あと都合が悪い話になると逸らしたがるのも顕著だね。
例えばhttp://anond.hatelabo.jp/20120102214247はその前の増田の答えになっていない。
女性自身の『家事・育児の負担(C)』の認識の違いを指摘してみたんですが。
フェミニズムの方は古典的な女性観に縛られているのではないかな、と思うのです。
(ある意味でフェミニズムが目指してきたもの、が実現した、と捉えることもできると思うんですが)
ついでに、http://anond.hatelabo.jp/20120102220513の方では
「アンケートの答えは信用できない」と言う内容のURL貼ってそれに同意しているのに
他のアンケートは全面的に信用してるのは何故?
上記のURLは http://anond.hatelabo.jp/20111231121527 ですかね?
農協のアンケートに関しては、そもそも男女の選択肢自体が異なる点がおかしいです。
(少なくともPDFを見るかぎりはそう)
『手作り料理と味の伝承に関する意識調査』JA全中 http://www.yoi-shoku.jp/guide/pdf/newsletter_07.pdf
貴方も「そのアンケートの結果はおかしい」みたいのがありましたらツッコミくださいな。
私も単純に、よくあるフェミニストの主張の根拠って正しいの?というツッコミなので。
レビュー読んだら「調査は首都圏在住に限る」とは書かれてるらしいね。
この時点で相当偏りがあるわな(世の中首都圏在住ではない人間の方が遥かに多い)
まあ「こういう調査に協力する人」と言う時点で偏ってる訳だが。
この偏りは存在しますね。 ですので全国に一般化はできません。
私も『全ての女性は』とは全く思っていないのです。 この本は嫁が図書館で借りてきていたんですが、
嫁自身がそういう女性ではない(内容に衝撃を受けてた)ので。
貴方は途中で投稿し、追記しましたね? リロードして分かりました(私は一度、「それで情弱は騙せても、まともなリテラシーある人間は騙せないんじゃないかなー」まで見てました)
追記は別に構いません、私もします。ただ返事は遅くなることもあります。
これに関しては原本がうちにないので即答はできませんね。すみません。
ただ気になるので買ってみようと思います。
最近の例で言うと、
ttp://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1686533.html
⇒「新しいユニフォームダサ過ぎ」という意見が大多数。普通にいいと思ったのだけど、むしろ1985年の真っ赤っかの方が・・・
【閲覧注意】女子高生を救えなかった話
ttp://itaishinja.com/archives/3224832.html
⇒「ひどい話だけど、田舎でよくある話なら仕方ないな」と思ったら、スレ、コメント欄ともに「胸糞悪い」「教師が悪い」という怒りのコメント多数。
他にもネットをしていて「えー、これが大多数の意見なの?」と思うこと多数。
諸外国
その当時は教育すべき人間がセックスをし妊娠するのが当たり前になっていた→
某女性団体が騙されてセックスさせられた少女たちのことをことさら大きく取り上げた→
国と女性団体の利害が一致し、性交同意年齢を設定し、それ以下の年齢の人と成人がセックスを禁止する法律を作った
でも、この法律には穴があって、未成年同士のセックスはOKということになってる
未成年同士のセックスを止めなければ、本来の目的を達成することはできませんが、国としてはそれでいいんですか?
援助交際が問題視される→
当初の予定とは異なり金銭を渡したり、騙したりするセックスを禁止する条例を作った→
児童ポルノ禁止法で金銭の授受による未成年とのセックスは禁止された
くぐってみたらこんな感じのものが出てきたんだが、日本の場合は微妙に経緯が違うようだね
某団体の息がかかってるという点では共通してるけど
なるほど、その線があるか
でも、それは未成年同士の性行為は対等、成人と未成年は対等でないという前提のうえでしか成り立たない
現実には年長者が年少者に性行為を強要したり、騙すなんて話はごまんとあるし、児童養護施設ではたまにそういうことが起こっている
バカやってる人たちと同じ事をして楽しめないのはわかる。
でもそこが本質と言うよりは、
楽しもうと思う姿勢や、むしろ楽しませようとする勢いで行けばいいと思う。
人を楽しませるのは難しい。
だからこそ、楽しませようとがんばっているときにみんなが楽しもうとしてくれれば嬉しいし、
私はあなたと「水掛け論」をしたいわけではないので、あなたが私の質問の主旨を理解されないのであれば、対話は終了です。残念ながら。
あなたがもちだす「主婦」対象のアンケート(http://anond.hatelabo.jp/20111231161437)が、私の言う「共働き」女性の苦労とどう関係すると主張されるつもりなのでしょう?「男性への期待は過大である」ことを否定していない私に「今の男性が苦しい思いをしているとは思いませんか」と主張するのは無意味ではないですか?あなたは一体誰と何について対話しておられるのですか?
