「EARTH」を含む日記 RSS

はてなキーワード: EARTHとは

2009-09-29

http://anond.hatelabo.jp/20090929095050

それでもMiddle Earthの行く末を考えて、

誰にも属していない、力のないホビット

あえて役割を与えるというのも彼の考えなのかと。

特にフロドビルボとは異なり、

どちらかというと引きこもり気味の

内気なホビットですので、

映画ではそのあたりはよく分かりません)

外に出ないホビットに究極の旅をさせる、

と言うのもテーマの一つだと思います。

ヒーローになることを望まない者が、

自分ヒーローにならざるを得ない立場になったときに、

どこまで頑張っていけるのか、

と言うのが私にとってメインテーマと捉えられたものでした。

横ですが

フロドのび太

ガンダルフ=ドラエもん

説は面白いですが、原作映画共にちょっとしっくりこないのでは。

ガンダルフホビット贔屓だったのは、エルフドワーフ人間とは違い、大きな争い事や権力に興味を持たず、農耕を主としてささやかな暮らしの楽しみだけで満足してしまう性格によるものかと思います。

(それこそ、サウロンが実権を握っても、暮らしに影響がなければノホホンとしていたのでは)

変人”のビルボや目新しい物好きなピピン達ならいざしらず、フロドに旅を、ましてや指輪を背負わした事を、ガンダルフは何度となく後悔したのではないでしょうか。

映画版でも、裂け谷で、フロド自分が行くと言い出したときのガンダルフの表情は苦しそうで、悲しそうなものでした。

ガンダルフがドラエもん立場で中つ国の種族を見守り、手助けする、という解釈はとてもうまいと思います。

ドラエもんが一人で未来の道具を使えば、全部解決するジャン!というのがまさしく元増田さんの言ですからね。

でも、のび太フロドは違うと思うんですよ。

ガンダルフフロドを”一人前=主人公=ヒーロー”なんかにしたいとは思っていなかったと。

フロドは十分インテリホビットで、サムに対する主人然たる態度も立派な大人ですしね。

そして、「映画版ドラエもん」の例えはピッタリです。

ドラエもんって、あらゆる事が可能そうな道具を持っていても、危機に対し結構率先して動きません。

(この場合のドラエもんは、”性格上”の問題ですが)

そんな中で、のび太君がまさか勇気を示し、その勇気に対してしずかちゃんも、ジャイアンも、スネ夫も、のび太がやるなら!と一様に立ち上がります。

最後は、のび太活躍する事もありましょう。

ドラエもんの道具が効果を発することもありましょう

けれど、巨大な敵に立ち向かえたのは、そして勝利できたのはのび太ヒーローな事でも、ドラエもんの道具が万能な事でもないのですから。

指輪物語の最後は、ドラエもんのように、

「元通りの日常に戻りました。めでたし、めでたし」

ではないのが切ないですけどね。

http://anond.hatelabo.jp/20090925200303

他の方々も色々書いていますし、

なんだか釣りっぽいような気もしますが、

あえて質問に答えてみますと、

まずガンダルフコンドル(鷲?)に

フロド達を乗せていかなかったのには

いくつかの理由があると言うことです。

(br)

元増田さんの仮説1と4は基本的に繋がっていて、

それが理由の一つになっています。

ガンダルフにとってはOne Ringはあまりにも強力すぎるのです。

他の方も書いていましたし、

映画でも述べていますが、

ガンダルフリングを持つことによって

Middle Earthよりも上の世界から来ている

ガンダルフリングに支配される=最強の支配者になるという

最悪の事態に至ることもあり得るということです。

映画でもエルフリング邪魔者にしていますよね。

時間については後述)

(br)

またコンドル(鷲)については、

いくつか解釈の仕方があると思いますが、

私は茶色の魔導師によるものというよりも、

ホビットの冒険に出てきた

鷲ではないかと思っています。

(確か原作でもそうだったような気がします…うろ覚えw)

この鷲たちはガンダルフ利害関係の一致した友人達であって、

ガンダルフの僕ではありませんので、

簡単に物を頼めるのかどうかという事もあります。

(確かホビットの冒険の時には「貸し借り」の話をしていたと思う)

(br)

彼ら(鷲)には彼らの戦いがあります。

リングを届けるのが彼らにとって

果たして最適な選択なのか、

と考えるのも一興かと。

映画でも描かれていたように

Middle Earthのすべての住人が、

サウロンに敵対しているわけではないのです。

(br)

どのみち鷲たちの住処までは

旅をしなくてはならないので、

それ自体も簡単な物ではないはずです。

ホビットの冒険でも鷲が出てきたのは旅の後半です。)

最後の最後で鷲に乗って出てきたのは

彼にとっても裏技に近い、と言うことです。

(br)

他の方も述べていましたが、

ガンダルフのMiddle Earthの役割というのは

どちらかというと監視役という感じで、

ホビットと必要以上に関わったりするのは

彼の立場からすると

常軌を逸しているというのもあります。

人との関わりも本来なら避けるべきなのかもしれませんが、

ガンダルフはかなりお節介焼きなのでw。

(br)

それでもMiddle Earthの行く末を考えて、

誰にも属していない、力のないホビット

あえて役割を与えるというのも彼の考えなのかと。

特にフロドビルボとは異なり、

どちらかというと引きこもり気味の

内気なホビットですので、

映画ではそのあたりはよく分かりません)

外に出ないホビットに究極の旅をさせる、

と言うのもテーマの一つだと思います。

(br)

ヒーローになることを望まない者が、

自分ヒーローにならざるを得ない立場になったときに、

どこまで頑張っていけるのか、

と言うのが私にとってメインテーマと捉えられたものでした。

そう考えると最後の最後で

フロドリングに陥落されてしまうのも

納得できるのではと。

(br)

そして映画ではあたかもすぐに旅行に行ったように

描かれていますが、

実際にはフロド若さを保った(確か)40代で、

ビルボからリングを受け取ってから、

数十年リングの影響を受けていない、

と言う設定もあります。

それに比べ一年足らずの旅行の途中で、

人がリングに魅了されてしまったことを考えると、

ガンダルフリングを避けた理由も分かると思います。

(br)

