はてなキーワード: Hpvとは
そら性交渉由来のHPV感染→子宮頸がんって「自分が処女である」「自分の性交渉相手がHPVを保持していない」の2点が守られていればかかる余地ないもの。
まだ未経験の子に接種が奨励されてるのはこれからの人生でその子がどんな相手と性交渉をするかがわからないからだけど、増田の奥さんはもう増田しか性交渉の相手いないじゃん。
HPVは無からは湧いてこないんだから「1. 増田夫婦はもうどっちもHPVに感染している(婚前交渉/夫婦生活/子作りのどこかで感染済)ので予防接種をしても手遅れ」「2. 増田の奥さんが浮気して間男からHPVをもらう」「3. 増田が浮気して奥さんにHPVをうつす」のどれかのパターンでしか奥さんはHPVに感染する余地がない。
奥さんの視点から見たら、夫がHPVワクチンの接種を自分に勧めてくるってことは「自分(奥さん)の浮気を疑われているか、増田が浮気や風俗をやっていて自分にHPVをうつす可能性がある」ってことなんだからそりゃ怒るよ。
HPVは通常なら感染しても勝手に自然治癒することがほとんどなので、増田夫婦のどちらも浮気してないなら二人がウイルスを持ってる可能性はまずないと思うけどね。だからもし勧めるなら夫婦両方のHPV検査の方がいいんじゃない。それで二人とも陰性なのがわかったら、どっちかが今後よそからHPVをもらってこない限り性交渉由来の子宮頸がんにかかることはないよ。
あらま。HPVワクチンって、もう米国12州で訴訟はじまってるんだ。
https://www.wisnerbaum.com/prescription-drugs/gardasil-lawsuit/gardasil-injury-cases/
https://x.com/kanon_nkjm/status/1822551754707550316
まだ学生なのに、こんなことに手を出して、どうやって責任を取るつもりだか。
なんの予防にもならないばかりか、後遺症を抱える子が多数でてる。
アジュバントが脳に運ばれる子が出てる。
https://x.com/55887721ss/status/1822921944469266860
そもそも「癌が予防できる」といったファンタジーを信じる連中が悪いのだが、毒ワクチン推進とはいつも医者や医学者の妄信が発端だ。
医者や医学者は本気で毒でしかないワクチンを信じてる。善意で他人に勧めてる。
とっても厄介。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20240721/k10014517741000.html
https://www.aihw.gov.au/reports/cancer/cancer-data-in-australia/contents/rankings
HPVはワクチン激推し国のオーストラリアのデータで、ワクチンキャッチアップが逆効果なのが示されてる。
接種を開始してから、むしろ子宮頸がんが増えてることを示されてる。
https://childrenshealthdefense.org/wp-content/uploads/Gardasil-Package-Insert.pdf
メルク社のデータでも「HPVウイルスに曝露したことがある人がHPVワクチンを打つと、子宮頸癌の発症率が44.6%増加する」といったことが示されてる。
HPVを打ってから歩行不全になるような子は、アジュバントに使うアルミがマクロファージに食われて脳とかに運ばれてる。
HPVワクチンは機序は少し違うが、コロナワクチンと同じように「血液脳関門」を突破してしまうわけだ。
そもそも「子宮頸がんがワクチンで防げる」なんて、そんな都合の良いものはない。
薬漬けサプリ漬けではありませんか?
これらの原因をすべて度外視して、ワクチンに飛びつくのは完全にバカの発想。
前述のとおり、性交渉の回数やパートナーの数が多いほどHPVの感染機会が増え、子宮頸がんのリスクが増加する可能性は否定できません。
その一方で、経験人数が少なければHPVに感染しないというわけではありません。また、まれですが子宮頸がん、特に腺がんの中には、HPVが検出されずHPV感染以外の原因が疑われるものも報告されています。このことからも、性交渉の経験がなくても子宮頸がんを発症する可能性がまったくないと言い切ることはできません。つまり、子宮頸がんは性活動が活発でなければ発症しないわけではないことを知っておくことが大切です。
コンドームを継続的に使用することで、子宮頸部がHPVに感染する機会が減少することは報告されています1)。しかしHPVはコンドームでカバーできない肛門などにも存在するため、完全な予防策ではありません。
アナーキーなセックスの回数が多ければ多いほど感染リスク高いってことだよなあ?
可能性はゼロではないといっても経験人数が1だと0.00001%だけど、10人だと0.00005%になるみたいな違いはあるんじゃないの?
ってこれ書いた後知恵袋調べたらめちゃくちゃ詳しい回答あったわ 気になる人はどうぞ
元の文章↓
なんか婦人科の公式HPとか見ても「性行為で感染」しか書いてないところが多いんだよな
でも性行為ってひと口に言っても色々な行為を指すじゃん。挿入を伴う伴わないとか。
でも人にも婦人科でもなかなか聞けないしなあ。
(こういう時に増田を使う)
・主に粘膜感染(口、挿入)
→上記の行為から目に見えないほどの擦過傷が出来、血液からウイルスが感染?
挿入で感染することが多いのは頸部の近くまでウイルスが入るから?
・HPVウイルスは皮膚の至る所についているためコンドームでは予防効果が薄い
コンドームをつけた手からコンドームの外側にウイルスが付着することもあるため。
・処女と童貞同士だとならない?(なんかの論文に小さく書いてあったけど信憑性が怪しい)
よくわからん。
子宮頸がんの主な原因はHPVウィルスの感染で、HPVウィルスの主な感染原因は性交渉(生セックス)っての、知識としては持っていたいよな
性病なんだよね要するに
かと言って言わないでいると、増田のように一生気づかないやつもいるからなぁ
なんか、恥ずかしがって性教育サボったら、子供が避妊の仕方知らないままセックスするようになっちゃった、ってのと似てる気がする(違うか...)
もちろん舞踏会の仮面かぶったエデュケーションで、もっと上手にロボットが踊れた場合、ワクチンスムージー必須だよ。特にHPVのワクチンスムージーは婦人科のロケットをハレルヤ状態にする。あれら文句タレの人たち、性教ドラマの演出とシンクロナイズしてるね?
HPVワクチンは一例。もし未来へのバルーンがポッポと飛んでいき、学生たちのプロスペリティをアシストする教育になったとするなら、読者さん達にはちょっと苦い薬になるかもね。でもまぁ、普通のピーポーなら出てくるダストを気にしないかも。