はてなキーワード: クズとは
人間性が出ちゃってるよね。
増田民なら問題なかったけど、フワはクズ売りしてなかったから。
これが、有吉とかなら毒舌売りしてるから問題なかったかもね。まぁ、こんなセンスない毒舌もそんな言わんと思うけど。
真っ先に「F作業やりたかったけどようやく始めた!」みたいなこと書いてるのが凄い怪しいんだよね。
この手の「勝手に処分」の擁護で「実家は倉庫じゃない、何度言ってもそのままにしてる方が悪い」というのがよくあるが、このケースは全くあてはまらないよね。何の警告も無しに黙って勝手に売ってるんだもの。超悪質だし完全に100%兄がギルティ。法的に対処できるなら是非そうしたい所だが、親族内の窃盗は刑法上の罪に問えないと聞いたことがあるし、難しいかも。兄と縁を切るのは当然として、両親にも兄のことをどう思うか聞いてみて、ちょっとでも兄を擁護する熊度を見せるようなら両親もまとめて切り捨てればいい。だって、増田よりそんなクズを大事にするような両親なんかもう尊敬できないでしょ。
でも反AIの中でまともに活動しているのが、おもらしぼっちちゃんで公式に無断で二次創作商売してた放射線被ばくで鼻血が出るとか考えてる原発脳2世なの、反AIを罵って悦に浸ってるだけの反反AIの俺でも「もっとまともな人を探してきて盛り立てた方が良いんじゃないですか…?」って戸惑ってしまう。
反AIのことを罵りがいのある気色悪い社会のクズ共だとは思っているが…しかし…もうちょっとこう、せめて真面目に活動したらどうだろうか
だから、クズな振舞いをしちゃってもしょうがないだろ、定義通りのクズなんだよ
でもさ
反差別?
ポリコレ?
何でも良いけどさ
正義棒を振るうなら、お前は正しく在れよって話
妻子の留守に、
留守にやらんでもとは思うが、そこが石川の不器用なとこではある。しかし、この歌には季語などは無いが、どうしてか冬を連想してしまうのは
それでなくそなのが余計にいい
うん、いい。
本来は逃げるではなく盾みたいな字なんだけど
変換に出てこないからこれで許して。
あの有名な「不来方のお城の草に寝ころびて空に吸はれし十五の心」の前にある歌
それにしてもこの十五とは何時なんだろうと思えば年表にはこうある
この頃。鉄幹、晶子に心酔。
いつになっても変わらんものは変わらんなぁ
この一握の砂・悲しき玩具はこれで終わる
(おまけを除くと)
私は最初読んだ時、愉快な歌だなぁと思っていたが、そうではないらしい
これは石川が結核で死ぬ寸前らしく、飼ってもあなたはそんなに戯れられんでしょという妻の優しさかららしい。よくわかんないけど
それにしたって「妻にはかれる。」って
なんかいいな。悲しいけど
これ、ほんと悲しい
…文字数が足りないぐらいに悲しい
よく石川のクズエピソードだけを取り上げ、クズだクズだと囃し立てる人はいるが、果たしてその人らは石川啄木の作品をどのぐらい読んだのだろろうか?そして、この歌の様な石川の心情をどれだけ分かってやれるのだろうか?
石川の心情を構うことなくただ囃し立てる人らこそ私にとってはクズとしか言いようが無いんだが
こういふ様な想いは、俺にもある。二三十年もかけはなれた此の著者と此の読者との間にすら共通の感ぢやから、定めし総ての人にもあるのぢやらう。(藪野椋十)
一握の砂・悲しき玩具とは改めて読んでみると
石川にも俺にも共通するそれがこの歌集を好きにさせてくれているのだろう。紹介した歌はまだ
本の一部である。他にも優れた歌はたくさんあるし、これはダメだろみたいな歌もあるにはある
だが、それに出会うにはやはり読んでもらうしかない。誰かが言葉は詰まるところ暴力だとか言っていた。この歌集を読むとそれがよくわかる