一つ言えることはガンダルフは万能ではないと言うことです。

実際灰色の時にはサルマンに負けてしまいますし、

交通手段が馬ですから、

移動には制限がかかっています。

(あくまで鷲は裏技ですからね)

彼にとってMiddle Earthの行く末は

関心事ではある物の、

彼の戦いではないわけですし。

(むしろバルログとの戦いなどが

彼の土俵の戦いなのかとも。)

彼にとって可能かつ、

最適と見なした場面に携わることにした、

と言うのも考え方の一つです。

(br)

長くなってしまいましたので、

このあたりで終わりにします。

他の方もおすすめしていましたが、

是非是非原作をお読みください。

映画が10倍楽しめますよ。

映画ピータージャクソンバンの解釈ですし、

原作よりも人に焦点が当てられています。

(br)

最後に:

簡単に述べるとフロドのび太くんであって、

ガンダルフドラえもんのようなものなんです。

最終的にドラえもんのゴールは

のび太くんを一人前にすることであって、

のび太くんの替わりに主人公になることではないということです。

まあ、テレビでは毒舌をはきながらも

ドラえもんのび太くんを助けまくっていますがw、

劇場版と考えると良いかもw。

http://anond.hatelabo.jp/20090925200303

他の方々も色々書いていますし、

なんだか釣りっぽいような気もしますが、

あえて質問に答えてみますと、

まずガンダルフコンドル(鷲?)に

フロド達を乗せていかなかったのには

いくつかの理由があると言うことです。

元増田さんの仮説1と4は基本的に繋がっていて、

それが理由の一つになっています。

ガンダルフにとってはOne Ringはあまりにも強力すぎるのです。

他の方も書いていましたし、

映画でも述べていますが、

ガンダルフリングを持つことによって

Middle Earthよりも上の世界から来ている

ガンダルフリングに支配される=最強の支配者になるという

最悪の事態に至ることもあり得るということです。

映画でもエルフリング邪魔者にしていますよね。

時間については後述)

またコンドル(鷲)については、

いくつか解釈の仕方があると思いますが、

私は茶色の魔導師によるものというよりも、

ホビットの冒険に出てきた

鷲ではないかと思っています。

(確か原作でもそうだったような気がします…うろ覚えw)

この鷲たちはガンダルフ利害関係の一致した友人達であって、

ガンダルフの僕ではありませんので、

簡単に物を頼めるのかどうかという事もあります。

(確かホビットの冒険の時には「貸し借り」の話をしていたと思う)

彼ら(鷲)には彼らの戦いがあります。

リングを届けるのが彼らにとって

果たして最適な選択なのか、

と考えるのも一興かと。

映画でも描かれていたように

Middle Earthのすべての住人が、

サウロンに敵対しているわけではないのです。

どのみち鷲たちの住処までは

旅をしなくてはならないので、

それ自体も簡単な物ではないはずです。

ホビットの冒険でも鷲が出てきたのは旅の後半です。)

最後の最後で鷲に乗って出てきたのは

彼にとっても裏技に近い、と言うことです。

他の方も述べていましたが、

ガンダルフのMiddle Earthの役割というのは

どちらかというと監視役という感じで、

ホビットと必要以上に関わったりするのは

彼の立場からすると

常軌を逸しているというのもあります。

人との関わりも本来なら避けるべきなのかもしれませんが、

ガンダルフはかなりお節介焼きなのでw。

それでもMiddle Earthの行く末を考えて、

誰にも属していない、力のないホビット

あえて役割を与えるというのも彼の考えなのかと。

特にフロドビルボとは異なり、

どちらかというと引きこもり気味の

内気なホビットですので、

映画ではそのあたりはよく分かりません)

外に出ないホビットに究極の旅をさせる、

と言うのもテーマの一つだと思います。

ヒーローになることを望まない者が、

自分ヒーローにならざるを得ない立場になったときに、

どこまで頑張っていけるのか、

と言うのが私にとってメインテーマと捉えられたものでした。

そう考えると最後の最後で

フロドリングに陥落されてしまうのも

納得できるのではと。

そして映画ではあたかもすぐに旅行に行ったように

描かれていますが、

実際にはフロド若さを保った(確か)40代で、

ビルボからリングを受け取ってから、

数十年リングの影響を受けていない、

と言う設定もあります。

それに比べ一年足らずの旅行の途中で、

人がリングに魅了されてしまったことを考えると、

ガンダルフリングを避けた理由も分かると思います。

一つ言えることはガンダルフは万能ではないと言うことです。

実際灰色の時にはサルマンに負けてしまいますし、

交通手段が馬ですから、

移動には制限がかかっています。

(あくまで鷲は裏技ですからね)

彼にとってMiddle Earthの行く末は

関心事ではある物の、

彼の戦いではないわけですし。

(むしろバルログとの戦いなどが

彼の土俵の戦いなのかとも。)

彼にとって可能かつ、

最適と見なした場面に携わることにした、

と言うのも考え方の一つです。

長くなってしまいましたので、

このあたりで終わりにします。

他の方もおすすめしていましたが、

是非是非原作をお読みください。

映画が10倍楽しめますよ。

映画ピータージャクソンバンの解釈ですし、

原作よりも人に焦点が当てられています。

最後に:

簡単に述べるとフロドのび太くんであって、

ガンダルフドラえもんのようなものなんです。

最終的にドラえもんのゴールは

のび太くんを一人前にすることであって、

のび太くんの替わりに主人公になることではないということです。

まあ、テレビでは毒舌をはきながらも

ドラえもんのび太くんを助けまくっていますがw、

劇場版と考えると良いかもw。

2009-05-10

http://anond.hatelabo.jp/20090510032006

いや、俺には喪前の言ってることが理解できない。

Google広告収入の餌としてイロイロやってるだけだよ。

Mapearthgmailもその他もすべて広告の為。

業務用としてgmailgoogleappsを展開してるけど、あれはあくまで空いたリソースの有効活用

2009-02-18

[] <英語English

[Resources] リンク集 Useful Link Resources

  1. TESL/TEFL/TESOL/ESL/EFL/ESOL Links
  2. Useful English Language Learning Links
  3. Online Dictionary, Language Guide, Foreign Language and Etymology
  4. Dave's ESL Cafe's Web Guide!
  5. FREE -- Teaching Resources and Lesson Plans from the Federal Government
  6. Cool ESL Sites
  7. Poornima D'Souza's portaportal

