はてなキーワード: 自宅警備員とは
まずオマエがサッサと自宅警備員を辞めてこい
いわく専門外の人の見聞を広めるためにわかりやすい表現にしたーーーー・・・
いやいやまず君が専門外の人じゃん?それ大学も編集も出版社も知ってるよね???
そしてそんな本を無批判に有り難がる自称読書家の意識高い()方々や
呆れて専門家を信じなくなる(酷い場合は反知性主義になる)方々
うーーーん地獄ですわ
日本だけじゃなくて海外の本でもそういう本が売れたりするからもうなんだかねって気持ちになる
もちろんこういった本が完全に無価値ではないけどね?
本というまとまった情報があれば前提の共有が出来るし、正しくない情報や偏った見識が含まれていてもプロの手が入った読み物なので読みやすい
けど本来、権威(アカデミア)をありがたがるのは、研究や試験や論文の評価の作業(数字やまとめに妥当性があるかなど)を省略出来るからなんだよね
売るために専門外の領分に踏み込んで雑なこと(正しくないこと)書いても許されるなら
保育園生の増田さん(6歳)や自宅警備員の増田さん(28歳)が書いても全然かわらなくないっすかね?って言うお気持ち