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はてなキーワード: まんことは

2024-11-08

ワイのちんぽはいくらでも舐めてくれていいのに

なんでメスのまんこ舐めるのに金がかかるのか?

男女平等とはなんなのか?

2024-11-07

anond:20241107131137

から中出しにまったく興奮できないんわ俺

「あの可愛い女の子が種付けされてる!」って興奮はAVじゃ全然伝わらない

そもそも日本モザイクAVじゃ、精液が流れ出るまんこを直接見る事もできないわけで、視覚的にもつまらん。

だったらザーメンぶっかけて「かわいいあの娘が汚されてる!」の方が興奮できる。

anond:20241107052129

膣人(ちつんちゅ)

いつも思うことなんだが

男にとって女=まんこって本当に正しい認識か?

まんこがなくてちんこがある見た目だけ女のA

ちんこがなくてまんこがある見た目だけ男のB

二者を比較してノンケ男性にどっちとセックスするか選べって言ったら100%でA選ぶでしょ

2024-11-06

しんどかった

園のイベント保護者として参加したのだけれども、知的障がいか発達障がいかからないけれど

発達に問題がある子(我が子ではない)がまんこを見せつけてきて私のメンタルがしんどくなってしまった

その場にいる保護者が運良く母親だけだったのが救いだと思う

の子のお母さんは心労がすごいのかいつも険しい表情をしている

男女差別偏見になるけど、これが男の子ちんちんを見せただったら、笑い話で終わっていたと思う

私のメンタルも、男の子ちんちん見せつけられてもなにも傷つかなかった

anond:20241106043505

死んだおばあちゃんね、子供1012人産んだん。1番上と下とで歳が20以上離れてて。18歳とかで結婚して、40歳とかでまた産んで。


1905年まれかな。僕が知らない次男戦争で亡くして、いつも「国を出てから幾月ぞ」ってこの出だしだけ口ずさんでたな。


ブルカ強要(かな?)されてるアフガニスタン女性の家庭では、やっぱり父親が強くて恐いから、奥さんはされるとき中出しされて否応なしなのかな。いや、結構女性が強いと思うんだな。


「本当にすみませんでした。親には本当に連絡しないでください。すごく困ります」「じゃあどうしよっかなー」の女の子も、そのうち「まんこちょっと痛くなってきましたよ。まんこが痛くなるくらいせっくすするなんて信じられないんですけど、私の人生で。

わず言っちゃう言葉を飲み込む可愛さ

最近勃起してもちんこが柔わいときがあるんよね。寝てなくて身体が疲れてるときとか。


んで最近女の子コンドーム付けてもらうのはエロくて、おっぱい丸出しの女の子が柔らかいさな両手で、勃起してるちんこを持ってる。いつもはそんな様子に興奮してびんびんになるんだけど、その日は柔くて付けようとしても「ふにゃ」ってなって付けられなくて、付けれない女の子が、


もっと!……」


と言って、口をつぐんだ。「…っと!硬くしてくださいよ!」だなとすぐに分かって、「やっぱり、ちんこは硬い方がいいですよね」と女の子を見たら、若干照れてるようだから、付けてもらってるけど、おっぱい揉んだらびんびんになりました。


まんこに挿れるために勃起する仕組みって、え、あん

2024-11-04

優秀なエンジニアだった彼女統合失調症になり、ついに「まんこ臭いハッキングされている!」とかわけわからんことをいい出したのでさすがに別れようと思う。

2024-11-02

子供ができにくい体質なんですよねー

それって過去に、「お願いします!中には出さないでください」「そんな声で言われると、いじめたくなって、いっぱい僕の白いの、このまま、うっ…」「えっ、あっ、うわーん」「ずごぐぎもづがいいのねん。。」


「あ、ん、あ。いやっ、」「妊娠しろ、この、まんこおんな!まんこから流れてる性液がエロいね!」


妊娠するまで中に出してやるからな!」

ってプレイが何ヶ月かつづいたからだよね、

2024-11-01

anond:20241101130152

「そうだね〜まんこまんこ!」でちょ!?それはさすがヤバイだろとか突っ込まれてぎゃはぎゃはするのが陽キャの会話術だと思う。ついていけない

下ネタへの反応に困ってる

増田20代半ばの女性である

最近共通趣味で話すようになった同年代の男友達が、たまに突然「あーちんこちんこ」と言うのだが、いつも反応に困ってしまう。

増田にとって、ちんこは無い臓器だし、なんか正直実物と関わるときシリアスで濃密(?)な場面が大体だし、ギャグとして聞き流すにはちょっと重い感覚がある。

その場にいた他の男友達にウケているのを見ると、「(無い臓器の内輪ネタからない…!)」と思ってしまう。

返答として「そうだね〜まんこまんこ!」って言うのは違うってわかるけど、礼儀として私も出せるものさなきゃかな…とか、考えてしまう。絶対違うってわかってるし、しないけど!