[English/English] 英語英語を学ぶ

  1. World English : test, learn and study the English language online
  2. Advanced English lessons
  3. UsingEnglish.com - Learning English (ESL) Online
  4. Learn English
  5. Free English Tests for ESL/EFL, TOEFL®, TOEIC®, SAT®, GRE®, GMAT®
  6. Activities for ESL/EFL Students (English Study)
  7. English Club - Learn English | Teach English
  8. Learn English - e Learn English Language
  9. Western/Pacific Literacy Network/CNN SF Learning Resources
  10. Learn English Online: Free English Courses To Improve Your English
  11. englishforums.com
  12. ESL Teachers Board
  13. Internet TESL Journal (For ESL/EFL Teachers)
  14. How to learn English | Antimoon.com
  15. English-learning and pronunciation courses with audio, online dictionary and more
  16. English as 2nd Language - Learn English
  17. Learn English
  18. Learning Resources gateway
  19. BBC Learning English | Home page
  20. British Council - LearnEnglish
  21. BrainPOP ESL | Pronouns and Be | Hi, I'm Ben!

[Japanese/English] 日本語英語を学ぶ

  1. ニュース英会話 - トップ
  2. 無料英語学習WEBサイト
  3. 英語学習サイト活用英語を学ぶ - [英語の学び方・活かし方]All About
  4. 英会話 イーオン オンライン無料英語学習 ペラペラ
  5. 英語:スペースアルク
  6. 英語
  7. VOA Special English英語を学ぼう [英単語 英会話 ニュース] みんなで使う英語学習材 eigozai
  8. Eigoriki.net
  9. 単語力タンゴリキ) 英単語の語彙力判定
  10. 英文法大全/英語 文法 表現 用法英語学習
  11. 英語喫茶英語英文法英会話
  12. livedoor英語学習 powered by ココネ

[Dictionary] <辞書

ページ下のリンクより「翻訳サイトオンライン辞書 Translation / Online Dictionary」へ

[Tool] <ツールAdd-on/Software/Web Service

  1. フェッチイミ :: Firefox Add-ons
  2. MouseoverDictionary
  3. EReK (English Sentence Search)
  4. ずるっこ!
  5. iPhone英語学習しましょアプリまとめ6選 - NAVER まとめ

[SNS] SNSスタイルサイト communicate with native speakers

  1. englishforums.com
  2. My Happy Planet
  3. Livemocha: Language Learning with Livemocha | Learn a Language Online - Free!
  4. Lang-8
  5. イングリッシュセントラル English Central
  6. Q&A 英語学習コミュニティ - えそら
  7. English, baby! でオンライン無料英語を学び、英語チャットしよう!
  8. BUSUU.com
  9. yappr
  10. breakr | break the language barrier
  11. SharedTalk Language Exchange
  12. HiNative | A global platform for your questions

[Writing] ライティング、文法 Advanced Writing Lectures

  1. English Grammar and Writing : English language courses, English Grammar Online
  2. Academic Writing in English (AWE)
  3. Materials for Students: Table of Contents
  4. University of Richmond Writer's Web
  5. POWA | Writing Ideas, Help, Community
  6. Guide to Grammar and Writing
  7. Suite101.com: Online Magazine and Writers' Network
  8. Common Errors in English
  9. HyperGrammar
  10. Lynch, Guide to Grammar and Style — Contents
  11. Writing Creatively and Successfully at Scribblepad (UK)
[Academic Writing] 学術論文執筆
  1. Academic Phrasebank
  2. Purdue OWL
  3. Using English for Academic Purposes
  4. Advice on Academic Writing
  5. Writing Machine Home Page
  6. Academic Writer

[RSS] RSS feeds

ツールリンクアップデート更新中の教材紹介記事など。

[Podcast] ポッドキャストリスニング教材 Podcast / Listening Resources

  1. English as a Second Language Podcast
  2. ESL PodcastFUN ESL Podcast Culips
  3. Better at English - Learn English - EFL ESL podcast!
  4. Home - Definitely Not the Opera | CBC Radio
  5. TESL/TEFL/TESOL/ESL/EFL/ESOL Links - ESL : Listening : Podcasts
  6. Introduction to English Learning Podcasts for Teachers and Learners
  7. VerbaLearn - Study vocabulary for free
  8. English Listening Lounge
  9. NPR Podcast Directory
  10. The Linguist - Learn English, Learn Languages Online: Japanese podcast
  11. こどもと英語で話そう!
  12. Transmissions From Beyond
  13. おすすめポッドキャスト:スペースアルク
  14. ESL Podcast – Everyday English: idioms, slang and useful vocabulary (Culips)
  15. The Internet Movie Script Database (IMSDb)
  16. ニュース英会話 - トップ
  17. 英語で(無料で)聞く世界の名作200選 読書猿Classic: between / beyond readers
発音
  1. Phonetics: The Sounds of English and Spanish - The University of Iowa
  2. 英語発音イントネーション
  3. 英語発音入門
  4. 日本人英語にお悩みの方へオススメネイティブのような発音が出来るようになる練習動画7選 | English Hacker

[Youtube] 動画学習 Movie Resources

  1. YouTube - 1. What a Verb Is, and What Verbs Aren't. English Grammar
  2. YouTube - Lesson 1 - Preferences - English Grammar
  3. YouTube - Lesson 1 - "Outdoors" - English Vocabulary
  4. Academic Earth - Video lectures from the world's top scholars
  5. YouTube EDU』
  6. TED: Ideas worth spreading
  7. NIH VideoCasting and Podcasting
  8. BBC iPlayer - Home
  9. Vídeos que coinciden con tu consulta: tag:"John's コメディ英会話ショー"
  10. TUBE+