結局あなたの主張は、一貫してあなたの脳内の『(あなたの想像する)フェミニスト』に向けたプロパガンダであり、残念ながら私と私の主張に向けられてはいないようです。私は、「男性と女性の両方の苦しみを癒すこと」について、建設的な話ができることを期待していましたが、あなたは、男性の苦しみを癒すことができなくとも、女性を非難さえできればそれで満足なのですか。
変わる家族 変わる食卓―真実に破壊されるマーケティング常識 岩村 暢子
http://booklog.jp/asin/4326652780
ですね。
著者は、広告会社アサツーディ・ケイで食卓、家族、主婦などをテーマに長年、調査研究に携わっている方だそうで。読んでみると、
もともとは広告代理店がターゲットの主婦層の状況を調査することから始めてみたら、
それまであったイメージとは違いましたよ、という本です。 フェミニスト必見。
個人的には、この本が出てから『食育』って言葉が流行り始めたと認識しています。
追記
私が間違っている可能性もあるし、君が正しい場合もある、
ふむ、では今は国会で選択可能な範囲に収まっていないとでも?
俺のお年玉がヤバイwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
http://blog.livedoor.jp/nicovip2ch/archives/1736099.html
ということで見に行ったら、下記のパクリだった件。
【速報】娘がやっちまった
「うわこれおもしれーwwww。さっそく2chにスレ立てるお!でも単に紹介するだけじゃつまらないな・・・よし、俺がやったことにしよう」
とでも思ったのか。
昨日ホッテントリした写真を今日自分のネタとして使う神経が理解できん。
これが1年後とかならネタの再発掘とか意味もあるだろうけど、昨日の今日というのが・・・
そうまでして注目されたいのか?
でも何に?
「俺がやった」ことにしたい>>1。
訳が分からない。
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3845807.html?1325509493#errors
なぜ最も繁殖にむいているであろう年齢の女子中学生とセックスしてはいけないのか
淫行条例では成人と未成年のセックスは罰することになってるが、未成年同士のセックスに対する罰はないに等しい
これについて聞いたら、未成年が妊娠し、出産するとまずいことになるとその人はいっていた
だが、それに対するリスクは成人が相手になろうと未成年が相手になろうと変わりない
これでは理由としてあまりに弱いのではないかと突っ込みたかったが、その時はあいにくその暇がなかった
なのでこの場で聞きたい
> 「君の若い力で会社を変えてくれ」とかいう言葉に騙されずに海外に出て自分の力を試せ。
OK.
では、次のクエスチョンが浮かぶ。その前に前提の話をする。
いわゆる社畜は日本企業特有のもの、と指摘されがちだが、ゴールドマン・サックスやマッキンゼーでは激務中の激務のはずだ。
霞が関、GS、Mckといったエリートが集まるところは、朝9時から朝5時まで働く不思議なところだ。
その命題を唱える海外勤務経験者が日本で言うこところの一般職勤務だとしたら、日本の総合職と海外の一般職を比較していることになる。
でかい会社に自浄能力はない。そう、グーグルも官僚主義的になってきたという。HPはIBMの真似事をしようとしてグダグダだ。
もちろん、オリンパス・大王製紙・東京電力は3社だけの企業文化ではなく、日本企業全部に当てはまっているものの、事件として顕在化していないだけに見える。
でかい企業は、海外MBAの派遣が多かった。が、海外MBA帰りは日本企業に歓迎されなかったと聞く。
日本にアメリカ流のマネジメントが適用できなかったというわけだ。
『「クリエイティブ人材として期待された人間」が行き場を失っている状態』は日本特有なのか。
そうでないとすれば、
『海外に行け』のその行き先は?たとえば、シリコンバレーのベンチャー?
とにかく、海外に行けばいいもんじゃないと思う。だって、海外にも大企業病はあるもの。かといって、中小企業はぶっ潰れかねないもの。
(本来なら丁寧語で書くべきだが、書き言葉にて思考展開する私にとって、丁寧語に変換することは私の思考を妨げるので書き言葉にて失礼。)
違います。日本の主婦は、頑張っているポイントが間違っているのです。下記を読んでも笑えるかな?
