよく、俺が気になっているのは「クリエイターの怒り」について。これは「クリエイターの思い上がり」から来るものではないかと。

クリエイターという職業は「なるのに努力と才能が必要」「なれる人の数が少ない」「信者がつく」などの要素があるためか、「クリエイターは偉い、俺は偉い」と勘違いする人が後を絶たない、気がする。

明坂さんにしても畑さんにしても今回の根本にあるのは「俺らが苦労して作ったものに敬意を払え、気を遣え」という主張である。これは本人達にとってはもちろんその通りであろうが、それをさも当然のこととし公衆に発信してどうすんだよ。非常に大人気ない、頭が悪いと感じる。

お前らが苦労したから尊いのか?違うだろ、価値受け手が決めるものであり、世間が判断するものだ。クリエイター自己満なんかはどうでもよく、世の中に需要があるものを作れたかどうかで、仕事が判断されるのだ。

ライブに行かない、作品を見ないというのは人々にとってそれだけの価値がないからだ。注いだ心血は、少なくとも直接的には関係がない。

タイトルが変えられたのはクライアントが元のタイトルに満足しなかったからだ。相手の望みにかなう納品をすることができなかったのだ。

(ちなみに後者については著作者人格権同一性保持権の存在によりバンナムがアウト、という中途半端な知識による見解コメントなどで見られるが、通常買い取り契約では「著作者人格権は行使しない」の一文が添えられていることが多く、もしそうであれば改変は法的に問題ない。通達すべきであるというのはまた別の話)

そもそもクリエイターとは通常、娯楽に関する商品を作る人のことである。娯楽とは、それと同じものがなくても死ぬことはない。現代社会において第一次、第二次産業に従事する人の割合は少なく、殆どの人は「生きるのに不要サービス」を作ったり売ることで生計を立てている。つまり自分の特技を生かして「好きなこと」をして食ってるクリエイターという職業は、世の中の豊かさを享受することで初めて成り立っている余計な職業なのである。偉くなんかない、むしろ世間に食わしてもらっている立場だ。最近話題になった、自炊に反対する漫画家集団なんかもそうだが、お前らが勝手に作ったものがお前らの望み通りに消費されないからと言って、世間に対して堂々と怒るのは可笑しく、恥ずかしいことだ。作った者としては当然の感情だが、開き直ってさらけ出すべきものとは思えない。

クリエイター自分の狭い視点以外で、自分仕事についてよく考えてみるべきだと思う。俺自身もクリエイターとしてそう思う。

文筆は本業ではないので、乱文失礼した。

http://anond.hatelabo.jp/20120102001206

普通の人をわざとそういう精神状態に誘導するにはどうすればいいかについて横増田は知ってる

http://anond.hatelabo.jp/20120102001206

当事者にしてみたら怖い話しだけど、関係無いから哀しい話しに読めた。

http://anond.hatelabo.jp/20070904132319

同じ意見だと話し合う意味なんてないと思います

からまり趣味の似通った人と話すの苦手なんですよね。

いね、をお互い言い合うだけで何も膨らまないから。

関心の方向性と意見の相違があれば話は弾みますけど、

それもまとまるのはせいぜい2、3人までです。

あと、そういうのとはここで言ってたのは違います

議論するために集まった友人ではないですから

http://anond.hatelabo.jp/20120101201835

どうにかしようとは思ってないですね。

この事に気づくまでは「あれ?何かがおかしい…」と思って

場に馴染もうとした事もありましたけど、

やればやるほど違和感は膨らむばかりで、

じゃあ一体この気持ちは何なのかと整理してみたら

この楽しめる事そのものへの憧れというやつでした。

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