はてなキーワード: 自宅警備員とは
母親が孫に会えると喜ぶし。だが、ひとつ課題というか懸念がある。
兄の存在だ。
親族の中でもダントツ頭が良かった(東大レベル)がいろいろあって
落ちぶれてニート生活8年、自宅警備員からリアル警備員になった。働いてるようだ。
ネットで収集する知識が8割位なわけで、気がついたら発言が立派なネトウヨ。
政治家を叩くこと、大企業を叩くことが生き甲斐で、世間知らずゆえに親にも辛辣な言葉を吐く。
うちの娘たちもそれなりに大きくなってるので、彼の発言を真に受けてしまわないか心配でしょうがない。
自分よりも圧倒的にバカな弟が、それなりに成功してるのを妬んでるだろうなあ。
兄ちゃん、貸した金のことはもういいよ。もういいんだ。
自宅警備員:ずーっと在宅勤務だがなにか?
ぼく「こんにちは、ベン。ぼくはWashlet2000。便意はどう?」
面「超いい感じだよ。きみは?」
ぼ「ぼくも超いい感じさ」
面「それはよかった。わたしは部署AのToiletエンジニアで3年目なんだ。社内ツールを作ってるよ。Benki関係のツールで、超クールでExcitingなやつなんだ」
ぼ「それはクールだね」
ぼ「うん。ぼくは経験豊富な自宅警備員で…〇〇で貢献して…リーダー経験が……」
面「Cool(たぶん聴いてない)。じゃ、問題に入ろうか。わたしからの問題はね…」
ぼ「あ、はい」
ぼ「Unkの管理…」
面「そう。Unkってさ、知的生命体でしょ?あれを実現するの。『分裂』もあるから注意して」
ぼ「なるほど。えーと、それはHankeyみたいな普通のUnkだよね。えーとえーと」
面「…」
ぼ「えーと、そうだ、Unicodeとか決まってる?」
面「決まってるよ。U+1F4A9」
ぼ「うーん。じゃあUnkって何を保持したらいい?種類、個数?」
面「いい匂いだね。ここでは簡単のため、そうだね、個数だけにしようか」
ぼ「ならUnkの個数を持つ感じかな」
面「多分そうだね」
ぼ「えーと、そして、『分裂』のときに増える個数、『消滅』したかどうかを返すAPIが要る」
面「うん。あと新しいUnkが産声を上げたときも」
ぼ「そうだね。じゃあ内部的には、分裂した時の増殖個数を計算して、unkで現在の個数を管理する感じかな…」
面「それで行けそう?」
ぼ「待って。それで、APIはdivision()、roar()、isDead()でいい?」
面「うん、そうだね。とりあえずAPIはそれで良いよ」
ぼ「OK。あ、division()でもうそれ以上増えれないときには、どうする?」
面「それもいい匂いだ。そうだね、今の個数を返すようにしようか」
ぼ「あと何かあるかな…」
面「…」
ぼ「Unkだと、大腸菌を表示したり、そこからBenkiにジャンプしたりできるけど…」
面「あとで必要になるかもね」
ぼ「だよね。速度は…当然すべてO(1)でやらないといけない」
面「速いほうがいいね」
ぼ「あとは、えーと、Benkiクリアもあとで付けそうだな。まあこれは簡単か」
面「そうだね」
ぼ「まとめると、Unkの個数を整数のIntで持ち、unkで管理する。division()が呼ばれたら、分裂して、isDead()が呼ばれたら、生存の真偽を返す。分裂時にはroar()を呼び出して、Unkoooooooooo!×(増殖個数分)産声をあげる」
面「それで良さそう?」
ぼ「うーん、多分…なにかあるかな…」
面「『消滅』を何度かしたあと、『分裂』をしたらどうなる?」
ぼ「ん?……あ、だめだ!そうか、『消滅』『消滅』『分裂』で過去の個数うんこに増えてしまう!つまり、isDead()が真なら、その時のunkを初期化しないと!」
面「そう!ならどうする?」
ぼ「うーん。変数maxUnkを足せばいいかな。isDead()はmaxUnkより大きな場合は真。そのときはunkを初期化する」
面「なるほど。大丈夫そうだね」
ぼ「あとはOKかな?…よし、じゃあコード書いてみるよ(マーカーを手に取る)」
ぼ「まずクラス外観はこんな感じかな…(カキカキ)」
class Unk: def __init__(self): pass def division(self): pass def roar(self): pass def isDead(self): pass
面「ん?これ何の言語?」
ぼ「pyてょnだよ。ぼくはpyてょn使いなんだ(自己紹介で言ったけど…)」
面「Cool」
ぼ「そして、Unkの個数を整数で持つよ。名前はunkでいいか」
