名前を隠して楽しく日記。
出生主義とは、人間の能力や性質はその生まれで決まるという考え方である。
ゲームに例えると、
(歴史上の最初の勇者を別にして)勇者になれるのは、勇者の子孫だけというゲームシステムである。
この前、イベント帰りでめちゃくちゃ疲れ果てた日があってさ。その晩に見た夢が忘れられない。
俺は深夜に煌々と輝くコンビニに向かってて、飲み物を探してた。陳列棚の真ん中らへんに地味な迷彩の炭酸ジュースがあって、きまぐれに手に取ったんだよね。で、それが舞茸風味のコーラだった。
夢の中だとあああああああああああああ!!!!!!!!舞茸の風味うっま!!!!!!!!!!!!!舞茸うっま!!!!!!!!!コーラになるわこれ!!!!舞茸の炒めもの食いてえな
ってなってゴブゴブ飲んだところで目が覚めた。
普通に考えると、分けて飲んだほうが美味しいよな
チンポ生姜ペンライトは未成年アイドルをセクハラで泣かせて面白がってたのを大森靖子に注意されて渋々取り下げただけ
大森に抗議された直後は抵抗していたし、取り下げた後でも大森にネチネチ言ってる
岩下が女叩きしか能がない暇空にのめり込んだのは、年下の生意気な女大森に叱られたのがきっけだろう
「本人の言動と創作物は別」と主張して岩下を庇う奴もいるが、そもそも岩下がそれらを分けられず大森ファンだったのに叱られてから「もう大森の音楽聞かない」と言ってるぞ
大森靖子さん作詞の「ふへへへへへへへ大作戦」が素晴らしい!80年代王道アイドルポップスの造り。胸刺される。シナロケカバーも!
https://x.com/shinshoga/status/621638486089568257?s=46&t=vmjfatU8tSj_awNs-Ks1eQ
着地としては、大森靖子さんの音楽は素晴らしいし、岩下の新生姜ペンライトごときをアウトだとわざわざ敢えて言う、自らの目に映る景色を守ろうとする逞しさは、これまでつくられてきた素晴らしい音楽が示す通りのものだというようなものでした。
https://x.com/shinshoga/status/784757812920365057?s=46&t=vmjfatU8tSj_awNs-Ks1eQ
じつは、新生姜ペンライトがらみで、私は何も間違ったことはしてないと思ってる。あんなもので間違いようもない。
https://x.com/shinshoga/status/811268589239947265?s=46&t=vmjfatU8tSj_awNs-Ks1eQ
・大森にその後数年に渡って粘着しブロックされる(粘着大量にありすぎるから検索してくれ
大森靖子さんについて言うなら、私は二度と大森さんのライブを見ることはないと思う。ただ一度見たライブで、正直、こんな物凄いひとはいないと思った。「音楽」だ!十分だ。それ以上は辛すぎる。それくらい「私」だったから。
https://x.com/shinshoga/status/917075909689012224?s=46&t=vmjfatU8tSj_awNs-Ks1eQ
気にしないでくださいね。私もいろいろブロックされてますから。大森靖子さんとかね。
https://x.com/shinshoga/status/981591624302997504?s=46&t=vmjfatU8tSj_awNs-Ks1eQ
新生姜ペンライトに関しては、大森靖子さんの「告発」をきっかけに、私が発売を終了させる決定をした。それで決着はついている。
なのに、大森さんと彼女のマネジメントに対する不快感は、今も、消えない。消えてない。
https://x.com/shinshoga/status/1017108627956498432?s=46&t=vmjfatU8tSj_awNs-Ks1eQ
真っ当な生き方しようと思ってるし、楽しんでもらえればいいやくらいの考え方で生きてる。だから、突然噛み付いてくる音楽家や、その決着を「ここから先はビジネスで…」とかって言ってくるマネジャーの心理は正直よくわからない。
しかもその落とし所が結局不愉快なのは意味不明で、たぶんおかしい。
https://x.com/shinshoga/status/1017127052254670848?s=46&t=vmjfatU8tSj_awNs-Ks1eQ
たとえば。大森靖子さんの音楽は素晴らしいけど、他に聴くべき音楽は星の数もあるから。魂を揺り動かすような音楽は、他にも沢山ある!
