はてなキーワード: ハッピーとは
整形して美人になったからではない。顔面偏差値35くらいから38になったとは思うので確かにやや美しくはなってるけど、でも偏差値65以上になってめちゃモテ委員会かいうとそんなことはない。
自己肯定感が上がった理由は、自分好みの顔の系統になれたから。以前は重い一重のせいでキツイ印象のブスだったのだが、目を整形して丸くできたことで、やさしい顔立ちのブスにクラスチェンジできた。
好きな服に着替えたような感覚だ。好きな服であれば別に偏差値70の着こなしじゃなくてもハッピー。それを着て外を歩けば元気が出てくる。
ああ私ってやさしい顔立ちのグループなんだ……と思うと嬉しくて自然と明るくなれる。人見知りだったけど声かけるとかもへっちゃらで、モジモジしない。自己肯定感ってすごいなと本当に思う。自分を愛することで生まれるパワーは無限大やで
まあ貯金あるし余裕だろと思って休職した。傷病手当の交付は休職期間+申請から交付までの期間(組合による)っていうのは理解してたんだけど、ここに更に「申請する気力が湧く期間」が必要だっていうのは盲点だった。
結果、休職し始めてから3ヶ月遅れで入金される事になって一時的とはいえ貯金の目減りが凄かった。そして金が無くなることへのストレスも凄い。普段と同じように買い物してたら金が飛ぶ飛ぶ。
しかも年末調整でかえってくるとはいえ社会保険料なんかは会社に振り込まなきゃいけないから貯金無しで休職してたら病みが深まっていたと思う。
ふたつめ思ったより遊べない
適応障害で休職したんだけど、ぶっちゃけ「朝から晩まで好きな事してやる!長い夏休みだ!!!」って気持ちで休みに入ったのに、蓋を開けてみればベッドから殆ど出ない日々。一応人間の姿でいるために毎日風呂に入るようにはしてるけど、お腹がすいても食べる気にならないし適当に麦茶飲んで過ごしてる。
たまに美容室行って馴染みの美容師さんと話したり食料品買いにいってみたりするけど、外から帰ってくるとどっと疲れてそのままベッドで踞る始末。当然飲みに行く元気もないのでちゃんと食事した日に缶チューハイを飲む程度。
エネルギー不足が叫ばれている世の中。時代は男性の硬い内臓脂肪にアブラをエネルギー源とするチップ型発電機を埋め込むことで、解消されることになりました。いいですか皆さん。モテる男のビール腹。モテる男のビール腹。モテる男のビール腹ですよ。どうぞ、ビール腹だけでも覚えて帰ってください。
内臓脂肪を蓄えたビール腹のおじさんが存在することで、ハッピーなことが起こります。チップ型発電機によって電力を賄うだけではなく、電力会社が余剰分を買い取ることで、可愛らしいビール腹のおじさんも不労所得を得ることができるようになりました。
今は既に3Kの時代ではありません。3B、そうbig、ビール腹、bum(お尻)の豊満なエチエチボディが富の象徴として社会的地位を得ました。
柔らかな女性の皮下脂肪はすぐに腐ってダメになります。それは可愛らしいビール腹おじさんのエチエチ大臀部脂肪でも同じですが。
俺たちは2番目の悪だ。奴らは見境なく人を殺しすぎる「最悪」だ。奴らは人をトウモロコシか何かと勘違いして身ぐるみ噛りつくしたらそのへんに捨てる。これじゃスラム街は廃墟になっちまう。
だから2番目の悪が支配したほうがいいんだ。俺たちは住民を殺したりしない。ただちょっと高いケーブルTVの契約を強めにお願いしてるだけさ。皆サッカーが見れてハッピー。稼いだ金の余った部分は全部俺たちのもの。俺たちもハッピー。ウィン・ウィンだ。な?
お前は正義の名のもと、俺に銃口を向けている。俺たちを排除して何になる?少し悪い奴らのことは、更にちょっとだけ悪い奴らに任せるに限るんだ。俺たちがいなくなったら、もっと悪い奴らがここを廃墟にするぜ。麻薬の件は謝るよ。もう少し薄めて売る。
竹中「非正規雇用を促進させれば、みんなハッピーになれるぞ!」
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という構図に見えてるんだろうなと思ってる。
竹中さんの思惑では、非正規雇用がふえて雇用流動性が上がれば、