面「OK」
ぼ「それと有効な最大unk数を保持するmaxUnkが要るね」
class Unk: def __init__(self): self.unk = 1 self.maxUnk = 1024 def division(self): pass def roar(self): pass def isDead(self): pass
面「なんでunkを1で初期化したの?」
ぼ「これは『いまの個数』だから。初めは1つのUnkが存在するのを想定してる」
面「なるほど」
class Unk: def __init__(self): self.unk = 1 self.maxUnk = 1024 def division(self): self.unk = self.unk*2 def roar(self): print("Unkoooooooo! ×", self.unk//2) def isDead(self): return self.unk > self.maxUnk
ぼ「division()、roar()、isDead()も書くとこんな感じかな…」
面「増殖の計算は2倍したんだね」
ぼ「そう。ちょっと手動テストしてみるね…。えーとunkが無いときのdivision()、roar()は大丈夫そうかな…。初回のdivision()でunkのサイズが1になって…そのあとroar()したら…isDead()は……」
unk = Unk() while True: if not unk.isDead(): unk.division() unk.roar() else: break --- Unkoooooooo! × 1 Unkoooooooo! × 2 Unkoooooooo! × 4 Unkoooooooo! × 8 Unkoooooooo! × 16 Unkoooooooo! × 32 Unkoooooooo! × 64 Unkoooooooo! × 128 Unkoooooooo! × 256 Unkoooooooo! × 512 Unkoooooooo! × 1024
面「大丈夫そう?」
ぼ「うん…たぶん…」
面「じゃいくつか聞くよ」
さすが自宅警備員は言う事が違うぜ
つづくけど会議まであと少ししか時間がないからいいすてになるけどごめんね
学会誌お掃除表紙事件にしてもあとNHKキズナアイ事件やら日本化学会の女学生アピにしても、
「女性を愛されゆるふわの記号につかって理系も愛されたい」に使う
これは理系への無理解と女性への無理解のかけあわせで惨状にならざるを得ない
ゆるふわ女性ロボがいるとおもって女性ロボに興味ある男性が理系学会にきてもそんなロボはまだいないしハードル高すぎる。
がんばる女性や頑張る男性を支えたい女性が楽天地を求めて理系学会にきても
アカデミックハラスメントやら無意識の男女差別で女性教授さえいない「せめてロボコスして掃除でもしてろ」な事実がそこにある
そういう世間や社会(理系、女性)という文脈から切り離してコンテンツを(これも素朴すぎる目をもつ純真wなオタクが)見ると
「なんでこれが問題なんだ」となる そりゃおまえが社会に出てないからだよ
ネットで騒いでいるオタクにしろフェミにしろ純真すぎるやつらの出会い頭の事故が増えただけ
自宅警備員として持ち場をまもる(すみわけ)か、外(ネット、新宿駅、献血、NHKなど)に出るときは社会人として恥ずかしくない程度に服装言動を整えればよい
それだけのことだ
じゃあ会議いってくるね
欝で休職して、実家で静養という名の自宅警備員して気づいたことなんだけどさ。
11時くらいから16時くらいって詐欺電話のゴールデンタイムなのな。実家に帰ってきて、この時間帯やたら変な電話が鳴って変だなあと思って。
最初は律儀に出てたんだけど、振り込め詐欺の電話だの(自分を名乗る男から来てワロタ)、バカと高齢者を騙そうとする営業電話だの、名簿にある電話番号が実在するか確かめる怪しいワンギリ業者だの。全部昼間なのな
夜と朝は同居家族がいるし、銀行の営業時間なんかもあるのかな。家族を装った振り込め詐欺電話や、悪質な営業電話は効率が悪いんだろうねえ。
留守電に録音されない範囲で相手は切ってるけど、ナンバーディスプレイしてるから電話番号調べられる。悪質な業者という口コミが多い。留守電に入らないから、これほど多くの業者から電話がかかってきてるなんて、仕事に行って家に誰もいなかったら気づけないわ。怖。