はてなキーワード: 便意とは
便秘気味。直腸の中には来ているはずだが、そこで引っかかっているのかいくら力んでも出ない。こういうときに肛門を拭くと汚れているものだが、それすらない。膨満感がひどい。昨日丼を食べたせいか食欲も減衰している。
私は元から便秘気味だったが、あまりにもひどい便秘。食欲もない。読書もはかどらず、頭痛までしてくる。十段階評価でせいぜい一か二くらいの痛みだが、腹痛と頭痛と吐き気が延々としている。調べると便秘で寿命が縮むこともあるという。
消化器系の医師に診てもらい、消化を助け、うんこをやわらかくする薬をもらう。
まだうんこが出ない。しかし、異常な膨満感は解消した。おかげでやっとお腹いっぱい食べられるようになった。ありがたい。
ウサギの糞状のうんこがひとつだけ出たが、救われた思いがする。
同じようなうんこだが、二つ三つと数が増えた。
ウサギの糞のようなうんこから、それが二つ三つほどつながったうんこになる。このくびれは大腸の中の形なのかもしれない。
久し振りに強い便意を感じるようになる。
関係ないが、昔から口からうんこを吐く夢をよく見る。近頃もよく見る。
うんこが軟らかくなってきたが、軟らかすぎる気もする。冷房のせいか、昨日の野菜サラダのせいかはわからない。少なくとも、直腸にうんこが近づいた感覚は前より感じやすくなっている。
朝食を食べて三十分後にうんこが出て、会社についてから出て、昼休み前に出た。うんこは細く黄土色である。強い便意が来たのはありがたいが、ひょろひょろ出るのはあまり健康的ではなさそう。三回目のうんこはにょろにょろしていて、ウォッシュレットで流さないといつまでもトイレットペーパーについている。うっかり手が滑って手にうんこがついた。嗅いだらすごく臭い。
少し腸の動きが落ち着いてきた。この日以降、一日おきに小さめのうんこが出る。体内のとどまる時間が伸びたせいか、色はまた褐色に戻った。しかし、便意が曖昧でも便座にまたがったほうがよさそうである。
先日からうんこの記録をツイッターでつぶやいていたら、食事時に見てしまうときついと友人からお𠮟りを受けたのでやめた。
家族が消化器の検査を受けるため下剤を飲んでいる。もらってきた資料を見ると、どれくらいの硬さや色のうんこが出たかを記録する用紙があるが、うんこの写真があってその下に丸をつけることになっている。たぶん本物のうんこではなく作り物なのだろうが、よくできていて感心した。
一日安静にできる日だったので牛乳一本、1リットルを二回に分けて飲んでみた。
すぐにおなかを下す話を聞きつつ私って乳糖不耐症ではないのかしらん。ふふん。とこっそり得意になっていました。
目覚めの水分だったので感覚で半分の500mlほど飲み下す。ごくごく飲めておいしい。
栄養表記を見てそこそこエネルギーがあるね、君。と思いつつ、食事も普段量をがっつり取りました。
食事直後にはなんともなかったけれど、2時間ほど経つと胃がごろごろと鳴り出した。
その少し後、便意が来た。
ただ刺激性の下剤を使ったような強い痛みとかはなくて、「漏れる」より「出せる」感じ。
私は普段からお通じが良くないので、こんなにお腹の出したいアピールに寄り添ってトイレに行ったのは久しぶりのことであった・・・
その後はお腹を刺激するのもイヤだったから水分も食事もしなくて過ごす。
一回で出し切ったのか、多少のガス感はありましたが便意も腹痛もなくすっきりした気分でした。
早めの夕食時間になるまで、食事も水も「取りたい」と思いませんでした。
特に水分は普段良く取るので渇感もなく過ごせたのは牛乳パワーなのかなと思いました。500mlで午前中+下痢分をカバーできているかは少し不安ですが。
お腹はあまり減っていなかったですが、夜中の腹痛は困るので先に牛乳を飲みきることにしました。
しかし今度は一度に飲みきれず、残り半分の3分の2を飲んだ後、30分ほど置いてから残りを飲みきりました。
今度の便意は3時間後でした。食事を取らなかった影響かもしれませんし、一度目に半分以上飲んでいたのかもしれません。
お腹の感覚や出した感じは前回とほぼ同じでしたが食事をしてないせいか内容物はかなり減っていて、あと1回繰り返せば二輪に臨めるな、などとぼんやり思いました。
実験結果として、私は500mlも飲めばお腹を壊す人だとわかりました。乳糖不耐症でした。今後気をつけようと思います。
牛乳は成分無調整でした。
下剤としてみると下痢になる仕組みがなんとなく単純そうで、効果が出る時間も数時間後とわかりやすく、一度出せばほぼ収まる点がいいかもと思いました。
なにより栄養豊富なものを飲んでいるという建前があるのです。罪悪感0です。
もう少し量の研究をすれば日常のお通じ改善に使えるかもしれないと思いました。
すごいぜ牛乳!
疲労感を抱えた状態でベットに入った直後は強い快感を覚えるが、すぐにそれは取りすぎた睡眠による人生の浪費という不安によって覆される。
睡眠時間が少なすぎれば人生の効率が落ち、かといって多く取れば同じように落ちる。
最適なポイントを求めて悩めば不眠症へと誘い込まれ、気にせずに振り切ればふと振り返った瞬間に向けて過去が蓄積されていく。
生殖行為による心身の消費は強烈であり、強すぎる快感はたとえオナニーでさえ脳のホルモンバランスを急激にかき乱してくる。
逆に長期間快感から遠ざかるとそれもホルモンバランスを自ら破壊する行為となる。
肉体を自分の手で破壊することによってマゾヒズムに浸るだけの行為だ。
過剰な筋トレは心臓を破壊し寿命を縮め、関節を破壊して健康寿命も失わせる。
鏡ごしのナルシズムを求め今日も自分の人生をゴミに変えていく愚かな者達よ、人生を大事にしろ。
寝たほうがマシ。
絶対的に体に良い。
うんこは摂取した食物繊維と腸内バランスにより上限が決まっている。
ただ最低限度以上の食物繊維を摂取して、便意を我慢せずにトイレに行けばいいだけ。
それだけで肉体は健康へと近づく。
それは苦痛からの開放直後に脳内麻薬のお釣りを味わえるというだけでなく、肉体を浄化したという事実に対して本能が報酬系を刺激するからだ。
やがてうんこについての正しい知識が積み上がると今度は脳に宿る知性も正しい便通によってもたらされる効能を想像し報酬系へと電流が流れるようになる。
生理痛の痛みは男性には耐えられないレベル、いやいや金玉を強打する痛みは生理痛の何倍、いやいや男性は日常的に強打してるわけではないけど、生理痛は毎月来る…とネット上では10年20年同じ話題で争ってる。
私は生理痛はそんなに大げさなものではなく、胃腸が荒れてお腹が痛くなる感じに似てるなと思っている。
痛みを感じる箇所はちょっと違うけど大体お腹だし、軽く便意を催すレベルから、お手洗いでうずくまるレベルまで痛みの程度がそのときによって違うのも似てる。
胃腸薬が必ずしも効いてくれないように、生理痛の痛み止めやピルが必ずしも効果があるとは限らない。
生理痛は起きてる間じゅう断続的に痛みが続く日が2日間くらい続くのが辛いけど、胃腸が過敏な人は毎日のように腹痛を感じているのだとすれば、一ヶ月間の、普通レベルの生理痛の人が感じる生理痛による痛みの合計と、胃腸が弱い人が感じる腹痛の合計とを比べたら、後者のほうが大きい気がする。