これには笑った。
がんばりすぎる日本の主婦(専業、兼業とも)に、もっと力抜け!手抜きしても死なないって、といってあげていいんじゃないのかな
http://adv.yomiuri.co.jp/ojo/02number/200309/09toku2.html
変わる家族 変わる食卓―真実に破壊されるマーケティング常識 岩村 暢子
http://booklog.jp/asin/4326652780
この調査は広告会社アサツーディ・ケイで食卓、家族、主婦などをテーマに長年、調査研究に携わっている方だそうで。読んでみると、
もともとは広告代理店がターゲットの主婦層の状況を調査することから始めてみたら、
それまであったイメージとは違いましたよ、という本です。 フェミニスト必見。
「言ってること(第1ステップ)」と、実際に生活場面で「やってること(第2ステップ)」の乖離が年々大きくなってきており、
若い層ほどこの傾向は顕著になっていることだ。こうした「言ってること」と「やってること」の乖離が、
〈食DRIVE〉調査という同一調査の中で、この3年間に3倍ぐらいになっている。
例えば、
「栄養バランスを重視しているので、毎日のオカズは肉と魚を交互にして、かつ野菜の多い料理を心がけている」と第1ステップの事前アンケートに答えた主婦>(27歳)は、
また、「味噌まで自家製を作るほどの手作り派」を自称する主婦(38歳)の日常料理は、
簡単料理や加工品、出来合い総菜ばかりが続いている。
「夫に子どもの前ではお酒を飲まないように言っている」と語る主婦(31歳)は、
これらを見る限り、アンケートの回答は、
「たまたま、このときは時間がなかったから」「この日は特別で」と答える主婦がいる。
調査期間の1週間の中で「忙しかった」「具合が悪かった」などで、
「仕事で疲れて夕飯を作るのが面倒になった」と夕食をラーメン屋で食べることにした主婦(28歳)の「仕事」は、午後4時に終わる在宅アルバイト。
主婦にとって食事作りは、「どうしてもやらなければならないこと」ではなく、
ほかの「しなければならないこと」「したいこと」、あるいは「その日の成り行き」の中で、結果として「作れなくても仕方がない」「簡単に済ませてもいい」
というものになっている。
個人的には、これもフェミニズムの実現した社会の暗部だと思っているんですけどねー。
あと婚活男性むけにいうと、上記のような女性ばかりではないですよー。
私見ですが最近の女性、30歳以下の女性の中には異なるタイプの女性も増えてるような印象があります(印象だけですけど)
男女とも過剰な期待をしすぎているということでFAだな。
これも違いますよ。
女性:92.1%
男性:30.2%
女性:93.3%
男性:89.9%
女性:96.0%
http://www5.cao.go.jp/seikatsu/whitepaper/h17/01_honpen/html/hm01020101.html
男性の方は「自分の仕事に対する理解」も「家事・育児に対する能力や姿勢」も
女性ほどは求めてません。
収入に関してはいわんやをやですね。 それと未婚男女の可処分所得に関しては、ほぼ並んでます。
追記
「それ、どういう調査なのか書かれてないんだけど…」という指摘があったので、
調査元に関して追記しました。
それぞれの職場で、何もできずに鬱憤を貯めたまま飼い殺しになってるよ。
よく、「君の若い力で会社を変えてくれ」とか言うけど、権限を持ってる年寄りが変えられないものを、ペーペーの若手が変えられるわけがない。
そんな言葉に騙されずに海外に出て自分の力を試せ、と東大でワークショップやってる人が言ってたな。正直、その通りだと思うよ。でかい会社に自浄能力はない。個々人(マネージャー含む)がどれだけ優秀であろうともね。
よくフェミニストの方は男女差別の根拠として『女性の家事労働時間の各国比較』を根拠にされていますが、
国民性の違いがあります。 主に日本人女性自身のセルフイメージに問題があると思います。
女性の家事労働時間 http://anond.hatelabo.jp/20111231161437
一方で、「『家事・育児の負担(C)』を男性以上に求められてきた女性が『フルタイム(A)』で働くよう社会から求められていること」はどうでしょう。A+Cは「過大」ではないでしょうか?
