ここでいう仕事ができないの定義は、いないほうがましってレベルとします。
この仕事ができない人たちが仕事をしなくても安心して暮らしていけるようになったら、社会の効率ってかなり上がらないかな。
今って仕事ができない人も生活のために働いてるわけでしょ。
そして仕事ができる人は、出来ない人に足を引っ張られて効率下がってるわけでしょう。
この非効率な状態を克服出来たら、仕事ができる人にもメリットがある話だと思うんだよね。
これって仕事ができない人が、仕事しないでも暮らしていければ解決する問題なんだよな。
仕事ができない人を生活させる原資は、効率的になった社会の収益で補うとしてさ。
こういう効率的でみんなが幸せになれる社会が早く来て欲しいね。
Permalink | 記事への反応(2) | 16:45
ツイートシェア
自宅警備員に転職するんで、増田さんお金プリーズ。
合わない仕事だから、できないだけなんじゃないの? なりたい仕事、やりたい仕事=できる仕事 ではないから。 仕事につく前に、細かい適性が見れるようにできないものかな