[News] ニュースソース 時事

  1. VOA News - Learning American English With News and Feature Programs in VOA Special English
  2. Online NewsHour | PBS
  3. CNN.com - Breaking News, U.S., World, Weather, Entertainment & Video News
  4. TodaysFrontPages

[Extensive Reading] 読み物(小説ブログなど) Novels / Blogs

  1. PROJECT GUTENBERG OFFICIAL HOME SITE - INDEX -- Free Books On-Line -
  2. Extensive Reading Main Page
  3. Classic Reader :: Read Free Classic Books Online
  4. EServer.org: Accessible Writing

[Culture] 文化マナー生活習慣 Culture / Manner / Life Style / How-To

  1. wikiHow - The How-to Manual That You Can Edit
  2. Simple English Wikipedia
  3. Japanese in U.S.A.(アメリカにお住まいの方のお役立ち情報です)
  4. The Eduers Higher Education
  5. FREE -- Teaching Resources and Lesson Plans from the Federal Government
  6. Internet Slang words - Internet Dictionary - InternetSlang.com

[Search Word] 検索ワード Words for Searching Resources

  1. 学習
  2. 勉強
  3. 教育
  4. 方法
  5. 教材
  6. 翻訳
  7. 辞書
  8. 便利
  9. 役立つ
  10. 文法

語学学習サイト個人的リンクメモ / Lists of Language Learning Links)

http://anond.hatelabo.jp/20090101193230

2009-01-21

毎朝読対訳:就任演説(7)

http://anond.hatelabo.jp/20090121144441

 Recall that earlier generations faced down fascism and communism not just with missiles and tanks, but with sturdy alliances and enduring convictions.

(M)先人がミサイル戦車を使うのみならず、信念と確固たる同盟をもってファシズム共産主義に勇敢に立ち向かったことを思い出そう。

(A)先人たちがファシズム共産主義を屈服させたのは、ミサイル戦車によってだけではなく、頼もしい同盟国と強固な信念によってでもあることを思い起こしてほしい。

(Y)前の世代は、ファシズム共産主義と、ミサイル戦車だけではなく、強固な同盟と強い信念を持って対峙(たいじ)したことを思い出してほしい。

 They understood that our power alone cannot protect us, nor does it entitle us to do as we please.

(M)先人は軍事力だけが我々を守るのではないことや、またそれを好き勝手に使えないことを知っていた。

(A)彼らは自らの力だけが自分たちを守ったのではないことも、その力が、自分たちが好きなように振る舞う資格を与えたのでもないことを理解していた。

(Y)彼らは、我々の力だけでは我々を守れず、好きに振る舞う資格を得たのではないことも理解していた。

 Instead, they knew that our power grows through its prudent use; our security emanates from the justness of our cause, the force of our example, the tempering qualities of humility and restraint.

(M)代わりに、彼らは慎重にそれを使うことで力が増し、安全は目的の正しさや、他国の手本となる振る舞い、謙虚さや自制心から発することを知っていた。

(A)その代わりに先人たちは、自らの力は慎重に使うことで増大し、自らの安全は、大義の正しさ、模範を示す力、謙虚さと自制心から生まれると知っていた。

(Y)代わりに、慎重に使うことで力が増すことを理解していた。我々の安全は、大義の正当性や模範を示す力、謙虚さ、自制心からいずるものだ。

 We are the keepers of this legacy.

(M)我々はこの遺産を引き継ぐ。

(A)私たちはその遺産の継承者だ。

(Y)我々は、この遺産の番人だ。

 Guided by these principles once more, we can meet those new threats that demand even greater effort - even greater cooperation and understanding between nations.

(M)これらの原理に再び導かれ、解決により一層の努力が求められる新しい脅威に対抗できる。

(A)いま一度こうした原理に導かれることにより、私たちはより厳しい努力、つまり、より強固な国際的協力と理解を必要とする新たな脅威にも立ち向かうことができる。

(Y)こうした原則にもう一度導かれることで、我々は、一層の努力や、国家間の一層の協力や理解が求められる新たな脅威に立ち向かうことができる。

 We will begin to responsibly leave Iraq to its people, and forge a hard-earned peace in Afghanistan.

(M)我々は責任を持ってイラクから撤退し始め、イラク人に国を任せる。そしてアフガンでの平和を取り戻す。

(A)私たちは、責任ある形でイラクをその国民の手に委ねる過程を開始し、アフガニスタン平和構築を始める。

(Y)我々は、責任ある形で、イラクイラク国民に委ね、苦労しながらもアフガニスタン平和を築き始めるだろう。

 With old friends and former foes, we will work tirelessly to lessen the nuclear threat, and roll back the specter of a warming planet.

(M)古くからの友人とかつての敵と共に、核の脅威を減らすために絶えず努力し、さらに地球温暖化とも戦う。

(A)また古くからの友好国とかつての敵対国とともに、核の脅威を減らし、地球温暖化の恐れを巻き戻す不断努力を行う。

(Y)古くからの友やかつての敵とともに、核の脅威を減らし、地球温暖化を食い止めるためたゆまず努力するだろう。

 We will not apologize for our way of life, nor will we waver in its defense,

(M)我々の生き方について言い訳はしないし、それを断固として守る。

(A)私たちは、私たちの生き方を曲げることはなく、それを守ることに迷いもしない。

(Y)我々は、我々の生き方について謝らないし、それを守ることを躊躇(ちゅうちょ)しない。

 ,and for those who seek to advance their aims by inducing terror and slaughtering innocents, we say to you now that

(M)無実な人々を殺したり、脅迫自己目的の実現を図る者に対し、告げる。

(A)自分たちの目的を進めるためにテロ引き起こし、罪のない人々を虐殺しようとする者に対し、私たちは言おう。

(Y)テロ引き起こし、罪のない人を殺すことで目的の推進を図る人々よ、我々は言う。

 our spirit is stronger and cannot be broken;

(M)我々の意思の方が強く、我々の意思を曲げることはできない。

(A)いま私たちの精神は一層強固であり、くじけることはない。

(Y)我々の精神は今、より強固であり、壊すことはできないと。

 ; you cannot outlast us, and we will defeat you.