なにか不快な目にあってまで特定の人の歌に耳を傾けなきゃいけないほど、人生はヒマでもないですよ。音楽に限らない話です。
https://x.com/shinshoga/status/1102231923458433025?s=46&t=vmjfatU8tSj_awNs-Ks1eQ
私の紅衛兵時代: ある映画監督の青春 (講談社現代新書 1008)
目次
●群仏──街に繰りだす紅衛兵
●狂灰──いくつもの死と生
概要
一九六○年代後半,中国の若者を熱狂させた紅衛兵運動は,いまや全面否定されるに至っている.しかし,そもそも彼らは何に反発し,いかなる理想を抱いていたのか.「紅衛兵」という名称の生みの親であり,運動初期のリーダーでもあった著者の体験と思索の遍歴から,文化大革命に激しく揺れ動いた時代の中国の姿が鮮やかに浮び上がる.
https://x.com/himasoraakane/status/1806139424671150100
【都知事選】石丸伸二氏「当選したら全ての都立高校の生徒会長に100万円配る」
クソ泡沫が当て馬も糞もないでしょw
あるあるやな。
助成金の申請に「出勤簿」なるものを未だに作らされるとか(カレンダー表に出勤したらハンコをうつ、と言う名目で作られるもの)
作業内容は電子システムで記録しているのだが、提出用に印刷して一枚一枚サイン押印させられるとか
アプリがSaaSなら、例えばGPSの位置信号などと共にユーザが改竄できない形で記録するとかにして、業者が行政にこれで認めてもらえるようにアプローチしてくれるかもしれない。
満たされてる〇〇は下層を叩かないっていう願望が下層にはあるよね。
今回は満たされない既婚者が独身を叩いている、はず!という願望。
自分を叩くのはそいつが満たされていないからだと思いたいのはわかるけど、論理の飛躍が見られるので、そのあたりをもう少し洗練させたら闘えるかもしれない。
頑張れ
「異世界に行って超能力で無双・大儲けしたい」という願望が先にあって
無双部分を邪魔しなくて性欲を満たせるトロフィーワイフが奴隷ってだけだからそこ自体が願望というよりは無双願望にストーリーが適応した結果って感じする
独身は幼稚!変わり者!みたいなことを喚き立てる既婚の方、
結婚を後悔してるわけじゃないんだろうけど、独身への妬みみたいなもんがどっかにある
婚活して、大して好きでもないさえない男(でも釣り合ってはいる)と妥協して結婚して、子供産んで、そしたら世話が大変で
底辺の底辺の未婚者じゃなくて、自由に金を使ってる未婚者層に当たりが強いからバレバレなんや
既婚者は既婚のが得があるからと思って既婚になってるから、どんな既婚者も既婚のが上と思ってはいるんだろうけど
満たされてる既婚者はわざわざ騒がないんだよね
なろうがそもそも願望系じゃん
すまん。元増田のどこが、お前のようなテンプレ反論だけのトラバほど中身がないのか、全く理解できないのだが(少なくともテンプレ反論よりは明らかに創作性が認められるだろう)
また、それ以降の中身のないテンプレ反論に対して、反論すべき中身自体がないのだから、中身のない返しをするのが限界なのは当然で、非難されるいわれはないだろう。
今の一部界隈の「生活保護やホームレスより、犬猫保護に予算を使え!」って主張を見ていると、「獣人を奴隷にするなんてとんでもない!奴隷にしていいのは賤民生まれのヒューマンだけだ!」みたいな主張をする奴はいるべきだと思う。ポリコレ的に。