はてなキーワード: 寝言とは
返還されたところで、跡地の開発を誰の金でやんの?って話
ちな2年前の県のレポートは下記
沖縄経済の特色の一つである基地経済は、駐留軍従業者や軍用地地主などのように基地に生活を依存している県民の存在や、基地交付金等の基地関連収入が歳入総額の20%以上を占めている公共団体が4町村(※)あるなど、なお、県経済に一定の影響を与えているが、県経済の規模拡大などを背景に、軍関係受取については復帰後、その比重を徐々に低下させている。
http://www.pref.okinawa.jp/site/kikaku/chosei/keikaku/h17-kwizaigaikyou-2syou-3.html
散々罵倒した相手が「はてな」の古参ユーザーだと知った途端に掌返しをしたときも驚いたが、今度のはそれ以上に驚き、悲しい気持ちになった。
青二才氏よ、あなたは今後、自分自身をどのように育て、売り込んでいくつもりなのだろうか?
今回の件で青二才氏との接触を避けるようになるのは、なにも女性に限った話ではない。女性に嫌われる人間と親しくすることは、男性にとっても少なからぬ負荷となる。そのことは、あなたが今後どのような道に進んでいくとしてもマイナスになるはずだ。実績もなく、会いたくもない人に仕事を頼むことなどありえないのだから。
思うに、20代半ばを過ぎて青二才を「自称」することの歪さを自覚するべき時期が来たのではないだろうか。
挑戦を未来に先延ばししながら「僕はブログを書くときも自分で時間制限を設けて、プロの執筆家になる練習をしているんだ」(笑)などという寝言が許される場には、あなたはもう立っていない。ひとつひとつの言動が、取り返しのつかない形で評価の対象になるような、タクティカルな勝負の場にあなたはもう立たされている。そう思った方がいい。
もちろん「ブログだけが生きがいの無職」というのも一つの生き方ではあるのだけど、20代後半、30代になればだんだん苦しくなるのは目に見えているので、そろそろ本気で自分が身を立てていくための戦略を考える必要があるのではないだろうか。
「はてな」は幼稚さに対して寛容であり、ディレッタントが一定の評価を集める、現代においては希少な場であると思う。
幼稚なディレッタントである青二才氏が存在感をもつのは「はてな」ならではの現象なのだろう。それはそれでいいことだ。
だが、乏しい知識はやがて枯渇し、「わたしの感覚」を過大視し、批判を受け流すようになるのはディレッタントの宿命である。青二才氏が何者かになろうというのであれば、自らの「専門」を打ち立て、それを深めていくことが必要なのではないか。「専門」の深みを知ることは、とりもなおさず自らの浅さを知ることでもある。そのとき初めて、あなたは本当の「青二才」になる。
青二才氏が今回の騒動を機に、ブログの執筆よりも、専門性の確立に向けた勉強と思索により多くの時間を費やすよう方向転換することを願ってやまない。
初期投資は厳禁。せいぜい交通費まで。間違っても情報商材なんか買うな。
一番簡単なのは転売かな。とはいってもネットで買ってネットで売るのは不可能だ。
ツール使いが拾いまくってるし、ネットで買える程度の品は儲からない。
アフィブログが煽りまくってるが、あんなもん読む奴はただの養分。
神は細部に宿る。知ってるジャンルでなければ、落とし穴に落ちるぞ。
アホがやっても月収50万以上いってたから、浪費して今は消息不明のヤツも多い。
これを読んでいるヤツは同じ罠にはまるな。自分は社会に迷惑をかけているカスだと自覚しながらやれ。
あくまで急場しのぎ。資本の無いカスが這い上がる手段でしかない。
あくまで副業で稼いだ数百万な。会社員の貯蓄は稼ぐ過程で知恵がつかんので無意味だ。
ここまでこれたヤツなら、商売のタネを見つけられるはずだ。
まぁ田舎で月収50~100、都市部で月収100~200くらいなら難しくはない。
もちろん自分が働く前提だ、不労所得とか寝言を言うな。働かざるもの食うべからず。
少しヒントを書くか。
月に数万~10万くらいでメシが食えて語学を覚えてキャッキャウフフも出来る。
語学はカネの源泉だ。特に日本人は習得が難しい日本語を使える分有利なんだ。
義烏や広州でカモ狩りにあうなよ。たかが数百万のタネでは、まともな問屋は相手にしてくれない。
気持ちマイナーな所行け。日本語が話せる問屋には絶対に行くな。語学はカネの源泉なのは相手も同じだ。
英語を覚えれば、活動領域は世界中になる。両方使えるとベストだ。
別に難しい事じゃない。日常的に真剣に使っていれば嫌でも覚える。
習ったらさっさと実践しに行け。
安いバーで女引っ掛けて現地の事情が聞けるようになる頃には、お前も社長になってるだろうよ。
健闘を祈る。
アジアのどっかで会ったら飯でも食おうぜ。
★上野東京ライン開業で、超マイナーだった「尾久」が一気に交通便利になった。
★知らなかったが、尾久エリアの「荒川区」は、保育園の待機児童が23区で2番目に少ないらしい
荒川区は都心へ通うサラリーマン世帯比率は少なく、地元で小工場とか自営してる世帯がおおいんだろうな。
祖父母との3世代同居が多く、保育園に頼る世帯が少ないから、待機児童数も少ない。
★今までなら、保育園目当てに荒川区に共働き世帯が移住しようにも、チト交通アクセスが悪かった訳ですが、
タワマンの新築は少ないエリアなので、ここは中古戸建をリノベして住むライフスタイルの提案が本筋
「待機児童が少なく、かつ戸建リノベでもそんなに高くなく、上野東京ラインが開業して便利な荒川区が穴場です」
と提案すべきなんですよ。
某TBSの5月1日番組で、「つくば」とか「越後湯沢」とか寝言言ってる場合じゃない
常磐線から上野東京ラインへの乗り入れ本数は、特急を除けば少ない
赤羽だと、交通アクセスが至便で、駅前に大型ショッピングがある。
それでいて、湾岸タワマンよりも安い値段で、中古リノベ戸建が手に入る
世田谷区の社宅とか賃マンに住みながら、マイホーム探しと保育園探ししているヤングファミリーの選択肢に、この2区は確実に入らない。
彼らは結局、コスギ(武蔵小杉)辺りの高いタワマンを買った挙げ句、「保活」競争に疲弊する
自分なら、保育園競争に敗れるリスクを孕んでるコスギのタワマンを買うくらいなら、
赤羽辺りの5000万円な中古戸建を買って、1000万円リノベしますよ。
コスギなタワマンだとせいぜい3LDK、下手すれば2LDK。子供は2人が上限。
赤羽な中古リノベなら、まあ4LDKありますから、子供を3人作ることは可能
★エリア毎の新築マンション価格、中古マンション価格、新築建売価格、中古建売価格、交通利便性、将来の見通し、商業利便性、
待機児童状況、私立教育状況をトータル解析して、そのファミリーに対し最適エリアを提示する「エリア探しコンサルタント」の確立が待たれる
「湾岸とかコスギなタワマンを買って、数年後に売り抜ける」というライフスタイルは、確かにあり得る。
資産的には、「枯れた街」である荒川区とか北区に資産を求めるのは愚策だろう。
「資産価値が維持される代わりに、保育園確保とかマンモス小学校とかで子供を疲弊させる湾岸やコスギな暮らし」より、
「資産価値は将来2000万円ほど下がるかもしれないが、子供が疲弊しない荒川区とか北区」
を、自分なら選択する