(M)我々の方が長く生き、そして打ち負かす。

(A)先に倒れるのは君たちだ。私たちは君たちを打ち負かす。

(Y)あなたたちは、我々より長く生きることはできない。我々は、あなたたちを打ち破るだろう。

 For we know that our patchwork heritage is a strength, not a weakness.

(M)我々の多様な出自は強みであり、弱みではない。

(A)なぜなら、私たちの多様性という遺産は、強みであり、弱点ではないからだ。

(Y)我々のつぎはぎ細工の遺産は強みであって、弱みではない。

 We are a nation of Christians and Muslims, Jews and Hindus - and non-believers.

(M)キリスト教徒イスラム教徒ユダヤ教徒、ヒンズー教徒、そして無宗教者の国だ。

(A)私たちの国はキリスト教徒イスラム教徒ユダヤ教徒、ヒンドゥー教徒、そして無宗教者からなる国家だ。

(Y)我々は、キリスト教徒イスラム教徒ユダヤ教徒、ヒンズー教徒、それに神を信じない人による国家だ。

 We are shaped by every language and culture, drawn from every end of this Earth;

(M)地球上の津々浦々から来たあらゆる言語と文化で形作られている。

(A)世界のあらゆる所から集められたすべての言語と文化に形作られたのが私たちだ。

(Y)我々は、あらゆる言語や文化で形作られ、地球上のあらゆる場所から集まっている。

 ; and because we have tasted the bitter swill of civil war and segregation, and emerged from that dark chapter stronger and more united,

(M)内戦南北戦争)や人種差別という苦い経験もしたが、その暗い時代をへて、我々はより強くなり、きずなも深くなった。

(A)私たちは、南北戦争人種隔離という苦い経験をし、その暗い歴史の一章から、より強く、より結束した形で抜け出した。

(Y)我々には、南北戦争人種隔離の苦い経験があり、その暗い時代から出てきて、より強く、より団結するようになった。

 , we cannot help but believe that the old hatreds shall someday pass; that the lines of tribe shall soon dissolve;

(M)かつての憎しみはいずれ消え、我々を分け隔てた壁はいずれ消える。

(A)それがゆえに、我々は信じる。古い憎悪はいつか過ぎ去ることを。種族的な境界は間もなく消え去ることを。

(Y)我々は信じている。古くからある憎しみはいつかなくなり、民族を隔てる線も消えると。

  ; as the world grows smaller, our common humanity shall reveal itself;

(M)世界が小さくなるにつれ、我々が共通に持つ人類愛が出現する。

(A)世界がより小さくなるにつれて、共通の人間性が姿を現すことを。

(Y)世界が小さくなる中で、我々に共通の人間愛が現れることになると。

; and that America must play its role in ushering in a new era of peace.

(M)そしてアメリカ平和の時代をもたらす役割を果たさねばならない。

(A)そして、アメリカは、新たな平和の時代を導く役割を果たさなければならないことを。

(Y)米国が、新しい平和の時代に先駆ける役割を果たさねばならないと。

毎朝読対訳:就任演説(4)

http://anond.hatelabo.jp/20090121123006

 This is the journey we continue today.

(M)この旅を今日、我々は続けている。

(A)これが、私たちが今日も続けている旅だ。

(Y)これが今日、我々が続けている旅なのだ。

 We remain the most prosperous, powerful nation on Earth.

(M)我々は今でも地上で最も繁栄し強力な国だ。

(A)私たちは地球上で最も繁栄した、強力な国であり続けている

(Y)米国依然として地球上で最も繁栄し、力強い国だ。

 Our workers are no less productive than when this crisis began.

(M)我々の労働者は今回の危機が始まった時と同様、生産性は高い。

(A)私たちの労働者は、この(経済)危機が始まったときと比べ、生産性が落ちたわけではない。

(Y)我々の労働者は今回危機が始まった時と同様、生産性は高い。

 Our minds are no less inventive, our goods and services no less needed than they were last week or last month or last year.

(M)発明心に富み、商品サービスは先週、先月、昨年と同様に求められている。

(A)先週、先月、昨年と比べ、私たちの創造性が低くなったのでもなければ、私たちの商品サービスが必要とされなくなったのではない。

(Y)我々は相変わらず創意に富み、我々が生み出す財やサービスは先週や先月、昨年と同様、必要とされている。

 Our capacity remains undiminished.

(M)我々の能力は落ちていない。

(A)私たちの能力は衰えていない。

(Y)能力も衰えていない。

 But our time of standing pat, of protecting narrow interests and putting off unpleasant decisions - that time has surely passed.

(M)だが、過去に固執し、狭い利益しか守らず、面倒な決定は後回しにする時代は終わった。

(A)ただ、同じところに立ち止まり、狭い利益を守り、不快決断を先延ばしする時代は明らかに過ぎ去った。

(Y)しかし、同じ手を用いるだけで、狭い利益にこだわり、面倒な決定を先送りする、そんな時代は確実に終わった。

 Starting today, we must pick ourselves up, dust ourselves off, and begin again the work of remaking America.

(M)今日からは、我々は立ち上がり、ほこりを払い、アメリカ再建の仕事に取りかからねばならない。

(A)私たちは今日から、自らを奮い立たせ、ほこりを払い落として、アメリカ再生する仕事を、もう一度始めなければならない。

(Y)今日から我々は立ち上がり、ほこりを払って、米国を作り直す仕事に取りかかろう。

毎朝読対訳:就任演説(3)

http://anond.hatelabo.jp/20090121111543

 We remain a young nation, but in the words of Scripture, the time has come to set aside childish things.