そういった現状を無視して議論を進めようとするフェミニストは危険だと思います。
貴方の頭の中にあるイメージがそうである、という事は分かりますが、古い女性観です。
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/2475.html
戦後の大きな意識変化が見られるのは「楽しみ」の男女差についての見方である。
男性の場合、男の方が楽しみが多いとしているが、その割合は下がってきている。
むしろ女の楽しみの方が多いのではと思う男性が増えている。
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/2470.html
男女年齢別に集計した楽しかった時間の合計をグラフにしてみると、3つの点が明解である。
(2)女の方が男より楽しく生活している
現実の男女は貴方の思い描いている世界と同じでしたでしょうか?
今の男性がどれだけ苦しい思いの中でいるのか、
そういった状況だからこそ結婚がイメージできない男性が増えているとは思いませんか?
正直、今の世の中でフェミニストが「女性に権利を!」と叫ぶのは
男女のカップリングの面でマイナス、男性の自殺に関してもマイナスでしょう。
それは思考停止です。 根拠がない議論がお好みですか?
匿名ダイアリーだが、もし親族に読まれるとワタシが何者か正体が分かってしまいそうな気もするが、ま、うまいことボカして書いてみよう。
なんだか、とっちらかってきたので、明日になったら、文章自体消そうかなぁ…
大分錯乱しているなあ。
書きたいんだか書きたくないんだか。
というか、もう手遅れなんじゃ?
仮に今すぐ元記事消しても、元記事を見た誰かがローカルに保存していて、それを再投稿したらそれで親族が読む可能性はある上、元増田は消すことはできない。
保守しなくてもよかったのにww
研修を終えて、いまの営業部に配属されて3ヶ月が過ぎた。
営業現場のビジネスモデルは研修現場で学んだものとは全く関係がなく、
営業現場のルールは採用現場が唱えているグローバルとかダイバーシティとかにも全く関係がない。
他の会社にも当てはまると信じているが、修正点があれば指摘して欲しい。
社長:株主に対する責任があり、会社を守るために、数々の「言い訳」を作る。
(それが本当であっても、嘘であってもよい。)
事業部長:社長の方針に近い形で事業部方針を作り、数字目標をたてる。
(たいてい方針も数字も前年を踏まえた形で作られる。社内の部長報告や社外の重役との会食が仕事。)
部長:営業部毎に数字が与えられており、その数字の責任者となる。
(上とは調整、下には強制である。ただし、下のトラブルには部長が対処する。)
課長・係長:上の立てた方針は営業現場に適用できないので、目先の計画をたてる。
(上から「宿題」を与えられたら、それに答える。雑用は末端にどんどんやらせる。)
係長・末端:タスクがどんどん降ってくるので、残業してでも終わらせる。
(課長・係長は指示をするのを嫌がるので、末端は課長・係長の指示を予め予測する。)
つまり、現場は現場で動いており、会社全体と現場は別物、という印象である。
入社前は上述した日本企業的ルールに従う全てを「社畜」と言っていたが、
こうしたルールから逸脱した途端、会社からパージされる。ルールに従わなければ会社にいる意味がない。
知り合いは、「海外に行きたい」と言ってドメスティックな部署に配属されたり、
「上司が無能力」と言って閑散とした新設部署に配属されたりしている。
奴隷になりえない「わがままなやつ」は扱いにくいからパージする。
ただし、こうしたルールのもとで前例踏襲が横行し、社内変化がなく、景気変動に一喜一憂しているように見える。
現場は現場で動いており、会社内が縦割り、サイロ化しているようにも見える。
ここで、クエスチョン。
採用現場でいう「グローバル」や「クリエイティビティ」など含む「異色の人材」はどこで活かされるか。
学歴採用、リクルータ採用や推薦採用では「一色の人材」になってしまうため、オープン採用に変化したはずだ。
ところが、現場では「一色の人材」が求められているような気がする。
異色の人材はどこに消えたのか。あるいは、どこに生きているのか。
書くとアホみたいでバカみたいだが実際知り合いにもいるんだよな、複数。女性も見てるのに普通にセクハラだろ。いや女性でなくても微妙に不快だ。なんでmixiでもない場でそんなこと書けるの。
書くとSEXできると思っているわけでもないだろうからネタなのだろうが普通に寒くて痛くて面白くない。そんなんだからモテないんだよ。
ということをやんわり伝えてやろうかとも思ったがこんなくだらないことで波風立てるのも面倒なので増田に書き捨てておく。同意する奴は引用でもしてくれ。
読めなかった