はてなキーワード: あられとは
グラドルとしては中堅クラス上位くらいの人気かなと思いますが、豊満な肉体と知性的な笑顔が魅力的なタレントさんです。
彼女には、意外な、と言っては失礼かもしれませんが、ある趣味があります。
それが、模型。
彼女のYouTubeチャンネルは、彼女が胸の谷間もあらわに模型を制作するコンテンツが人気です。
そう言うと、「はいはい、立派なのはおっぱいだけで内容のほうはお粗末な例のタイプね」と思うかもしれませんが、いえいえ、なかなかどうして、内容の方もずいぶんしっかりしたものだと思います。わかりませんけど。と言いますのもわたくしプラモデル界隈には疎くて、うっかりと「この子はスゲー」などとは申し上げらませんもので。
で、まあ、ここまでは前置きなんです。長くてすみません。
グラドルとして東雲うみサンが好きな人は、彼女がちまちまプラモデルを作っている動画を見ても、あまり感銘は受けないと思います。
そんな動画を撮影してるヒマがあったらもう一枚か二枚服を脱げと思う人がほとんどでしょう。本業のグラビア作品では、胸の開いたニットなんかよりももっとずっとセクシーな格好をしているわけですからね。
しかし今日わたくしは、東雲うみサンの本業のグラビア動画を鑑賞していて、自分が名状しがたい興奮を覚えていることに気づいたんです。
そうです。純粋に模型作りのプロセスを楽しむ目的で東雲うみサンのYouTube動画を見ているうちに、いつの間にか私の中で東雲うみサンは「グラマーな女性モデラー」という位置づけになってしまっていたのです。
本業グラビアでの東雲うみサンは、およそ「グラマーな女性モデラー」がカメラの前ですべきでないような、まあ、あられもないと言いますか、えー、きわどい肢体表現を、その、なさっているわけです。
もちろん、中堅グラドルとしては過激すぎも穏便すぎもせず、商業的にバランスの取れた演出や露出なのですが、「模型のお姉さん」という目で見るといささか過激すぎるのです。激しすぎることを過激と言うのですから「過激すぎる」は重複表現なのかもしれませんが、そんなことは気にしておりません。
なるほど、こういう楽しみ方があったのか、と膝を叩く思いでございました。すべては見る側の気の持ちようなのだと。
というつまらない報告でしたが、わたくし個人のちょっとした心の機微をどこでもいいから書き留めておきたく、拙文をしたためた次第です。
失礼しました。
ってあって、これは累進課税の強化が言われるたびに「じゃあ日本を出ていくぞw」って、貧乏人まで口にするアイデアの基礎なんだけれど、歴史的には万単位で「国を捨てた人々」って、悪ければ難民であるし良くても明治の日本であった様な北米・南米、あるいは満州への移民とかであって、実際には「若さに溢れ御優秀であられるハイスペなおまえら」の割合なんて、ごくごく少ないよな。
「賢くて決断力のある素晴らしい俺達」みたいなのが海外雄飛して「無能だけが国に残った」なんて例、実際どれくらいあるのやら。 どちらかと言えば、カンボジアやベトナムの「エリート側の人間だったが、今の情勢で国に残ったら処刑されかねない」条件にあった人達が、決死の思いで国を捨てた例とかばかり思い浮かぶんだけど。