(M) 我々はいまだ若い国家だ。だが、聖書の言葉を借りれば「幼子らしいこと」をやめる時が来た。

(A)米国はなお若い国だ。しかし、聖書の言葉を借りれば、子供じみたことはやめる時が来た。

(Y)我々の国はまだ若いが、聖書の言葉には、子どもじみたことをやめるときが来たとある。

 The time has come to reaffirm our enduring spirit; to choose our better history; to carry forward that precious gift, that noble idea, passed on from generation to generation:

(M) 我々が、不朽の精神を再確認する時がきた。より良い歴史を選ぶことを再確認し、世代から世代へと受け継がれた高貴な理想と貴重な贈り物を引き継ぐ時が来た。

(A)不朽の魂を再確認し、よりよい歴史を選び、世代から世代へ受け継がれてきた貴い贈り物と気高い理念を前進させる時が来たのだ。

(Y)我々の忍耐に富んだ精神を再確認し、より良い歴史を選び、貴重な才能と、世代から世代へと引き継がれてきた尊い考えを発展させるときが来た。

: the God-given promise that all are equal, all are free, and all deserve a chance to pursue their full measure of happiness.

(M) それはすべての人々は平等、自由で最大限の幸福を追求する価値があるという、神の約束である。

(A)それは、すべての人は平等かつ自由で幸福を最大限に追求する機会に値するという、神から与えられた約束だ。

(Y)尊い考えというのは、すべての人は平等で、自由で、あらゆる手段により幸福を追求する機会を与えられるという、神からの約束のことである。

 In reaffirming the greatness of our nation, we understand that greatness is never a given.

(M) 我が国の偉大さを再確認する時、我々は偉大さが決して与えられたものでないことを理解する。

(A)米国の偉大さを再確認する上で、私たちはその偉大さは所与のものではないと理解している。

(Y)我々の国の偉大さを再確認するとき、我々は、偉大さが決して与えられたものではないことに気づく。

 It must be earned.

(M) 自分で手に入れなければならないのだ。

(A)それは、自ら獲得しなければならないものだ。

(Y)それは勝ち取らなければならないのだ。

 Our journey has never been one of short-cuts or settling for less.

(M) 我々のこれまでの旅は、近道では決してなかったし、安易に流れるものでもなかった。

(A)私たちの旅に近道はなく、途中で妥協することは決してなかった。

(Y)我々の旅は、近道でも安易なものでもなかった。

 It has not been the path for the faint-hearted - for those who prefer leisure over work, or seek only the pleasures of riches and fame.

(M) それは心の弱い、仕事より遊びを好み、富と名声からの喜びのみを求める人々の道でもなかった。

(A)仕事より娯楽を好み、富と名声の快楽だけを求めるような、小心者たちの道ではなかった。

(Y)我々の旅には、仕事より娯楽を好み、富と名声の喜びだけを望むような、臆病者のための道筋はなかった。

 Rather, it has been the risk-takers, the doers, the makers of things -

(M) むしろ、リスクを選ぶ人、実行の人、創造の人の道だ。

(A)むしろ、(米国の旅を担ってきたのは)リスクを恐れぬ者、実行する者、生産する者たちだ。

(Y)むしろ、我々の旅は、危機に立ち向かう者、仕事をする者、創造をしようとする者のためのものだ。

 - some celebrated but more often men and women obscure in their labor, who have carried us up the long, rugged path towards prosperity and freedom.

(M) 恵まれた人の場合もあるが、多くはその仕事については知られず、長く困難な道のりを歩み、我々を繁栄と自由へと運んでくれた人々だ。

(A)有名になった者もいたが、多くは、日々の労働の中で目立たない存在だった。彼らが、長く険しい道を、繁栄と自由に向かって私たちを運んでくれたのだ。

(Y)それらの人々は、著名な人たちというより、しばしば、無名の働く男女で、長い、でこぼこした道を繁栄と自由を目指し、我々を導いてきた人々だ。

 For us, they packed up their few worldly possessions and traveled across oceans in search of a new life.

(M)我々のために、彼らは、ないに等しい荷物をまとめ、海を渡って新しい生活を探した人々だ。

(A)私たちのために、彼らはわずかな財産を荷物にまとめ、新しい生活を求めて海を越えた。

(Y)我々のために、彼らは、わずかな財産をまとめ、新たな生活を求めて大洋を旅した。

 For us, they toiled in sweatshops and settled the West; endured the lash of the whip and plowed the hard earth.

(M)我々のために、彼らは額に汗して働き、西部に住み着き、鞭(むち)打ちに耐え、硬い土地を耕してきた人々だ。

(A)私たちのために、彼らは汗を流して懸命に働き、西部を開拓した。むち打ちに耐え、硬い土を耕した。

(Y)我々のために、彼らは、劣悪な条件でせっせと働き、西部に移住し、むち打ちに耐えながら、硬い大地を耕した。

 For us, they fought and died, in places like Concord and Gettysburg; Normandy and Khe Sahn.

(M)我々のために、彼らは(米独立戦争の戦場の)コンコードや(南北戦争の)ゲティズバーグ、(第二次世界大戦の)ノルマンディーや(ベトナムの)ケサンで戦い、死んだ人々だ。

(A)私たちのために、彼らは(独立戦争の)コンコードや(南北戦争の)ゲティズバーグ、(第2次世界大戦の)ノルマンディーや(ベトナム戦争の)ケサンで戦い、命を落とした。

(Y)我々のために、彼らは、(独立戦争の戦場)コンコードや(南北戦争の)ゲティスバーグ、(第2次大戦の)ノルマンディーや(ベトナム戦争の)ケサンのような場所で戦い、死んだ。

 Time and again these men and women struggled and sacrificed and worked till their hands were raw so that we might live a better life.

(M)歴史の中で繰り返しこうした男女がもがき、犠牲を払い、我々がよりよい生活を送れるように苦労してきた。

(A)彼らは、私たちがより良い生活を送れるように、何度も何度も奮闘し、犠牲を払い、手がひび割れるまで働いた。

(Y)しばしば、これらの男女は、我々がより良い生活を送れるように、手の皮がすりむけるまで、もがき、犠牲になり、働いた。

 They saw America as bigger than the sum of our individual ambitions; greater than all the differences of birth or wealth or faction.