男女ともにこの感覚になるとしたら、例えば「あーへその緒、へその緒」って言われる感じ…?

多分友人はそんなこと特に深く考えず発言しているんだろうけど、そこまで「臓器内輪ネタギャグ」って同性間ではメジャーライトな会話技なのだろうか?

とにかくどういう反応が適切なのかわからず、最近ずっと気になっている。

追記

どういう意図で言っているか聞かないの?

意図は知りたいが、そもそもあんまり異性の前で「ちんこ」とか言いたくない。匿名から書けるけど言葉にして発するの結構抵抗ある。だからから個別で「あの時言った「あーちんこちんこ」って…どういう意味だったんですか??」と聞くのもなおさらできない。(そもそもその人とは雑談をサシでするほどの仲ではない)

2024-10-26

anond:20241026140439

ジャニーズ性加害とやらの被害者警察に駆け込んだわけでもなく

ファンの前でホモレイプしたわけでもない

にも関わらずファンの女が察して被害者を救って加害者糾弾するべきというまんこ騎士仕草要求するから弱者男性全女から嫌われる

もし被害者が女だったら袋叩きにされて補償すら許されない

ホモ被害者割」を振りかざした上に、部外者の女に労力を求める厚かまし

風俗売買春否定しない男は、女をホストクラブ借金背負わせ売春させるシステムに加担した加害者扱いされたらふざけるなとしか言いようがないのと同じ

2024-10-25

Tinderで知り合った処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้とヤった

自分セックスが好きである

からTinderというマッチングアプリで日々ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้漁りをしていた。

Tinderはヤリモクの人が多い。彼ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็彼ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้が欲しくて登録してる人の方が少ないと思う。かくいう自分もヤリモクだし、マッチングして数日以内に会ってヤれる人が好みだ。

そんな自分よりいくつか上のด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้性とあるマッチングをした。彼ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้とはノリや話が合ったが、そのとき世はコロナ禍真っ只中で、チンポでしかモノを考えられない自分でもさすがに外出を控えている時期であった。

連絡を取り始め数週間ほど経ち、自分と彼ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้が住んでいる地域緊急事態宣言が解除されたので、初めて会うことになった。場所はなんと彼ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้の家。これはもうヤれると確信していた。

自分にしては珍しく、アプリプロフィールLINE顔写真を載せていない人と会うことになった。やはり顔写真ない人と会うのは少し不安だった。なぜなら自分は誰とでもヤれるわけではないかである自分のような性欲強めなด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็でも、勃たない顔ももちろんあるので心配だったが、コロナ禍の中自分と彼ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้は毎日電話をしたりLINEをしたりしていたので、顔がダメでも仲の良さだけでなるだろうという気持ちもあった。

当日、アツくなる胸とチンポを落ち着かせながら待ち合わせ場所のด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็の最寄りの駅に着いたら、ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้の骨格の違いを超えてウエストがほぼ同じか自分以上と見て取れるด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้性がそこにいた。

まぁ、はっきり言うとブスがそこにいた。

「マジか〜…」となる自分。ヤれない。これは絶対にヤれない。だがしかし、改札を出て彼ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้と目があったせいでこのままトンボ帰りもできない。

「お待たせしました、はじめまして」と挨拶をして、彼ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้の家へ向かう。

彼ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้の家は一人暮らしにしては広めのアパートだった。

家に着き適当ゲームをし、話し……や、え、え??

「えっ、ごめん。いつ…あれするの?っていうか…もしかしてそういう目的じゃなかったの…?」

さすがに痺れをきかせて聞いてしまった。

彼ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้は困った顔をしていた。

「家呼ぶってことはそういうことなのかなって僕は思ってたんだけど…

と続けると、彼ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้は困った顔のまま

「ごめん、私処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้で。どうしたらいいのか分からなくて。」

と言われた。

処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้………処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้かぁ………自分より年上の人で処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้初めて見たなぁ………。

まりはそんな感じだったが、セックスらしきものが開始した。

処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้とするのは初めてではない。だが、あまりにもぎこちなく彼ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้がひたすら受けの前戯だったので、これはどう攻めるべきかどうかチンポと思案していたところ、彼ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้が「まだ挿れないの?」と聞いてきた。

「あ、うん…」

えぇ、短…いやでも前戯してもらった側なのに挿れないのとかそういうワガママ自分に言うのか…?

