自分は性欲が強いと思っていた。でも間違いだった。
好みの体系で好みの顔('ω')で、好みの肌の色=色白で低身長スレンダーで猫っぽい顔で
好みのシチュエーション=白いベッドや生活感あふれる和室、ホテルで女性優位だけど、女優の根は優しそう
で、パイパンで性器はほんのりピンク。
カメラワークは接写と女性の体形が確認できる程度の迫力のある構図で
自分の性器は最初そっと手で触って立たせて、脚ピンをして角度を足側にしMAXに血流が行くようにし
乾いたティッシュの摩擦で短時間でフィニッシュすることで一日に何回も射精したり勃起する事が可能だった。
それか鬼束直かしんじまさきのエロ漫画。
己を知り、己を磨き過ぎた男に過ぎなかった。
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