(M)彼らは、米国が我々の個人的な希望集大成よりも大きい存在だと思っていた。生まれや富、党派の違いより偉大だと思っていたのだ。

(A)彼らは、米国を個人の野心の集まりより大きなもの、出自の違いや貧富の差、党派の違いよりも偉大なものだとみていたのだ。

(Y)彼らは米国を、個人の野望を合わせたものより大きく、生まれや富や党派のすべての違いを超えるほど、偉大であると考えていた。

2008-07-31

the establishment and (the?) loss of our identities

英語勉強ついでに。辞書なしで。

When I surfed a web site which displays one's identity (for example, 女、京大生), I always feel thet they try establishing their identity along with strengthing their identity by noticing others their identity. In other words, they do not have strong or sufficient identity capable to confirm their sense of belonging or social status or power. Seen in all societies on the earth, we humans are social animal. Mankinds live in societies. Regardless of scale of societies, .....

飽きた。もう寝る。

2008-06-13

世界保健機関WHO)とか

季節性感情障害(SAD)とかって、「あ、これってこう名前つけたら略称でダジャレできるんじゃね?」って思ってつけるのかね?

地球連邦組織(Anti Earth Union Government)を略して「AEUG」とつづって、「エゥーゴ」と読ませるのよりはいいけどな。

2008-03-14

学生プログラマカフェインと共に

私は朝が弱い。

起きたときにはいつも15時だ。

、、、え、15時!?

違う、違う。

7時だ。

つけっぱなしのPCの前に座ると、さっそうとEclipseを立ち上げる。

今日までの課題がある。

Javaによるネットワークプログラミング

チャットプログラムを作って提出だ。

TCPで相手と接続して、

相手からメッセージが来るたびに、

ソースコードの135行目にある

messageVisitedメソッドが呼ばれるはずなのだが、一向に呼ばれる気配が無い。

メッセンジャーで誰かに聞いてみてもいいが、この時間では相手に大変迷惑だろうと思ってやめた。

よくよく自分でターミナルを睨んでいると、何やら例外がたんまり出ているようだ。

相手をうまく認識できていないらしい。

sunshine@earth: ~/kadai/java/chat/$ javac chat

sunshine@earth: ~/kadai/java/chat/$ java chat moonlight

Exception in thread "main" ,,,,,,,


私は目をおさえながら、ふうっと息をついた。

これは時間がかかりそうだ。

今日中の提出は無理かもしれない。

席を立つと、台所にあるコーヒーメーカーに水と粉をセットしてスイッチを入れた。

とにもかくにも、コーヒーでも飲まないことにはやってられない。

あと、必要なのは、何か食べるものだろう。

私は部屋を後にした。

近所のスーパーはまだ開店していない。

またコンビニかよ。

2008-01-21

Hello, babies

Hello, babies, Welcome to Earth. It's hot in the summer and cold in the winter. It's round and wet and crowded. At the outside, babies, you've got about a hundred years here. There's only one rule that I know of, babies--:

"'God damn it, you've got to be kind.'"

2007-12-24

マタイによる福音書 第5章

3"Blessed are the poor in spirit,

for theirs is the kingdom of heaven.

こころ貧しい人たちは、さいわいである、天国は彼らのものである。

4Blessed are those who mourn,

for they will be comforted.

悲しんでいる人たちはさいわいである、彼らは慰められるであろう。

5Blessed are the meek,

for they will inherit the earth.

柔和な人たちは、さいわいである、彼らは地を受けつぐであろう。

6Blessed are those who hunger and thirst for righteousness,

for they will be filled.

義に飢えかわいている人たちは、さいわいである、彼らは飽き足りるようになるであろう。

7Blessed are the merciful,

for they will be shown mercy.

あわれみ深い人たちは、さいわいである、彼らはあわれみを受けるであろう。

8Blessed are the pure in heart,

for they will see God.

心の清い人たちは、さいわいである、彼らは神を見るであろう。

9Blessed are the peacemakers,

for they will be called sons of God.

平和をつくり出す人たちは、さいわいである、彼らは神の子と呼ばれるであろう。

10Blessed are those who are persecuted because of righteousness,

for theirs is the kingdom of heaven.

義のために迫害された人たちは、さいわいである、天国は彼らのものである。

2007-12-02

好きな映画タイトル

いちいち英語の原題で書いてる奴がいたんだよ。自己紹介欄に。

そいつがナイトオンザプラネットを「NIGHT ON THE PLANET」って書いてやんの。

原題は「NIGHT ON THE EARTH」だっつーの。

とこのようなことで優越感覚えて勝った気になってる無職が俺です。死にたい

2007-07-13

KEREM SHALOM, Israel, July 11 ?? Real life has a way of intruding into the airy absolutes of the Israeli-Palestinian conflict. Each side may deny the other’s historical legitimacy, or plot the other’s demise, but somehow, the gritty business of coexistence marches on.

Skip to next paragraph

Enlarge This Image

Rina Castelnuovo for The New York Times

An Israeli man signaled for a truck to move toward Gaza at Sufa on Wednesday. Commerce continues despite the Hamas takeover.

The New York Times

For the past month, since the Islamic militants of Hamas took over the Gaza Strip, Israel has kept the main commercial crossing point at Karni shuttered, squeezing the life out of the limp Gazan economy. Israel bans contact with Hamas, and Hamas seeks Israel’s destruction, making border crossing etiquette more precarious than elsewhere.

Yet at this small crossing near the Egyptian border on Wednesday, between mortar attacks by Hamas and other militants, about 20 truckloads of milk products, meat, medicines and eggs passed from Israel into Gaza, part of the effort to keep basic commodities reaching the 1.5 million Palestinians of the largely isolated strip. Most of the supplies are not humanitarian relief, but are ordered by Palestinian merchants from Israeli suppliers, relying on contacts built up over years.

