はてなキーワード: サイバラとは
(´・ω・`)「とりとめもなく雑感」
(´・ω・`)「サイバラいやさ、サイババ!(笑)とはまた懐かしいワードが出てきよったなぁ~」
(´・ω・`)「…ビートルズみたいやのぅ。」
(´・ω・`)「しかし「何からも汚染や拘束されたくない」と救済を求めてけっきょく別のそれに捕まってしまうのが入信ってことなんかねぇ」
(´・ω・`)「あーワイはアレよ、ソレはアレンジが好みやったから聴いとるだけよ、ってそれじゃダメなんかいね?」
(´・ω・`)「いやーもうほんま手垢こえてカビはえたような話なるけど、犯罪者の持ってた機種など穢らわしい!つってM社のUってカメラはマジで手放されてった過去ホンマにあったの、買い取ってた側として記憶してるし、まぁキツいのはそれよりも同姓の顧客が物凄いナーヴァスになってて噛み付かんばかりの挙動でこっちは毎回ビクビクしながら接客しとったほうが印象深いけど。。。」
西原理恵子は女友達がいるようなパーソナリティか否か。みたいな話になってるけど、
今回のコレって、娘さんがネタにされるのに耐えかねて壊れた。という話なんじゃねーの。
このネタにされる許容度には個人差があって、たいていの人間はついていけなくて距離をとりはじめる。
距離を取れなかった、取ることが許されなかった、鴨とひよは壊(さ)れた。
どんな描写をされても、気にしないような。あるいは計算で宣伝効果が上まわると考えられるような人のみ。
preciar 「同性の友人がいない女は名誉男性のやばい奴!」みたいな豪速球の女性差別にウンウンと頷くはてなの面々、本当に「自分の気にくわない女は差別して良い」を地で行くクズの集まりだよな。おまえ等は反差別じゃない
hatsumoto 一部の発達障害や自分の性に違和感のある人が、同性の友達を得にくいというのはあるので、それを悪にするのは良くないよ。サイバラには興味ない。娘さん幸せになりますように
saiusaruzzz 「同性に好かれない女は問題がある」も女性を縛る規範のひとつだと思う。表現を和らげたり擁護したりしているが、人格否定と性差別の文章なのに、同調する人がいるのは残念/名誉男性っていう語、久しぶりに見たな。 あとで何か書くかも
元増田も全員とはいってなくて「中にそういう人もいる」ってスタンスなのに何の問題があるんだ
せっかく私みたいな女の話が話題になっているのに、萎縮させること書かないでほしい
平等ぶってるけど、都合が悪いから存在を認めようとしてない、無視しようとしてるように見える
西原理恵子がどうかは知らない
けど、発達障害や知的障害の女は同性と本当に合わない人が多いんだよ
結果、現実でもネットでも積極的に関わるのは男くんばかりになる
相手に好かれたいのもあり、男にとって都合のいいようなことを言ってしまい
名誉男性化することはある
なんでこれが伸びてんの?言葉足らずというかはっきりと書き方を間違えたんだが、元増田のモキュメンタリーの主人公である虚実入り混じる人格であるサイバラに対する愛憎がすんばらしいエントリに対してそんなんわかってたろとか言う傍増田にムカついて書いたんだ。作品から抜き出した情報で人格決めつけんのダメだよ。マジ。わかってたんじゃなくて決めつけてただけだろ。作品から受ける印象と事実とごっちゃにしてる奴が、作品と付き合ってきた増田を否定すんな。本当のことは今でもわからないんだぞ。当事者の行動が全てだ。そしてそれはコンテンツではない。破天荒な漫画家か押しの強い人格破綻者かジャッジを出しあぐねた元増田の態度は誠実じゃんて言いたいの。ノンフィクションのふりのフィクションに現実が拭い去れない別のレイヤーをかけたことの悲しみはある。
だから事後諸葛亮キモいとかではない、なんなら作品の内容から作者の人格を否定することはよくないという話なんだが元増田の趣旨と離れるのでここまでだ。すんばらしい元増田を読み直せ。ラジオ基礎英語と鳥頭紀行で世界を旅することを夢見てた少年の現おっさんからは以上だ。
西原理恵子に関して昔からあんなだったとか、読めばわかるとか言う奴いるけど絶対嘘だと思う。増田くらいの違和感の持ち方が普通だと思う。さくらももこのエッセイとか西原理恵子の漫画とか、オタサーの姫的にダメになって行くコンテンツを現在からみてそれはヤバいと気づけても、その最盛期に気づくのは無理でしょ。そのコンテンツはなんなら強い女性のロールモデルですらあるんだからさ。倉田真由美も坂本未明も西原理恵子になりたくて漫画書いてるようにみえたよ。
インターネットによって読者側に繋がりができた時期には違和感を共有できたかも知れんが、その時期は過去作からヨゴレ仕事をしてたと揶揄されればされるほど、貧乏エピソードでマスキングして強い母文化人にクラスチェンジしていく時期でもあり、読者層の断絶がある中で育児漫画としてのヤバさをリアルタイムでみてた旧来ファンもそんなにいるんかとも思う。
人は全能じゃないんだからその人が立ってるポジションからしか見えないものはあるし見えてないものもある
サイバラさんちの揉め事でカッカしてる、サイバラの元ファンで、前にも作者に幻滅したことがある人は真実を知ったと思う前に持ってる単行本を開いて見直してみてほしい 答え合わせしか書いてないからよけいカッカしてしまうかもしれないけど、昔のあなたはそれを読んで好ましく思っていたのは事実だし
自分が騙されていたと思うなら、どの表現に感情が引きずられたのか把握してみるのがいいと思うよ
サイバラはエッセイの表現でええかっこをしただけで、嘘の比率は高くない
だいたいの人間はそうで、人に体験を話すときはよそ行きのかっこで語る
書いてあることはあくまでも物事の一面で、それは娘のほうもそう(鴨なにがしを美化しすぎている、最もこれは仕方ない面もあり、思春期前に親とわかれて現環境の保護者との折り合いがうまく行ってない場合、高確率でわかれたほうを神聖化してしまう傾向にある、知り合いにもいる)
幻滅した、もう二度と読まないだとか本捨てただとか、これで何回めなんすか
なお
叩かれているサイバラの言動のうち、女は男に頼らなくても自分で稼いだ金で立たなくては行けない、ただし娘が勉強するための金は惜しむって矛盾は田舎においてはそこそこあるパターンで(田舎基準で学歴ちょっと良い人に多い)、こういう価値観の人間に話は通じない これはこういう価値観なので、そういうとこで育った人だと思って距離を置くのが一番ストレスが少ない