「あ、ごめん、ゴム付けて…?」

「え、あ、…あっ??」

僕はひっさしぶりの外出とセックスで胸がいっぱいで、コンドームことなどすっかり忘れていた。無論、処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้がゴムなど持っているはずがない。

私が言葉を発するより先に、処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้は服を着て枕元の財布を持って家を飛び出そうとしていた。

それから30分ほど、私は全裸で虚無の時間を過ごした。

人生いちばん何をしてればいいかからない時間であった。

汗だくになった処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้が帰ってきた。なんでこれは必死なんだ。

しかし30分も放置されさすがに自分のチンポもふにゃふにゃであるし、せっかくしっかり濡らしてあげたマンコも乾いてしまっている。またセックスワールド1-1に戻った。

もう正直、ここまでくると「なんかもうどうでもいいな。自分気持ちよさとか。早く終わらせて帰りたーい」みたいな気持ちになっていた。

雰囲気もないし、前戯気持ち良いわけでもないし、とりあえず早く終わって早く帰りたい。家帰ってアイス食べたい。

人生いちばんまらないセックスが終わった。

騎乗位の際のぎこちなさにイラつき、正常位に変更。セックスの間、処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้は全然感じずに荒めの呼吸を繰り返すだけでイキもせず、根性負けした僕がイって、セックスが終了した。

まんこからチンポを抜き、処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้…いや、非処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้の横に寝そべると非処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้はすごい速さでベッドから降り、シャワーへ行った。

え?いや、まぁピロートーク的なん別に求めてるわけじゃないけど、そんなすシャワーいく?しかも無言で??と困惑する自分、そして自分のチンポ。チンポはセックスが終わってまだそんなに経ってないのに、ふにゃふにゃになっていた。

数分後シャワーから戻ってきた非処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้の

めっちゃ腰振ってたねw」

と言われ、ぶん殴りそうになった。終わって一言目がそれってなに?マジで

処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้卒業させてくださりありがとうございましたって三つ指たてて土下座ひとつでもせんかい

いやせんでいいけど。されても困るけど。

そのあと、可及的に速やかに帰宅した。

自分史上いちばんしょうもないセックスをしてしまったイライラ適当な酒を買ってしこたま飲んだ。

そういうつもりじゃなかった(かもしれない)相手を焚き付けたくせに、納得いくように立ち回れなかった自分にも腹が立つし、ゴム忘れたのが悪いとはいえど30分セックスの途中で放置されたのも、セックス終わってすぐ声もかけられず放置されたのも情けないし腹立つ。

帰り道、全てが嫌になってTinderを消した。

非処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้のLINEブロックした。あんなに楽しく毎日連絡取り合ってたのが嘘みたいだ。

この話にオチはないのだが、誰かに話したくて書いた。

全処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้に罪がないのは知ってるが、自分はしばらく処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้恐怖症になりそうだ。


https://anond.hatelabo.jp/20241024230031

2024-10-24

Tinderで知り合った処女とヤった

自分セックスが好きである

からTinderというマッチングアプリで日々女漁りをしていた。

Tinderはヤリモクの人が多い。彼氏彼女が欲しくて登録してる人の方が少ないと思う。かくいう自分もヤリモクだし、マッチングして数日以内に会ってヤれる人が好みだ。

そんな自分よりいくつか上の女性とあるマッチングをした。彼女とはノリや話が合ったが、そのとき世はコロナ禍真っ只中で、チンポでしかモノを考えられない自分でもさすがに外出を控えている時期であった。

連絡を取り始め数週間ほど経ち、自分彼女が住んでいる地域緊急事態宣言が解除されたので、初めて会うことになった。場所はなんと彼女の家。これはもうヤれると確信していた。

自分にしては珍しく、アプリプロフィールLINE顔写真を載せていない人と会うことになった。やはり顔写真ない人と会うのは少し不安だった。なぜなら自分は誰とでもヤれるわけではないかである自分のような性欲強めな男でも、勃たない顔ももちろんあるので心配だったが、コロナ禍の中自分彼女毎日電話をしたりLINEをしたりしていたので、顔がダメでも仲の良さだけでなるだろうという気持ちもあった。

当日、アツくなる胸とチンポを落ち着かせながら待ち合わせ場所の彼の最寄りの駅に着いたら、男女の骨格の違いを超えてウエストがほぼ同じか自分以上と見て取れる女性がそこにいた。

まぁ、はっきり言うとブスがそこにいた。

「マジか〜…」となる自分。ヤれない。これは絶対にヤれない。だがしかし、改札を出て彼女と目があったせいでこのままトンボ帰りもできない。

「お待たせしました、はじめまして」と挨拶をして、彼女の家へ向かう。

彼女の家は一人暮らしにしては広めのアパートだった。

家に着き適当ゲームをし、話し……や、え、え??

