はてなキーワード: 引き出しとは
亀田大毅は、TBS社長 井上弘の方を向き、怒髪天を突く形相で叫びました。
「TBSめ! お前らを憎むぞ! 自分が死ぬのはお前らの為ではない! 大阪のためだ。自分は今死ぬが、七たび生を得て、お前らを殺してやる。TBSよ、浪速乃闘拳の割腹を見よ!」そして脇差を逆手にとり、左のわき腹に深く刺し、三寸ほど切り下げ、右にきりきりと引き回し、また三寸ほど切り上げました。腹部からおびただしい血がでました。そして自分の手で腸をつかんで引き出し井上社長を睨み付け投げつけようとしました。
慌てた介錯人 亀田史郎は、大毅の首に斬りかけますが、手元が狂ってうなじの上部を斬りました。大毅は、「何とせられたか、心静かに、心静かに」と声をかけます。史郎はもう一度刀を振り下ろし、首は傾くがまだ落ちません。三度目で首は落ち、これを見ていた井上社長は顔色悪くなり奇声をあげながら座っていられない様子でした。
月一回くらい練習に使っているスタジオで、楽器預かりサービスやっていて
先月ごろ初めて預けることにしたんだけど、今日倉庫あけてもらったら無くなってた。
預けて以来初めての引き出しだった。
初めて預ける際に、盗難破損等について責任は取れない旨の書類にはサインした。
今後一度も弾くこともなく失うというのは想像するはずもなく。
ライブのときだって、無防備に楽器や機材を積み上げていてもそうそう無くなったりするものではない。
その楽器の持ち主がどれほどを大切なものか理解していると思うから。
一番辛いのは、作りこんでいたパッチが全て失われてしまったこと。
new oneでは代用効かないのだよ。
ご丁寧に、ありがとうございます。ネットではなく、現実世界で役立つアドバイスですね。
この時一つ注意して欲しいのは、自分が話したい話題ではなく、相手が聞きたそうな話題にする事。
なるほど。
聞き役に回るのは、今後自分が話す話題の引き出しを作るのに有効
聞き役に回っているとき、ただボーっとしていて内容が頭に全く入ってないことがあります。こういったことがないように注意していこうと思います。
精進します。
きっかけは今。
少なくとも自分は今ここに友達が欲しいと思っている増田が居る事を知った。
きっかけなんてそんなもんだよ。
後はとにかく話をする。話してみない事には共通の話題があるのかどうかすらわからないからね。
出会った場所の話をすればいい。
出会った場所は間違いなく共通で知っている事なんだから、通じない訳がない。
次に後はその話の中で自分の知ってる話題があれば「そういえばさ…」とつないでいけば話が広がる。
この時一つ注意して欲しいのは、自分が話したい話題ではなく、相手が聞きたそうな話題にする事。
極端な話、話す事が浮かばないのは、話す気がないとも言える。実際、話すのがだるい(話題を考えるのが面倒な)時だってある。
そういう時は聞き役に回ればいい。
会話は何も1対1の分量で話さなきゃいけない訳じゃなく9対1でもかまわない。
話す話題が思いつかない間は、自分の知らない相手の話に聞き入っていればいい。
聞き役に回るのは、今後自分が話す話題の引き出しを作るのに有効なので、最初は積極的に相手の話を聞のも有効かも。
下手に話題を探すのに一生懸命になって、相手の話が上の空になっているほうが相手との間に溝を作ってしまうので注意。
そう言う事もあります。
