はてなキーワード: 便器とは
>俺の話
>大学(university)での話。
>講義はクソつまらないし、俺の腹は昨日飲みすぎたせいでのたうっていた。
>隙をついて屁をこいた。
>音は鳴らなかったが、突然何かを感じた。
>オーファック
>パンツが半液体状のクソで満たされていた。俺はパンツを洗いに行くために立ち上がるリスクを犯すべきか迷っていた。
>みんながにおいを嗅いだようで、顔を俺のほうへと向け始めている。
>俺は「ファック、俺は自分のクソまみれのパンツの上になんか座ってねぇよ」という体を装った。"
>ゆっくりと立ちあがり、よちよちとドアに向かって歩いた。
>ちょうどドアから1メートル手前で、何かが俺の足を転がり落ちた。
>後ろを見ると、クソの塊が落ちていた。みんながそれを指さして何かささやいている。
>どうすればいい?立ち去るか?大したことじゃないよって感じを出すか?自分のものじゃないと装うか?クソを持ち帰るか?
>どういうわけか、気絶したフリをするのがベストアイディアだと思った。
>俺はクソから逃れるために転がった。
>しかし、それはあからさまに演技っぽく見えると気づいたので、けいれんしているフリに移行した。
>あまりにヘタクソな発作演技だったのか、誰も俺を助けにこなかった。
>みんなは、自分のクソの上で転がりまわる俺をただ見つめていた。
>俺は起き上がり、その場を立ち去った。
>翌日、俺の腹は多量の牛乳と4日間の間貯めこまれた食べ物で破壊されかかっていた。
>トイレでおぞましい、液体状の爆発性スプレーグソを噴出した。
>ケツ、トイレットシートの裏側、便器の内側すべてがクソで覆われた。
>水洗トイレは俺の産みだした惨状を半分しか流してくれなかった。便器は完全にファックされた後のようだった。
>パンツを脱ぎ、キッチンラップを手に入れるために、台所へとヨチヨチ歩いた。
>また別の日、彼は俺を見た。足にクソを垂れさせ、不器用に腰を曲げている、まるでクソを漏らした浮浪者のような俺を。
>彼は「なんだそりゃ」って感じでトイレに向かって駆けだした。
>彼を止めることはできなかった。
>30分後、トイレをきれいにして、シャワーを浴びた俺は、ベッドに戻った。
>ボーイフレンドは体を丸めて胎児の姿勢をとり、目立たないように壁際にいた。
>寝たふりをしているようだった。
>俺は奴に寄り添った。奴はピクリとも動かなかった。"
ここんところずっと体調が悪い……。
原因は分かっていて、新規デスマーチ案件のプロジェクトマネージャーに抜擢されたからだ。
まだ入社して1年にもかかわらず、9月にそのマネージャーに「若手の大抜擢」
という名の押しつけをされ、その日のうちから毎日終電、土日返上で働いている。
体調はひにひに減退していった。
おなかもゆるくなりここんところ下痢気味が続いている。
そんな日々の中、今朝、いつものように出社してトイレに行くと、
びっくりするように、もりもりと快便が出てきた。
まだ、わたしにもこんな力があったんだ!と喜ぶと同時に、
「あれ、あれれ、いつまでキミたち出続けるの!!」と焦りだした。
うちの事務所の入っているビルは築30年を超える年季のはいった昭和時代の遺産で、
その便器に一の字を書くように、わたしの身体から排泄物が伸びていく。
わたしはかなり焦り、肛門に力をいれた。
「ぐっ、ぐぬぬぬぅ……」
思ったよりも硬いそれは、容易には切れ無い。
「はっ、はっ……」
しばらく身体をよじりながら下腹部に力をいれると、ちょっとだけはみ出した程度で被害はおさまった。
こんだけ見事な一本糞ってでるんだなぁ。
と関心すると同時に、事故にならずに本当によかった。
聞くところによると誰かが尿をこぼしたらしく、手で触りたくないからとモップがけをしたらしい。
しかもモップの先にも触りたくないから、絞らず濡れたまま使ったそうだ。
はぁぁぁぁぁあああアアアァァァあ?????
そんなのトイレットペーパーで拭き取ればいいんじゃね?
手まで染み出してきたらその手を洗えばいいんじゃね???
靴が汚れて尿を踏むより迷惑だろ!
いい年した大人が尿にもモップにも触れたくないてなんだよそれ。
そいつは独身だからわからないかもしれないけど、子育てしてれば糞尿が手につくことは日常茶飯事。
手についたって洗えば解決。むしろ洗った分さっきより綺麗になるだろ。
あれか?汚いものに触ってなければ自分が綺麗なままだとか思ってる系?
そのモップ使ってた人間の手が綺麗だとか信じてるの??
右も左もわからない若造ならしかたない。教えてやれば済むことだ。
でももうすっかりいい年なんだぜ。
独身だからわからないんじゃなくて、それがわからいから独身なんだろうな。
そんなやつにかぎってトイレ清掃員とかのことをものすごく見下してたりするよな。
他人に敬意を払えない大人はまじでクソ。
オリモノやら何やら臭せーモノ垂れ流して、所構わず汚ねーもんぶち撒けてる奴らによ、どいつもこいつもヘーコラしやがって!女に何が分かるんだよ、糞が!男の方がよっぽど清潔だっつーの。下手に出てれば調子に乗りやがってよ!
そもそも便器の作りが男が座って小便するようにはなってないだろ!
朝起きたら小便したくなるだろ?その時お前のチンポはあれか?グニョグニョか?草食男子か?情けないのー。普通の男子はビンビンじゃろうが?それで便所にいくわな。座るわな。しょうがない、女にそうしろって言われたからね。ああ、そうしましょうって座りますよ。そりゃ普段はフェミニスト気取ってよ、荷物は持つし力仕事は引き受けるしレディーファーストは心がけるよ。相手の気持ちを想像し相手の立場になって考える、そんな大人に私はなりたいよ。でだ、そのまま放尿したらどうだ?便器の外に綺麗なアーチを描いて外れていくよね?しょうがない、竿をグイッと下に向けるわな、そん時だ。ピトっと便器の冷たさが性器に。相手の立場に立って想像してみなよ
今朝、新快速に乗って出勤途中、猛烈な便意が襲ってきた。
そういえば、家を出るまえにうんこするの忘れてたわ、俺。
満員電車の中、ひとり脂汗を滲ませながら耐える俺。
駅を見るたびに「くっ、こんなとき各駅停車だったら・・・」との想いが脳裏をよぎる。
気の緩みは肛門の緩み。じわりと開く地獄の扉。むぐっ。
内なるモノとの格闘を繰り広げているうちに、ようやく電車が駅に着いた。
ここは目的地でははないが、これ以上我慢なんて出来ない。
頼む、トイレよ開いていてくれ。
幸ウンにも大便器のドアは開いていた。
まるで天国への扉のような輝きを放ちながら。
安堵のため息をつきながら便器の上で中腰になり、大急ぎでズボンを脱ぎ、パンツを下ろす。
その時、
先駆けの特大うんこが太ももを滑らせていたパンツでワンバウンドし、便器へと落下していくのが見えた。
ふう。危なかった。あやうく漏らすところだったぜ。