「えっ、ごめん。いつ…あれするの?っていうか…もしかしてそういう目的じゃなかったの…?」

さすがに痺れをきかせて聞いてしまった。

彼女は困った顔をしていた。

「家呼ぶってことはそういうことなのかなって僕は思ってたんだけど…

と続けると、彼女は困った顔のまま

「ごめん、私処女で。どうしたらいいのか分からなくて。」

と言われた。

処女………処女かぁ………自分より年上の人で処女初めて見たなぁ………。

まりはそんな感じだったが、セックスらしきものが開始した。

処女とするのは初めてではない。だが、あまりにもぎこちなく彼女がひたすら受けの前戯だったので、これはどう攻めるべきかどうかチンポと思案していたところ、彼女が「まだ挿れないの?」と聞いてきた。

「あ、うん…」

えぇ、短…いやでも前戯してもらった側なのに挿れないのとかそういうワガママ自分に言うのか…?

「あ、ごめん、ゴム付けて…?」

「え、あ、…あっ??」

僕はひっさしぶりの外出とセックスで胸がいっぱいで、コンドームことなどすっかり忘れていた。無論、処女ゴムなど持っているはずがない。

私が言葉を発するより先に、処女は服を着て枕元の財布を持って家を飛び出そうとしていた。

それから30分ほど、私は全裸で虚無の時間を過ごした。

人生いちばん何をしてればいいかからない時間であった。

汗だくになった処女が帰ってきた。なんでこれは必死なんだ。

しかし30分も放置されさすがに自分のチンポもふにゃふにゃであるし、せっかくしっかり濡らしてあげたマンコも乾いてしまっている。またセックスワールド1-1に戻った。

もう正直、ここまでくると「なんかもうどうでもいいな。自分気持ちよさとか。早く終わらせて帰りたーい」みたいな気持ちになっていた。

雰囲気もないし、前戯気持ち良いわけでもないし、とりあえず早く終わって早く帰りたい。家帰ってアイス食べたい。

人生いちばんまらないセックスが終わった。

騎乗位の際のぎこちなさにイラつき、正常位に変更。セックスの間、処女全然感じずに荒めの呼吸を繰り返すだけでイキもせず、根性負けした僕がイって、セックスが終了した。

まんこからチンポを抜き、処女…いや、非処女の横に寝そべると非処女はすごい速さでベッドから降り、シャワーへ行った。

え?いや、まぁピロートーク的なん別に求めてるわけじゃないけど、そんなすシャワーいく?しかも無言で??と困惑する自分、そして自分のチンポ。チンポはセックスが終わってまだそんなに経ってないのに、ふにゃふにゃになっていた。

数分後シャワーから戻ってきた非処女

めっちゃ腰振ってたねw」

と言われ、ぶん殴りそうになった。終わって一言目がそれってなに?マジで

処女卒業させてくださりありがとうございましたって三つ指たてて土下座ひとつでもせんかい

いやせんでいいけど。されても困るけど。

そのあと、可及的に速やかに帰宅した。

自分史上いちばんしょうもないセックスをしてしまったイライラ適当な酒を買ってしこたま飲んだ。

そういうつもりじゃなかった(かもしれない)相手を焚き付けたくせに、納得いくように立ち回れなかった自分にも腹が立つし、ゴム忘れたのが悪いとはいえど30分セックスの途中で放置されたのも、セックス終わってすぐ声もかけられず放置されたのも情けないし腹立つ。

帰り道、全てが嫌になってTinderを消した。

非処女LINEブロックした。あんなに楽しく毎日連絡取り合ってたのが嘘みたいだ。

この話にオチはないのだが、誰かに話したくて書いた。

処女に罪がないのは知ってるが、自分はしばらく処女恐怖症になりそうだ。

anond:20241024084533

きんどーさん増田(勝手命名まんこ)は頻繁に朝食が一杯のドリンクだけなので不安になるわね

2024-10-23

anond:20241023231320

まんこが腐って臭気を放ってくると、ちんぽが生えるんだよ

まりまんこを腐らせてるのが悪い

anond:20241023175436

お互いセックス夫婦関係の維持に大事だって価値観あったし

私も無理やり拭いたりして対策を講じてきたけど

からそうする予定

じゃないと私のまんこ壊れる

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