自分の話題が100%相手を楽しませる事のできる話題である事は不可能です。
また、今日は相手が話したい気分だったのかもしれません。
相手が退屈してそうに思ったら早めに話を切り上げ聞く側にまわりましょう。
・今話している内容を相手が興味のある話題にもって行く
・話を切り上げ、話題がなくなった状態にして相手が話し出すのを待つ
・待っても話題がないようなら、「そういえば、○○ってどうなった?」など、共通の話題の進展を聞くなどしてみる。
などの方法もあります。
相手の話題に
うまく相槌をうつのも、
うまく自分の話をつなぐのも、
話をしていればできるようになります。
相手の表情を読んで話題を調整するのも慣れないと大変ですが、話していればなんとなくできるようになってきます。
必要なのは何より「会話」と言う行為そのものにのめりこむ、はまる事が大切です。
まずは話をつなげる事から始めてみましょう
仕事仲間と仕事の話しかできない。世間話が上手にできない。話の聞き方が下手くそなんだろうな。引き出し方みたいな。どうやったら人のプライベートに触れることができるだろう。自分のことを話せばいいのか?もうちょっと懇意になりたいと思うんだが、仕事の話しかできない。
私どういう風に人と仲良くなってきたっけ?って思い出そうとするけど、人と仲良くなんてなれてないんだから方法もお前は知らんだろ。ってループする。仲の良い友達ってどうやって作ってくるんだっけ?試行錯誤しながらやってるけど、上手にいかない。
6人だけとても仲良しな人がいるけれど、その内一人は昔泣きながら私を心配してた。貴方はこんなにも普通の人なのに、なぜ人と親しくなれないんだろう。すごく勿体無い、って。私もそう思う。なんで私は人と親しくできないんだろう。
詫びないと、ただ煽って逃げてるだけなので、およそ効果的な反論の引き出し方とはいえないと思いますが。
オーディションって地方でやってるの?
・・・なんのオーディション?
芸能人なんて、なろうと思ってなれるもんでもないから、
「けっしてこの引き出しは開けないでくれ」は「あけたらすごいものが入ってるよ」フラグだよ。
あなたの言い方がダメだ。
小学校からの友人。ちょくちょく連絡とってたとはいえ、一年にメールで二回程度。芸能人になりたいらしくオーディションのある時だけ地方にくる。…しかし困ったことが。彼女は私の家を寝床目当てにしてこちらに来ている。今までに2回打診を受けた(当日に言って来たので唐突過ぎるとお断りしたが)
共通項がないので彼女とはそんなに会話も続かない。だけど二人とも小学校を同時期に転校したため、地元に知り合いはいない。だからせめて二人で仲良くしようとするのかも知れない。気が重い。部屋はちらかってるし、他人をいれたくないし。両親と同居も始めたことだし。
部屋汚くてもいいから!両親に迷惑かけないようにするから!…そう言われてもどうしても部屋にいれたくない。幼い頃、友人が一度遊びにきたことがあった。その時、私の机には自作の漫画が入っていた。誰にも見せたくなかった私の秘密。だから勝手に机の引き出しを開けないでくれと彼女に頼んだ。けれど、トイレから戻った時には引き出しは開けられた形跡があった。問い詰めると彼女は中身を見ちゃった、と私に微笑んだ。
…それ以来あの子を部屋にいれる気にならない。小学一年の頃の出来事だろ?って?
もう部屋に見られて恥ずかしいものなんてないけど、どうせ押入れ開けたりするんだ。
小学五年生の時に初めて泊まりに来た時、それやったもの。あーあ、もう縁切った方がいいのかな
要は世間の人々は、コメント欲求の互助システムこそSNS、と認識しているんだろうか。
いや、一応Twitterのパクリ云々の話は知ってるけどね。Twitter使ったことないけど。スペル正しいかどうかもよくわかんねえや。まあいいか。
mixiがmixiたる所以は、お互いの反応を非常に引き出しやすい構造にあると思う。くだらねえ日記でも、更新一覧に出てくるとなんとなくみなければ悪い気になるし、見れば足跡が残るからコメントをつけないと悪い気になる。だから反応が欲しいという欲求が満足され易い。mixiが成功した理由は多分これだ。
でも別に、「SNSの中核はコレ」って訳じゃないよね多分。
Wikipediadで見てみると、「友人・知人間のコミュニケーションを円滑にする手段や場を提供したり、趣味や嗜好、居住地域、出身校、あるいは「友人の友人」といったつながりを通じて新たな人間関係を構築する場」とか書いてあるし。
はてなスターは、特にコミュニケーションを円滑にする様にも見えないし、強制制がろくにないからmixi的なものにも見えない。中途半端っちゃあ中途半端な気がする。
http://anond.hatelabo.jp/20070408073302
これ読んでてちょっと違うことを考えた。別にこの手の世代論は批評の文脈に限らず、かなりコミュニケーションにおいて、汎用的なものだと思う。
思春期にハマってたものが、その人の芯というか、核となって、一生存在し続ける。これが、人間の特性なんじゃないかと考えている。だから、流行ってるものが毎年違う以上、世代によってハマるものが変わるのは、いわば当たり前。でもそれはすごいすごいすごい大事なこと。
僕がコミュニケーションで気にしてることとして、「相手の人間を理解するには、相手が思春期??青年期にどんなものにハマってたかを把握するのが一番大事」ってのがある。それを実現するために、人の年齢から"思春期にハマってたもの"のあたりをつけようと、ここ50年ぐらいの出来事と、ブームになった出来事をひたすらインプットしている。
彼は、バブル世代なのか?ファミコン世代なのか?フォークソング世代なのか?当時のカリスマは誰?好きなアイドルは誰?流行語は?ぐらいを、人と会った瞬間に考える。慣れれば、商談の場で、先方に現れた40過ぎの初対面のおじさんと、石川秀美と石川ひとみの違いについて熱く語ったりとか、すぐできるようになる。
そのとき大切なのは、ちゃんと知ってても、"わざと間違えること"。「あれですよね、石川秀美って、『まちぶせ』歌ってた人ですよね」「はっはっは、違うよ君ぃー、それは石川ひとみだよ??。私は当時彼女のファンでね??」ときたら、内心キター!というわけ。世代別に、相手が語りたいネタのパターンを用意してやればいい。
そのネタのパターンの1つが、映画とかアニメとか美少女ゲームという、位置づけなんだろうね。
誰もね、自分の好きなもの、子どものころにハマったものを、大切にしたいし、語りたいし、悪く言われたら嫌なものなのよ。
なるほど、参考になります。
このあたり比較的誤読が少なく記憶違いとか起こり難い日本酒とは違うんだね。
今回のことは、結局互いの認識擦り合わせ不足なんだと思う。自分はワインについては良く判ってないなりに考えた上で行動したんだけど、それはクライアントの思惑とは違っていたわけだ。
ただ、クライアントクライアントで意図を伝えようとするのでなく要求だけを伝えてきたから、こちらとしては認識のズレを補正できなくなっちゃった。
本当はここで訴求したい層とその特徴についての分析なんかを披露した上で、「だからこういう情報が必要なんだ」ということを言うべきだったんじゃないかな。
http://japanese.engadget.com/2007/06/18/google-book-search/
帰宅したらリアルGoogleBotが勝手に引き出しを開けている場面に出くわす前に一度はっきりさせておいたほうがいいかもしれません。
確かに、招いたはずの無いリアルBotが勝手に引き出しを開けていたらそれは怖いだろう。
だが、自らが進んで受け入れた存在なら?
Googleは、これまでも有用なサービスと引き換えに、我々からさまざまな情報を引き出している。
現実のすべてをDB化しようとするGoogleにとって、利用者が受け入れてくれるリアルBotの必要性は、将来ほぼ確実な物になるだろう。
どうしたらユーザーはBotを受け入れてくれるのか。サービスを提供すればよい。Webと同じだ。
メイドロボは、料理・掃除・洗濯等の雑用をするというサービスを提供する。
その目と耳は、見聞きした物を、イメージあるいはビデオ情報としてGoogleのDBに記録する。
その手は触れたものの重さや感触、温度などをデータ化してGoogleに転送する。
その足は、歩いた記録をGoogleMap/Earthに提供する。
脳(人工知能)は、タグ付けを自動的に行う。もちろん、学習機能もちゃんとついている。
そんなものを受け入れる人がいるはずがないと思うだろうか。
だが、これでデザイナーが良い仕事をすれば、少なくとも日本には数万から数十万単位で欲しがる人がいるはずだ。ましてやそれが無料(ないし安価)なら。
信者というのは正しくなかったかも。両親が信者だったから、子供も参加せざるを得ないっていう風だった。
マンガが好きで、ハキハキしていて、髪はセミロングのかわいい雰囲気の女の子だった。クラスで私と席が近かったことから仲良くなった。
何部に入ろうかという話をしていたとき、バトミントン部に入りたいなってニコニコしながら言ってた…のに、1ヵ月もしないうちに何故か園芸部に入っていた。「何かあったの?」と問うと「ウチの都合でちょっとね」と困ったような顔をしていた。その時は「家が厳しいのかなー?」と少し不思議に思っただけで、詳しくは聞かなかった。
彼女の家に遊びに行くとマンガを鍵のかかる引き出しにしまってこっそり読んでたり、年賀状もダメだったり、学校での宿泊学習(1週間ぐらい市の施設に泊まって野外活動などをする)で先生に言って一人だけ夜に抜けてたりちょっとどころじゃなく変わってた。今思うといろいろ気苦労があったんだろうな。いや、マンガは厳しい家はこれくらいしてるか。
同じ高校にいったけれど、クラスが離れたからあんまり喋らなくなっちゃって彼女は今何してるかわからない。
なんとなく思い出。
ネットで情報が得られても、アキバやコミケを体験することは、なおいっそうの影響を与えるものだよ。実際、ある人などは、友人たちの面前でエロゲをプレイしていたくせに、取締強化前の殆ど公衆猥褻的なアキバの風景に絶句してしまったものだった。
また、田舎だと、下手にオタ趣味がバレると同年代からの虐めの対象になるのみならず、近隣住民に「某さん家の息子さん、変な趣味を云々」なんて噂が広まるので、しかも口伝していく内に異常な変態として神格化されていくので、最悪の場合自宅に「隠れて生きよ」を実践しなければならなくなってしまう。ので、綾波の絵を踏み踏み、隠れオタとなって生きることになる。
ところで、上のような理由で地域格差だけじゃなくて、地域差もまた存在すると考えられる。抑圧されたオタクのうちからは、やがて異端者が現れるだろう。恐らくは、彼らの多くは妄想の扱いに長けた存在であり、少ない情報からオタク的な楽しみを引き出し、増幅することを得意とするだろう。或いは、一部に極端に固執した、オタクの中でも極端に偏執狂的な存在となろう。これは、無数のオタク的情報を扱うことに長けた、現代的な都市オタクとは若干異なっていることだろう。井の中の蛙は大海を知らず、されど天の高来を知るもので、流行のマンガもアニメも、その名さえ知らないという人が、ひとたび彼の好むものの話となると、信じられないくらいに輝き出すものである。
姉「うわっ!ちょっ!ノックしろよ!!wwww」といいつつも続ける姉
俺「めっちゃノリノリじゃないっすか」
姉「こういうのは中途半端に恥ずかしがってると余計ダメなんだよ。己を解放しないと。社会の抑圧から」
姉「エアドラムもマスターした」
俺「マスターて」
姉「中腰がキツい」
俺「椅子くらい使えw」
姉「そんな中途半端は許されない!」といいつつ髪を振り乱す姉
俺「ちょwwwwww怖いwwwwwww」
姉「あーなんか今来たわこれ。降臨した。神が」
俺「ちょwwww」
姉「お告げきたわこれ。神からお告げきた」
俺「危ない人だよ……」
俺「マジかよ……俺神に指定されちゃったよ」
姉「しかも食器洗いもお前らしい……神めっちゃそう言ってる」
俺「マジかよ……食器洗いもかよ……俺神の期待背負いまくりだな……」
姉「私はジョジョをじっくり読み直せ……との事らしい」
俺「マジかよ……偏りすぎだろ神……」
姉「ふう……お告げしゅーーりょーー」といいつつ疲れた顔で汗を拭う姉
俺「お告げ疲れるんだ」
姉「あたぼうよ。ハーフラインからシュート一本うったあと汗がどっと出るみたいな。あんな感じの集中力よ」
俺「ブザービーターかよ」
姉「ってことで風呂よろしく」
俺「嫌です」
姉「ブーブー」全身でブーイングをする姉
俺「昨日俺やったもん」
姉「昨日お前がやったからどうだというのだ」
俺「な、なんという開き直り……空いた口が塞がらないとはまさにこの事」
姉「初期の海原雄山はこんな感じだったろ。この刺身を作った奴は誰だあっ!!ドカドカドカ
俺「的なとか言われても。ていうか、流石に雄山もここまで横暴じゃなかったね」
姉「マジで?姉ちゃんまさかの雄山超え?」
俺「何かそう言われるといい事みたいだな」
姉「じゃーわかった。公平に決めよう。ジャンケンで……」
俺「わかった」
姉「いや、ジャンケンで、まず先攻後攻を決める。そしてこの軍人将棋で負けた方が風呂を……」といって引き出しから軍人将棋を取り出す姉
俺「ちょwwwwwww勝負長い長いwwwwww」
俺「ていうか軍人将棋じゃ姉ちゃん圧倒的有利じゃん。やだ」
姉は軍人将棋が趣味でかなりやり慣れている。俺は2回ほどしかやったことない。
姉「えー……じゃあジャンケンで先攻後攻決めて、オセロ?でもオセロどこしまったか知らないよ」
俺「いやだからジャンケンでいいだろw」
姉「つまらんだろ」
俺「風呂洗いくらい……っていうかもういいよ。こうやって話してるうちにやればいいんじゃん!ちゃっちゃとやってくるわ」
姉「おっ!いいのか?すまんなあ」
姉「……計画通り」
俺「エッ!?」
とりあえずあいての話を聞くことに徹することを徹底してやりたいと思います。
両極端だなぁ。それもまた間違い。聞いてるだけだと、会話は止まっちゃうよ。
相手の話を聞いて、理解し、その話に関連する問いかけを行ない、さらに相手の話を引き出して……という流れが理想的。
っちゅー訳でもないけど、うちの職場は男女の割合が9:1で、女性はほぼ全員事務職。
いつも男性側にとって快適な温度調整にされて、特に冬場は凄くしんどい。寒いのに温度を上げると文句を言われる。
男性は結構あちこちどたばたしてるけど、女性は机に向かってPC操作とか細かい作業とかデスクワークが主で殆ど席を立たない。この辺も温度差が開く原因なんだろうけれど。
制服だから被服で温度を調整するといっても限りがある。ひざかけは勤務上ちょっと理由があって禁止されていて使えない。
夏場は夏場で温度下げすぎで寒いし目が凄く乾くし……夏の制服は半そでだから下に着る服にも困る。加湿器おきたい。
いっそ別室にして欲しいけれど最初に言ったとおり女性は少ないから無理。どうしたらいいのか。辞めなきゃ駄目かな。
電気ストーブを置くスペースとコンセントがないや……つーか机に引き出しすらないって何この職場。ロッカーに鍵もないから貴重品は全部身につけてないと駄目。工業地帯で治安悪いのにセキュリティ意識皆無。終わってる。
誰もやってないのでわかんないです、というか私が酷い冷え性持ちで異常に寒がりらしく他の女性は寒いねとはいいつつもそうでもないみたいで……夏場でも熱いお茶と腹巻は欠かせません。