2024年10月04日の日記

2024-10-04

anond:20241004214136

食事制限が1番楽。

1番金がかからず手間もかからない

何もしなくていい。

女湯に男児連れてくるなっていうならいっそ子供禁止にするべきかなぁ…


4、5歳くらいの子が居るとして、

シングル世帯が同性ならいいけど

別性なら浴場の利用が事実上難しいと思う

性別が原因で浴場のサービスが同様に受けられないってのは不平等な気がする

anond:20241003184240

リスク高めな設定値だけど、脂肪やすサイクルがしっかり働いてる状態なら脂肪から補填されるから意外と空腹感無しでいけるライン

anond:20241003212035かいちゃったね、ライスシャワー

朝の陽光容赦なくライスシャワーの部屋に差し込む。湿気を帯びた空気は、まるで呼吸をするのも億劫になるような重苦しさだ。

今日も…暑い…」

ライスシャワーは、ベッドから起き上がり、窓の外を眺めた。

昨日までの悪夢が蘇る。カーディガンニットベスト…そして、あの視線

今日は…絶対に…!」

ライスシャワーは、決意を込めて、クローゼットを開けた。

薄いグリーン地に白いレースがあしらわれたブラジャーショーツ。清楚で可憐デザインは、ライスシャワーお気に入りだ。しかし、この可愛らしい下着が、人目に晒されるのは、耐えられない。

今日は…これを着て…!」

ライスシャワーは、冬物のコートを手に取った。

「さすがに…やりすぎ…かな…?」

一瞬、躊躇するも、ライスシャワーの決意は固かった。この暑さの中で、冬物のコートを着るなんて、正気の沙汰ではないかもしれない。でも、あの屈辱を味わうよりは、ましだ。

コート羽織り、家を出る。

「…暑い…」

コートの中は、まるでサウナのようだ。汗が滝のように流れ落ちる。白いブラウスは、肌に張り付き、不快感を増幅させる。

それでも、ライスシャワーは、歩みを止めなかった。

駅に着くと、ホームはすでに人で溢れかえっていた。

「はぁ…」

ため息をつきながら、ライスシャワーは、人混みをかき分け、電車へと乗り込んだ。

冷房は効いているはずなのに、人の熱気で、車内の空気は生ぬるい。ライスシャワーの汗は、止まらない。

周りの人たちは、みな暑そうにしている。中には、顔をしかめている人もいる。

「…もしかして、私の汗の匂い迷惑…? 」

ライスシャワーは、自分の汗の匂いが気になって仕方がない。

実際には、ライスシャワーの体からは、甘ったるいミルクのような香りが漂っていた。それは、周りの男たちの心を惑わせるほど、魅惑的な匂いだったのだが、ライスシャワー本人は、そんなことに気づく由もなかった。

「でも…今日コートを着ているから…大丈夫…はず…」

ライスシャワーは、そう自分に言い聞かせ、少しだけ安心した。少なくとも、下着が透けることだけはない。

その時だった。

「…え…?」

轟音と共に、ライスシャワーの視界が真っ白になった。

「うわあああああああああああああああああっ!!!

ライスシャワーは、思わず叫び声を上げた。

「な、なんで…!? どうして…!?

ライスシャワーの冬物のコートは、跡形もなく消し飛んでいた。

「ううっ…、やっぱり…私は…」

ライスシャワーは、自分の不幸体質を呪った。

コートを失ったライスシャワーは、白いブラウスと紺色のスカート姿。ブラウスは、汗で透け、中の下着が、周りの人の目にさらされている。

「どうしよう…どうしよう…」

ライスシャワーは、パニック状態に陥った。周りの視線が、まるで無数の矢のように、ライスシャワーの体を突き刺す。

薄いグリーン地に白いレースがあしらわれたブラジャーは、ライスの小さな胸を上品に包み込み、汗で濡れて、その繊細な模様をより際立たせている。スカートも、汗で太ももに張り付き、下着ラインが透けて見える。

「見ないで…お願い…見ないで…」

ライスシャワーは、心の中で、そう叫んでいた。

周りの視線は、ますます強くなる。ライスシャワーは、まるで、衆人環視の中で裸にされたかのような恥ずかしさに、顔を真っ赤にする。

「ううっ…もうダメ…」

ライスシャワーは、絶望の淵に立たされていた。

「お兄さま…どこ…」

心の中で、お兄さまに助けを求める。

「こんな時くらい…そばにいてくれてもいいのに…」

少しだけ、お兄さまに悪態をついてしまう。

その時だった。

ライス──!!」

聞き覚えのある声が、電車の外から聞こえてきた。

「お兄さま!?

ライスシャワーは、驚いて窓の外を見た。

なんと、お兄さまが、電車に並走して走っているではないか

「助けに来たぞ──!!」

お兄さまの叫びに、ライスシャワーは目を輝かせた。

しかし次の瞬間、お兄さまは、線路脇の壁に激突し、爆発した。

「お兄さま!?

ライスシャワーは、愕然とした。

「…なんで…?」

お兄さまは、役に立たなかった。

「…もう…頼りにならないんだから…」

ライスシャワーは、失望と共に、お兄さまに悪態をついてしまった。

電車は、容赦なく走り続ける。車内は、相変わらず蒸し暑く、ライスシャワーの汗は、止まらない。

白いブラウスは、汗でびっしょりになり、中のブラジャーがはっきりと見える。スカートも、汗で濡れて、体のラインに張り付いている。

ライスシャワーの体からは、甘ったるいミルクのような香りが、さらに強く漂っていた。

それは、またも周りの男たちの心を惑わせていたが、ライスシャワー本人は、全く気が付いていなかった。

周りの視線は、ますます熱くなる。ライスシャワーは、耐えきれず、顔を覆った。

「…もう…どうなってもいい…」

ライスシャワーは、自暴自棄になっていた。

そして、ようやく、電車が駅に到着した。

「ふぅ…」

ライスシャワーは、よろめきながら、電車を降りた。

ホームに降り立った瞬間、ライスシャワーを襲ったのは、容赦のない太陽の光と、湿気を含んだ熱気だった。

「ううっ…」

汗は、滝のように流れ落ちる。ブラウスは、完全に透け、中のブラジャーが丸見えだ。スカートも、汗でびっしょりになり、下着ラインがくっきりと浮かび上がっている。

ライスシャワーの体からは、甘ったるいミルクのような香りが、周囲に広がっていく。

ライスシャワーは、うつむき加減に、ウマ娘の集まる学校へと向かった。

「…今日も…ダメだった…」

ライスシャワーは、心の中で、そう呟いた。




────



Genimi使用

貧困でも大学に行けるなら進学塾私立進学校悪徳商法だし通わせてる親は情弱ということにならんか

膣に固定資産税が課されないのはおかし

明らかに労働力と見合わない金額時間貸し可能ものは例え臓器でも課税されるべきだ

マイナンバーカード拒否感があるのはデザインがダサくて安っぽいからだと思う

あとペラペラからクレカみたいに固くしてほしい

アプリゲームCM気持ち悪い

小学一年レベル算数パズルを間違え続けるCM

安いAIイラスト女の子がユラユラしてるCM

変な格好した女がもうお兄ちゃんとか言って触られてるCM

AIイラスト爺がこれができたらIQ150ですと言ってるCM

一つ残らず気持ち悪い…

anond:20241003223825

つの間にか男女の話になってるけど、性別というよりは教養の差だと思う。知性、教養のある人の話は面白いし、そうでない人の話はただの時間無駄遣いにしかならない。ZIP派だとか会社出来事だとか時間つぶしにしかならない時間の使い方が平気でできるかどうか。男でも群れる暴走族あたりはその手の話全然いけてるし。

anond:20241004213917

アメリカ様!最強!最高!

アメリカ様!最強!最高!

アメリカ様!最強!最高!

社会に居場所が欲しいなら手に職をつけるべき

立場肩書きによって居場所を確保しても、それはその看板存在価値があるだけで自分存在価値証明されない。

国家資格の◯種◯◯なんかをジャラジャラ下げて「お勉強だけ出来る資格おじさん」みたいなのになることほど惨めなものはないよ。

その最も最悪なもの教職だと思う。

公務員というだけで既に「入社試験パスしたこと人生ピーク」という状態なわけだが、そこから更に「教員免許を取っただけ」が加わる。

から見れば何度も倍率をくぐり抜けてきた選ばれし者って感じだが、別に顧客である親や子供から選ばれたわけじゃないんだよね。

本物の教師なんかより子供や親から指名や支持で売ってる家庭教師の方が何倍も立派だわ。

anond:20241004214011

俺は社内の改善提案報告チェックする仕事したことあるけど(これ自体がブルシットジョブだな)

管理表が古いので管理表のバージョン管理する管理表を作成した

みたいな提案書を見て噴いた

anond:20241004112542

網膜に直接レーザー照射映像を映すみたいな技術はもうできてるし、その内脳に直接映像おくる技術もできるんじゃないか

サラダバーサラダをつまんでたら、あおむしをつまんでしまった

ドキッとした、うっかり食べてたかもしれない

そっとつかまえて、お店の人にコッソリ報告した

従業員さんが複数出てきて謝罪して頂いた

ドキッとしたけど、いい野菜を使ってるんだなあと嬉しくなった、また行きたい

カムバック採用とかアルムナイ採用とか鬱陶しい

約4年前に辞めた会社からカムバック採用ページへの登録案内が届いた。

退職後も辞めた会社と接点を持ちたい人やキャリアアップしてから改めて辞めた会社で働きたい人間向けのページらしい。

届いて一番最初に感じたことは「なんか厚かましい」。

増田会社を辞めた理由は色々あるけど一番は「給料は高いけど働くモチベーションが低い人が多く人を育てる力もない環境に嫌気がさした」だった。

口癖が「うちの会社いい会社だよね!」の同僚や古株に囲まれてろくに仕事を教えてもらえずに前年の資料更新して生活することに1年目から疑問を抱いていた。

玉突き人事で何度か希望していない部署に異動して連続性のないキャリアになって、会社の「金を与えてやってるんだから文句を言うな」と言わんばかりの人遣いにうんざりして勢いで辞めた。

未練はない。

仕事の合間に資格を取っていたのでその後は専門職転職して毎日が刺激的で楽しい

から辞めた会社名前なんてほぼ思い出さずに生活していたのに何で勝手メールアドレスや住所の情報を使って連絡してくるんだろう。

数年経てば「やっぱりうちの会社いい会社だよね!」「お金に困ってるから前の会社に戻りたいな!」になると思ってるんだろうか。馬鹿か。

リクルートの口車に乗ったアホ人事もカムバック採用に乗り出した役員も皆◯ね。

勤務時代に手厚く扱ってくれたらお前たちが必死になってかき集めようとしてる「卒業生」も在籍中だったろうよ。バーカ!

anond:20241003210724

犯罪者に近いのに、礼は言えるんだな

袖の触れ合うも何とか言うくらいだから、せめて不起訴になることを祈っとくわ

???ッ!!

暑いッ!!

部屋ン中29度だって!?

なんなんだこれはッッ!!

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