はてなキーワード: 東村とは
朝、6時前に自然と目が覚めることが多いです。
6時を超えると街が動き出す、と云うよりおじさんおばさんがウォーキングに動き出すので、6時前に目覚めるのがベストなのです。
ちなみに今朝は大雨の中、便意を抑えられず泣く泣く原付で5分の位置にある公園トイレに特攻するはめに。
便意をこらえながら雨ガッパを着たことありますか、皆さん。僕はなかったです。
結果として、「夏だし、2着もいらないかな」と考えていた長ズボンを捨てることができました。
あとパンツも。軽量化ばんざい。パンツはまたどこかで買います。
ネット利用の時間制限が30分と短いのですが、次に予約してる方がいなければ、そのまま使ってていいというシステムなので、延々と居座りけております。
動画サイト等の利用制限はあるのですが、文句があろうはずもありません。
今年の6月にできたばかりの近代的な図書館なので、無料でいい空間に居れるなあという、満足感もあります。
実はここ、別の図書館の司書さんからお薦めされた図書館なんです。
今朝たどり着いた図書館にネット環境がなく、「ここの近くで、大きい図書館ないでしょうか」とお聞きして、ここがいいですよ、凄く素敵ですよ、と。
素朴な新人さんという印象の司書さんで、話しかける前に出入りの図書館業者?みたいな方との会話に聞き耳を立ててたときは、実に押されっぱなしで。
「あ、ええと、子供たちが、ボランティアで、その、」みたいな。
ああいう閉塞感のある図書館じゃなくて、ここみたいな、凄く素敵な、ところに彼女が勤められたらいいのになあ。
体をごしごし拭きすぎて、亀頭の紐のところが切れました。
皮を被らせておかないと血がぽたぽたこぼれてくるので面白いです。
出血はもう止まってるんですが、切れた紐部分を直視するのが怖い。
明日は図書館の休館日なので、近くの500円銭湯に行ってみようかと。
紐が染みたら嫌だなあ。
できるだけ安く、それなりに美味しく、そして温かいごはんが食べたい。
と考えた結果、このようなメニューができました。
まずは電子レンジが使えるスーパーを探します。まあ、だいたい置いてあります。
これを100円均一で買った耐熱容器に入れ、ひたるぐらいに水を入れ、電子レンジで3分から4分。
あとはお湯を切って、マヨネーズを適量、12パック84円ぐらいで業務スーパーで買えるインスタント味噌汁の元を1パック入れて混ぜれば完成。
味噌マヨうどん、わりと美味しいです。一食20円から30円ぐらい。
原付の底面からオイルが漏れてました。だばだばと。エンジンオイル周りの故障みたいです。
慌てて近場のバイク修理屋さんを探し、どのくらい修理にお金がかかるか聞いてみたところ、ちょっと払いたくない金額だったので、とりあえず一晩保留。
翌日、図書館のネットでなんだかんだと調べた結果、2サイクルエンジン車ならばガソリンタンクに直接エンジンオイルを入れてもいけるいける、との事なので実践。
今のところエンジンの焼き付けも起こらずに、いけてるような気がします。むしろエンジン音が滑らかになったような。
ただまあ、1リットル給油するごとに、30ccのエンジンオイルを100円均一で買った大さじ(15cc)で計って入れるのは、少々めんどくさくはあるのですが。
ブックオフで立ち読みした、東村アキコ先生の「きせかえユカちゃん」が面白いです。
第2話の時点で、「あ、このお母さん壊れてるな」と、後の東村テイストを嗅ぎ取れて、そこから一気にどんどんぶっ壊れていきます。
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・結婚できない
・お金がない
・時間がない
・夫婦仲が悪い
・子供との仲が悪い
・親族の仲が悪い
・生き甲斐がない
・日々の生活に充実感がない
・愛されている実感がない
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理解できなくていい。
分かる人だけでいい。
(皆それなりに美しくまた社会的な地位もあります。よく言う仕事と子供の両立ができた女性です)
また私を含め男性には一見して分からない性格に難がある人が多いです。(深い付き合いにならないと分かりませんし、会社や友人間、普段の家族の前でもとても良い人です)
皆、善人と言えるでしょう。
私は子供の時から繰り返される親族のトラブルと不幸は、本人に問題があるのだと思っていました。
でもみんな良い人達です。
どうしてだろう?
そう思ったのが始まりでした。
詳細は不明ですが最低でも2000時間は文献を調べ、親族や似た状況の人に話を聞き、専門家に相談して自分で様々な事を調べました。
その答えとして
不幸の原因は曾祖母でした。
もちろんどの女性も自分なりに一生懸命に子供に愛情を注ぎました。
つまり条件付きの愛です。
幼少時から子供の存在ではなく結果を愛します。(何歳で歩けるか?話せるか?オムツが取れるか?字が書けるか?)