The mechanics of the crossover manage to answer Israel’s security needs while avoiding contact with Hamas. At Kerem Shalom, Israeli trucks transfer their goods to what Israeli military officials describe as a “sterile” Palestinian truck. Driven by a carefully vetted Palestinian driver, the truck never leaves the terminal, carrying the goods to the Palestinian side, where they are transferred onto ordinary Palestinian trucks that drive into Gaza.

Kerem Shalom, which means “vineyard of peace,” is surrounded by fences and concrete barriers. It can process only about 20 trucks a day, so it is reserved for products that require refrigeration.

The hardier goods, which make up the bulk of the supplies, go through another crossing, at Sufa, to the north. About 100 Israeli trucks a day come from Israel, swirling up clouds of dust before dumping thousands of tons of dry products, bales of straw and crates of fruit on “the platform,” a fenced-in patch of baked earth. At 3 p.m. the Israeli suppliers leave. Like drug dealers picking up a “drop,” the Gaza merchants send in trucks from a gate on the other side and take the products away.

Other products make their way into Gaza with virtually no human interaction. At the fuel depot at Nahal Oz, Israeli tankers pour diesel, gasoline and cooking gas into Gaza through pipes that run beneath the border. And even at Karni, the main crossing that closed for normal operations on June 12, the Israelis have adapted a 650-foot-long conveyor belt, which was previously used for gravel, to send in grain.

“It is better all around from a security point of view that commodities go in,” said Maj. Peter Lerner of the Coordination and Liaison Administration, the Israeli military agency that deals with the civilian aspects of the Gaza border. “More despair doesn’t serve anyone.”

Israeli officials cite security reasons for having shut Karni, the only crossing equipped to send containers into Gaza, or to handle exports out of the strip. “Karni was based on the concept of two sides operating together,” said Col. Nir Press, the head of the coordination agency.

Colonel Press noted that in April 2006, a vehicle loaded with half a ton of explosives got through three of four checkpoints on the Palestinian side of Karni, and was stopped at the last security position by members of the American-backed Presidential Guard, loyal to the Palestinian president, Mahmoud Abbas of Fatah.

But the Presidential Guard is no longer there, having been routed, along with all other Fatah forces in Gaza, by Hamas.

Instead, the military wing of Hamas and other Palestinian factions have been firing mortar shells at Kerem Shalom. On Tuesday, 10 of them landed in and around the terminal as two trucks of milk were passing. The crossing was closed for the rest of the day. [Another barrage of mortar shells hit areas around Kerem Shalom on Thursday.]

Hamas suspects that Israel wants to use Kerem Shalom to replace the Rafah crossing on the Egypt-Gaza border, which has been closed since June 9. The Palestinians had symbolic control at Rafah. At Kerem Shalom, Israel can better supervise who ?? and what ?? is going in and out of the strip.

“Kerem Shalom is a military post, a place from which Israeli tanks begin their incursions into Gaza,” said Fawzi Barhoum, a Hamas spokesman, justifying the mortar attacks. “How can we consider it a safe and legitimate crossing to replace Rafah?”

But when it comes to food, rather than principle, Hamas is proving itself pragmatic as well. On Sunday, Palestinian merchants, trying to press Israel to reopen Karni, told the Israelis that Hamas had barred the import of Israeli fruit. But by Wednesday, the Israeli fruit was ordered again. “Hamas does not want to lose the private sector,” a Gaza businessman explained.

Tellingly, the exposed Sufa crossing, through which most of the food comes, has not been attacked with mortars so far. Without Karni, however, and with the smaller crossings operating on a one-way basis, Gaza can barely subsist. With hardly any raw materials going in, and no products from Gazan farms, greenhouses and factories so far allowed out, Gaza’s tiny industrial base is on the verge of collapse.

Hamas officials say they want to start negotiations with Israel about reopening the formal crossings. Major Lerner said that Hamas had “a few things to do” first, including recognizing Israel’s right to exist and freeing Gilad Shalit, the Israeli soldier captured and taken to Gaza in a raid more than a year ago.

But the ultimate test of pragmatism may come in September when the Hebrew calendar enters what is known in Jewish law as a “shmita” year. Then the fields of Israel are supposed to lie fallow, and observant Jews seek agricultural products grown elsewhere. Before the Hamas takeover, Israel’s rabbis had reached agreements with Palestinians to import vegetables from Gaza, Major Lerner said. Given the needs of both sides, it may still happen.

2007-06-21

Googleメイドロボの製造に手を出すだろう

http://japanese.engadget.com/2007/06/18/google-book-search/

帰宅したらリアルGoogleBotが勝手引き出しを開けている場面に出くわす前に一度はっきりさせておいたほうがいいかもしれません。


確かに、招いたはずの無いリアルBot勝手引き出しを開けていたらそれは怖いだろう。

だが、自らが進んで受け入れた存在なら?

Googleは、これまでも有用なサービスと引き換えに、我々からさまざまな情報引き出している。

現実のすべてをDB化しようとするGoogleにとって、利用者が受け入れてくれるリアルBotの必要性は、将来ほぼ確実な物になるだろう。

どうしたらユーザーBotを受け入れてくれるのか。サービスを提供すればよい。Webと同じだ。

そこで注目に値するのがメイドロボである。

メイドロボは、料理掃除洗濯等の雑用をするというサービスを提供する。

その目と耳は、見聞きした物を、イメージあるいはビデオ情報としてGoogleDBに記録する。

その手は触れたものの重さや感触、温度などをデータ化してGoogle転送する。

その足は、歩いた記録をGoogleMap/Earthに提供する。

脳(人工知能)は、タグ付けを自動的に行う。もちろん、学習機能もちゃんとついている。

そんなものを受け入れる人がいるはずがないと思うだろうか。

だが、これでデザイナーが良い仕事をすれば、少なくとも日本には数万から数十万単位で欲しがる人がいるはずだ。ましてやそれが無料(ないし安価)なら。

というわけで、Googleさん、はやくメイドロボ作ってください。おながいしますw

2007-02-11

別々の場所

そうだ、hirax.netにあった、地球上のウェブカムを24個ぐるりと並べた「Live on Earth」のページも見たくなった。今。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん