良い記事をみつけて後で読むっていうのとおなじ
・資格を2つ以上取る(基本情報や危険物レベルでいい。電験三種とかのレベルなら2つ分と数えて良い)
・年間の筋トレ回数50回(週1回以上)
・名作(なんらかのランキングで5位以上)フリーゲームを1本プレイ
・前から読もうと思った本を10冊読む
・部屋を2週間に1度以上のペースで掃除する
・ビタミン剤を飲んだ日数100日
・これらを何らかのアプリで記録する
見てる方もゲームには興味ないんじゃないの
いいの当たったのは分かったから、実際にゲームしてレビューしろよ…
配信者が有名ってだけでにわかなのに、実際にレビューなり試走なりしている配信者の方が再生数低いって言うのがなんか腑に落ちない
南アフリカの新型コロナ「オミクロン株」の感染者は、寝汗という新しい症状を訴えている。とデイリー・スター紙が報じた。
オミクロン株が確認された南アフリカの医師が、寝汗の増加という感染患者の訴えを報告している。
医師らによれば、新しい症状はもっぱら夜間に発生し、就寝している部屋が肌寒くても、こうした症状は表れる。
数億円分のCLPが見つかるってことか
なので、「門松」というものが自分で勝手に想像しただけの、現実には全く存在しない事物に思えてきた。
ネットを調べれば、「門松」に関する情報はいくらでも得られるが、それは自分が「門松」という存在を信じているからそれが実在の証拠になると思っているだけで、他人には例えば空想のキャラクターのプロフィールのような、全く滑稽な妄想なのかもしれないと思うようになった。
(その情報はキャラクター同様、あたかも実在しているかのようにイキイキと描かれてはいるが、読むべきフレームがそもそも異なることだってあり得る(皆は、その情報を全くのホラ話として読んでるのかもしれない)。いくら情報を得たところで、そのフレームを私だけが知らない可能性があり、実は虚構なんだという気持ちが捨てられない。)
そんな自ら作り上げた神話を打破するには、実際に「門松」というもの(というか、「門松」が本当に私の妄想だけの存在だったら、この「門松」という文字面から皆は何を連想するのだろう)を見れば良いのだが、今年も結局みつからなかった。
それならやっぱり妄想なんだろうかと思うと、私が存在を信じるすべてのものが本当は実在しないんじゃないかと思えてきた。どうすればいいのだろう。
だからお外で、神話を打ち破るためには「門松」が必要なんだ!と新年早々叫びたいわけだが、この理路を外して叫ぶと、本当に妄想でおかしくなったかのように聞こえてしまう。雪も積もったし、もうダメかもしれない。
(追記)
しかし、インターネットには「門松」に関する記載がたくさんあるのを見ると、「門松」は実在する事物で無いにしても、少なくともこの世界という共同体では共通幻想として認知されていることに気づく。
そうか、私一人のとんでもない謎の妄想なんかではなく、みんな思い付くレベルの妄想なんだ!と思うことができ、それは私の心を癒す事実であるが、しかし、私はそれを実在するものだと思い込んでいたのだ!
これは恥ずかしいことだ。もしそうだとしたら(いやそうに違いないのだ。そうでなければ自分だけのとんでもない妄想になる。それは避けなければいけないレベルの出来事だ)、私は「門松」と同じように、また別な何かの事物をあたかも実在するかのように語っていた可能性がある。
それを相手は「そんなものあるわけないのに」と生暖かく見守っていたに違いないのだ。
陰で失笑されていたに違いないのだ。それなのに、「門松」の態様をあたかも実在するかのように、正月固有の事物であるかのように語ってしまった!ああ、年末の会話をもう一度やり直したい!
(追記2)
ただ、一縷の望みはこの文章を起点として、私の思う「門松」が実現されることである。
これまでは、たしかに「門松」という存在が妄想(それが私の妄想でもいい。共同体としての共通幻想であっても勿論いい)であったかもしれないが、これからは「門松」が私の思う形状で実現されれば、その妄想はもはや妄想でなくなる。
私の思う「門松」という存在が妄想起源だったとしても、それがこれから実在し始める「門松」とイコールであれば何の問題も無いのだ。そういう形でも私を悩ませる神話は解消される。
だから、正月は終わってしまったが、私が見たことのあると思っている「門松」をこれから現実的に作り出していこうと思った。そのためには、インターネットにある「門松」の情報も参考になるだろう。そう考えるだけでも、現実に「門松」が存在するような気がしてくるから不思議だ。
しかし、具現化するまでは気を抜いてはいけない。ゲシュタルト崩壊もあり、何を考えているのか、何を書いているのかわからなくなってきている。結局、私や共同体の意識を占める「門松」という存在はいったい何なんだろうか?
ジャーナリストと兵士って、母国では平均的より上の連中だとおもうんだけど
これが外国人なんだよな
オリンピックに取材に来たメディアの連中も大騒ぎでマスクしなかったのが話題だった
これが外国人なんだよな
俺達優秀な白人様が苦労しているのに、あいつらはうまいことやってやがる
なにか秘密があるに違いないっていううぬぼれだよね
基本的なことをやるだけだよな
そういうのやらずにファクターXだ!っていうのが連中なのよ
これが外国人なんだよな
ファクターXなんてないよ
個人の好みの話であり誰も悪くはないんだけど
とりあえず吐き出したかった話。
最近、周囲で流行っているCoCのシナリオ傾向がことごとくnot for meってやつだな、と思う。
右を見ても左を見ても同じような傾向で、友人たちが所持しているシナリオももちろんそう。そういう状況なので遊ぼうよーって誘われるシナリオももれなくそういうシナリオばかりだ。
一時期流行った感じの条件を満たすまで出られない部屋に閉じ込められるとか。PC二人で逃避行とか。またはイチャラブしたりとか。何なら性行為するシナリオとか。PCたちの心の葛藤に焦点を当てていたりとか。
トンチキな内容のシナリオはそれはそれで面白い。心の葛藤にフォーカスしたものはとてもエモいし、
イチャラブするのもきっととても楽しい。
でも、それらはCoCでなくても良いだろうと思ってしまうのだ。
私はとても頭が固い古のプレイヤーなので、そういった最近流行の傾向ではなく神話生物の恐怖とか怪異とかミステリー的な要素メインにしたものが私にとってのCoCである。遊びたいシナリオ傾向もそういうもの。
それなら自分でKPをすれば好きなシナリオで遊べる、それはそうだ。でも謎や恐怖を提示する側だけでなくそれを解いて体験する側で遊びたい時だってあるじゃないか。
でも、今の私の周囲にはそれがない。
界隈が賑わうのは良いことだ。
けれどもその流行が肌に合わなかった時、とても居心地の悪い思いをすることになるのだと知った。
メンヘラはとてもか弱い生き物です。
メンヘラは一人では生きていけない寄生虫なので寄生先がなければ死んでしまいます。
彼女らは理解のある彼くんがいるから漫画がかけるしブログも書けるし、子供も作れて、ツイッターに愚痴を書きながらも伸び伸びと生きることができるのです。
一方理解のある彼くんに寄生できなかったメンヘラは、若いうちは風俗、年老いたら死にます。
ブスのメンヘラは自然淘汰されます。今存在していても遺伝子を残すことはできません。彼女が末代です。
故にメンヘラは顔が良くなければ生き残ることができず、この交配を繰り返すことにより年々メンヘラの顔の良さは上がっていると推測されます。
どんなに顔が可愛くても理解のない彼くんとつがいになった場合、憎しみあってメンヘラが悪化し、結果的に死んでしまいます。
なのでメンヘラは、庇護欲が強く辛抱強く、それなりに金を稼ぐかもしくは実家が太い理解のある彼くんを見つけ出すことができるのです。
このメンヘラ特有の嗅覚は、一般家庭に育った人間には備わっていません。
メンヘラは幼少期から毒親の顔色を伺いながら神経を研ぎ澄まし育ったので危険察知能力が高いのです。
ここで親のご機嫌をとれないような子供はその場で親に殺されてしまいます。
これもまた自然淘汰です。
ちなみにホストにハマるメンヘラは嗅覚の鈍い今後淘汰されるであろうメンヘラです。
懸命に子孫を残すべく、ホストとの認知されない子供を産み育て、自分と同じ道を歩ませます。