大人になるにつれ世間は嫌でも能力で評価して心を傷つけてくれます。
でも家に帰ってきても母親は必要な愛情(回復)を与えてくれません。条件付きです。
筋トレと同じで、負荷をかけた後、適切な休息を与える事で人間は健全な成長します。
このような状態では子供の心は歪んだ形になる可能性が高くなります。
お母さんに時間的精神的余裕がないと子供に愛情のおすそ分けができません。
ママはテンパリストの東村先生などは典型的な失敗例と言えると思います。
子供を保育園に預け塾に行かせ、一緒にいる時間は少なく。口を開けば小言。あれはしてはいけない。これをしなさい、としつけという管理をします。一生懸命愛情を注ごうとしてくれますが、普段の態度にかき消されて子供には届かなくなってしまいます。
その流れは
曾祖母→祖母→母→妹と100年に渡って無意識の内に継承されてきました。
負のサイクルです。
その他
そして、これらの問題を全て解決する原点が「女性は受験勉強をしてはいけない」「男性社会で競争してはいけない」なのです。
私の事を信じなくてもいいです。どうぞ自分の道を行ってください。
その道は100年前に曾祖母達が通った道です。
同じ道です。
母は「今と昔は違う、現代には現代の子育てがある」と言っていたのを覚えています。
妹は「いつの時代の話をしてるの?私は大丈夫だから安心して」と言いました。
そしてずっと不幸のサイクルから逃れる事ができていません。
私が救うことができたのは妻と子供達だけでした。
でも1人でも
もしかしたら救われるかもしれない。
村の自称青年運動家、斎藤蔵太(32歳、仮名)が村の南西の端を流れる果て無川で、水死体となって発見された。
死体には目立った外傷はなく、入水自殺の可能性も考えられる、と警察は発表した。村の者たちに対する聞き込みなども行われたが、詳しい者はおらず、またどうも皆口を閉ざしている様子で、真相は闇の中であった。唯一、村の事情通を自称する猫ババが、斎藤は村の若い女たちに、ハレエ彗星の欠片と称するものをばらまき、その見返りに何かを求めていた、という曖昧な証言をしたが、この村はずれに住む猫ババは、普段から揉め事ばかり起こす人物であり、その信憑性についてはやや疑問が残るものとして扱われた。実際、村の女たちは誰一人として、斎藤蔵太との関係を認めなかった。こうして事件はうやむやなまま自殺ということで片付けられそうになったが、ある一人の若い警官が斎藤の生誕地である隣村に聞き込みに行ったところ、次のような事実が判明した。
斎藤蔵太は、隣村(大東村)の小さな農家の倅だったが、かねてから、大根育てて一生を終えるようなタマじゃない、と周りに吹聴していた。どうも、家の手伝いをせずに左翼活動に熱中していたらしい。30歳をこえ、そろそろ家を継ぎ、身を固めた方がいいと周りが説得しだしたのは最近だが、それがきっかけで隣村を飛び出し、今の果て無村に居着いたようだ。
果て無村では、山奥にポツンと建っている、ある変わり者の未亡人の家に居着いていたということも同時に判明したが、その未亡人も、いつの間にかいなくなっており、行方はわかっていない。
家には何も残っていなかったが、家の二階の奥に異様な雰囲気の部屋が見つかった。人のものと思われる糞尿が、辺り一面にこびりつき、天井までも汚れていた。また、解体された、林業用の電動の伐採機が見つかった。これも非常に汚れていたが、歯の部分だけは、綺麗に拭き取った跡があった。
その後、大きな発見はなく、事件は忘れられていったが、一年を過ぎた頃、果て無村から十里ほど離れた場所にある憑い堕町にて、件の未亡人が、餓死しているのが発見された。果て無村まで伝わってきた情報では、数人の若い女衆と共に断食を含む宗教的な儀式を行っていたようだ。真偽は不明だが、流れ星を信仰し、祈祷の一環として、自分の身から出たものだけで生きる、という奇っ怪な修行を行っていたとの噂もあるようだ。
年に何度か行なわれているが、毎回どこもダジャレに引っかけた活動をしている気がする。そういう決まりなんだろうか。
「事故なし」の願いを込めて、梨を配布します!
交通安全:ナシで「事故なし」 美方署、ドライバーに呼びかけ /兵庫
交通事故ナシ:かずさマジック選手ら配布 交通安全願い--君津 /千葉
「はし袋」作り大峠道路安全祈願 きょう全線開通、米沢安協が配布へ
「はしわたし作戦」と題した啓発活動
「両市の交通安全の懸け橋になるように」との願いを込め、
各メディアそろい踏みなので、沖縄の交通安全協会はダジャレ好き確定。
トンでもないぜそのキケン運転 豚・犬仲良く交通安全訴え 本部
「飲酒運転ぶった切る」
【大分】梅&栗を配るのは「うめぇ運転をしてくりぃ」という願いがあるんですネ
下記2つは同じ警察署。配るもの決めてからダジャレ考えているとしか思えない。
「自己中心 直さばならぬ 事故のもと!」の「さば」にちなんだという塩サバとあわせ、飲酒運転の撲滅などを呼びかけるチラシ約200部を配布。
「みんなの願い(イ)は(ワ)四(シ)季を通じて交通事故ゼロを目(メ)指(ザ)し(シ)てます!」との同署の標語にちなみ、イワシの目刺し